2008 ウィーン&プラハ 音楽の旅 第4日目:みりみりさんの旅行ブログ
この日は出かけるのを考えてしまうくらいのすごい雨と寒さでした。気温2度!!でもやっぱり観光しないわけにもいかず・・・まずはヴェルベデーレ宮殿上宮のオーストリア美術館へ行きました。晴れていればこのお庭を散歩したら気持ちよかったんでしょうけれど・・・残念です。
この美術館ではクリムトの作品と出会えました。ここは美術史美術館と違って美術館として建てられた建物ではないので、外からの光が入ってくるのは明るくていいのですが、ガラスケースに入った絵は窓からの光で反射してしまって絵がよくみえなくて残念でした。でもまあ、堪能しました。
続いてセセッションへ。クリムトのベートーベンフリーズを見に行きました。ベートーベンフリーズのあるお部屋で椅子に座ってのんびり絵を眺めるのは居心地のいい時間でした。もう少しベートーベンとの関係など詳しいことがわかるとよかったんですけれど・・そこまでの元気がありませんでした。
この日の夜はフォルクスオーパで椿姫を鑑賞です。驚いたのは最初から幕が開いていて、舞台上のベッドにはすでに寝ている人がいます・・・あれはヴィオレッタなのでしょうか?主役を最初から舞台に寝かせておくなんて、すごい演出というか・・・・のどは大丈夫かしら?と心配になってしまいました。演出は現代的であっさりしたものでしたが、ヴィオレッタの歌は素晴しくて満足でした。一番好きなオペラがウィーンで見ることができて幸せでした。
ウィーン最後のディナーはKOKOROというレストランへ。こちらのご夫婦は日本にいたこともあるそうで、ご主人はウェスティンの総料理長などをつとめられたそうです。創作料理とのことでしたが、とってもおいしくて、旅の疲れがいやされました。これは前菜のマグロのカルパッチョとキャビアですが、おいしかった!
続いてチゲ鍋風スープです。といってもそれほど辛くはなく、すごくだしがきいている海鮮スープに少しだけ隠し味に辛い味がついているといった感じでした。このお店での人気メニューというだけあって、とてもおいしかったです。
現在、コメントの書き込みがありません。
現在、トラックバックはありません。