ゆりりさんのクチコミ全49件

地下鉄駅から近く
目の前にはスーパー、セブンイレブンがありとても便利なホテルです

台北女ひとり旅でこちらを利用しました。


日系のホテルということで
安心して宿泊することができました。


部屋はわりと狭めですが
掃除も行き届いていて
フロントは日本語で。
まるで、日本にいるような気分になります。



セキュリティーBOXは部屋にありました。
（海外旅行で、セキュリティーBOXは大事！！）
冷蔵庫も完備。
ドライヤーは壁付けの日本によくあるタイプのものが（風量は弱いです）。
部屋でのWifi環境もよく、すべてそろっています。




MRTの駅からは
近くも、遠くもないという距離でしょうか。
大きな荷物を持っていたとしても
徒歩圏内です。
MRTの駅を出たらまっすぐ進み、
スタバが見えたらすぐの所にあります。



雙城街へは
ホテルから徒歩ですぐの距離です。
雙城街の夜市と朝市
とても気に入って３回も行きました（笑）



後、私のちょっとした勘違いもあって
帰国のフライトを朝早い便にしてしまったので
フロントでホテル専用の
桃園空港までの送迎を頼みました。




少々値段は高めですが
先にフロントに支払いをするので
女ひとり旅でも安心して利用することができました。



専用のハイヤーが指定通りの時間に来てくれて
ホテルから直接ターミナルまで。
利用してよかったと思います。

マレ地区で人気のセレクトショップ。
なんでもそろっていて
ここで買い物をすればパリジェンヌに
なれそうです。


店内はとても広く
ゆっくりと買い物して回れます。
洋服、雑貨、アクセサリー
なんでもそろっています。


他の方も書いてらっしゃいますが
そんなに安くないです。
特に買い物好きの方はいいかも。



さすがの品揃えです。
センスのいいものばかりなので
買い物メインの旅の時に
また訪れたいと思います。

一人旅で、マレ地区を散策した後
こちらでファラフェルをいただきました。

お店の前は行列ができていて
人気ぶりがうかがえます。


列に並んでいると
スタッフのお兄さんがきて
注文&支払いを先にすませます。
なので、スムーズに購入することが可能。



ファラフェルはユダヤ料理の
ファーストフード系なのだそうですが
もう、絶品でした！！


ピタパンに
ひよこ豆を使ったコロッケと
ナスを揚げたものがたっぷり。


千切りのきゅうりや、酢漬けのキャベツも
たっぷり入っていて
大満足の一品です。


味付けはスパイシーな赤いソースと
白いソースがたっぷりかかっています。
決して辛すぎず
本当に美味しいです。


パリは、バター系の味付けが多いので
特にこういうエキゾチック系の
料理が珍しく、美味しく感じました。

今人気のマレ地区。
一人旅でパリを訪れた時に
こちらのゴーフルをいただきました。


店内はまるで絵本の世界。
可愛いお菓子が並べられています。
その可愛さにうっとり。
素敵なお店です。


人気のゴーフルを購入し
近くの公園でいただくことにしました。


ゴーフルは
もっちりとした皮に
甘いバタークリームが挟んであるものです。
生地はクッキー生地というより
パンケーキの生地を薄く焼いたような
柔らかい生地です。


お味は・・・
私にはちょっと甘過ぎたかな。
バタークリームの中に砂糖の塊があり
じゃり、じゃりと食感が楽しいのですが
まさに、角砂糖を食べているような
甘さでした。


バニラビーンズたっぷりで
香り高いお菓子なので
甘い伝統的なパリ菓子が好きな方は
いいかもしれません。

最近、特に口コミ等で人気のこのお店。
パリ数あるブーランジュリーの中でも一番美味しい！！と自信を持って言えます。

小さいお店なのですが
パンを購入するために沢山の人が並んでいました。

私が購入したのは
ピスターシュ（ピスタチオ）のエスカルゴ
パンオショコラ（チョコレートのデニッシュ）
ショソンオーポム（りんごパイ）　　です。

私が、バターたっぷりの折り込み生地が好きなのもありますが
こちらのパンのデニッシュ生地が美味しいこと！！
さくっさくで、バターの香りが強く
バターのうまみが口いっぱいに広がります。


