VMAX1700さんのクチコミ全7,281件
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投稿日 2024年03月16日
Blue Aparts Dina Huapi Bariloche サン・カルロス・デ・バリローチェ
総合評価:3.0
湖畔に立つ長期滞在向けのホテルです。
敷地内には池があり、それを取り囲むようにしてホテル棟がいくつかの建物に分かれて並んでいます。
広い敷地内にレストランは1つのみで、夕食時は客が集中してサービスが疎かになっている印象です。
また敷地内に入る際はセキュリティーゲートがあるので安全ではありますが面倒でもあります。
客室はリビングといくつかのベッドルームに分かれているので、家族連れの宿泊にはもってこい。
車もそれぞれの部屋の前に駐車することができます。- 旅行時期
- 2023年07月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- ロケーション:
- 3.0
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投稿日 2024年03月16日
Hotel Cordillera サン・カルロス・デ・バリローチェ
総合評価:4.0
サン・カルロス・デ・バリローチェとエスケルの間にある中で最も大きな町がエル・ボルソンです。
大きいとは言っても空港もなく山々に囲まれた田舎町です。
予定を変更して急遽この町に宿泊することになったのですが、思いがけず立派なホテルだったので驚きました。急な宿泊にも関わらず暖かく迎え入れてくれたホテルスタッフ。凍えた身体に暖房で暖まった客室はまるで天国のようにも思えました。
豪華な客室設備があるわけではありませんが、清掃が行き届いており、水圧も排水も問題が無いバスタブを備えた浴室など、パタゴニアの田舎町にしては最上級の宿だと思いました。- 旅行時期
- 2023年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- ロケーション:
- 3.0
- 客室:
- 3.5
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投稿日 2024年03月16日
Apart Altos Del Nahuel サン・カルロス・デ・バリローチェ
総合評価:3.5
サン・カルロス・デ・バリローチェは南米のスイスと呼ばれている山岳リゾート地だけあって、休暇時期などは宿泊費が大変高騰します。そんな中にあってコチラの宿は市街地中心部から離れていることもあってか比較的安価な価格に設定されていたことから宿泊しました。
建物は木材を多用した山小屋風の趣ある建物ですが、古くてボロいようなことはなく清潔感もあり鉄筋の建物と何ら遜色ありませんでした。
客室からは湖を一望できたので、夕暮れ時などは絶景を部屋にいながらにして楽しむことも出来ました。- 旅行時期
- 2023年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
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投稿日 2024年03月04日
総合評価:4.0
世界の果てという街だけに旅のロマンと郷愁を感じさせるウシュアイアではありますが、意外にも空港は超近代的で木材の構造材が表しとなってオシャレで広々とした空間があってと、拍子抜けするほど真新しいものでした。
- 旅行時期
- 2023年05月
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投稿日 2024年03月04日
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投稿日 2024年03月04日
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投稿日 2024年03月04日
総合評価:3.0
アルゼンチン南端の国立公園。海と山がおりなす大自然。
ですが、巨大な氷河があったりパタゴニアのような尖塔があったりするでもなく、ただ美しい山と湖と海が織りなす自然を保護するために設定された国立公園といった感じなので、景観的にはアルゼンチンやチリ南部のごく一般的な大自然の風景であり、特徴的な景観はありません。
ウシュアイア観光のついでに立ち寄るといったところでしょうが、パタゴニアを訪問したことのある方にとっては物足りなさを感じる風景だと思います。- 旅行時期
- 2023年05月
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投稿日 2024年03月04日
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投稿日 2024年03月04日
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投稿日 2024年03月04日
総合評価:4.0
ウシュアイア市街地にある人気のシーフード店です。
予約無しで訪問しましたが席はほぼ満席状態。
幸いにも2名だったので空席がありましたが、大人数だと無理でした。
訪問の際は予約をしておいたほうが無難です。
カニや貝やウニなどあらゆる海産物がありますっが、日本の海鮮料理店のような生モノが主役ではありません。- 旅行時期
- 2023年05月
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2024年03月04日
総合評価:2.0
日本人会館の中にある店とのことだったので期待して訪問。
結果は他の日本料理店の方に軍配。
何よりもクレジットカードが使えないのが面倒です。
そして食後にタクシーを呼んでもらうよう伝えたら「出来ない」とのこと。
夜間の出歩きは危険なのでUberなどの手段を用意して訪問をオススメします。- 旅行時期
- 2023年05月
- アクセス:
- 2.0
- 雰囲気:
- 2.0
- 料理・味:
- 1.5
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投稿日 2024年03月04日
