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2001年6月頃。<br />珍しく早く起きてぼぉ〜〜〜っとテレビを見ていると、どこか懐かしいメロディに乗って、きれいな海とそこに浮かぶ島がでてきた。<br />見た瞬間、沖縄の島だと思った。<br /><br />それが、朝の連続ドラマ小説「ちゅらさん」だった。<br />ドラマの内容も沖縄、八重山好きとしては、何ともいえない内容のドラマで、<br />第一部で子供の主人公が、泣きながら船を追いかけて港の突堤を走っているシーンなど、最高だった。<br /><br />そんなちゅらさんを見て、久々に八重山に行きたくなったので<br />大学も夏休みに入り、とりあえず、小浜島の宿の予約をとろうと電話してみる。<br />「8月後半くらいに泊まりたいんですが、どうですか?」<br />「その時期は、NHKの人でいっぱいです。」<br />「??それってちゅらさんのロケですか?」<br />「はい、そうですよ。」<br />って事は、この時期に小浜島に行けば、ちゅらさんのロケを見る事ができる。<br />その宿は諦めて、すぐに別の宿に電話した。丁度、ロケ隊が来る時期に予約を取る事ができた。<br /><br />沖縄は、この時で6回目、西表島で5泊してから、小浜島に入った。<br /><br />小浜島は、これまで行った事がなかった。<br />小浜島と言えば、ヤマハリゾートのはいむるぶしというのが、ちゅらさんまでの印象だ。<br />港の船乗り場には、八重山の他の島と違い、いかにもリゾートという客が多い。<br />はいむるぶしに泊まる客かそうでないかは、一目でわかる。<br />しかし、実際に行ってみるとはいむるぶしのあるエリア以外は、<br />他の島同様、八重山文化ののんびりした雰囲気がただよい、いい感じだった。

2001年 小浜島ちゅらさんロケ隊追っかけの旅

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2001/08/23 - 2001/08/26

658位(同エリア686件中)

2

29

EMU

EMUさん

2001年6月頃。
珍しく早く起きてぼぉ〜〜〜っとテレビを見ていると、どこか懐かしいメロディに乗って、きれいな海とそこに浮かぶ島がでてきた。
見た瞬間、沖縄の島だと思った。

それが、朝の連続ドラマ小説「ちゅらさん」だった。
ドラマの内容も沖縄、八重山好きとしては、何ともいえない内容のドラマで、
第一部で子供の主人公が、泣きながら船を追いかけて港の突堤を走っているシーンなど、最高だった。

そんなちゅらさんを見て、久々に八重山に行きたくなったので
大学も夏休みに入り、とりあえず、小浜島の宿の予約をとろうと電話してみる。
「8月後半くらいに泊まりたいんですが、どうですか?」
「その時期は、NHKの人でいっぱいです。」
「??それってちゅらさんのロケですか?」
「はい、そうですよ。」
って事は、この時期に小浜島に行けば、ちゅらさんのロケを見る事ができる。
その宿は諦めて、すぐに別の宿に電話した。丁度、ロケ隊が来る時期に予約を取る事ができた。

沖縄は、この時で6回目、西表島で5泊してから、小浜島に入った。

小浜島は、これまで行った事がなかった。
小浜島と言えば、ヤマハリゾートのはいむるぶしというのが、ちゅらさんまでの印象だ。
港の船乗り場には、八重山の他の島と違い、いかにもリゾートという客が多い。
はいむるぶしに泊まる客かそうでないかは、一目でわかる。
しかし、実際に行ってみるとはいむるぶしのあるエリア以外は、
他の島同様、八重山文化ののんびりした雰囲気がただよい、いい感じだった。

