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「うわア なんというスゴい滝だ。穴場中の穴場ですねっ!」「いいものを見せてもらったなあ~」ゲストのTさんが思わずため息。80m近い断崖絶壁の岩から吹き出す5本の大水量のタラウェラ滝(Tarawera Falls)。タラウェラ湖の水が川となり、それが一旦地中に潜って、この断崖に吹き出すのです。滝の高さは一番高いものが65m。<br /> タラウェラ山の噴火(1886年)にまつわる出来事は、ロトルアの歴史の中で欠かすことのできないものです。この大噴火が、観光地として開け始めた村を火山灰の下に埋め、辺りの自然を焼き尽くしました。そこから生き延びたマオリの人々が住みついて再生したのが、ファカレワレワを中心とするロトルアの町。噴火以前にタラウェラ湖に隣接するロトマハナ湖にあった大スケールの硫黄の結晶によるテラス「ホワイトandピンク・テラス」は「世界8不思議」の一つ、一大景勝地でしたが、噴火と共に湖の底に沈み、今は写真や絵でしか見ることができません。<br /> タラウェラの森も一面焼け野が原になり、その後約100年かけて再生した森です。そんな森の中にこつ然と現れるタラウェラ滝。ロトルアにありながら、市内から通じるタラウェラ湖への道とは湖の反対側にあり、そちらからアクセスすることができないのです。ロトルアとは全く方角の違うカウェラウ(Kawerau)という町からしか、アクセス路がありません。ロトルアからカウェラウまで車で45分。そこからタラウェラ滝トレックの入口まで、林業道路(許可制)を約20分。車の入れないトレックコースを歩いて滝まで片道20分。そこに信じられないような清冽な流れと滝があります。<br /> ロトルア・エリアで最高のホーストレック・コースをもつ牧場もあり、良質の硫黄温泉「アワケリ・ソーダ・スプリングス」も近く。さらにもう少し走れば、太平洋に面する絶景の街ファカタネに出ます。このコースの1日ツアーは、きっと特別な思い出になりますよ。<br /> KIWI-RACCO さざんか亭B&amp;Bステイで、この滝に会いに行きませんか?<br /><br />★<KIWI-RACCOさざんか亭だより> ホームページ<br /> http://web.mac.com/hiroe_kh18/

タラウェラ滝トレック~不思議の滝を見に行く

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2006/06/27 - 2006/06/27

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kiwi-racco

kiwi-raccoさん

「うわア なんというスゴい滝だ。穴場中の穴場ですねっ!」「いいものを見せてもらったなあ~」ゲストのTさんが思わずため息。80m近い断崖絶壁の岩から吹き出す5本の大水量のタラウェラ滝(Tarawera Falls)。タラウェラ湖の水が川となり、それが一旦地中に潜って、この断崖に吹き出すのです。滝の高さは一番高いものが65m。
 タラウェラ山の噴火(1886年)にまつわる出来事は、ロトルアの歴史の中で欠かすことのできないものです。この大噴火が、観光地として開け始めた村を火山灰の下に埋め、辺りの自然を焼き尽くしました。そこから生き延びたマオリの人々が住みついて再生したのが、ファカレワレワを中心とするロトルアの町。噴火以前にタラウェラ湖に隣接するロトマハナ湖にあった大スケールの硫黄の結晶によるテラス「ホワイトandピンク・テラス」は「世界8不思議」の一つ、一大景勝地でしたが、噴火と共に湖の底に沈み、今は写真や絵でしか見ることができません。
 タラウェラの森も一面焼け野が原になり、その後約100年かけて再生した森です。そんな森の中にこつ然と現れるタラウェラ滝。ロトルアにありながら、市内から通じるタラウェラ湖への道とは湖の反対側にあり、そちらからアクセスすることができないのです。ロトルアとは全く方角の違うカウェラウ(Kawerau)という町からしか、アクセス路がありません。ロトルアからカウェラウまで車で45分。そこからタラウェラ滝トレックの入口まで、林業道路(許可制)を約20分。車の入れないトレックコースを歩いて滝まで片道20分。そこに信じられないような清冽な流れと滝があります。
 ロトルア・エリアで最高のホーストレック・コースをもつ牧場もあり、良質の硫黄温泉「アワケリ・ソーダ・スプリングス」も近く。さらにもう少し走れば、太平洋に面する絶景の街ファカタネに出ます。このコースの1日ツアーは、きっと特別な思い出になりますよ。
 KIWI-RACCO さざんか亭B&Bステイで、この滝に会いに行きませんか?

