YossyネズミのDay dreams on Equator Bali 3:ヨッシーねずみさんの旅行ブログ
タンジュン・ブノアは3度目です。「行ってきまーす」でも書きましたが、09年の4月に来た時は、3泊5日のパッケージで「コンラッド」。H○Sさんの初夢なんちゃらでした。その前は07年の8月に入ってすぐ、北の端っこにある「ラマダ・リゾート・ブノア・バリ」。マァー不便な事不便な事。小さな万屋さんが1軒と道を隔てて「タオ」っていうタイヒュージョンのレストランと、ちょっとまだ北の浜辺にシーフード屋さんがあったのみ。(Bali 1の表紙写真は、このとき「タオ」の店内から海の方を撮ったものです。)
6人の大ファミリーで来たもんで、結局「バリ・コレクション」に通う羽目に。でもチャイニーズの団体さんがうるさかった以外は、当時はまだプールビラもお安かったし、「タオ」のラナイを独占状態で占領して、ゴロゴロしながらビール三昧、昼寝三昧でしたから、不満はありませんでした。多分、ブノアのビーチの砂が、一番白いと思いますし・・・。
その「バリ・コレクション」への行き帰りに、無料シャトルから見たのがここ、「ジ・オアシス・ブノア」。気になってたんですよ。デザイナー系というか、他に比べて異質なホテル。
で、今回はここに。
サヌールからタンジュン・ブノアに向います。いいお天気です。「サリ・サヌール」でブルーバードタクシーを呼んでもらいました。きっちりメーターで走ります。バイパス・ングラライをひたすら南下する事約40分。
左(東)方面はぱらぱら町並みは有るんですが、そのすぐ裏はズゥーっとマングローブ。その無効はブノア湾なんですが見えません。途中左折して(この道なんていうんでしょうね?。ブルーバードタクシーのたまり場が有ったりするんですが・・・)、北ゲートの割れ門が見えたら又左折。ジャラン・プラタマに入り今度は北上。
超有名店「ブンブ・バリ」が見えたらすぐお隣、なんですが・・・。
「ジ・オアシス」まで130,000ルピア。
このホテル、間口が狭く木の格子に覆われているので、判りづらい。通り過ぎてしまいバック。
あの、まだ12時過ぎですけど。あ、オーケーですか?ほんならチェックインお願いします。
噂通りに長いプールですな。50mは優に有りますな。端から端まで泳げるやろか。
部屋は?南館3階の1308ですか。
あ、そうそう、ここはオクトパストラヴェルさんで、一泊朝食付きで¥5,800円。今回では一番高いホテルです。
(因に、去年のチャン島でKBリゾートTHB900がこれまでの最安新記録。毎日ほとんど雨でしたけれど、ね・・・。)
さて、部屋のチェックと。テレビは25型で、懐かしい吊るし方してますな。地震で落ちたりしませんやろね?。その代わり60チャンネルまで有りますか。NHKも映るんですな。かみさん外に出えへんのんと違うやろか。
シャワーは固定式で、高さだけが変えられるタイプですな。結構しっかりお湯出ますやん。広さはバスタブ置ける位有るのに、デラックスには有るのかな?。まあお風呂好きの日本人比率低そうやし、これでええんやろな。
右の方を見ると、「グランド・ミラージュ」方面。ツアーのパンフレットなんかやと、あそこまでヌサ・ドゥアやもんなあ。
青空に雲が浮いて、空港からこっちは、雨期でも雨降れへん言うのは本当やねんなあ。ブノア湾またいでサヌールまで直線距離やったら5キロくらいやろ。先週のあの雨何やったんやろ・・・?。
再びプールサイドに戻って。一階は全部セミオーシャンビューのプールアクセス。3階はバルコニー広いんやね。低い所はフランギパニ(プルメリアとも言うなあ。)、3階以上はヤシの葉っぱで、上手い事お向かいさんどうしのプライバシー守ってるし。
デッキチェアーも、取り合いになるほどチョットやないし、長逗留しても洗濯物よく乾きそう。(でも手すりに干すのは御法度!。手すりより低い所でネ。)
それにしても、真っ昼間やいうのに、プールサイド人少なッ!。
