2007/08/14 - 2007/08/19
158位(同エリア512件中)
kazu0204さん
- kazu0204さんTOP
- 旅行記294冊
- クチコミ153件
- Q&A回答48件
- 877,984アクセス
- フォロワー25人
ドイツ鉄道旅行記の5冊目はロマンティック街道の終点「フュッセン」です!新白鳥城「ノイシュヴァンシュタイン城」があるホーエンシュヴァンガウにもバスで行きました!
観光ツアーでは行かない撮影スポットにも足を伸ばしてみました!
□8/14(火) 名古屋→ヘルシンキ→①フランクフルト【泊】
□8/15(水) ①フランクフルト→②ヴュルツブルク→③ローテンブルク→④ミュンヘン【泊】
■8/16(木) ④ミュンヘン→⑤フュッセン→①フランクフルト【泊】
□8/17(金) ①フランクフルト→⑥マインツ→⑦ブリュール→⑧デュッセルドルフ→⑨ケルン→①フランクフルト【泊】
□8/18(土) ①フランクフルト→⑩ヘルシンキ
□8/19(日) 名古屋着
★今回の旅行のINDEXはこちら↓
http://4travel.jp/traveler/kazu0204/album/10172720/
PR
-
8/16(木) 7:51 ミュンヘン中央駅発
ローカル電車RE32602で、乗継駅のブーフローエ(Buchloe)駅を目指します!
発車時刻まで時間があったので、駅の売店で、エビアンを購入。(1.20ユーロ)
この電車に乗る人はやっぱりノイシュヴァンシュタイン城に行く人だろうか・・・と思ってたけど、それほどでもないみたい。 -
ブーフローエ駅での乗り換え時間は、たったの5分!
それなのに・・・3駅ほど手前で、電車が止まってしまい、5分前後の遅れが発生!
乗り遅れたら、1時間に1本の電車だから、1時間ロスしてしまうし、何よりノイシュヴァンシュタイン城の予約の時間に間に合わない!!
1人、そわそわして、ブーフローエ駅に近づくと席をたち、ドアの前でスタンバイ。着いたのは、フュッセン行きの電車が発車する時刻。それでも、フュッセン行きは全ての乗換客が乗り換えるまで、待って発車してくれた。良かった〜。ホッ。
車窓からは長閑な景色が見える。牧場があり、家畜がいっぱい。フュッセン駅に近づくにつれ、山脈が迫ってくる。フュッセン駅の近くで湖が見えた。オーストリアの国境にだいぶ近づいている。 -
9:57 フュッセン駅に着きました!
ホームに下りたとたん駆け出す!
駅をでてすぐのバス停でノイシュヴァンシュタイン城があるホーエンシュヴァンガウ方面に向かうバスに乗り込みます。運賃は乗車時に運転手さんに支払います。
さすがに観光客が多く、バスはたちまちいっぱいに。乗客はそれはもう多国籍で、日本語もたまに聞こえてきます(笑)
写真はバスの車窓から撮ったレヒ川。ひすい色をしていて、とってもキレイです☆ -
フュッセンからホーエンシュヴァンガウまで距離は3kmほどでしょうか。
自転車や徒歩で行く人たちもいました!
それはそれで気持ちよさそう!!
ホーエンシュヴァンガウのバス停につき、少し歩くと、ノイシュヴァンシュタイン城とホーエンシュヴァンガウ城の入場券を売っているチケットセンターがあります。
さすがに人気のお城なので、ものすごい行列。
僕は事前にネットで予約しておいたので、行列を気にせず、隣の専用入口から入って、窓口でバウチャー(予約確認書)を出してすぐに購入できました♪(9.0ユーロ)
入場券には、
■ツアーNo:443
■11:35入場
と書かれています。
あと1時間後に入場です!
(※チケットセンターからノイシュヴァンシュタイン城はけっこう距離があるので、ネットで予約してある場合も1時間前にチケットを発行してもらう必要があります。) -
山の上にあるノイシュヴァンシュタイン城に登る方法は、3通り。
1)徒歩・・・無料。途中の写真が撮影可。
2)馬車・・・有料。一番楽かも?!
3)バス・・・有料。撮影スポットのマリエン橋まで行く。
行きの電車の中で、どれにしようか迷ってました。考えた結果、行きは徒歩で登って、帰りはバスで降りようと思ってました。
写真の馬車も捨てがたいけどね〜。ちょっと登りは料金設定、高めです。並ぶのも面倒だし。 -
ホーエンシュヴァンガウ城。思ったより近そう。今回は時間の関係でパスしちゃいました^^;
バイエルン国王のルートヴィヒ2世が子供時代を過ごしたお城で、ワーグナーが演奏したピアノが城内の音楽室にあるそうです。 -
ほとんどの部屋の窓からどちらかのお城が見えるというヴィラ・イエーガーハウス。
泊まってみたい♪
朝起きたら、窓から城が見えるなんていいかも?! -
さぁ、念願のノイシュヴァンシュタイン城を目指して、登りますか!