★<KIWI-RACCOさざんか亭だより> ホームページ
 http://web.mac.com/hiroe_kh18/

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  •  タラウェラ滝トレックの入口の町カウェラウは、プタウアキ山(Mt. Putauaki)、英語名エッジカンベ山(Mt. Edgecumbe) (821m)のふもと。平地にクッキリとそびえるこの山は、ファカタネの沖からも見えるマオリの聖なる山。その姿は、九州出身の私には、ちょっと由布岳に似ていると思えます。<br /> カウェラウの町のどこからでも見える山。タラウェラ・ロード入口では、目の前にそびえ立つ。(「タラウェラ・ロード」という名は、ロトルア市内からタラウェラ湖に行く道路も同名。途中では全くつながらない、湖の反対側にアクセスする異なる道路)

     タラウェラ滝トレックの入口の町カウェラウは、プタウアキ山(Mt. Putauaki)、英語名エッジカンベ山(Mt. Edgecumbe) (821m)のふもと。平地にクッキリとそびえるこの山は、ファカタネの沖からも見えるマオリの聖なる山。その姿は、九州出身の私には、ちょっと由布岳に似ていると思えます。
     カウェラウの町のどこからでも見える山。タラウェラ・ロード入口では、目の前にそびえ立つ。(「タラウェラ・ロード」という名は、ロトルア市内からタラウェラ湖に行く道路も同名。途中では全くつながらない、湖の反対側にアクセスする異なる道路)

  • カウェラウからのタラウェラ・ロードの風景。ここからは、林業専用路。周囲は整然と植林された松林が続く。遠くには、カウェラウの町とまだ黄葉の残る広葉樹林も見えます。<br />6月下旬のこの季節、NZは冬。

    カウェラウからのタラウェラ・ロードの風景。ここからは、林業専用路。周囲は整然と植林された松林が続く。遠くには、カウェラウの町とまだ黄葉の残る広葉樹林も見えます。
    6月下旬のこの季節、NZは冬。

  • この道路の主役はログ・トラック。道路には「ログ・トラックの追い越し厳禁」「ログトラックとの車間距離を保て!」と注意書き。<br />タラウェラ滝トレックのアクセス路に入るには、ふもとのカウェラウのインフォーメーション・センターに届けを出し、許可をもらわなくてはならない。4WD車のみ許可される。車種,車の色,ナンバーなども届ける。これは、万一山火事など発生した際、入山している者を把握するためだそうです。

    この道路の主役はログ・トラック。道路には「ログ・トラックの追い越し厳禁」「ログトラックとの車間距離を保て!」と注意書き。
    タラウェラ滝トレックのアクセス路に入るには、ふもとのカウェラウのインフォーメーション・センターに届けを出し、許可をもらわなくてはならない。4WD車のみ許可される。車種,車の色,ナンバーなども届ける。これは、万一山火事など発生した際、入山している者を把握するためだそうです。

  • タラウェラ・ロードの一番高い、開けた所から見えるタラウェラ山(Mt. Tarawera 1111m)。これが1886年に大噴火し、周囲の自然を一変させた山。

    タラウェラ・ロードの一番高い、開けた所から見えるタラウェラ山(Mt. Tarawera 1111m)。これが1886年に大噴火し、周囲の自然を一変させた山。

  • 広大な森の中を縦横に走る林業道路。「タラウェラ滝(Tarawera Falls)」の表示をたどっていけば、迷うことはないのだけど、もし迷ったら出て来れないなア〜と思う。 <br />中には、川や湿地もあり、そこにかかる「ワンウェイ・ブリッジ」。普通の道路でも、NZの田舎では多い車1台分の幅の橋。ここだけは一方通行になるので、橋の手前で注意して譲り合いなさい、という表示。

    広大な森の中を縦横に走る林業道路。「タラウェラ滝(Tarawera Falls)」の表示をたどっていけば、迷うことはないのだけど、もし迷ったら出て来れないなア〜と思う。 
    中には、川や湿地もあり、そこにかかる「ワンウェイ・ブリッジ」。普通の道路でも、NZの田舎では多い車1台分の幅の橋。ここだけは一方通行になるので、橋の手前で注意して譲り合いなさい、という表示。

  • ワンウェイ・ブリッジから見たタラウェラ川。今から見に行くタラウェラ滝の下流。これがカウェラウの町を通って、ベイ・オブ・プレンティ(豊穣の湾)=太平洋まで流れていきます。

    ワンウェイ・ブリッジから見たタラウェラ川。今から見に行くタラウェラ滝の下流。これがカウェラウの町を通って、ベイ・オブ・プレンティ(豊穣の湾)=太平洋まで流れていきます。