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  • この日の宿は、民宿うふだき荘にした。<br />客を客とも思わない、いや、非常に親しみのあるおやじさんがいる。<br />このおやじさんには、三線教えてもらったり、島の見所を教えてもらい、非常に感謝している。<br />ちゅらさんにも出演したとかしないとか。。。<br /><br />小浜島の民宿と言えば、有名なのが「宮良荘」。ダパンプ・忍の実家である。<br />実際に泊まる事もできる。まあ、民宿だから、当然か。<br />島のヘルパー曰く、兄貴の方が男前だとか。どうでもいい情報だ。<br /><br />民宿うふだき荘は、ちゅらさんの舞台「こはぐら荘」のすぐ近くだった。<br />宿に荷物を置き、見に行ってみると丁度ロケをやっていた。<br /><br />写真は、ロケの準備をしているスタッフ。

    この日の宿は、民宿うふだき荘にした。
    客を客とも思わない、いや、非常に親しみのあるおやじさんがいる。
    このおやじさんには、三線教えてもらったり、島の見所を教えてもらい、非常に感謝している。
    ちゅらさんにも出演したとかしないとか。。。

    小浜島の民宿と言えば、有名なのが「宮良荘」。ダパンプ・忍の実家である。
    実際に泊まる事もできる。まあ、民宿だから、当然か。
    島のヘルパー曰く、兄貴の方が男前だとか。どうでもいい情報だ。

    民宿うふだき荘は、ちゅらさんの舞台「こはぐら荘」のすぐ近くだった。
    宿に荷物を置き、見に行ってみると丁度ロケをやっていた。

    写真は、ロケの準備をしているスタッフ。

  • おおっ、上村文也役の小橋賢児が歩いている。

    おおっ、上村文也役の小橋賢児が歩いている。

  • 今度は、古波蔵恵里役の国仲涼子。<br />遠くで少し見にくい。

    今度は、古波蔵恵里役の国仲涼子。
    遠くで少し見にくい。

  • 文也、えりぃの夫婦と息子の和也。<br />このスリーショットは少し感動した。<br /><br />そう言えば、地元の子は、皆名前の語尾を延ばしている。<br />違う島で会った恵里ちゃんは、えりぃって呼ばれていた。

    文也、えりぃの夫婦と息子の和也。
    このスリーショットは少し感動した。

    そう言えば、地元の子は、皆名前の語尾を延ばしている。
    違う島で会った恵里ちゃんは、えりぃって呼ばれていた。

  • 文也の母親上村静子役の真野響子さん。<br />ストーリーの展開的にどうしてここにいるんだろって思った。<br /><br />奥にいるのが、ゆがふの店長役の藤木さん。<br />方言指導で来ているそうだ。

    文也の母親上村静子役の真野響子さん。
    ストーリーの展開的にどうしてここにいるんだろって思った。

    奥にいるのが、ゆがふの店長役の藤木さん。
    方言指導で来ているそうだ。

  • 休憩する藤木さん。

    休憩する藤木さん。

  • タイミングを見て、写真を撮ってもらいました。<br />逆行だけど。<br /><br />藤木さんは、すごくいい人。丁寧だし、親切だった。

    タイミングを見て、写真を撮ってもらいました。
    逆行だけど。

    藤木さんは、すごくいい人。丁寧だし、親切だった。

  • 民宿の前でおばぁ役の平良とみさん。<br /><br />人の良さが内から染み出すような人だった。<br />ドラマを見ている時から好きだったけど、<br />握手してもう完全にファンになっていた。<br /><br />この後、おばぁ主演のナビィの恋も見ました。

    民宿の前でおばぁ役の平良とみさん。

    人の良さが内から染み出すような人だった。
    ドラマを見ている時から好きだったけど、
    握手してもう完全にファンになっていた。

    この後、おばぁ主演のナビィの恋も見ました。

  • 民宿こはぐら荘!!<br /><br />ウェルカムですぅ!の看板の文字を見た時は、<br />涙が出るほど感動した。<br /><br />いやぁ、きてよかった。

    民宿こはぐら荘!!

