欧州各地でつぶやくさんのクチコミ全133件

サンマルコ広場の寺院前は観光客でごった返していることが多いので、少し広場奥手に入って鐘楼を右手に眺めながら広場の広さを実感しつつジェラートを片手に風景を眺めるのも良いです。水が湧き出ていて足元が悪い時期もありますが、ステップが設置されているので大丈夫。でもこのステップが設置されるときは、ステップ幅が限られているので注意。

ベネチア本島の観光で欠かせない交通手段、ヴァポレット。決して安い金額ではありませんが、乗船するなら船の最後尾の部分をお薦めします。ここを陣取ることが出来れば、写真ポイントで無理なく撮影出来ます。乗船口付近は込み合うので、船の最後尾まで移動すると乗船中はスリの心配も抑えられ、一石二鳥です。

サンマルコ広場からサンマルコ寺院の全景を旨く撮るには…これが意外と難しいです。サンマルコ広場に立つ3本のポールが邪魔するので旨く撮れないのですが、少し斜めから撮影するとポールを回避出来ます。サンマルコ広場の奥手からサンマルコ寺院を真正面で撮影すると少しポールの目立ちは抑えられます。

サンマルコ広場から路地に入らないとたどり着かないミシュラン店！ここは開店直後の訪問をお薦めします。時間に余裕があれば、お魚のグリルも良いですし、勿論シーフード系のパスタ・リゾットは旨いです。何度来ても満足して帰れます。

ベネチア本島の数ある絶景ポイントの一つはココ。運河沿いからの撮影も良いですが、やはり水上バス（ヴァポレット）からがお薦めです。でも水上バスは混んでいることが多いので、撮影出来るポジション確保は意識した方がいいです。

久々にロンドンの韓国料理。コリアンバーベキューというよりも素朴に韓国料理…という感じです。キムチをはじめとして韓国料理の基本はもちろんおいしいのですが、どの料理を頼んでも”旨い！”とうなづけるものが多いです。店内は決して広くないので、予約をお勧めします。コスパも良いです。

ロンドンバスと言えば世界中に知れ渡るほど有名ですが、日々利用して思うのは、バスが新しい古いに関係なく車内にゴミが散乱していること。これは本当に残念でなりません。日本のバスは洗車も良くされているのですが、雨や雪が降ると車体が汚すぎ…写真のバスの気持ちはよくわかります。

ヒースロー空港でブリティッシュエアウェイズと言えば、ターミナル5が当たり前と思っていましたが、行先によってターミナル3の場合もあることがわかりました。ターミナル間の移動がチェックインの際にターミナルを間違えると移動が面倒でした。

ロンドンの街中からは、DLRを利用してのアクセスをよく利用しています。
小さな空港なのでチェックインカウンターの数も限りがあるためか、結構並んでいます。
エアラインによっては、携帯電話のAPPを配信しているのでこれでチェックインすれば、列に並ぶストレスもなくなるので便利です。
飛行機と搭乗口の間は外を少し歩くのですが、機体を間近で見られるのでわくわく感増します。

先日初めて利用しました。意図的にというよりもヒースロー空港と勘違いしてスタンステッドを利用せざるを得なかったのですが…。LCCが多く発着しているようです。気のせいかターミナルビルも簡素なつくりでしたし、待合スペースも座席数を確保するためか結構ぎゅうぎゅうでした。安い作りなのかと思いきや、メインのターミナル部分と搭乗ゲートがある部分を自動運転シャトルが運転しているので、意外とこの間の移動は楽でした。

自転車王国だけあって車内の自転車と一緒に乗れるスペースが広いのが印象的でした。Suicaのような電子カードがあるのですが、最低残額（デポジットというのでしょうか…）の設定が少し高めなので、まだ十分残金で足りるじゃないか！と思う場面が何度かありました。この電子カードがあると結構便利です。

各ターミナルが繋がっているので、搭乗ゲートまでとにかく歩きます。この空港を利用するときはターミナル内の移動時間を十分に考えた方が良いでしょう。アムステルダム空港から出国する際のパスポートコントロールは、自動ゲート（パスポートを差し込んでカメラを見るだけ）があるので便利でした。入国する際は有人ゲートだけでした。