  • 道路は次第に山間に。行手には白亜の断崖がそびえ、ダート道の両側はマヌカの薮。その足元にチラチラ見える白い花はヒース(エリカ)。

    道路は次第に山間に。行手には白亜の断崖がそびえ、ダート道の両側はマヌカの薮。その足元にチラチラ見える白い花はヒース(エリカ)。

  • 車はここまで。この駐車場はマオリの土地。<br />ここから徒歩20分(片道)のタラウェラ滝トレックに入ります。

    車はここまで。この駐車場はマオリの土地。
    ここから徒歩20分(片道)のタラウェラ滝トレックに入ります。

  • トレックコースの入口にある注意事項。<br />このトレックコースでできること、やってはいけないことが、絵でわかるようになっています。

    トレックコースの入口にある注意事項。
    このトレックコースでできること、やってはいけないことが、絵でわかるようになっています。

  • トレックコースに入るとすぐに、右側にタラウェラ川の清流が。その水の澄んでいること! 何とも言えない摩訶不思議な色です。

    トレックコースに入るとすぐに、右側にタラウェラ川の清流が。その水の澄んでいること! 何とも言えない摩訶不思議な色です。

  • 清流の色は、水の深さや光の当り方、そして、水中の藻や水草によって七変化。

    清流の色は、水の深さや光の当り方、そして、水中の藻や水草によって七変化。

  • 橋を渡って…

    橋を渡って…

  • 橋のたもとでは、川は激流の表情も見せる

    橋のたもとでは、川は激流の表情も見せる

  • まるで日本画か水墨画のような世界

    まるで日本画か水墨画のような世界

  • 見えました、滝が!<br />離れた展望所までかかる激しい飛沫。そこに陽が差して、虹になり…

    見えました、滝が!
    離れた展望所までかかる激しい飛沫。そこに陽が差して、虹になり…

  • 滝つぼのパノラマです

    滝つぼのパノラマです

  • 断崖絶壁の岩から吹き出している、不思議な滝。<br />こんな大水量の地中の川が、この断崖の中を流れているってことですね。<br />このトレックコースをさらに進めば、タラウェラ湖から流れ出した川が地中に潜る地点が見られます。

    断崖絶壁の岩から吹き出している、不思議な滝。
    こんな大水量の地中の川が、この断崖の中を流れているってことですね。
    このトレックコースをさらに進めば、タラウェラ湖から流れ出した川が地中に潜る地点が見られます。

  • タラウェラ滝展望所の説明板タイル絵。<br />この絵を見ると、湖から川が流れ出て、地中に潜り、絶壁の岩から吹き出す滝となる様がわかります。また、この絵と説明によると、この川には大ウナギも生息するそうです。さらに、NZ特有の花ポフツカワ(NZの国花)は北島の花,それに似たラタは南島で、近いけど別の種ですが、この辺りの森では両方が自生し、時に混合種も見られる特殊な森だとの説明。<br /> 別の掲示板には、「ようこそ タラウェラの森へ。この特別で驚くべき自然に、理解と敬意を持ち、私たちの自然保護の取り組みに協力してください」と書いてある。

    タラウェラ滝展望所の説明板タイル絵。
    この絵を見ると、湖から川が流れ出て、地中に潜り、絶壁の岩から吹き出す滝となる様がわかります。また、この絵と説明によると、この川には大ウナギも生息するそうです。さらに、NZ特有の花ポフツカワ(NZの国花)は北島の花,それに似たラタは南島で、近いけど別の種ですが、この辺りの森では両方が自生し、時に混合種も見られる特殊な森だとの説明。
     別の掲示板には、「ようこそ タラウェラの森へ。この特別で驚くべき自然に、理解と敬意を持ち、私たちの自然保護の取り組みに協力してください」と書いてある。

  • タラウェラ滝トレックの森の道。大きなシダの側を通ると、まるでホビットになったかのようです。

    タラウェラ滝トレックの森の道。大きなシダの側を通ると、まるでホビットになったかのようです。

  • トレックコースのあちこちにある巨岩。

    トレックコースのあちこちにある巨岩。

  • 滝を見てのトレックコース帰り道。<br />木漏れ日がやさしく森を照らします。

    滝を見てのトレックコース帰り道。
    木漏れ日がやさしく森を照らします。

  • 犬は連れて行けないトレックコース。これは森の中の野生生物保護のため。J Jは車の中で留守番。おりこうに待っていたので、ごほうびのビスケット。

    犬は連れて行けないトレックコース。これは森の中の野生生物保護のため。J Jは車の中で留守番。おりこうに待っていたので、ごほうびのビスケット。

  • カウェラウの町の近くまで下りてきました。<br />植林された松林の中に点々と見える白いものは、トイトイというススキの一種。

    カウェラウの町の近くまで下りてきました。
    植林された松林の中に点々と見える白いものは、トイトイというススキの一種。

  • 近づいて撮ったトイトイ。大きな穂がきれいです。

    近づいて撮ったトイトイ。大きな穂がきれいです。

  • 山道の両側にずっと咲いていたヒース。遠目には目立たない地味な花ですが、近づくと、こんなに愛らしい。

    山道の両側にずっと咲いていたヒース。遠目には目立たない地味な花ですが、近づくと、こんなに愛らしい。

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  • Bounderさん 2006/08/21 20:49:21
    こんばんは。初めまして(^^)
    ニュージーランドの大自然は、素晴らしいですね。
    水の色には、特に興味をそそられます。

