naoyumiさんのクチコミ全1,561件

ハノイからツアーに参加すると丸々１日かかりますが、街の喧騒から抜け出し、とてものどかな時間が過ごせます。12月、１月と冬場しか行ったことがありませんが、岩岩が連なる風景は幻想的で、どんより曇った光景も絵になります。青く晴れきった風景も見てみたいな。

前回は日本の旅行社のツアーで訪れ、今回は現地のシントラベルの窓口で前日に予約しました。往復のバス仕様、船や船内の食事などで３段階の料金設定がありました。内容はほとんど変わりませんが、今回は前回なかったカヤックに乗りました。小さな小舟に乗ると周辺の岩山が大きく見えとても迫力がありました。何回行ってものどかで雄大な景色が楽しめます。

ハロン湾クルーズのツアーで訪れる観光場所で２度目の訪問。以前は赤、青、緑と派手なスポットライトが当てられていて他の鍾乳洞とは違う異様な雰囲気でしたが、今回は普通のライト一色になっていました。変な演出がなくて、こちらのほうがいいと思いました。

レッツリラックスはチェンマイを皮切りにバンコクに数店あり、今回は2016年にオープンした「レッツリラックススクンビット５５」に行きました。BTSトンロー駅から車で約５分の「グランデ・センターポイント・スクンビット55」の５階に入居しています。 高級感漂う内装で、日本式温泉、岩盤浴、スパがあります。温泉単独、またはスパ、マッサージがセットになっていて、とにかくきれいなので居心地最高。日本と同様、館内着やタオルの貸出があるので手ぶらでOK。850バーツ以上だとマンゴーデザートのサービスもあり、名前の通りリラックスした時間が過ごせました。

バンコクの大きなショッピングセンターのフードコートでよく見かけます。タイ人にも人気のようで、どんどんお店が増えているような気がします。今回はセントラルプラザ店に入店。歌舞伎役者のような絵が書かれた内装で、定番の白丸元味や赤丸新味は納得の味。異国で食べると旨さも倍増。海外に出てもこの味が楽しめるのはうれしいことです。

スワンナプーム空港から車で約15分、バイテックという展示会場が近くにあって周辺に用事がある場合は便利ですが、必ずタクシー移動となるので一般の観光客には不便な立地です。午前中に豪雨があり、やんだのでホテルから出ようとしたら、駐車場など周りが膝の高さまで水没していました。まるで陸の孤島となっていてびっくりしました。

日本の定食屋チェーン店で、大きなショッピングセンターで必ずといっていいほど見かけました。幕の内からカレーまでメニューは豊富です。サービス料不要なのはいいですが、日本と同様完成度はいまいちのような・・・。でもタイで日本食が広まるのはうれしいです。

オークラプレステージバンコクが入居するパークベンチャーズというビルにあるカフェです。ガラス張りなので明るく、おしゃれな雰囲気です。この店限定のトートバックを目当てに訪れたのですが、人気なのか残念ながらゲットできず。次回また行ってみます。

大きなショッピングセンターでは必ず見かける日本食店で、リーズナブルなのでいつもタイ人で混んでいます。シャブシはしゃぶしゃぶの回転寿司版というスタイルで、具材が目の前にどんどん流れてくるのでなかなかおもしろいです。日本でも取り入れたらヒットしそう。

早めの夕食で来店。落ち着いた内装でゆったりできましたが、17時前だったのでビールが飲めませんでした。ここはシーフードで有名ですが、今回は定番のトムカーガイとパイナップルの器の炒飯をオーダー。このパイナップル飯がヒットで、程よい甘みがご飯とミックスしていてとてもおいしかったです。マンゴーデザートもおいしくいただきました。

日本にいても時々食べたくなる丸亀製麺のうどん。タイでも人気のようであちらこちらで見かけます。今回はパラダイスパークの１階のフードコートで発見。あまり目立たない店構えでしたが、日本の味はほっとします。タイらしく赤いスープのうどんもありました。

BTSプルンチット駅とナナ駅の中間、ビルの２階にあります。早い時間だったためかお客さんはいませんでした。私は体調が悪かったのでレモンジュースだけにし、主人がマサランカレーとビール、マンゴーともち米のデザートの計４品をオーダー。あとでレシートを見たら品数が合わず、値段もメニューで見たものとは違う記載がありました。確認しなかった自分たちが悪いのですが、残念でした。

タイ料理に疲れたので和食が食べたくなり入店。５階のレストラン街の一番奥にあります。お値段は日本より若干高いかもしれませんが、味は日本の味。盛り付けもきれいでタイ人で賑わっていました。大戸屋はハズレがないので、日本人の強い味方です。

2017年１２月に新しくできたBTSオンヌット駅前のセンチュリーザ・ムービープラザ１階にもありました。しばらく食べていなかったので迷わず入店。毎日11時から16時はランチメニューがあり、長崎ちゃんぽん（皿うどんもあり）と餃子３個で189バーツとかなりお得でした。相変わらずほっとする味で、タイでもありだと思いました。

朝食がゆっくりだったので、軽い昼食で訪問。具は多彩で食べたいものを好きなだけオーダーできるので、自分の腹具合に合わせて注文できます。スープは日本人でも抵抗のない味で、とてもおいしくいただきました。ご飯はなくうどんでシメました。

地上34階、地下１階の複合商業ビル「パークベンチャーズ」の23～34階に入居し、最寄り駅はBTSプルンチット駅。駅からスカイブリッジという高架橋で直結している便利さとホテルオークラの経営という安心感から、ここにしました。フロントは24階で、同じく24階にあるアップ＆アバーブレストランアンドバーでアフタヌーンティーと25階のインフィニティプールを楽しみました。建物はタイのあいさつ「ワイ」の形で、左中央部にせり出すように造られたプールは手すりなど視界を遮るものがないため、空に浮かんでいるような開放感が味えます。

オークラプレステージバンコクの24階にあります。アフタヌーンティーが人気で、2018年３月までは椿がモチーフ。和のテイストも盛り込んだ華やかなティーセットで心も明るくなり、バンコクで日本の四季を感じました。コーヒー、紅茶つきの他に発砲日本酒やプロセッコ、シャンパンなどアルコールのコースもあるので、お好みに合わせて選択することができます。

BTSウドムスク駅下からシャトルバスがでています。スワンナプーム空港からもタクシーで15分くらいです。名前の通りとても広く，専門店以外にロビンソンやイケヤなどがあるので何でも揃います。レストランも充実しています。

バンコクに行ったら必ず行くお気に入りの店です。ここのブーパッポンカレーはとろみがあって辛さもちょうどよく，食べたら幸せな気持ちになります。名物のフーモックプラーもレッドカレー風味で食が進みます。パッタイはエビでなく蟹入り。復路のみトンロー駅まで送ってくれます。

タンロン遺跡の目玉スポットで、石造りの門の上にクリーム色の楼閣が建っています。当時は真ん中の門を皇帝が使用していたそうで、いまはその横の門から中に入ります。展示物は発掘されたレンガの層で、足元に見られます。楼閣は階段から上ることができ、遠くフラッグタワーまで見渡せます。