    ウェルカムですぅ!の看板の文字を見た時は、
    涙が出るほど感動した。

    いやぁ、きてよかった。

  • 小浜島に来たら、見なくてはならない、ちゅらさんの木。<br />文也の兄和也が病死した時に、文也と恵里で植えた木。<br /><br />ロケ隊の人曰く、この木は、一度目のロケが終わって、<br />次来るまでもたないだろうと思っていたら、しっかりと根付いていたそうだ。<br /><br />2日目の朝、小浜島に来たらぜひ見たいと思っていた、この木を見に来た。<br /><br />今では遠くに展望台を作って金を取っているそうだが、当時は、何もなく、牧場の中に立っていた。<br />ただ、牧場なので周りは有刺鉄線で囲われていた。<br />なんでもこの牧場には暴れ牛がいて危険だったそうだ。<br />更に草むらの中には、ハブもいるらしいので危険極まりない。<br />そんな話を何も知らない私は、遠めに見えた木に感動し、短パンにサンダルでこの中に入っていった。

    小浜島に来たら、見なくてはならない、ちゅらさんの木。
    文也の兄和也が病死した時に、文也と恵里で植えた木。

    ロケ隊の人曰く、この木は、一度目のロケが終わって、
    次来るまでもたないだろうと思っていたら、しっかりと根付いていたそうだ。

    2日目の朝、小浜島に来たらぜひ見たいと思っていた、この木を見に来た。

    今では遠くに展望台を作って金を取っているそうだが、当時は、何もなく、牧場の中に立っていた。
    ただ、牧場なので周りは有刺鉄線で囲われていた。
    なんでもこの牧場には暴れ牛がいて危険だったそうだ。
    更に草むらの中には、ハブもいるらしいので危険極まりない。
    そんな話を何も知らない私は、遠めに見えた木に感動し、短パンにサンダルでこの中に入っていった。

  • 近くまでやってきました。<br /><br />木には、<br /><br />「NHKちゅらさん<br /> 連続テレビ小説 ロケ地<br /> 結婚を約束した場所」<br /><br />と書いた看板がかかっている。

    近くまでやってきました。

    木には、

    「NHKちゅらさん
     連続テレビ小説 ロケ地
     結婚を約束した場所」

    と書いた看板がかかっている。

  • ちゅらさんの木、そのバックには、西表島。<br /><br />何ともいえないいい景色です。<br /><br />なお、この後、この牧場から出ようとして出られず、<br />立ち往生している所を牧場主に見つかり、<br />危なく捕まって怒られる所を逃げ切りました。<br />牧場主さんには、悪い事をしたと思っています。

    ちゅらさんの木、そのバックには、西表島。

    何ともいえないいい景色です。

    なお、この後、この牧場から出ようとして出られず、
    立ち往生している所を牧場主に見つかり、
    危なく捕まって怒られる所を逃げ切りました。
    牧場主さんには、悪い事をしたと思っています。

  • シュガーロードの写真。<br /><br />ちゅらさんの木から帰って来ると、<br />集落付近でロケをしていました。<br /><br />この場所、さとうきび畑の中をまっすぐ伸びる道で、<br />ドラマで学校への通学風景等で使われていました。

    シュガーロードの写真。

    ちゅらさんの木から帰って来ると、
    集落付近でロケをしていました。

    この場所、さとうきび畑の中をまっすぐ伸びる道で、
    ドラマで学校への通学風景等で使われていました。

  • ロケ中の藤木さんとまた写真を撮ってもらいました。

    ロケ中の藤木さんとまた写真を撮ってもらいました。

  • 小浜小中学校です。<br /><br />ドラマでも通っていた学校です。

    小浜小中学校です。

    ドラマでも通っていた学校です。

  • 和也が既得の報を聞き、文也と恵里が走った道路。<br />だと思う。<br /><br />実際の位置関係は、ぜんぜんばらばらです。

    和也が既得の報を聞き、文也と恵里が走った道路。
    だと思う。

    実際の位置関係は、ぜんぜんばらばらです。

  • はいむるぶしに遊びに来ました。<br />ちゅらさんのロケ記念写真が飾ってありました。<br /><br />この島で自転車に乗り続けているとひたすら疲れるので、<br />よくはいむるぶしのロビーで客の振りして休憩してました。<br /><br />当然、ちゅらさんの俳優陣の宿舎は、このはいむるぶし。<br />このホテルがあるから、ロケ地にしたんじゃないのか、っていうくらい立派なホテルだ。<br />入り口を入って、すぐ左の離れに国仲涼子の部屋があった。やっている事は、ストーカーだなあ。

