2017/11/11 - 2017/11/11
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YAMAJIさん
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佐倉市佐倉地区は、佐倉藩十一万石の城下町です。本佐倉城に移封されていた老中・土井利勝(どいとしかつ)が徳川家康(とくがわいえやす)の命により、1611年から7年間をかけて築城半ばで廃城となっていた戦国期の鹿島城跡に佐倉城を築城し、その周辺に城下町が形成されました。以来、この城は西の小田原や北の川越などと共に江戸防護の要衝として、徳川譜代の有力大名たちが封ぜられ、幕府の老中職に就いた大名が徳川各藩中最多を数えたことから、俗に「老中の城」とも呼ばれ、それとともに城下町も栄えました。
築城から明治廃藩まで258年間に9家20大名が封ぜられ、そのうち通算141年を堀田氏が治め、幕末の筆頭家老としてハリスと日米修好通商条約交渉に身命を賭け、開国へと導いた19代・堀田正睦(ほったまさよし)等を輩出しました。城下町が形成されてから約400年が経った現在でも基本的な町割は変わっておらず、町のあちこちに往時をしのばせる古い建物や史跡が沢山残っています。
今回は、佐倉市観光協会発行の「ぶらり佐倉へ」を参考に、佐倉史跡めぐりスタンプラリーの散策ルートに従い、佐倉市役所、海隣寺、佐倉城址公園、大聖院、武家屋敷、麻賀多神社、佐倉市立美術館、新町おはやし館、宗円寺、甚大寺、嶺南寺、妙隆寺、教安寺、松林寺、旧堀田邸、佐倉順天堂記念館、佐倉高校を巡りました。
追伸
平成28年(2016)には、「北総四都市江戸紀行・江戸を感じる北総の町並み」のひとつとして、「城下町佐倉」が日本遺産に認定されました。
2007/10/13 第1版
2010/04/16 第2版
2011/10/09 第3版
2012/04/21 第4版
2014/09/21 第5版
2015/01/18 第6版
2016/03/11 第7版
2017/11/11 第8版
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佐倉散策地図です。
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京成佐倉駅です。
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佐倉市観光協会です。
京成佐倉駅の南口を出て100m直進、国道296号線信号を渡った角にあります。佐倉市観光の情報収集基地です。佐倉七福神めぐりの御朱印書も売っています。 -
佐倉市役所です。
佐倉市民17万6千人の行政サービスの中心です。 -
忠霊塔です。
佐倉市役所の敷地内にあり、印旛郡市町村・八千代市の過去の戦争による戦没者の遺骨・遺品が安置され、1万有余の御霊が祀られています。 -
ヤマニ味噌本店です。
明治20年創業の老舗の味噌醸造業者で、昔ながらの製法を守り続けています。代々伝わる仕込み法「半煮半蒸し製法」と天然の種味噌の力で発酵熟成された味噌は、城下町佐倉の味を今に伝える健康食品です。 -
海隣寺本堂です。
1662年創建の時宗のお寺で、本尊は阿弥陀如来です。千葉氏累代の供養塔があり、佐倉市指定文化財です。 -
海鱗寺の墓地にある千葉氏累代の供養塔です。
忠霊塔の右横を入ると海鱗寺の墓地があります。佐倉市役所の建屋と駐車場は、元は海鱗寺の境内だったところです。 -
佐倉城址公園見取図です。
今でも空堀、土塁など城の面影を残し、春には希少品種を含む約740本の桜、秋には紅葉が楽しめます。「日本100名城」に県内唯一選定されています。 -
国立歴史民俗博物館です。
原始・古代から現代に至るまで、日本の歴史と日本人の民俗世界を、実物資料と精密な複製品や復元模型などを取り入れ、だれもが容易に理解できるよう展示されています。 -
国立歴史民俗博物館のエントランスです。
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佐倉城の本丸跡です。
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佐倉城の天守閣跡です。
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佐倉城址公園の夫婦モッコクです。