特に感動したのはピスターシュのエスカルゴ。
ピスタチオクリーム、日本でもはやっていますが
なんだか、ぼやけた味・・・というイメージがあったのですが
こちらのピスタチオクリームは、濃厚！！
これが、ピスタチオか！！と未知との遭遇レベルで感動しました。


エスカルゴは、ぐるぐると巻いた状態のパンなのですが
その生地の一枚、一枚がはらはらと崩れ落ちるような感じで
ぱりっぱりなのです。

特に、バターたっぷりのデニッシュ生地が好き。
という方にオススメのお店です。
後、入れてくれる紙袋もとても可愛いです。

ベルギー女ひとり旅の際こちらの大聖堂に行きました。


グランプラスの喧噪から離れ
徒歩圏内ですが落ち着いた雰囲気の場所にあります。
ゴシック建築の壮大な教会です。



印象としてはとても明るい。
光がたくさん入り
明るい気持ちにさせてくれる教会でした。


大きなオルガンや、ステンドグラスは必見です。

ベルギー女ひとり旅、ランチでこちらのお店を訪れました。


ベルギー料理を食べたい！！ということで
口コミでも人気のあったケルデルク。
ブランバン公爵の館の半地下にあります。


壁はレンガで、薄暗く、地下蔵の印象そのままの
とてもいい雰囲気のレストランです。


店員さんが日本語のメニューを出してくれました。
しかもメニューは写真付きです。
おかげで、ゆっくり吟味して選ぶことができました。


悩みに悩んで私が選んだのは
「牛肉のビール煮込み」
いまだかつて、日本でビール煮込みの美味しいものを
食べたことがなかったので
本場で食べてみたいと思ったのです。



料理はど～んとダイナミック！！
大きなお肉がごろごろ。すごいボリュームです。
付け合わせのポテトの量もすごいです！！



味はとても美味しかったです！！
お肉はフォークで簡単に切れるほど
柔らかく煮てあり
ソースもしっかり煮込んであるのでコクがあります。
最後にビールのほろ苦さがふわっとやってきて
飽きずに食べる事ができました。



テーブルに置いてある
マヨネーズとケチャップ。
ベルギーのマヨネーズがとにかく美味しくて
ポテトにたっぷり付けて食べると最高です。



一人で入っても大丈夫なお店でした。
ダイナミックなベルギー料理を食べたい方にオススメです。

ベルギー女ひとり旅で
こちらのフリットンを食べました。


フリットンは、フライドポテトのことなのですが
絶対オススメ。美味しいです。


外はかりっかり。
中はホクホク。
ヨーロッパのジャガイモはとても美味しいです。


そして特に気に入ったのは
トッピングのマヨネーズ。
日本のものに比べて
とても軽くてふわふわです。
ディップのような感じで
たっぷり付けて食べると
ポテトとよくあいます。


ケチャップなども選べますが
マヨネーズにしてよかったです。


スタッフの人も感じがよく
気さくでした。


しかし、テイクアウトにすると
店の前にある椅子に座っていると注意されました。
どうも、ここでは食べてはダメみたいです。
食べ歩きもしやすいので
街歩きのおともにオススメです！！

ベルギー女ひとり旅で
こちらのお店でベルギーワッフルを食べました。


有名店のお店の一階は
大変賑わっていましたが
カフェスペースの２階は落ち着いたスペースで
ゆっくりできました。


ベルギーワッフルは
リエージュ風とブリュッセル風の２種類あります。
私はパールシュガーの入った
どっしり甘めのリエージュ風を食べる事に。



アイスクリームとチョコレートソースが最高！！
ワッフルは焼きたて。
あったかいワッフルと冷たいアイスの組み合わせに
「おいし～～～！！」
と叫んでしまいそうです。



一緒にカプチーノを注文したのですが
これも美味しい！！
甘い生クリームがたっぷり乗っていました。
苦めのカフェとあいます。



とても美味しかったベルギーワッフル。オススメです！！

パリ女ひとり旅で
この美術館に来ました。


沢山の人が並んでいましたが
ミュージアムパスを持っていたので
すぐに入ることができます。


ロダンと言えば有名なのは
「考える人」
こちらの美術館では
色々な「考える人」を見る事ができました。



目がいくのは
筋肉の美しさ。
なのですが美術館入ってすぐにある
地獄の門を見ると、ロダンが表現したかったのは
肉体美だけではなく、心情的な、もっと深い部分なのかな。
と思いました。



