★クリスマス・イブ・・・門司港～新門司の・・・ひとり旅。

2006/12/24 - 2006/12/24

クリスマス・イブの２４日(日)も、北九州地方は前日に続き、穏やかな「冬晴れ」の一日でした。
私は仕事中(タクシー乗務)でしたが、私的な用事で「門司港ホテル」に行ってきました。
「門司港ホテル」のロビーでは、「クリスマス・チャリティー・イベント」が･･･門司港～下関港のスケッチを中心に活躍されている画家･･･加生幸彦さん(門司区在住)が"ハガキ"サイズの「似顔絵」を、同ホテルの滞在客＆観光客の方々に･･･好評の様でした。
ついでに"私"の似顔絵も描いて頂きました。

その後、東門司の「柄杓田」港に寄って、「牡蠣」を買って帰り、その夜に金網の上で焼いて「ぽんず醤油」をかけて、家族全員(一人・５個)で美味しく頂きました。

　ｂｙ　だいちゃん

エリア 門司・関門海峡(福岡)

• 交通手段: タクシー

「門司港レトロ」の風景･･･その１．

「ブルーウィング門司」＝レトロの跳ね橋です。

「門司港レトロ」の風景･･･その２．

「門司港ホテル」のエントランスからの風景。

「門司港レトロ」の風景･･･その３．

この建物は「レトロハイマート」と言って、かの有名な建築家「黒川紀章氏」設計の"マンション"なのですが、最上階は一般に公開されている、「門司港レトロ展望室」になっています。

「門司港ホテル」のエントランス。

「門司港ホテル」の玄関をくぐって、２階のロビーに続く階段には･･･。

「門司港ホテル」の内部の風景。

クリスマスイブの今日、「門司港ホテル」でのイベント＝チャリティー似顔絵スケッチが･･･その１．

クリスマスイブの今日、「門司港ホテル」でのイベント＝チャリティー似顔絵スケッチ･･･風景その２．

門司港〜下関港の風景を、柔かなタッチの「水彩画」で描かれる･･･"レトロの画家"･･･加生幸彦さんです。

クリスマスイブの今日、「門司港ホテル」でのイベント＝チャリティー似顔絵スケッチが･･･その３．

サンタさん？いいえ「レトロの画家」･･･加生幸彦先生です。

私も「似顔絵」を描いていただきました。

門司区柄杓田港入り口にある、お店「はぎの」･･･ここの穏やかな海で養殖された海のミルク＝「牡蠣」を直売・来客に調理して提供されていますが･･･？

門司区柄杓田港入り口にある、お店「はぎの」の店内。
ここではいろんなメニューの「牡蠣料理」をいただけます。

海のミルク･･･「牡蠣」の画像。

この「牡蠣」は、東京の「料亭」に発送されます。
ここの「牡蠣」は、このお店に買いに来た人にだけに直売され、地元の北九州はもちろん福岡県内外には一切「卸し」をされていません。

殻付の「牡蠣」Ｍサイズは、１ｋｇ(約２０個)＝￥８４０・・・しかし、東京の「料亭」では、Ｌサイズ１個￥１５０ですと！･･･約２倍の価格です。

「柄杓田」の"牡蠣"の由来です。

現在流行っている「ノローウィルス」･･･まったく影響はありません。