ディアーヌさんへのコメント一覧全5件
-
『聖イゴール教会』
ディアーヌさん ご無沙汰しています!
ウラジオストック旅6を拝見させて頂きました。
タマネギ頭のロシア正教会『聖イゴール教会』って、内部は結構豪華なんですね。
ディアーヌさんお薦めの『雑貨屋のカップアイスクリーム』も食してみたいですし、
ボルシチとそばのカーシャはお約束
↑
こちらも『まいう~(≧∀≦)』なんでしょうね~!(^○^) 食べた~い!!
クソッ! コロナめ!
ただ、寒がりのヘタレなので冬のロシアに行けませんって。……m(_ _)m
by harusuRe: 『聖イゴール教会』
harusu様
ご覧いただきありがとうございます。^ ^
私も過去に-10℃の北京で体調を崩して以来、恐れをなして、極端に寒いところに旅行することは避けるようにしています。冬のウラジオストクも素敵みたいなんですけどね(^^)
ロシア人からすると、ソ連時代のアイスクリームはもっと美味しかったのだそうです。今では幻の味ということですね。私は今でも十分美味しいと思うのですが。
真冬でもアイスを美味しそうに食べるロシア人の映像をたまに見たりしますが、ウラジオストクの凍ったスポーツ湾を眺めながらアイスを頬張れば、ロシア人気分を十分堪能することが出来るかもしれません。が、ちょっと勇気が必要かもw2021年10月28日17時58分 返信する -
10月のウラジオストック
ディアーヌさん はじめまして。(^○^)
一部のロシア都市への入国に簡易電子ピザが設定されたので以前から行きたかった『ウラジオストック』で、タマネギ頭のロシア正教会を見て、ボルシチを食べる希望があったのですが、コロナウイルス(COVID-19)の蔓延で2年以上もどっ~こにも出かけていません。(>_<)
10月のこの時期のディアーヌさんのウラジオストック旅行記を拝見しながら、色々と妄想して気を休めています。参考になり、ありがとうございます。
これからも、お邪魔します!
by harusuありがとうございます
harusu様、はじめまして。ご覧いただき有難うございます(^^)
私もこの2年間、全く海外に行くことが出来ません。それどころか国内もあまり移動できない状況です。
こういう時こそレッツ・妄想でございます。私もharusu様のマルタ旅行記を拝見させていただき、20年ほど前に訪れたマルタの風景を懐かしく思い出しました。解放的な格好のマルタ人が闊歩する一方で、慎み深い修道服に身を包んだ修道女や修道士をしばしば見かけたのを覚えています。また行きたいです。
また、トルコにも訪れたことがおありなのですね。これも嬉しく思いました。私も、トルコが大好きなんですよ!
一方はカトリック、一方はイスラムの国ですが、どちらも共通しているのがネコ大国だということですね。やはり猫は世界を超越した存在なのです、たぶん(^_-)-☆
このような思いを抱かせていただき、私こそお礼を申し上げます。
また自由に旅行できるようになったら、ぜひウラジオストクにも訪れてみてください。
優美なヨーロッパ建築が並ぶ一方で、共産趣味な建築物・オブジェ・塑像などが楽しめる素晴らしい所です。
美味しい物も沢山ありますが、私のお勧めはアイスクリームです。それもその辺の雑貨屋の店頭のケースにある、一番安い(確か30〜50円ぐらい)の、いかにもソビエトなアイスクリーム。カップの中にまん丸くアイスクリームが入ってるものです。美味しいんですよ、これが。
そして素晴らしいことに、ウラジオストクもネコが自由に行動する所なのですよ(^-^)
harusu様が、楽しい旅を常に続けられますようお祈りしております。2021年10月05日20時27分 返信する -
え、普通の辛子?
初めまして。
ロシアを含む旧東欧に造詣が深いご様子。ミーちゃん、ハーちゃん御用達のガイドブック的旅行記でなく、興味深く拝見しました。
さて、これはドイツ西欧部分のミュンヘンですが、白ソーセージに普通の黄色いマスタードが出されたのですか? それともリクエスト?? もしくは、他の料理のため???
なぜこんなこと書くかというと、白ソーセージには茶色っぽい甘い辛子(甘子?)が定番だと思うからです。
ちなみに、お供のブレッツェルには、この甘子をたっぷり付けて食べると旨いです。
新型コロナ禍が明け、制限なしに旅行ができる暁には、ぜひお試しを!
-
こんにちは
興味深く拝見しました。
スターリン博物館に行く時間がないので是非こちらに行きたいのですが、場所はどのあたりになりますか?
よろしくお願いいたします。
RE: こんにちは
ご覧いただきありがとうございました。
住所は Kaspi St, 7, Tbilisi, Georgia です。
まずは地下鉄で300Aragveli駅まで行ってください。観光の中心地からさほど離れていません。
駅の改札口を出たら、すぐに大通りのKetevan Dedofali Ave.があります。それを左手に進み、Kaspi通りで曲がります。あとはまっすぐです。道は入り組んではいないので、すぐに分かると思います。
このあたりは普通の住宅街みたいな所でした。
あと、入場料ですが、あってないようなものなのではないかと思います。おじさんは相手を見て金額を言っているようなので、最初に「いくら?」とはっきり確認した方がいいかもしれません。
良くも悪くも印象的な博物館です(笑)。ぜひ訪ねてみてください!2017年08月19日10時11分 返信する