yukari_coさんのクチコミ全112件

羽田空港国際線ターミナルにあるつるとんたんです。
混雑状況は時々刻々と変化する印象。
10人以上並んでいると思っていたら、30分後には誰も並んでいないということがありました。

定番メニューの他、羽田空港限定メニューがあります。
メニュー以外は都内他店と大きく違はないと感じました。

こしの強いうどんの玉数を選択できます。
写真映えする大きな器が特徴的です。

コンラッド東京は新橋駅から遠くないと思っていました。

羽田空港から京急・浅草線で新橋駅まで行き、コンラッド東京を目指しました。
遠いよ。
大江戸線汐留駅からは近いようです。
大門駅で乗り換えて汐留駅に向かう手もありましたが、乗り換えの手間を惜しんで新橋駅へ向かったわけです。

新幹線で行ったとしても、汐留駅はアクセス良好とは言い難い。

その他、預けた荷物が部屋に届いていなかったり、ターンダウンが21時少し前と遅かったりなど不満な点はあるのですが、それでも総合的に考えると接遇はよく、いいホテルだなと感じました。

しかし、東京にはいいホテルが多くあり、もう一度宿泊したいかと問われれば「是非とも」とは答えにくいです。

JALで桃園空港から出発する時に利用しました。

JALのチェックインカウンターはターミナル2にあります。
出国審査を終えて、20分弱歩くとようやくキャセイパシフィックのラウンジに到着。
ほぼ一本道なので迷いません。
ターミナル2からターミナル1へ変わって少し進むと分かれ道があり、そこを右に折れると案内図があります。分かれ道にはインフォメーションセンターがあるので、ここで場所をきけます。

ラウンジは広く、落ち着いた雰囲気です。
20分かける価値があると思いました。
麺類、点心が注文できます。それぞれ5種類ほどのメニューがあります。
バーでドリンクの注文も可能。
サンドイッチ、サラダ、デザート、缶入りのドリンク等は自分で取ります。

次からは、ここへの往復を踏まえて40分早く空港に到着したいと思いました。

旅行関連書籍でよく紹介されている「ザ・ナイン」のパイナップルケーキを購入しました。
綺麗なパッケージに少しうっとりとしてしまいます。

狭い店内にはオシャレなケーキやパンもあります。
ヌガーのパッケージも綺麗なため、パイナップルケーキと間違えそうになりました。

レジの前には短い列ができていました。
みなさん、「パイナップルケーキ12個入り」を購入。
480NTDです。
2週間以内に食べてねということでした。

ちょっといいオミヤゲに最適かなと思いました。

2017年になってようやく開通したというMRT空港線を利用しました。

各停と急行と両方乗ってみたところ、やはり急行がいいですね。
早い。停車駅が少ない。
どちらにせよ、バスよりも気に入りました。
今後、桃園空港から台北市内まではMRTでいきます。

割引期間中ということで80NTDで利用できましたが、定価の160NTDでも間違いなく利用します。

各停だと空港から台北駅まで50分ほどだったと思います。各停でも途中駅で急行に乗り換えられます。

各停はロングシート、急行はクロスシートでした。
どちらもスーツケース等を置く棚が備え付けられています。3段になっています１番下以外にスーツケースを載せるにはそれなりの力が必要です（当たり前ですね）。

中山駅の出口から徒歩5分ほどという好立地。接遇が大変行き届いております。2012年8月開業の比較的新しいホテルです。客室の調度はどれも美しく、とても居心地のよい空間となっています。シャワーの水圧も文句なし。1泊した段階で、「次回もここに泊まろう」と決めました。
惜しむらくは立地、接遇、客室と比較すると朝食がイマイチ。十分に美味しい、素敵な朝食を提供してくれるのですが、ホテル全体の中で朝食が少し物足りない印象です。
それを補ってあまりある素晴らしいホテルと思っているので、台北の宿泊先は当分ここにするつもりです。

世界有数の滝、ナイアガラの滝。
トロントからバスで向かいました。

バス停から滝まで20分ほど歩いたと思います。
途中で逆さの家を見たり、野生のリスを見たり、楽しみながら滝まで行けました。

数店のお土産屋さんがあり、コーヒーハウスもありました。
手頃なレストランが見つからず、ファーストフードを食べました。
下調べ不足です。

鹿児島市にあるラーメン屋さんです。

鹿児島ラーメンといえば何が有名なのかとんとわかりませんでしたので、歩きながら人気のありそうなお店を見つけて入店しました。

さっぱりした感じの不思議な味でした。
美味しい、かな。
リーズナブルなところが◎

成田空港国際線第2ターミナルには、無料でくつろげるスぺーすがあります。
ごろんと寝転がれるだけのスペースがあり、コンセントもあります。
寝転がりながら、空港のテレビを見られる場所もあり。
近くに売店があるので、飲んだり食べたりもできます。
困った時には便利なスペースです。

スキポール空港のラウンジです。

ミートパイ？と思われる食べ物が美味しくて、いくつも食べてしまいました。
ハムも美味。

インテリアは明るい雰囲気になっており、爽やかな気分になります。
アルコールが豊富に用意されているようでした。
利用時はなかなか混んでいて、並び席を確保するのは難しいと感じました。

到着すると、KLMの飛行機がたくさん並んでおり、壮観です。
どちらかというと、新しくない感じの空港です。
とはいえ、不快感はありません。
小国ながら十分な経済発展を遂げているオランダの主要空港として立派な役割を果たしているのだろうなと感じます。