佐倉城の築城の際に本丸等に植えられた庭樹の一つと考えられています。この、モッコクは、二株であるが根元が融合しており、樹高11M以上ありモッコクとしては巨木です。千葉県指定天然記念物です。 -
佐倉城址公園の正岡子規(まさおかしき)の句碑です。
1894年開通したばかりの総武鉄道で佐倉を訪れたさい歌った句「常磐木や冬されよさる城の跡」が彫られています。 -
佐倉城址公園の堀田正睦(ほったまさよし)公の銅像です。
1825年佐倉藩主になり、文武の奨励、藩民の生活の向上、藩校の拡充、諸侯に先駆けた蘭学の導入など、藩政の改革に努力されました。また1841年老中首座となり、「攘夷」が叫ばれるなか、欧米列強に対抗する為には、貿易により国を富ませる必要があると「開国」を唱え、「日米修好通商条約」の締結に全力を傾けたことで知られています。平成18年10月21日に建立されました。 -
佐倉城址公園のタウンゼントハリスの銅像です。
1855年初代駐日総領事として着任し、堀田正睦公とともに「日米修好通商条約」の平和的締結に尽力した人物で、条約締結150年を記念して、平成20年6月14日に正睦公の銅像と並び建立されました。 -
佐倉城址公園の茶室三逕亭です。
日曜・祝日に一服400円で、抹茶を楽しむ事ができます。 -
佐倉城址公園のくらしの植物苑です。
治す、染める、織る・漉く、道具をつくる、塗る・燃やす、食べる、の6コーナーに分け植栽展示されています。 -
ひよどり坂です。
武家屋敷通りに至る約120mの古径(こみち)が、2011年春に江戸時代の文献に基ずいて整備されました。 -
大聖院本堂です。
鎌倉時代初期創建の真言宗のお寺で、本尊は大日如来です。佐倉藩刀工細川忠義(ほそかわただよし)の墓があり、本尊は佐倉市指定文化財です。
佐倉七福神・・大黒天(蓄財増進、五穀豊穣)、布袋尊(笑福円満、幸福招来)が祀られています。 -
大聖院の弘法大師「空海」の銅像です。
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武家屋敷、旧河原家の門塀です。
江戸時代の武家屋敷のうち、現在は旧河原家、旧但馬家、旧武居家の3棟の屋敷が公開されており、華美を戒めた質素倹約な造りの中に、それぞれの石高に応じた違いが見られます。庭の様相や屋敷の裏に作られた畑からも、当時の武士の生活が隙間見られます。 -
旧河原家母屋です。
千葉県指定文化財です。 -
旧河原家主人の部屋の様子です。
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旧但馬家の門塀です。
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旧但馬家母屋です。
佐倉市指定文化財です。 -
旧但馬家の甲冑・鎧の展示です。
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旧武居家の門塀と生垣です。
土塁と生垣で、馬上の人より邸内が見えないよう工夫されていました。 -
旧武居家母屋です。
国の登録有形文化財です。 -
旧武居家の展示資料です。
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麻賀多神社拝殿です。
約1000年以上の歴史がある佐倉の総鎮守で、稚産霊命(わかむすびのみこと)を祭っています。本殿脇には樹齢800年の大銀杏を見ることができます。
佐倉七福神・・恵比寿天(商売繁盛、豊漁繁栄)、福禄寿(子孫繁栄、家運隆盛)が祀られています。 -
お正月には、御神札や破魔矢、お守り、絵馬のほか、七福神にあやかった、招福開運の御飾も多数売られていました。
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麻賀多神社の大神輿です。
今日数少ない江戸神輿の代表的存在です。佐倉藩の家臣と町方が協力して、300両の経費をかけ製作されたもので、佐倉市指定文化財です。 -
房州屋本店です。
麻賀多神社の隣にある、佐倉で4代続く老舗の蕎麦屋さんです。佐倉の名産である大和イモを使った「とろろそば」が一番人気です。 -
新町交差点に建つ平井家住宅です。
大正時代と昭和初期の建築意匠や技法を見ることができ、伝統的な民家(商家)の間取りや姿を今に伝えています。国の登録有形文化財です。 -
大津屋です。
