1998/03/12 - 1998/03/22
717位(同エリア987件中)
zazieさん
- zazieさんTOP
- 旅行記10冊
- クチコミ2件
- Q&A回答0件
- 16,990アクセス
- フォロワー1人
インターネットがまだそれほど普及していない時代。
親友と2人で、イングランドを旅しました。
大学のパソコンでB&Bを調べ、きままに移動しながら
8日間。とてもいい思い出です。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- 大韓航空
PR
-
Stow-on-the-woldのToy museum。
ここでテディベアを購入しました。
……シュタイフのですが(笑)
名前をつけてあげてね、と言われて
「カーク」と命名。 -
「これであなたも景色が見えるでしょ」と
museumの奥さんが彼を紙袋に入れてくれました。
バス亭での風景。 -
かわいい熊が手に入った事が嬉しくて、
バス待ちの間、ストウの町を散策しながら
写真を撮りました。
コッツ特有の石垣と、向こうに広がる牧草地。
3月上旬、あたたかい土と草の匂いを思い出します。 -
Borton-on-the-waterの街です。
桜らしい花が咲いていました。 -
ハニーストーンの壁。こんな路地が素敵です。
-
Borton-on-the-waterで泊まった
「Chester House Hotel」。
当時、2人で80ポンドと、自分たちにしては
奮発して泊まった宿でした。
とても快適で、朝ごはんは明るいサンルームで美味しく頂いたのを憶えています。 -
ツインのお部屋も可愛くてこざっぱり。
バスケットに沢山のクッキーやココアの粉末、
ティーバッグがあるのに感動しました(笑)
これは、2階の部屋から外を眺めたところ。
屋根が低めの造りで、ぴょんと飛び降りられそうな高さでした。 -
行きの飛行機で知り合った方のホームステイ先に
1日泊めてもらうという嬉しいハプニングが。
イギリスに住む人の日常生活を垣間見れて
とても興味深い体験をしました。
デタッチドハウス、という言葉を知ったのもこの時。
場所はNewportです。 -
「この池に住む金魚の面倒をみてくれることを条件に、5万ポンド(当時のレートで約1000万)で前の持ち主から買ったの」と教えてくれました。
-
Newportの町並み。
-
街の名前を忘れてしまいましたが
Newportからcoach(長距離バス)でコッツウォルズに向かう途中の街で見たINN。壁に描かれたユニコーンが可愛かったです。 -
Newportの路地
-
ロンドンに戻ってきました。
教会の敷地で開催されているPiccadilly Market。
当時は古いシルバー製品などもあって面白かったのですが、最近はサッカー関連グッズなどお土産品メインになってしまったみたいで残念。 -
ポートベローマーケットの賑わい。
まさかこの時、自分が将来バイヤーになるとは思っていませんでした。 -
レトロな雰囲気…
-
ロンドン滞在中、ずっとお世話になったB&B
GOWER HOTEL。
パディントン駅からとても近く、回りには色々なお店があって便利でした。
ギリシア系のスタッフはとても気さくで、郊外に行っている間も荷物を預かってくれたり、途中でいい部屋にチェンジしてくれたりしました。
朝食も、コンチネンタルが多いロンドンでは珍しくイングリッシュで、夕方までお腹が空かないくらい!
2人で1泊40ポンド程度だったと思います。 -
ホテルの部屋の窓から見た風景。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
イギリス の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
17