今回、しっかりと利用できず残念でした。
次回はもう少し満喫できたらと思います。

香港の空港ラウンジです。
カード等がなくても、2時間480HKDで利用できます。

オープンな空間となっていますが、近辺を歩く人は少なく、ラウンジの外からの視線は気になりません。

温かい食べ物があるので、重宝します。
おでんの具が入ったようなヌードルがあり、スープもおでんに近い感じでした。
申し訳なかったのですが、このおでんヌードルは残していまいました。
周囲では皆食べきっていたので、美味しいのだと思います。

なんというか、普通のラウンジです。

ショウウィンドウにはロナルド・レーガン第40代アメリカ合衆国大統領やヒラリー・クリントン女史の写真があります。アメリカ人に人気の味なのでしょうか。

お店の前で入店を逡巡していると、買い物を終えたお客さんが
「ここのチョコレートは高品質で低価格だ、ぜひ買いたまえ」
とアドバイスをくれました。親切な人がいたものです。

アドバイスに背中を押され、入店。
チョコレートは量り売りでした。
セット販売もあり、どれを買おうか悩んでしまう人にも安心です。

場所がわかりにくいのですが、小さい街なので迷子になるようなことはないでしょう。

東京メトロ千代田線二重橋前駅でおり、大手町側の改札から出て徒歩5分ほどで到着しました。
JRだと東京駅からでも有楽町駅からでも徒歩15分くらいで到着すると思います。

お昼の時間帯に予約。
Grand MenuとLunch Menuの両方から注文できます。
Lunch Menuにはハンバーガーやサンドウィッチがあり、お手頃価格となっています。
しかしながら、お昼でも夜でも、プライムステーキは注文したいところ。
ただし、プライムステーキはかなりの量ですのでご注意ください。

私のお気に入りはモッツァレラチーズとフレッシュトマトです。
大きくて瑞々しいトマトがたまりません。

全般的に量が多めな気がします。
2人で行くと、注文できる品数が限られてしまうでしょう。
4人以上だと、色々楽しめていいかなと思います。

土曜日のお昼過ぎから東京で用事があるけれど、午前中は東京でやることがない。
そんなシチュエーションがどのくらいあるのかわかりませんが、土曜日の午前中に衆議院を見学してみてはいかがでしょうか？

9時半、10時半、11時半から1時間ほどで見学できます。
当日受付なので、予約不要。

アルバイトの人が案内してくれるかと思っていたのですが、案内してくれたのは衆議院の職員さんでした。衛視、という職業のようです。
確か、中学生の頃にも見学したことがあったはずですが、「衛視」を知りませんでした。
衛視採用試験を受ける人たちは、いつどのように衛視を知ったのでしょうか。

見学は衆議院の中を歩くのが基本です。
会議場では写真撮影可能で、音声による説明を受けることができます。
一通り建物の中を見たら、今度は外に出て都道府県から贈られた植物を見ながら出口へ向かいます。最後に衆議院の外観を撮影して終了。

何人もの中学生とすれ違い、ご自分で案内している議員さんを見かけ、バスツアーで見学に参加してる人たちを見かけました。
みなさん、それぞれのルートで見学に来られるんですね。

東京都の主要な公的施設は見学日時が限られているなら、土曜日に予約なしで見学できる衆議院は稀有な存在と思います。

羊ヶ丘のクラーク像よりお手軽に見学へ行けるクラーク像。
お手軽な分、感動も薄くなる気がします。
ちょっと頑張って羊ヶ丘まで足を延ばすべきだった。

せっかく行ったのに、クラークさんについて予習をしていかなかったのは致命的でした。
知識は感動を深めると考えているので、予習は大切です。

次回は羊ヶ丘へ！

札幌市内を散策していたら、白馬が引く馬車を見かけました。
どうやら札幌観光幌馬車というものだそうです。
大人は1回2100円。

馬車を引く白馬は銀太という名で親しまれているとか。
馭者さんが色々と説明していて、札幌観光を楽しむにはうってつけなんだと思います。

今回、偶然写真におさめただけですが、遠くから眺めるだけでも札幌を感じたので、実際に乗ったらさぞかし素敵な思い出になるだろうと思います。

主要都市にあるテレビ塔の札幌バージョン。
札幌に行ったら用がなくとも見に行ってしまいます。
行くだけ行って、入場せずに帰ってしまいます。
札幌にはお金を使うべき場所が多々あり、テレビ塔入場に予算を計上できません。
「入場するとこんないいことがあるよ」という情報があれば、次回は入場してみます。

日本3大ガッカリとの呼び声も高い時計台。
札幌駅から徒歩10-15分の距離にあるので、立ち寄らないのは損な気がします。

期待していたほど大きな建物ではありませんが、よく見かける写真と違わぬ様相でした。
写真撮影している人も多く、人気スポットなのは間違いないでしょう。

一度行けば十分、という意見に与するにやぶさかではありません。

新千歳空港のお土産フロアで一際目立つ行列を作っているのが「きのとや」です。

箱入り個包装のクッキー「札幌農学校」はお値段が手頃でバラマキお土産に最適。

お店の一番人気は「チーズタルト」で、飛ぶように売れていました。
1箱に6個入るようで、4個以上買うと箱詰めしてもらえるみたいでした。
チーズタルトは非常に濃厚で、一度に2個食べるのは至難でしょう。

ソフトクリームの販売もあります。
全長30cmほどと推測される高さで、こちらも非常に濃厚です。
食べてる途中から溶け出すこと必至ですので、ご注意ください。