大正8年創業の人気の落花生屋さんで、千葉県の特産品・落花生を自社工場で丹念に煎り上げた人気商品が店頭に並んでいます。香ばしいさやいり落花生や自然塩を使った味付け落花生、無添加のピーナッッバターなど、どれもお薦めの品です。 -
新町交差点の佐倉町道路元標です。
旧道路法(大正9年施行)により、各市町村に1個づつ設置されました。ここは、佐倉藩高札場跡があった場所でもあり、旧佐倉町の中心だったところだと判ります。 -
新町通りです。
江戸時代には、旅籠や茶屋など多くの町屋が建ち並び、秋祭りには山車や御神酒所、御神輿が練り歩き、「佐倉新町江戸まさり」と言われたほど、賑わいました。 -
蔵六餅本舗木村屋本店です。
明治15年創業の和菓子処で、「蔵六餅」「栗蔵六」「梅のかほり」「くずきりそうめん」など、佐倉を代表する銘菓を製造販売しています。「さくらまんじゅう」は、新春1月15日から4月なでの季節商品で、ほんのり桜色に色づけした白こし餡に、塩漬けした桜の葉を細かく刻み練りこんだ人気商品です。 -
三谷屋呉服店です。
寛政年間(380年前)創業の老舗の呉服店です。 -
佐倉市立美術館です。
房総ゆかりの作家の作品を中心に収集しており、佐倉市ゆかりの浅井忠(あさいちゅう)の作品の収蔵で知られています。 -
佐倉市立美術館のエントランスです。
旧川崎銀行佐倉支店の建物を活かしており、千葉県指定文化財です。 -
佐倉町並み情報館、佐倉一里塚です。
幕末に桂小五郎(かつらこごろう)が宿した「油屋」の跡地で、現在の建物は、明治に入り今井氏が「駿河屋」の名前で呉服商を営んだ、築120年程の古民家です。佐倉歴史遺産・文化遺産巡りのガイドや郷土史の講演活動を行っています。 -
小川園本店です。
明治45年創業のお茶の製造・販売の老舗です。明治4年廃藩置県で刀を捨てた佐倉藩士達が、生活のため「同協社」を設立し、荒野を開墾しお茶の栽培・製造を始めました。最盛期には、茶園180ヘクタール、総製茶量1200トンにのぼり、海外にまで輸出されました。「同協社」は大正9年に解散しましたが、小川園により佐倉茶の伝統が守り続けられています。 -
佐倉新町おはやし館です。
郷土の文化・伝統行事・物産の紹介、観光情報の提供を行う憩いの場です。秋祭りの山車の展示、佐倉囃子伝承の場でもあります。 -
おはやし館に常設展示されている、肴町の山車人形「竹生島龍神」です。
新町六町と弥勒町の豪商達が明治12〜13年に江戸日本橋近辺から7体の人形山車を買い、現在に伝えています。山車人形は、江戸時代から明治初期に作られた物です。 -
おはやし館に常設展示されている、二番町の山車人形「玉井」です。
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おはやし館前広場に再現された高札所です。
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手づくり工房さくらです。
機織りや工芸品の実演・教室・展示、陶芸品の展示を行っています。 -
宗円寺本堂です。
1639年創建の臨済宗のお寺で、本尊は観世音菩薩です。佐倉蘭学の興隆を図った、順天堂関係者が埋葬された墓があります。
佐倉七福神・・寿老人(健康長寿)が祀られています。 -
甚大寺本堂です。
1615年創建の天台宗のお寺で、本尊は十一面観音菩薩です。佐倉藩主堀田家の菩提寺で、千葉県指定文化財です。
佐倉七福神・・毘沙門天(出世開運、勝運上昇、取引発展)が祀られています。 -
甚大寺の堀田正睦(ほったまさよし)公の墓です。
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甚大寺の堀田正倫(ほったまさとも)公の墓です。
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嶺南寺本堂です。
1642年創建の曹洞宗のお寺で、本尊は釈迦牟尼佛です。作家吉川英治(よしかわえいじ)のお母さんの生家(山川家)のお墓があります。
佐倉七福神・・弁財天(金運上昇、芸道上達)が祀られています。 -
嶺南寺のお地蔵様です。
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おかやま食堂です。
とんかつ、刺身、季節料理、一品料理、各種定食がありますが、「とんかつ」がお勧めです。 -
妙隆寺本堂です。
1471年創建の日蓮宗のお寺で、本尊は釈迦如来です。佐倉藩鉄砲刀剣鍛治工の国友忠恕(くにともちゅうじょ)の墓があります。
