asamiyさんのクチコミ全3,726件

１９世紀末フランスの統治時代に建てられたもの。観光地になっているが今でも現役の郵便両サイドで郵便業務を行っており、中央は土産物売り場のなっている。建物の入口に近い両脇にも土産物屋が並んでいる。アオザイを着たマネキンがベトナムらしくてよかった。

赤レンガ造りの建物は修復のためすっぽりと覆われており、建物の輪郭がようやくわかる程度だった。ホーチミンの代表的観光地なので、こんな状態でも観光バスの見学コースに入っており、中央郵便局と合わせて観光するので、大勢の人たちが訪れていた。

レストランの名前は「LA TABLE　DE SIGON」に変わったらしい。ホテルの名前としては「BI SAGON」のままのようだ。
今回はメニューにEELがあったので、注文した。（ホットサワーイール、80000ドン、ビール22000ドン）
ウナギは日本で食べられているものとは品種が異なるが。少しはウナギらし味がした。ことらはビール1本22000ドン。ハッピーアワーではない分アジアンキッチンよりは少し高かった。

ここも以前利用したことがある。場所は同じ通りの中で少し移動していた。メニューは以前あった日本料理風のものはなくなっていた。
今回はビールを飲むことがメインだった。昼ビール2本と生春巻きで83000ドン、夜は空心菜に炒め物とビール2本で87000ドン。4年前と比べると少し値上がりしていたのはしょうがない。

７月１６日はマーケットの中を歩いてみただけだった。翌１７日はマーケット内の屋台で食事とドリンクを飲んだ。屋台での食事の価格は６万ドンで統一されていたが、５万ドンにまけるといった店があったので、そこで食事をすることにした。焼いた豚肉をご飯の上に乗せたものを食べた。その隣の店でバナナスムージーを飲んだ。こちらは２万ドン。

ホーチミンに早朝に到着し、ファングラーオにあるフォークインに行く。朝から店は混んでいた。食べたのは牛肉のフォーー。７万９千ドン。さっぱりしたスープがおいしかった。フォーのドンブリとは別に皿にもやしや香草が乗せられて出てくる。それを麺の上にのせて食べた。

空港から152番のバスに乗る。行先はベンタインバスターミナルだと思っていたら、ベンタインバスタターミナルを通過してしまい、あわてて次のバス停で降りた。料金は格安で5000ドン。日本円にすると30円程度。このバスは路線バスで停車する停留所が多いので多少時間がかかる。今回は乗らなかったが、9月23日公園バスターミナル行きのバスもある。こちらは停車する停留所も少なく、市内まで少し早くいくが、料金が20000ドンと高く、スーツケースなどがあると荷物代として10000ドンかかる。

JAL79便で早朝到着した。入国カードは廃止さていた。帰りの航空券の確認もなかった早朝ということもあり、入国手続きの待ち時間も短かった。両替所は営業していた。空港からののバスの始発時刻が6時ぐらいだったので、始発まで1時間ほど待つことになった。

JALシティ那覇のレストラン「ボナペティ」のランチバイキングをよく利用する。2024年の3月～4月は北海道フェアと称して「海鮮丼」、「鮭のチャンチャン焼き」「豚丼」「スープカレー」「ジンギスカン」「ラーメン」などを提供している。。
個人的には海鮮丼というよりもイクラが大好きなので、イクラを十分に食べられことに満足した。多くの量を食べられる年齢ではないので、多種類のものを少しづつ食べた。味には十分満足した。このレストランのランチバイキングは「ヨーロピアンフェア」など欧州料理が多いが、今回は珍しく日本の料理が中心だった。

宮古島の中心地にあるゲストハウス。バス停は市場通りで下車した。公設市場に近い。コンビニも徒歩数分ほところにある。１０分も歩けば商店や飲食店が多数ある。
部屋は１０畳の和室に通された。冷蔵庫、テレビは部屋にある。バストイレは共同。宿内は清潔。
チェックイン後、チェックアウト後に荷物を預けることは可能がとのこと。チェックインの午後3時以前、チェックアウト後のごぜん１０時以降はゲストハウスに敷地内にはいないようにといわれた。
設備面ではも文句はないが、宮古島にまた行った時には泊まりたいとは思わない。

