ゆりりんさんのクチコミ(7ページ)全965件

日本でもすっかりメジャーになった、南仏のイメージ「を取り入れた」、自然派「をコンセプトとした」コスメティックブランドです。
わざわざカッコ書きにしたのは、実際の成分は必ずしも「オーガニック」「自然派」というわけではないから。イメージ戦略に長けたブランドです。
とはいえ愛用しています。
ここ銀座ヴィラ ド プロヴァンス店では、ここでしか買えない限定品を取り扱うこともあります。
訪店当時は改装中でした。
リニューアルオープン時には、福袋を発売するのがここのブランドの特徴。並んで買ったこともありました。

銀座の中央通りに面している書店です。
児童文学書とキリスト教関連書籍に強い、歴史のある本屋さんで、少し暗めの雰囲気の店内ではありますが、なんとも言えぬ品があり、落ち着きが感じられます。
こちらで開催される展覧会も素敵なものが多いです。私は何と言っても、藤城清治氏の版画展がお気に入りです。

新型iPhone発売！というニュースがテレビで流れる際に、必ず映されるお店です。
いつ見ても人でいっぱいです。外国人のお客さんもたくさん。何が彼らをそんなに引き付けるのか。。。非iPhoneユーザーとしては謎だらけです。
たまに冷やかしで入店して、iPadの書道アプリで適当に遊んですぐ退店するくらいが関の山ですわ。
私個人としては、屋上に設置してある、くるくる回るアップルのロゴがいちばん面白いです。

ラグジュアリーブランドがひしめく銀座。その中でも存在感を放つのがシャネルです。
このシャネルビルは、同じく銀座の晴海通りにあるディオールビルと同じ建築家が手がけました。
ココ・シャネルといえば、女性の生き方をファッションの革新によって変え、導き、そして切り拓いてきた先駆者ですが、その姿勢が店頭のディスプレイにも表れているような気がしました。
誰がこんなん着るんじゃいみたいな服もちらほらありますね。

憧れの婚約指輪選びクルーズ♪で訪れました☆
畏れ多いティファニー様の銀座本店ではございますが、本店だからこそ訪れているお客さんも多いので、意外とビビる必要はありませんでした。
接客も、必要なときに適度に声かけしてくださる程度で、しつこさは皆無。とても快適に見ることができました。
店内はゆったりしており、お買い物しやすいです。

2013年3月に訪れた際は、改装のための閉店に入ってから1か月を過ぎたあたり。
すぐ近くの仮店舗で営業をしていました。目印の赤いクリップは、このときはまだお店にくっついていましたが、現在は仮店舗へお引越ししているようです（笑）。
旧店舗営業中の、万年筆の品揃えが印象に残っています。
新装オープンは2015年内予定！楽しみですね。

銀座の目抜き通り「中央通り」は、名だたるジュエリーショップの大洪水状態。
世界のトップジュエラーならほぼ網羅しています。
もちろん「ブルガリ」も、この中央通りに堂々とお店を構えています。日本国内におけるフラッグシップショップです。
その名も「ブルガリタワー」というこの建物、ブルガリ印のラウンジやレストランも入っています。
クリスマス時期には、ド派手な蛇のイルミネーションが建物の側面に這っているのを見ることができます。

ワールド社は、私がいちばん好きなアパレル会社です。
女性らしい、甘く優しげな雰囲気を漂わせながら、「フェミニン」だけにとどまらないセンスを繰り出す姿勢に心酔しています。
ワールド社のブランドの一つ「オペーク」も、そんな世界観を、正しく、ワールド社らしく踏襲しており、お店に入るだけで体温が少し上がるのを感じます。
他のセレクトショップじゃダメなんだよねー。他の会社の同じようなコンセプトのショップに行っても、「オシャレだな」とは思うんけど、「ここは自分の居場所じゃない」と本能が嗅ぎ取っちゃうみたいで。

銀座のフルラは路面店♪
フルラいいよねー。絶妙な立ち位置だよねー。ヴィトン・プラダよりは良心的な価格で、コーチほど大衆化してなくて、ベーシックな中に遊び心もちゃんとあって。
新人OLちゃんが持ってても、イヤミがなく品よくまとまる感じ！
そんなフルラの世界観を全身で感じられるお店となっています。つい入りたくなる雰囲気。
小物もあるよ。

映画会社の「東宝」は「東京宝塚劇場」が前身ですから、当然、現在東京宝塚劇場がある日比谷界隈はさながら「東宝村」なのです。
有楽町マリオンにある日劇、日比谷シャンテ・そしてこの「スカラ座/みゆき座」と、この界隈には映画館がいっぱい。
よく舞台挨拶が行われる映画館といえば、こちらと新宿バルト9(こちらは東映系ですね)が思いつきます。