「考える人」はこの地獄の門を見つめる人。
なのだそうです。
そう思いながら「考える人」を見るとまた
違う見方ができて面白いです。


他にもたくさんロダンの作品が展示してあります。
それぞれの作品について奥深く知っていると
もっと楽しく見れるのかもしれません。
オーディオガイドを借りればよかったな。と思いました。

台湾ひとり旅で九分に行きました。

行く前からこちらで花文字を書いてもらおうと決めてました。
写真や、食べ物のお土産もいいけれど、オンリーワンのお土産っていいな。
とピンときたのです。

九分のメイン商店街ロード「基山街」を少し進んだ中にあります。
お土産屋さんや、食べ物屋さんが立ち並ぶお店の中、こちらの店はおじさんが一人道の方を向いて作品を書いてるのですぐ解ると思います。

おじさんはとても無口なので
「私、書いてほしいです！！」アピールをしないといけません。
後からきたお客さんは普通に「いくら？」と日本語で話してて、大丈夫でした。


自分の好きな言葉を準備してある紙に書いて伝えたら
すらすらと可愛く花文字を書いてくれます。

言葉は自由に選べます。
例文もあって、「幸福　幸運　良縁・・・」などなど。
私は「幸福」と「自分の名前」を書いてもらいました。

書いてもらう紙の大きさによって値段が変わるそうです。
私は大きいサイズでたのみました。４００元でしたよ。
小さいサイズでもよかったのですが、小さいサイズだと自分の名前も小さくなるということで、大きく「幸福　自分の名前」の４文字を書いてもらいました。

自分の名前を漢字で書いてもらえたのもすごくよかったですし、まさに世界で一つの台湾　九分の思い出となりました。

パリひとり旅でこちらに来ました。


ガイドブックを見ていても
「ナポレオンの棺があるんだ。ふ～ん。」
くらいの気持ちでしたが
到着してみてびっくり！！とても広いのです。



私は軍事博物館の方から入ったので
ナポレオンの棺のあるドーム教会へ行くまでに
迷ってしまいました。



結果、軍事教会や、広い中庭を
見る事ができたので良かったです。



そして、ドーム教会へ。
とても高いドーム天井にはきらびやかに光る
黄金の天井画が！！
その真下にはナポレオンの棺があります。



とても大きい棺を眺め
かの英雄の伝説を想像しながら
すごす時間はとても良かったです。
想像以上に見応えがあり
予定していた時間より長く滞在しました。

パリ女ひとり旅でエッフェル塔に行った後
こちらのお店でランチしました。


日本でも流行っているストウブ社の鍋。
それを使ったココット料理がいただけるお店ということで
パリのココット料理を食べてみたい！
と楽しみにしていたお店です。



本日のココット料理をオーダー。
その日はレアのステーキでした。
ココット料理なのかな？とちょっと疑問もありつつ
生に近いステーキをぱくり。
か、かたくてあごが疲れる・・・
ソースの味はとても良かったので
お肉の日じゃない時だったら良かったな・・・と思いました。



別料金でデザートも頼みました。
キンキンに冷えたストウブ社のココットにのった
ミルフィーユ。
こちらはとても美味しかったです！！
カスタードクリームがとろっとろで柔らかく
甘さは控えめなんですが、こくがありました。
キャラメルのほろ苦さも絶妙！！



店員さんもとても優しくて
ほぼ満席の大人気店でした。
カウンターがあるので一人でも入りやすいお店です。

女ひとり旅でパリに行った時に
エッフェル塔に行きました。


パリのシンボルでもあるエッフェル塔。
遠くから見るのもいいですが
せっかくなので登ってみたい！！


はりきってオープン前の時間に行きましたが
すでに長蛇の列！！！


覚悟はしていましたが
想像以上の人の多さでした。
２時間は待ったでしょうか。
エレベーターに乗るころにはもうくたくた。
せまい展望台に沢山の人がいるので
これまた疲れる・・・



もちろん、エッフェル塔に登ったからこそ見える景色は
最高にきれいでした。
エッフェル塔の影もばっちり見えました。
登ったからこその特権。



朝一番に行って、降りた頃には
お昼前になってました。半日仕事です。
しかし、眺めるのとは違う景色が見れて
エッフェル塔好きの私は並んででも行ってよかったと思います。