    はいむるぶしに遊びに来ました。
    ちゅらさんのロケ記念写真が飾ってありました。

    この島で自転車に乗り続けているとひたすら疲れるので、
    よくはいむるぶしのロビーで客の振りして休憩してました。

    当然、ちゅらさんの俳優陣の宿舎は、このはいむるぶし。
    このホテルがあるから、ロケ地にしたんじゃないのか、っていうくらい立派なホテルだ。
    入り口を入って、すぐ左の離れに国仲涼子の部屋があった。やっている事は、ストーカーだなあ。

  • この時から段々ちゅらさんのストーカーっぽくなってきて、<br />俳優陣が休憩している宿や公民館の前で張っていました。<br />その時、一緒にいた人と小橋賢児さんと記念写真。

    この時から段々ちゅらさんのストーカーっぽくなってきて、
    俳優陣が休憩している宿や公民館の前で張っていました。
    その時、一緒にいた人と小橋賢児さんと記念写真。

  • 3日目。<br />小さな島なので大してやる事もなくなり、<br />ロケ隊の追っかけをずっとしておりました。<br /><br />奥に見えるのが、古波蔵家の墓での撮影隊。

    3日目。
    小さな島なので大してやる事もなくなり、
    ロケ隊の追っかけをずっとしておりました。

    奥に見えるのが、古波蔵家の墓での撮影隊。

  • 古波蔵家の墓。<br /><br />というか本物の墓。<br />墓にこんな看板立ててもいいのかあと思いつつ、<br />記念写真。<br /><br />この辺でだんだんロケ隊の人と仲良くなってくる。<br />待っている間とか雑談して楽しんだ。

    古波蔵家の墓。

    というか本物の墓。
    墓にこんな看板立ててもいいのかあと思いつつ、
    記念写真。

    この辺でだんだんロケ隊の人と仲良くなってくる。
    待っている間とか雑談して楽しんだ。

  • キジムナーの森。<br /><br />島自体が小さいので、ちゅらさんを見まくって、<br />予習をしてきた私には、ロケ場所が簡単にわかってしまう。

    キジムナーの森。

    島自体が小さいので、ちゅらさんを見まくって、
    予習をしてきた私には、ロケ場所が簡単にわかってしまう。

  • 民宿うふだき荘のおやじさんに教えてもらった<br />メレンゲの気持ちの出演者のパイナップル。<br /><br />ちゅらさん以外にもテレビはきているみたい。

    民宿うふだき荘のおやじさんに教えてもらった
    メレンゲの気持ちの出演者のパイナップル。

    ちゅらさん以外にもテレビはきているみたい。

  • ちゅらさんに出てくる砂浜。<br /><br />はいむるぶしのプライベートビーチ。<br />延々と続く砂浜がきれいなビーチです。<br /><br />この写真の直前に、ちゅらさんの最終場面の撮影をしていました。<br /><br />恵里と文也と和也の親子3人で海で水着で遊んで、<br />最後に恵里が「また会おうね」と言って終わるシーンです。<br /><br />もっとも後で最終回とわかったのですが。