楽天トラベル予約した。楽天トラベルのサイトにはレンタルバイク、1日1100円とあったが、実際には値上げをしており、1650円だった。送迎も片道550円とあったが、実際には1100円っだった。値上げをしたのに楽天トラベルのサイトの値段は訂正されていなかった。レンタルバイクが1650円なら宿泊していなかっただろう。
サービスははとんどなし。ほったらかし。宿主と顔を合わせることがほとんどない。
部屋は問題なし。室内にツードアの小型冷蔵庫があるのは珍しい。生ビール1杯400円で販売。これは飲む気にはなれなかった。缶ビール1本220円とリーゾナブルな値段だった。
最後に立地は車がないと不便なところ。私は車の運転ができないので、バイクを借りるつもりだったが、コンビニやスーパーまで徒歩２０分程度、バス停まで15分ほどかかる。

秋田駅西口発15時10分のリムジンバスに乗車した。バスを運行する会社は秋田中央交通。
料金は950円。秋田空港着が15時50分ぐらい。搭乗予定の16時45分発のJAL166便羽田空港行きの55分前に到着した。

秋田市に来たら必ず立ち寄ることにしている。今回は秋田駅前から秋田空港行きのリムジンバスに乗る前に立ち寄ってみた。青果は見てもほとんど買ったことがない。秋田の地物らしいものとして「じゅんさい」を買ってみた。たぶん森岳産だった。他には秋田産ではないが、筋子が安かったので買ってみた。

楽天トラベルやじゃらんなどの予約サイトだけでなく直接HPで予約プランを検索してみると朝食付きシングル1泊8550円というかなりことホテルとしては安いプランがあったので予約してみた。
部屋は22平米と広い、14階のツインルームだった。 　ただビジネスホテルとは異なり、パソコンで作業するには向いていない作りだ。
浴室は広く、トイレとは別になっている。大浴場を利用したので部屋の風呂はシャワーを浴びただけだったのはもったいなかったかもしれない。
朝食は北海道の食材を使っており、おいしくいただくことができた。

今回で3度目の宿泊だったが、大浴場が改修中で使えなかったのが残念だった。これでまた大浴場を利用できなかった。
予約時に、誤って喫煙室を予約してしまったが、禁煙室のキャンセルが出たので変更してもらうことができた。
チェックイン時刻の15時までラウンジで過ごし、ソフトドリンク、ソフトクリームを楽しむことができた。
22時までラウンジで1時間ビール飲み放題のプランがあるので利用した。（ビール以外のアルコールメニューもある）
朝食は500円で追加することができるが、私は食べなかった。

2度目の宿泊。中島公園駅から近い。すすきのにも歩いて行ける立地だ。電子レンジ、電気ポット、ＩＨコンロ、食器類、冷蔵庫、鍋、フライパンなど自炊設備が整っているので、長期滞在に向いているのだろうけど、今回は1泊のみ。自炊をしながら長期滞在したいものだ。

ホテルに直接予約すると朝食付き（弁当だが）で4900円だ。ゴールデンウイーク中もこの値段で泊まれる。建物は少々古いが、美栄橋駅から徒歩１０分程度。県庁前駅にはもう少しかかるかな。国道58号線に面していて、立地が良いので、那覇での気に入っているホテルの一つだ。

じゃらん経由で2泊予約した。ポンタポイントが使えるのとポイントが１０％分戻ってくるので楽天トラベルよりもお得だった。（1泊2500円）
バックパッカー向けの宿なので、安く旅行したい人には向いているが、一般の旅行者には向いていないかもしれない。
個室は2段ベッドがあるだけのシンプルなもの。トイレ、シャワーは別、冷蔵庫、コンロが使えるので自炊ができる。

秋田大学の前身の一つに「秋田鉱山専門学校」がある。それ以来の伝統がある博物館だ。
見どころはまずは鉱物、鉱石のコレクション。巨大な黒鉱鉱石標本で出迎えてくれる。それ以外にもアンモナイトの化石や、鉱山の設備模型など、他ではあまり見られないものが見られる。

国道６号線から少し入ったところにある。自分としてはよく宿泊しなれた地域のあるので、今後もまた利用したいと思っている。オーナーは日本語が堪能なので、助かる。宿泊料は朝食（バゲット、フルーツ、インスタントコーヒー）付き。
部屋は清潔で、無駄に広いのが、気にいている。