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ちょいと一泊二日で足摺岬まで行って来ました。<br />で、携帯カメラのモノクロモードで海を撮って見ました。<br />今のカラー全盛時代、モノが意外と新鮮に見えるから不思議です。<br />なお、携帯カメラで作ったブログは<br />http://vga640.exblog.jp/<br />です。<br />↓眼デジのフォトアルバム(もちろんモノ)<br />http://www.imagegateway.net/scripts/WebObjects.dll/CIGPhoto.woa/wa/a?i=InunMXdCoJ<br />

携帯デジカメで覗いた「足摺宇和海国立公園」

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2005/01/29 - 2005/01/30

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ひらりん

ひらりんさん

ちょいと一泊二日で足摺岬まで行って来ました。
で、携帯カメラのモノクロモードで海を撮って見ました。
今のカラー全盛時代、モノが意外と新鮮に見えるから不思議です。
なお、携帯カメラで作ったブログは
http://vga640.exblog.jp/
です。
↓眼デジのフォトアルバム(もちろんモノ)
http://www.imagegateway.net/scripts/WebObjects.dll/CIGPhoto.woa/wa/a?i=InunMXdCoJ

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  • 深浦漁港<br />ここは、まだ愛媛県、愛南町。<br />最近、町村合併が多くて、古い地図が役立たずとなっている。

    深浦漁港
    ここは、まだ愛媛県、愛南町。
    最近、町村合併が多くて、古い地図が役立たずとなっている。

  • 足摺スカイラインから<br />雲の多い天気。<br />でも、雲の隙間から、日差しが漏れていて、幻想的な風景となっていた。

    足摺スカイラインから
    雲の多い天気。
    でも、雲の隙間から、日差しが漏れていて、幻想的な風景となっていた。

  • 足摺岬<br />室戸岬と違って、足摺は地勢の厳しい所である。

    足摺岬
    室戸岬と違って、足摺は地勢の厳しい所である。

  • 足摺岬<br />モノクロで見ると荒涼たる風景。<br />

    足摺岬
    モノクロで見ると荒涼たる風景。

  • 足摺燈台<br />観光客は午後4時過ぎにはもういない。<br />燈台、独り占めであった。

    足摺燈台
    観光客は午後4時過ぎにはもういない。
    燈台、独り占めであった。

  • 足摺岬<br />雲行きが、かなり怪しい。<br />このあと、「ぽつぽつ」来た。<br />

    足摺岬
    雲行きが、かなり怪しい。
    このあと、「ぽつぽつ」来た。

  • 大岐海岸<br />海面がキラキラしていた。<br />この画像が、携帯の能力限界である。<br />

    大岐海岸
    海面がキラキラしていた。
    この画像が、携帯の能力限界である。

  • 四万十河口<br />少々、時間があったので、四万十川の河口まで来てみた。<br />河口でも水がきれいであった。

    四万十河口
    少々、時間があったので、四万十川の河口まで来てみた。
    河口でも水がきれいであった。

  • 四万十河口<br />川の中の島。<br />河口とは思えぬ風景。

    四万十河口
    川の中の島。
    河口とは思えぬ風景。

  • 四万十河口<br />漁船。川海苔漁が盛んなようである。<br />途中の田圃でノリを干している風景を見た。<br />残念ながら、車を止める余裕が無かったので、通過...

    四万十河口
    漁船。川海苔漁が盛んなようである。
    途中の田圃でノリを干している風景を見た。
    残念ながら、車を止める余裕が無かったので、通過...

  • 舟だまり。<br />いい川である。機会があれば上流も探検したいモノである。

    舟だまり。
    いい川である。機会があれば上流も探検したいモノである。

  • 桂浜<br />何の変哲もない砂浜であるが(オマケに工事中)、幕末に思いを寄せれば、それなりに.....

    桂浜
    何の変哲もない砂浜であるが(オマケに工事中)、幕末に思いを寄せれば、それなりに.....

  • 鰹のタタキ<br />モノ写真ばかりでは、イマイチなので、宿で供された食事を紹介する。<br />宿は足摺岬先端の「椿荘」<br />土曜日泊でも一人旅を受け入れてくれた上に、夕食は個室であった。<br />飲んで、喰って1万円でおつりが来た。<br />お勧めである。<br />とりあえず、高知と言えば「鰹のタタキ」

    鰹のタタキ
    モノ写真ばかりでは、イマイチなので、宿で供された食事を紹介する。
    宿は足摺岬先端の「椿荘」
    土曜日泊でも一人旅を受け入れてくれた上に、夕食は個室であった。
    飲んで、喰って1万円でおつりが来た。
    お勧めである。
    とりあえず、高知と言えば「鰹のタタキ」

  • 「焼き物・揚げ物」<br />まあ、それなりであった。<br />

    「焼き物・揚げ物」
    まあ、それなりであった。

  • 「鮎の塩焼き」<br />季節はずれであったのが残念であった。

    「鮎の塩焼き」
    季節はずれであったのが残念であった。

  • 「椀物」<br />四万十の海苔なのか、香ばしくて実に旨かった。<br />

    「椀物」
    四万十の海苔なのか、香ばしくて実に旨かった。

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