    ちゅらさんに出てくる砂浜。

    はいむるぶしのプライベートビーチ。
    延々と続く砂浜がきれいなビーチです。

    この写真の直前に、ちゅらさんの最終場面の撮影をしていました。

    恵里と文也と和也の親子3人で海で水着で遊んで、
    最後に恵里が「また会おうね」と言って終わるシーンです。

    もっとも後で最終回とわかったのですが。

  • 最終回のシーン撮影後に、<br />小橋賢児さんにサインもらいました。<br /><br />国仲涼子さんのサインは最後までもらえず。残念。

    最終回のシーン撮影後に、
    小橋賢児さんにサインもらいました。

    国仲涼子さんのサインは最後までもらえず。残念。

  • 最終シーンの撮影後、おばぁが最後だと聞いたので、<br />もしや、最終便の船で帰るのでは、と思い、<br />港に自転車で向かいました。<br /><br />するとおばぁがやってきて、船に乗り込む直前、<br />写真を撮らせてもらいました。<br />おばぁの他にも最後と言う事もあって、<br />小橋賢児、国仲涼子の2人も見送りに来ていました。<br />小橋賢児は、最後にさよならダイブを港からしていて、なかなかいいシーンでした。

    最終シーンの撮影後、おばぁが最後だと聞いたので、
    もしや、最終便の船で帰るのでは、と思い、
    港に自転車で向かいました。

    するとおばぁがやってきて、船に乗り込む直前、
    写真を撮らせてもらいました。
    おばぁの他にも最後と言う事もあって、
    小橋賢児、国仲涼子の2人も見送りに来ていました。
    小橋賢児は、最後にさよならダイブを港からしていて、なかなかいいシーンでした。

  • 第一部で子供のえりぃが、船に乗って東京に戻る、<br />文也に向かって、走って追いかけた場所です。<br /><br />奥に見える突堤を走っていたようです。<br /><br />残念ながら、撮影で使われた船は、<br />石垣島にあるらしく見ることはできませんでした。

    第一部で子供のえりぃが、船に乗って東京に戻る、
    文也に向かって、走って追いかけた場所です。

    奥に見える突堤を走っていたようです。

    残念ながら、撮影で使われた船は、
    石垣島にあるらしく見ることはできませんでした。

  • ちゅらさん俳優陣の控え室の小浜公民館。<br /><br />ロケバスがあるっていう事は、中にいるだろう<br />って言う事で記念写真撮ってみました。

    ちゅらさん俳優陣の控え室の小浜公民館。

    ロケバスがあるっていう事は、中にいるだろう
    って言う事で記念写真撮ってみました。

  • 最後の最後でやっと国仲涼子さんの写真が撮れました。<br /><br />なんかやたらとガードが固くて、<br />周りのスタッフの警戒が特に厳しかったです。<br /><br />でも、さすが主人公、華がありました。

    最後の最後でやっと国仲涼子さんの写真が撮れました。

    なんかやたらとガードが固くて、
    周りのスタッフの警戒が特に厳しかったです。

    でも、さすが主人公、華がありました。

  • 最後にもう一度、第一部の最後のシーンの港に来ました。<br />突堤の先の方にうっすら見えるのが私です。<br />家に帰ってから、このシーンは見直しました。<br /><br />小浜島は、この時以来行っていないが、<br />ロケの追っかけ以外にも面白いものが<br />きっと埋まっていたと思うので、<br />それを探しにいつかもう一度行ってみたいと思う。

    最後にもう一度、第一部の最後のシーンの港に来ました。
    突堤の先の方にうっすら見えるのが私です。
    家に帰ってから、このシーンは見直しました。

    小浜島は、この時以来行っていないが、
    ロケの追っかけ以外にも面白いものが
    きっと埋まっていたと思うので、
    それを探しにいつかもう一度行ってみたいと思う。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • イッチーさん 2005/08/13 23:11:03
    わんばんこ
    何だかミーハーな旅ですが、写真を見たり、文章を読んだりしていると、随分と楽しい様子が分かります。

    ところで、EMUさんと国仲涼子さんとのツーショットは、ないのですか!?

    EMU

    EMUさん からの返信 2005/08/13 23:19:09
    RE: わんばんこ
    お久しぶりです。
    いやぁ、自分で書いたものですが、ミーハーですね。
    ツーショットは、NHKの人に止められてしまいました。
    隙を狙っていたのですが、だめでした。

    イッチーさんの旅行記お待ちしております。

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