佐倉七福神・・大黒天(蓄財増進、五穀豊穣)が祀られています。 -
教安寺本堂です。
1625年創建の浄土宗のお寺で、本尊は阿弥陀如来です。「簾製阿弥陀如来図」は、佐倉市指定文化財です。 -
教安寺鐘楼です。
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染のふじさきです。
寛徳元年(1704年)創業の老舗の染物屋さんです。 -
松林寺本堂です。
1627年佐倉藩主土井利勝(どいとしかつ)が創建した浄土宗のお寺で、本尊は聖観音です。土井利勝ゆかりの供養塔があり、本堂は千葉県指定文化財です。
佐倉七福神・・毘沙門天(出世開運、勝運上昇、取引発展)が祀られています。 -
土井利勝の父母と夫人の供養塔です。
佐倉市指定文化財です。 -
旧堀田邸です。
最後の佐倉藩主堀田正倫(ほったまさとも)の邸宅で、明治時代の上級和風邸宅として、庭園とともに残っている貴重な建造物で、国の重要文化財です。
旧堀田邸では、多くのロケが行われています。「坂の上の雲」の秋山真之と稲生季子のお見合いシーンや「侍シンケンジャー」のシンケンジャーがいる志葉家の多くのシーン、「JIN-仁-」の幕末の様々なシーンで登場するなど、大活躍しています。 -
旧堀田邸玄関の衝立です。
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旧堀田邸の畳廊下です。
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旧堀田邸居間の「跡見花蹊図」です。
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旧堀田邸の客間です。
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旧堀田邸客間からの眺めです。
創建当時は、遠方まで見渡せ素晴らしい眺めであったと聞きました。 -
老舗の寝具店、三谷屋ふとん店です。
新町の三谷屋呉服店(江戸中期創業)の分家にあたり、明治5年に創業しています。手作り布団が自慢です。 -
三谷家住宅です。
主屋と袖蔵は明治17年に、座敷屋は昭和10年に建てられています。佐倉の伝統的な商家として貴重な建物です。 -
佐倉順天堂記念館正門です。
「順天堂」は、1843年蘭医・佐藤泰然(さとうたいぜん)が、医学塾兼外科の診療所として創建したものです。順天堂からは多くの優秀な人材が育ち、彼らはその後日本の近代医学の発展に大きな役割を果たしています。 -
佐倉順天堂記念館庭の佐藤泰然の銅像です。
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現在の順天堂記念館の建物は、1858年に建てられた物で、千葉県指定史跡です。
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佐倉順天堂全景の復元模型です。
記念館には、往時を偲ぶ医療機器や書籍などの関係資料が展示されています。 -
千葉県立佐倉高校正門です。
1792年佐倉藩の藩校「佐倉学問所」として創設された、千葉県下で最も伝統ある高等学校です。洋画家・浅井忠(あさいちゅう)や元巨人軍監督・長嶋茂雄(ながしましげお)、俳優・藤木直人(ふじきなおひと)など、多くの著名な卒業生を世に送り出しています。 -
佐倉高校地域交流施設です。
鹿山文庫を中心に、藩校時代、鹿山精舎時代、佐倉中学時代、佐倉高校時代の資料が展示されています。 -
佐倉高校地域交流施設のハルマ和解(江戸ハルマ)です。
1796年に発行された、日本最初の蘭和辞典で、千葉県指定文化財です。 -
佐倉高校地域交流施設の長嶋茂雄コーナーです。
佐倉一高(佐倉高校の前名)では、野球部の主将を務めていました。 -
佐倉高校記念館です。
1910年佐倉藩最後の藩主、堀田正倫(ほったまさとも)伯爵の寄贈によるもので、千葉県下高等学校唯一の明治時代の建築校舎です。内部は一部改造されていますが、外観は建築当時の姿を残しており、国の登録有形文化財です。
NHKの朝ドラ「梅ちゃん先生」の撮影も行われました。主人公が、城南女子医学専門学校を受験し、その合格発表を見に来るシーンを中心に撮影されました。 -
佐倉高校の堀田正倫公の銅像です。
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