パリ女ひとり旅、ラデュレで朝食をいただきました。

パリ旅行が決まってから最初に予定していたのが
憧れのラデュレ　シャンゼリゼ店で朝食をいただくこと！！


日本にもラデュレはありますが
シャンゼリゼ通りで朝食を食べるということに
テンションアップです！！
張り切ってパリ旅行最初の朝食に組み込みました。



朝食でいただいたのが
パンペルデュ　（フレンチトースト）
これも憧れでした。



一口食べて、びっくり！！
口の中いっぱいに広がるバターの風味
どれだけバター使ってるの？
というくらいたっぷりです。



しかし、そこはさすがフランス。
バターが美味しいので、最高のパンペルデュです。
ものすごく濃厚。
しっかりとアパレイユがしみ込んでいて
じゅわ～とした食感です。



私を担当してくれたギャルソンは
とても対応がいい方でした。
私のつたない英語（とも言えない言葉笑）で
メニューを伝えても、
ちゃんと理解するように努力してもらってありがたかったです。



もちろん、日本のように早い会計。
とはいきませんでしたが、パリはそういうものだ。
と思ってゆったりしていれば気になりませんでした。



おいしい朝食と、かわいい店内。
最高のパリ旅行スタートをきることができました。

パリ女ひとり旅で訪れました。


今回の旅で絶対したかったこと。
凱旋門に登って、パリの街を一望したい！！


朝一番で向かいました。
早起きしたかいもあり、人もそこまで多くなく
行列に並ぶことはありませんでした。


なが～い、なが～い階段を登れるのか
とても心配でしたが
階段の途中、横にスペースがあり
そこでちょっと休憩したりして
なんとか登れました。


そして、凱旋門から眺める景色は最高！！
そこから放射状にのびる道と、
パリの素敵な街並が一望できます。


私は、パリ観光の最初に凱旋門を選びました。
いきなりパリを堪能できたような気持ちになりました。

パリ女ひとり旅でこちらに訪れました。


もともと、バカラに憧れがあり
数は少ないですがグラスを数個持っています。



キラキラしたものが好きなので
噂の大シャンデリアを見るだけでも
行く価値があるかな。と思っていました。



こちらは１階は販売スペースになっていて
２階は美術館になっています。
何故か、この日は美術館に無料で入れました。



そして、むかえてくれた
豪華絢爛、美しい装飾品の数々。
入場してすぐの大シャンデリアは圧巻でした。



美術館といっても、
私が行った時はとても人が少なく
独り占めできる時間もありました。



バカラでできたシャンデリアや
鏡の部屋は本当に美しかったです。



きらきらと輝くガラスの美しさが
お好きな方にオススメです！！

パリ一人旅でこちらに訪れました。

シャンゼリゼ通りからコンコルド広場まで歩き
広場を左折すると古代ギリシャローマ神殿のような教会が現れます。


外観は神殿のようですが
一歩中に入るとそこは教会。
とても広い空間の中央奥には
両手を広げ、穏やかに微笑んでいるマリア像が
光輝いています。



外の喧噪からは想像もできないような
静かで神聖な空気が流れる空間。



パリ旅行ではたくさんの教会へ行きましたが
最初に訪れた教会がこちらでした。
教会の独特な美しさに一気にとりこになりました。



マドレーヌ寺院は
マグダラのマリアを守護聖人としている教会なので
とても女性的で優しい教会という印象です。
心穏やかな時間を過ごせました。

パリ女ひとり旅でこちらのショコラをいただきました。

マドレーヌ寺院に向かう途中にあります。
まるでジュエリーを売っているような
敷居が高いお店ですが
勇気を出して入ってみると
とても気さくな笑顔で店員さんは迎えてくれました。


ヌガーや、トリュフは個別包装になって
売っていましたが
ですがせっかくなのでショーケースに並んでいる
ショコラを購入することに。



オススメのショコラを店員さんに選んでもらって
包んでもらいました。



一粒からというのはなかったので
最小のグラム量でお願いしました



すごく美味しかったです。
どれもとても柔らかく
口に入れると、とたんに溶けて
フィリングが広がります。


色々なショコラを選んでもらえたので
あきることなく、全部おいしく食べました。