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投稿日 2024年03月04日
総合評価:3.0
暑い暑いマナウス。いつ訪れてもうだるような暑さのこの街のホテルは、いかに身体を冷やすかが大事。
その点でこちらのホテルの良いところは客室の床にある。
カーペット敷きが一般的なホテルが多い中で、こちらはタイル敷き。
よって見た目もさることながら足裏にヒンヤリと伝わる涼しさが心地よいのです。
客室設備は一般的なホリデイ・イン。
ホテルの周辺環境はドブ川を挟んだ先が、少々ヤバそげな町並み。夜間は注意が必要です。- 旅行時期
- 2023年07月
- ロケーション:
- 3.0
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投稿日 2024年03月04日
総合評価:3.0
サルタの街を見下ろす斜面に建つホテルです。
ホテルの客室数にしては駐車場の収容台数が貧弱です。
また傾斜地に建つホテルのために館内のレイアウトがちょっとわかりにくい。
そして一番不満だったのが宿泊費。こればっかりは仕方がないこととは言え、サルタはアルゼンチンの主要観光地ということもあり、この程度の宿でこんなにするのか?と思うほどの額でした。- 旅行時期
- 2023年07月
- コストパフォーマンス:
- 1.5
- サービス:
- 3.0
- ロケーション:
- 3.0
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投稿日 2024年03月04日
総合評価:4.0
アスンシオン市内にある外資系ホテルに色々と宿泊してきましたが、現時点ではこちらのシェラトンが最も設備と値段とが釣り合った一番良いホテルだという個人的な結論に達しました。
施設は最新ではないものの更新作業は怠っておらず、客室の設備などに不具合等はまったくありませんでした。
そして立地面でもホテルのすぐ横に大型ショッピングセンターがあるので衣食に困ることもありません。
そして新市街にあることから治安もかなり良好です。- 旅行時期
- 2023年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.0
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投稿日 2024年03月04日
総合評価:3.5
サンティアゴの新市街であるラス・コンデスにあります。
地下鉄駅からは少々離れているが徒歩圏内。周辺の治安も比較的安心で、夜間に出歩いても問題なさそうでした。
ホテルは本館と新館とに別れており、ロビーフロアでつながっています。
今回は新館のコーナールームを利用しました。
あれ?と思ったのは水回りのアメニティ。
アメニティは世界共通でBYREDOの詰め替えボトルに一新されたと思っていたのですが、ここでは個別のミニボトルタイプが建材でした。本館との差別化かもしれません。
客室は広々としており、1人で利用するには十分すぎる面積がありました。- 旅行時期
- 2023年07月
- ロケーション:
- 4.0
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投稿日 2024年03月04日
パラシオ デル インカ ア ラグジュアリー コレクション ホテル クスコ クスコ
総合評価:4.0
クスコ市内にあるマリオット系列のホテルは2つ。そのうちのひとつがこちらのラグジュアリーコレクション。
立地はホテル玄関の眼の前に道路を挟んで太陽神殿があるというクスコ観光には最良の立地だと思います。
標高の高いクスコだけに街歩きの際はなるべく高低差のある移動はしたくありませんが、こちらは太陽神殿のある少し小高い丘の上と同レベルで建っているので、息を切らすことなくアクセス可能です。
館内は古い建物を改装したもので、古を感じさせる洗練されたインテリアは、古代の文明を感じさせるものであり、クスコらしい素敵なものでした。- 旅行時期
- 2023年07月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.0
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投稿日 2024年03月04日
総合評価:3.0
ボゴタにはマリオット系列のホテルが多々あります。そのうちのひとつがこちらのマリオット。
市街地中心部とエルドラド国際空港の中間に位置するかのような立地なので、双方に訪問する際には使い勝手の良い立地だと思います。
また治安面で不安のあるボゴタ市内にあって、こちらのホテルが立地している地区は比較的安全な感じはしました。
ただし夜間は出歩きませんが。
客室は広めのアメリカ的ビジネスホテルといった感じで、日本にあるマリオットほどの高級感はありません。- 旅行時期
- 2023年07月
- ロケーション:
- 3.0
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投稿日 2024年03月04日
総合評価:3.0
ブラジル最大の都市サンパウロの滞在中に利用しました。
スイートに宿泊。最上階のクラブフロアにあります。
しかしクラブラウンジとクラブルームの集まる最上階に降り立っても充てがわれた客室番号が見当たりません。
すると階段にスイートの客室番号が記されています。
そうです、スイートはクラブフロアから階段で登った先にあるタイプでした。
こうしたタイプのスイートはパリのル・グランでも利用しましたが、特別感はあるものの荷物があるときは不便です。- 旅行時期
- 2023年07月
- 1人1泊予算
- 100,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- ロケーション:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2024年02月03日
総合評価:3.0
パタゴニア南部の小さな町の玄関口。
ブエノスアイレスとの間にアルゼンチン航空が飛んでいるがデイリーではないという不便さ。
飛行機の運行があっても1日1往復のみ。飛行機でアクセス出来ない場合はサン・カルロス・デ・バリローチェから陸路で向かわなければならないので不便です。
空港から町まではタクシーの移動が一般的だと思います。空港の周りには何にもありません。- 旅行時期
- 2023年05月