歩くのが速いので、どんどん人を抜いていくのが気持ちいい♪
それにしても降りてくる人たちは日本人ばっかり^^;ツアー客ばかりか。
もうお城に行ったという優越感が漂ってるな〜(気のせい?!)
向こうは1人の日本人をみて、どう思ってるのだろうか。
(※道路にはたまに、馬糞が落ちているので注意!) -
緑の中を歩くのが気持ちいい♪
旅の疲れが癒される〜。
やっぱり歩いて登ってよかった☆
いろんな風景に出会えるから。 -
ガイドブックには、30分から40分かかるとありましたが、15分足らずでお城が見えてきました!
見上げたノイシュヴァンシュタイン城の威風堂々とした姿に感動☆
登る足も自然と早くなります!
あとちょっと!! -
10:50 ノイシュヴァンシュタイン城着。
おっきぃ〜!!
バス停を降りた時は小さく見えますが、
さすがにデカいです!!
みんな首が痛くなるくらい見上げてカメラを構えています(笑)
でも実はこの写真でもお城の半分くらい。写真の左に続くのです。 -
お城の入場時間まで45分もあったので、
先に撮影スポットのマリエン橋に行くことにしました!
木々に囲まれた道を歩くので、とっても気持ちいいです♪ -
ノイシュヴァンシュタイン城からマリエン橋に向かう途中にて。
角度が違うだけで、全然違うお城のように見えます。
張り出したバルコニーが素敵です♪ -
マリエン橋に向かう途中、ホーエンシュヴァンガウ城とアルプ湖、バイエルン・アルプスの峰々がきれいに見えました♪
ホーエンシュヴァンガウ城をズームでとってみました。まるでミニチュアみたい☆ -
10:55 マリエン橋着。
お城から10分かかるとありましたが、こちらも5分ほどで着きました。
マリエン橋の説明がされています。内容は・・・あとで辞書をひきましょうか^^; -
イチオシ
きたーーーーっ!!!
横向きの美しい城がみえました☆
快晴まではいかないにしても、雨じゃなくてよかった。
さすが人気の撮影スポット!
マリエン橋の上は案の定、すごい人でした。橋の上で大きさをかえたり、撮影モードを変えたり、いろいろ撮ってみました!
このマリエン橋からのノイシュヴァンシュタイン城の写真、よく観ますよね。ガイドブックにもパンフレットにもこの写真が使われています。
でも・・・ -
みんなと同じ写真じゃつまらない。
実はこのマリエン橋の先にさらに美しい城が観られるスポットがあるとネットで知りました!
こっそり(別に見つかって構わないのだが・・・)マリエン橋の先へ歩いていきました。パッケージツアーで行くことは、まずないでしょう。
道はだんだん細くなり、本当に人がすれ違うのが大変なような山道になり、どんどん登っていきます。
正直、僕はすぐに撮影スポットに着くと思ったのですが、これが大きな間違い。予想以上にハードで、時間もかかりました。
途中、道が分かりにくくなってるし。入城時間もあるので、途中で何度も引き返そうかと思いました。
でも、ここまで来たら、引き返したくない。たとえ入城時間が過ぎたとしても・・・。
そして汗をぬぐいながら、登ること15分くらい。
目の前に大パノラマが広がりました!
そして!! -
イチオシ
この大パノラマの中のノイシュヴァンシュタイン城!!
マリエン橋と違って見下ろすことになります。
登ってよかった〜(T_T)
もちろん、ホーエンシュヴァンガウ城もアルプ湖もきれいに見えます。
後から登ってきた2人の老夫婦と一緒に感嘆の声をあげました。奥さんの方は足の状態が悪いようで、杖をつきながらでしたが、見事に登りきりました。
写真からは伝わらないと思いますが、
僕の知ってるどんな形容詞を使っても足りないくらい美しかったです☆
みんなと違う写真も撮れて満足☆
間違いなく、この旅行最高の写真です^^v
入城時間まで30分を切りました!
惜しいけど、登ってきた道を駆け下ります!! -
大変でした^^;
山道を駆け下り、マリエン橋で記念撮影している団体には引き止められ、さらにお城まで急ぎ足で。
城門についたのは、まさに入場券に印字されたツアーNoが電光掲示板に光っているときでした。
ふぅ〜、間に合った〜☆
我ながら、無茶したな^^; -
城門をくぐって、お城の中庭から撮った写真です。
お城のイメージにぴったり!