丸の内ブリックスクエアの一角にあるキャスキッドソン。広場から見える場所にあります。
PASS THE BATONの向かい。
店内は他のキャスと比べて狭いです。1Fにあるのですが、ベビーカーや車椅子で入店するのは厳しいかも。
グッズは目にも鮮やかなカラフルさで、やっぱり見ているだけでウキウキしますね♪

銀座の百貨店といえば真っ先に想起されるのは「銀座三越」だと思いますが、品揃えのよさ・センス・高級感でいえば圧倒的に松屋銀座の方が上。
店員さんもお客さんも余裕がある。ゆったりとした空気が流れ、ゴミゴミしていない。
観光地化されていない、昔ながらの銀座らしい雰囲気が残る、素敵な百貨店です。
メゾンのラインナップが優秀。
そして食器フロアは大変にテンションが上がります。洋食器、北欧食器から和食器まで、圧巻の品揃えです！
そしてギャラリーで開催される展覧会がまたいいんです。ミッフィー展・ぐりとぐら展・くまのプーさん展・ノンタン展など、親子で楽しめる親しみやすい企画をよく行っています。

小さい頃よく読んでいた伝記の中でも、「真珠王」の話は特に好きでした。
御木本幸吉氏は、1858年に三重県の鳥羽町に生まれ、真円真珠の養殖に成功し、世界に名を轟かせました。そう、あのMIKIMOTOの創業者です。
彼の功績を讃え、「御木本真珠店」が構えられていた地に建立されたのがこの記念碑です。
翁の偉業が偲ばれます。

山野楽器のフラッグシップショップです。
楽譜、楽器、CDなどが多彩に取り揃えられており、活気のある印象です。
よくイベントを実施しており、公式ウェブサイトでザッと確認しただけでも、有名な方がよく来店しているようです。

「銀座のシンボル」といえば何だろう…？とふと考えてみましたが、あっという間に両手じゃ数えきれなくなってしまいました。
それほど魅力的なお店が多いということなのですが、ここ木村屋総本店もその「銀座のシンボル」のうちの一つ。
銀座の中心部に位置していますが、パンは意外なほどにリーズナブルです。1Fで選ぶのが楽しい。
あんぱんが有名ですが、季節に応じていろいろなフェアメニューも開発しています。
階上にはカフェ・レストランもあります。

銀座で130年もの間営業し続けている、老舗宝飾品店です。
オリジナル時計・ジュエリーのほか、ブランド製品も。
時計はブライトリング、ジャガールクルト、ボーム＆メルシエ、ジュエリーはニーシング、フラージャコーなど。
ラインナップが堅実で素敵すぎます…！これからも、ブレないお店のスタイルを期待しております。
なぜか鉄道模型も取り扱っています。
お店の外の角のところで矢を構えている可愛い天使の像がお店のシンボルです。

銀座の数寄屋橋交差点から、三越方面に向かって、道の左側の歩道を進んでいくと…
銀座天賞堂の角に、なんとも可愛らしいキューピッドが！
かなり背丈が小さいので、うっかり見落としてしまいそうですが、比較的見つけやすいと思います。
1997年のお店リニューアルと同時にお目見えしたようです。可愛がってあげるとなんだか願い事が叶いそうです。
触ってもOKですが、優しくしてあげてね。

銀座でひときわ目をひくディオールのビル。
ブランドのアイコン的な存在のキルティングデザインをあしらっており、インパクト絶大です。
「ピーター・マリノ」さんという世界的に有名な男性建築家が手がけたビルで、この方、銀座のシャネルやシンガポールのルイヴィトンなど、高級ブランドのお店もデザインしたスゴい人。
お買い物はできなくても、外から見るだけで十分価値のある建物だと思います。

銀座の数寄屋橋の交差点の角にある不二家。ビルの屋上には「FUJIYA」のネオンサインが光り、まさに数寄屋橋のシンボルとなっています。
他の店舗と変わらず、店先ではペコちゃんがお出迎えしてくれます。もちろん、季節に応じたお洋服を着ています。つい頭を触って揺らしたくなります。
おすすめはミルキー味のロールケーキと、ペコちゃんの絵が描かれたマトリョーシカ。
お手頃な価格が嬉しいです。

銀座のソニービルの地下にあります。
結婚披露宴も開催可能な、重厚感のある格式高い雰囲気に包まれております…！
「アフタヌーンティー」といえばイギリス！と思いきや、フランス料理店の当店でもなんとアフタヌーンティーが楽しめちゃうんです。
お値段は税サ別で3,368円。
2015年6月末で閉店してしまうようです…。今のうちに行っておきたいです。