台北、ひたすら、食べ捲くりの旅 國立故宮博物院三希堂:masasigeさんの旅行ブログ
台北2日目。終日、故宮博物院ブラブラ探索。
ホテルは、朝食ナシプラン。
故に、故宮博物院で、朝食、昼食。
夜は、金龍庁 (圓山大飯店)で広東料理。
後日談ながら、、、たまたま、『蒼穹の昴』(そうきゅうのすばる)浅田次郎の長編小説。1996年講談社刊。
清代の中国を舞台とした歴史小説。第115回(平成8年7月)直木賞候補作。著者自身「私はこの作品を書くために作家になった」
を読む。
乾隆帝時代の史上空前の繁栄が身近に感じられ、事前勉強としては、最高です。
宿泊先の圓山大飯店より、タクシーで、200元15分程度で國立故宮博物院に、9時開館前に、無事到着。
朝食の為、翠玉白菜を一気に通過し、4Fの三希堂へ一直線。1時間タップリユッタリ快食。
その間、他のお客は、当然と言うか、皆無。
某サイトより
本館リニューアルに伴い、4階の茶芸館「三希堂」が、これまでの豪華絢爛な中華建築様式のインテリアから、モダンでシックな空間に生まれ変わりました。
店名の「三希堂」とは、清の乾隆皇帝の書斎名にちなんでつけられたもの。皇帝が特に好んだ3つの書が飾られていたことから、その名で呼ばれるようになったのだとか。エントランスの右手には、書斎をイメージしたコーナーが設えてあり、記念写真スポットにもなっています。
「三希堂」では、他の故宮内のカフェでは味わえない「えび餃子」や「カニみそ蒸しシュウマイ」といった点心メニューやスープも楽しめます。各種中国茶と伝統的な中華菓子の充実ぶりも嬉しいところ。乾隆皇帝が愛飲した「三清茶」に「蓮心茶」はもちろん、香り豊かな「金萱茶」や台湾一高い山、玉山のお茶「玉山茶」などもありますよ。
三希堂からの見事な眺望。
当日、晴天、30度近い暑さ。
南国気分満喫。
この日は、ほぼ終日、國立故宮博物院をぶらぶら。
その、壮大なスケールに圧倒される。
http://www.npm.gov.tw/index.html
院内は撮影禁止ですが、HPが充実しています。
音声ガイドも面白く興味深く。
終日タップリ楽しめました。
翠玉白菜は、10回ぐらい、タップリ鑑賞しました。
玉辟邪も惚れ惚れする美しさです。
三清茶(200元)
清の乾隆皇帝が自ら調合し愛飲した「三清茶」。穀物系のやさしい味わいで、中華菓子のお供にも最適です。ガラスのポットでサーブされるので、梅の花や松の実、佛手(野菜の一種)が湯の中で踊る様が見られますよ。
中身は、盛りだくさん。
さすが、乾隆帝。
某サイトより
乾隆帝の功績としてまず挙げられるのが「十全武功」(じゅうぜんぶこう)と呼ばれる10回の外征である。ジュンガル、金川、グルカに2回ずつ、回部、台湾、ビルマ、安南に1回ずつ計10回の遠征を十全武功と言って誇り、自分を十全老人と呼んだ。これにより清の版図は最大規模に広がったが、ベトナム遠征やビルマ遠征など負け戦・勝てなかった戦を含んでおり、最終的に相手国の朝貢が実現したという結果にのみ着目した主張である。
国内政治においては、雍正帝の時代に置かれた軍機処が、恒常的な政務機関となっていった。康熙・雍正期の繁栄にも支えられて国庫が充実していたため、民衆にはたびたび減税を行った。また、古今の優れた書物を書き写し保存するという文化的大事業である『四庫全書』の編纂や、上記の10回の外征も、こうした豊かな経済力を前提としていた。この時期には文化が大いに振興し、宮廷はきらびやかに飾られ、乾隆帝自身も数多くの漢詩を作った。乾隆帝はまた中国の伝統的な文物をこよなく愛し、現在も故宮博物院に残る多くのコレクションを収集し[1]、たびたび江南へ行幸した(六巡南下)。これらの軍事的・文化的な成功により三世の春の最後である乾隆帝の治世は清の絶頂期と称えられる。自らも「史上自分ほど幸福な天子はいない」と自慢していたという。
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