かっこいいなぁ〜☆
ノイシュヴァンシュタイン城は、第4代バイエルン国王のルートヴィヒ2世によって建てられた贅の限りを尽くしたお城です。
政治に興味のなかった王は建設中のお城に移り住み、国の財政は圧迫され、王位を剥奪されてしまいます。
散歩の途中に姿を消し、湖で水死体となり発見されたとのこと。
王の死によって、お城の建設はストップしてしまいました。王の滞在は、わずか172日。100年以上がたった今でも未完のままです。 -
絵葉書より。
ツアーが始まりました!城内の写真撮影は禁止です。日本語のオーディオガイドをもらいました。
まずは4階の玉座の間から。5階まで吹き抜けとなっており、まるで教会のよう。写真中央に玉座ができる予定でしたが、王の死により作業を中断してしまったとのこと。
玉座のない玉座の間に儚さがつまっている感じがしました。 -
絵葉書より。
王はワーグナーのオペラや中世の騎士道物語に興味をもっていました。
5階には、現在もコンサートが開かれるという「歌人の間」があります。オペラ「パルジファル」をテーマにした絵画が部屋をおおっています。
しかし、この贅沢な部屋も王は使用しないまま亡くなったとのこと。王が生きてたら・・・想像もつかないような歌合戦がこの部屋で繰り広げられていたかもしれませんね。 -
絵葉書より
冬のノイシュヴァンシュタイン城は、本当に白鳥城の名前にぴったり。幻想的なお城です。
なんだかナルニア国物語の一場面みたい。 -
ノイシュヴァンシュタイン城のミニチュアがありました。
完成まであと少しだったのに・・・。 -
お城の窓からみた、さきほど行った撮影スポットのマリエン橋。すごいところにあります^^;
高所恐怖症の方にはおすすめできないかも^^; -
そして同じくノイシュヴァンシュタイン城の窓からみた、ホーエンシュヴァンガウ城とアルプ湖と峰々。
ここからが一番きれいに見えました!!
アルプ湖の目の覚めるようなブルーが素敵でした♪ -
お城のスーベニアショップで絵葉書を買った後、外でお城を眺めながらゆっくりして、下山しました。
結局、下りも歩きで。後ろから馬車がついてきたけど、一回も抜かされないまま街に戻ってきました。ひょっとして徒歩の方が早いのでは???
道は駐車場に向かう車で渋滞していました。チケットセンターは午前中よりさらに混雑しているようでした。ネットで予約してよかった♪
フランクフルトに住む、友人夫婦の愛娘にお土産を買い、バスでフュッセン駅へと帰ります。バス停からは小さくノイシュヴァンシュタイン城が見えます。
バイバイ!ノイシュヴァンシュタイン城! -
バスの車窓から見るフュッセンの街並みは、ローテンブルクと同じようにパステルカラーできれいでした。さすがロマンティック街道の街!
街歩きが楽しくなります♪
さぁ、腹が空いたぞ!お昼へGo! -
フュッセンを南北に通る遊歩道のライヒェン通り。通りの先にはホーエス城が見えます。通りにはテラス席がでていて、賑やかです♪
ちょっと天気が悪くなってきた(><) -
フュッセンの市庁舎。
なんか可愛らしいデザイン。
日本の県庁や市役所ももっとセンスよく・・・。 -
ちょっと天気悪いけど・・・聖マンク修道院。
内部は市立博物館になっています。 -
ちょっと歩くとすぐに美しいレヒ川に着きました!
どうしてこんな色になるのかな? -
レヒ川の橋の上から見た街です。
橋を渡った先の街並みもパステルカラーで素敵でした♪
橋をわたると左へ行けば、ホーエンシュヴァンガウ(ノイシュヴァンシュタイン城)に、右へ行けば隣国オーストリアとの国境になります。 -
ランチは、ガイドブックにあった「ツム・シュヴァーネン」へ。
国境に近いこともあり、他国に影響を受けたシュヴァーベン料理が頂けます☆ -
こじんまりとした家庭的な店内は魅力いっぱい。
温かみのあるお店です。
たくさんのお客さんで賑わっていました。
空いている角のテーブルを指差して、座っていいか?と聞いて座りました。 -
ここのワインもフルーティーで飲みやすくて美味しかった♪
Hex Vom Dasenstein(ヘックス・フォン・ダーゼンシュタイン:「ダーゼンシュタインの魔女」という意味)の白ワイン。
2004年のコンテストでトップ100に選ばれたそうです。
250mlで3.70ユーロ。(600円くらい) -
まずはおすすめのマウルタッシュのスープから。
マウルタッシュとは、水餃子のようにうすく伸ばしたパスタでひき肉を包んだもの。これが1つスープに入っています。
フォークを入れると、中身がぎっしり詰まってました。
こてこての肉料理に飽きていたから、あっさりとしたスープがちょうどよかった♪ -
続いて「ケーゼシュパッツェン」という料理とサラダ。
短くねじれた形のパスタに、ものすごく濃厚なチーズソースをからめたもの。写真でみるとそれほどでもないけど、これも結構な量があり、最初は美味しいけど、途中で飽きます^^;
パスタの上にのったフライドオニオンとサラダを食べながら、完食!