スタンステッド空港からロンドン市内までナショナルエクスプレスの空港リムジン？バスを利用しました。
空港のバス乗り場は、ターミナル出口から少し迷いました。バス…ではなく、コーチ…という表示だったせいでしょう。
バス乗り場でもチケット売り場がすぐ目に入らなかったので、少しおろおろ…。少し裏手にチケット売り場があって無事チケット購入出来ました。
バスの運転手さんに荷物を預ける際に降車バス停をしっかり確認してくれますし、バスに乗ってからもバスが動き出す前に乗客に対して丁寧に「このバスはこのバス停に停車する…他に停車してもらいたいバス停は？」と確認してくれるので安心感あります。
スタンステッドエクスプレス（鉄道）では、約1時間。ナショナルエクスプレス（バス）では、約1.5時間強…。意外とこの空港リムジン？バスも良いです。

リバプールストリート駅からスタンステッド空港まで、スタンステッドエクスプレスを利用しました。リバプールストリート駅の改札を入ると、少し不安を感じる古さの車両が難寮歌停車していたのですが、スタンステッドエクスプレスはこれではなくて、少しだけ新しそうな車両だったので安心しました。
ヒースローエクスプレスは、パディントン駅からヒースロー空港ターミナル2・3までたったの15分ですが、このスタンステッドエクスプレスは、リバプールストリート駅からスタンステッド空港まで約1時間、途中停車駅も何駅かあって街中に近い駅程途中乗車してくる乗客も多かったです。

こじんまりした地方空港で、飛行機へはターミナルビルから歩いてタラップ車で搭乗することもあります。ターミナルビルから飛行機までの間は、非常に開放感があって気持ちよかったです。
夜遅い便で到着すると路線バスを利用してザルツブルグ駅へのアクセスが無いのでタクシー利用が必須です。

デュッセルドルフ空港へのアクセスでよく電車を利用しますが、ホームの案内をよく見るとS11とS1が✈マーク（実際の飛行機マークは機首が上側になって表示）と共に表示されています。はてこれはどちらに乗るのか？と不安になりますが、どちらも空港へ到着できますが、到着駅が別です。
S11は空港の地下駅（まあ空港直結といえるでしょう）、S1は地上駅でここからモノレールに乗り換えて空港まで移動が必要です。

初めて利用しました。残念ながらバスタブはなくシャワーだけではありましたが、排水といい水圧といい水回りは良かったです。　屋外が寒いのは冬だから諦めがつきますが、部屋に暖房設備がないので非常に寒かった…。然も掛布団は毛布の少し厚手のものだけなので、靴下をはいて寝ました。冬以外であれば値段なりのホテルとして良いかもしれません。
エレベーターが古いので少しスリルを味わえます。

スタイリッシュなトラムに目が留まったので、一度乗ってみたいと思っていました。
アプリで調べるとトラムとバスの乗り継ぎで目的地まで行けそうなので、Pard DieuからT4に乗ってみました。
朝は結構込み合ってて満員て、次のトラムを待っての乗車。混んでいるのは数駅程度だったのですぐ座れました。大きな荷物を持って乗る場合は、時間帯注意した方が良いですね。
トラムとバスが乗りこなせるとどこへでも行けるので便利です。

初めて利用しました。Lyon Pard Dieu駅のT3/T4のトラム乗り場側正面少し奥にあるので迷うことなく建物は見つかるのですが、ホテルの入り口は建物の中庭の方にあるので少し迷いました。ビジネスホテルとして1泊程度であれば十分でしょう。　シャワーヘッドが大きくて、好きなタイプでした（バスタブな残念ながらなし…）。

旧市街方面に向けて川を渡ったあたりから、丘の上方面に教会が見えるのですが、夜あまり天気は良くありませんでしたが、少し幻想的な感じで良い写真が撮れたので掲載します。翌日丘の上から見渡せる景色はおすすめです。