    kyoko-sanの書き込みところから、北島?ってなんなのと思い、
    覗いてみました。覗いてびっくりでした。

    私も、自称¥自然愛好家? かなと思います。
    予算が許せば、是非、行ってみたいですね。
    滞在もしやすそうですね、以前テレビで高いところをロープ1本で楽しませる
    観光客相手のシーンを見たことがあります。
    オーストラリアも行きたいですが、ニュージーランドも魅力を感じました。

    こちら、国内の旅ばかりですが、懐かしかったら覗いてみてください。
     bounder より


    kiwi-racco

    kiwi-raccoさん からの返信 2006/08/21 21:30:52
    RE: こんばんは。初めまして(^^)
    Bounderさん ようこそ(^_^)
    ご訪問、書込み、ありがとうございます。

    そうか、「北島」「北島」って、当たり前に呼んでるけど、NZ以外の方には「何? それ?」ですね。
    NZは日本と同じ島国で共通点が沢山あります。大きな島は日本は4つですが、NZは2つ。それも、「北島」「南島」って、すごいシンプルな名前です。南島のその下に「スチュワート島」というのがくっついてます。小さな島は無数にありますよ。
    北島が北海道くらい、南島が本州くらいとイメージしてもらえればいいと思います。そこに全人口わずか400万人、羊がその10倍です。
    NZ人は自分たちのことをKIWI(キーウィー)と呼ぶんですが、自然を遊ぶことに関しては天才的です。アウトドアや自然と暮らすこと抜きには、NZライフはあり得ないって感じですよ。「都会」といえるオークランドやウェリントンでも、ちょっと街からでれば、もう「田舎」ですし、皆、海や川や湖、森や山で遊ぶことがだ〜い好きです。

    Bounderさんのぺージ、これから、お邪魔させていただきますね。
    これからも、どうぞ、よろしく。
  • SUR SHANGHAIさん 2006/07/27 22:38:00
    ニュージーランドと言えば…
    どうしても羊というイメージがあって、緑豊かに広がる牧場が連想されるのですが、こんな豪快な滝のある風景もあるんですね。

    まだ行ったことの無いニュージーランド。
    そのうちに行くことがあれば、一つのイメージにとらわれないでいろいろな面を見てみようと思います。

    kiwi-racco

    kiwi-raccoさん からの返信 2006/07/28 21:42:53
    RE: ニュージーランドと言えば…
    SUR SHANGHAIさん ご訪問、書込み、ありがとうございます♪
    どこまでも広がる緑の牧場と、無数の羊たち……
    このイメージは間違いないですよ!
    NZに来て3日もしたら、「もう羊見なくていいよ〜」と思うくらい(笑)
    うちのデッキや露天スパからも、羊が見えてます

    でも、SUR SHANGHAIさんが書いてくださった通り、それだけじゃないんですよ〜
    NZは「世界の箱庭」と呼ばれています。
    砂漠以外の地球上の全ての自然が、この小さな国(日本の70%)にあるんです。
    北島と南島とでも、景観は随分異なります。
    いつの日か、そのいろんな景観を楽しんでいただける機会がありますように。
  • マキタンさん 2006/07/06 10:22:17
    タラウェラ滝・・豪快な大自然ですね。「絵はがき」ありがとう!
    kiwiraccoさん こんにちは マキタンです。お気に入り登録ありがとう。
    ロトルアから届く大自然のたよりを楽しみにしています。もちろんこのアルバムに投票です!ささやかな1票ですが、応援したいです。

    「不思議の滝を見に行く」・・こんな所にハイキングに行けるなんていいですね。自然そのものの息吹が感じられます。空気の質も違うような・・。
    説明もとても丁寧で読ませていただきました。コース中でやっていけないこと等の絵文字標識などとても興味があります。日本ではないようなことでもあったら、どこかでもっと解説してくれれば嬉しいです。

    いい写真に巡りあったときは、自分あてにポストカードにして送ることもできます。4トラベルのサービスなので自由に使えるそうです。[ ロトルアの滝] と題をつけてマイコレクションに加えました。ありがとうございました。なお、〔憧れの絶景〕秀作展も開催していますので、ご覧ください。

    早めの夏休みをとり、マウイ島にいくことにしました。英語ツアーですが〔熱帯雨林の滝めぐり6時間コース・マウイエコアドベンチャー専用管理地内〕にも参加を予定しています。また、見に来てください。ごきげんよう!






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