料理も美味しかったけど、やっぱりワインが美味しかったな♪ -
お店を出るとあいにく雨が降っていました。
傘をさすほどでもなかったから、濡れていきました。
フュッセンの街並み、素敵です♪
さぁ、電車の時間が近づいてきました!駅へと急ぎます。 -
黄色い家みたいなフュッセン駅。行き止まりの駅です。写真左側が近隣の街へのバス停になってます。
さて、フランクフルトに帰りますか!
車窓からは長閑な牧場がたくさん見えました♪
15:07 フュッセン駅発 RE32613
16:18 ブーフローエ駅着
16:22 ブーフローエ駅発 RE32801
16:55 アウグスブルク駅着
17:04 アウグスブルク駅発 ICE592
COACH:6、SEAT:41
※この電車も人気だったので予約しておきました。
20:08 フランクフルト駅着
⇒電車がウルム駅付近で遅れ、20:30頃に到着しました。20:30にホテル前で友人と待ち合わせしていたので、ダッシュでホテルに帰りました。
車で友人家族の住むアパートに行き、手料理にドイツビール、ワインを頂きました♪感謝。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (6)
-
- きゃんさんさん 2007/09/09 22:53:45
- 力作ですね
- こんばんは。
フュッセンの旅を楽しく
見させて頂きました。
苦労して撮られたノイ
シュヴァンシュタイン城
の写真が最高ですね。
写真で見てそう思うか
ら実際はもっとだったと
想像されますね♪
- kazu0204さん からの返信 2007/09/09 23:14:48
- RE: 力作ですね
- きゃんさんさん、こんばんは。
コメント&投票ありがとうございました☆
とってもうれしいです♪
たぶん僕の旅行記の中で1,2を争うくらいの力作です(笑)
何度も引き返そうかと思ったけど、あきらめずに登ってよかったです♪
日常生活も積極的にいきたいものです!
まだ更新中の旅行記もあるので、また良かったら遊びにきて下さい^^
- まさやんさん からの返信 2012/05/23 21:15:47
- RE: 力作ですね
- 初めまして、kazuさん。こんばんは。
8月にノイシュヴァンシュタイン城を見にフュッセンへ行きます。
kazuさんの撮られたノイシュヴァンシュタイン城を見下ろす写真を
見て自分も撮りたいと思います。
撮影スポットはノイシュヴァンシュタイン城からマリエン橋へ行き
マリエン橋を渡った先になるのでしょうか。
マリエン橋から徒歩どのくらいの時間かかりましたでしょうか。
- kazu0204さん からの返信 2012/07/01 08:42:37
- RE: 力作ですね
- まさやんさん、初めまして。
回答が大変遅くなってごめんなさい。
8月にドイツ、楽しみですね。
旅行記中にも書きましたが、
城から橋までが5〜10分くらい、
橋から展望スポットまで10〜15分くらいでした。
橋をわたって山道(獣道?人がすれ違うのがぎりぎりの細い道。普通の靴で問題なし)をのぼります。
私が登ったのは5年前ですが、
道が少々分かりにくかったので、
時間に少し余裕があると焦らないと思います。
それでは、良い旅を!
- まさやんさん からの返信 2012/07/01 17:34:20
- RE: 力作ですね
- kazuさん。ご返事ありがとうございます。
ノイシュヴァンシュタイン城を見下ろす写真の上の
写真の場所までが15分くらいかと思っていたのですが、
よく読ませていただくと同じ場所のようですね。
15分くらいでふつうの靴で問題無いなら個人旅行で
時間はたくさんあるので余裕で行けそうです。
- まさやんさん からの返信 2012/10/21 22:36:54
- RE: RE: 力作ですね
- kazu0204さん
ようやく8月に行ったフランス・アルザス地方と
ドイツロマンティック街道の旅行記を作り終わりました。
kazu0204さんに教えていただきました撮影スポットから
ノイシュヴァンシュタイン城撮ってきましたので
よろしかったらご覧下さい。
フランス・アルザス地方とドイツロマンティック街道(2)
http://4travel.jp/traveler/changye/album/10707673/
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
kazu0204さんの関連旅行記
フュッセン(ドイツ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
6
40