春分の日少し前まで位はこんな風に太陽が南から照らして、木の陰が濃いいね。何せここは、”ナイン・デグリーズ・サウス”南緯9度やもんね。夏場は太陽が”北中”するから方向勘違いしやすいんやね。これやと極端な日焼けせずに、木陰でまったりできそうやなあ。
クタの「ジ・オアシス」は似たようなデザインやけれど、建物は低いし、プールは短いし、パラソルは有るけれど木もスカスカやし、何か中途半端。あの細い路地の奥にこんなリゾートが有るってのは、意外性はあるな。
まあ、クタのゴチャゴチャが好きな人は、あっちとこっちと半々という手も有るよね。
クタといえば、ブノアから一日3回、10時、13時30分、16時にこんなワゴンで送迎してくれます(無料)。
「ジ・オアシス・クタ」は、マタハリ・デパートの南の交差点から東へ200mくらいの立地。お土産物屋やマッサージ屋や食べ屋さんが並んだ中に、同じデザインの看板が立ってます。その付近がピックアップとドロップ場所。ここは街中やから、オンザビーチのブノアまで逆の送迎も有りって事ね。
ロビー横の、列柱だって見事にライトアップ。(このホテルは、ほとんどの証明がアッパーライトなんです。)各客室のバルコニーも間接照明。ダウンライトは部屋の隅、テレビの後ろとバスルームぐらい。
レストランに付属のバーにも(多少怪しげな?)明かりが灯って、お腹がググウゥーッ。
夜8時くらいまではひっそりといい雰囲気なのですが・・・。その頃を過ぎると、食事を終えて帰ってきたチャイニーズの団体さんがドドーッ。夜10時を過ぎる頃までプールで泳いだり(あかんって怒られても懲りんのですわ)、周りでおしゃべりしたり・・・。そらまあ、台湾やシンガポールの中国人は、夕方から海やプールで泳ぐ習慣やってのは知ってますが、ホテルではあきまへん。
この「ジェプン・バリ」(これ確かサヌールのちびロータリー辺りにも有ったような・・・。)や日本料理の「和の家」なんかを南の端(おむかいに「ワルン・ニョマン」ってのもあります。)に、食べ屋さんが続きます。北は「ノヴォテル・ブノア」辺りまで、多分20軒くらい固まってます。
うぅ、今回は全部チエックするのは無理。「ブンブ・バリ」や「ワルン・サテ」なんて大手有名どころは避けて、(当然お値段の事も有るし、ウェブ上で、だいたい味も想像付くし。)これからもきっとブノアに帰って来ると思うので・・・。
「ザ・トゥリー」さん。
しっかりお店作り込んでますが、結構早くから賑わっていて、客席中程のカウンターでは、もう出来上がった常連さんらしいのが生バンドに合わせて盛り上がってます。で、店内の雰囲気写真はまともに正面顔が入るので、パスします。生バンド好きな人はいいでしょうけど、アレンジ(も演奏も)下手なんで、食事中に疲れちゃうんですよね。
この辺りのお店はほとんど同じメニュー構成です。ウエスタンとインドネシアンとシーフード。夕方には(昼間も営業してる所は昼間から)前にメニューを出しているので、お店の雰囲気と、値段とをしっかり確認して回るのも楽しみの一つ。(欧米系は、席に着いてメニューを見て、スタッフと色々話してからでも平気で店を出て行きますけれど・・・ネ。)
まだ、お店の前でメニュー見ながら話して決めるのが精一杯の私たち。
前日からこの石釜が気になっていて、ピザを楽しみに行ったのですが、時間が早すぎたらしく、奥の厨房から出てきました。奥にも石釜が有るのか、(そんな訳あれへんよ、ナ、が私たちの共通意見で・・・。)見るからにトッピングのチーズが少なくパサパサしてそうでがっかり。写真撮り忘れました。
生地もやたら粉っぽくて、この日はピザ担当のシェフがお休みだった事を祈ります。それと、もし行かれるのなら日没後がお薦め。石釜はディスプレーではなくて、本当に薪を燃やしているのは確認。
別の日に行ったのが「ココ・ビストロ」。この店は、「ココ・マート」と同じ系列と思います。「バリ・コレクション」の中のスーパーに付属したスナックコーナーでも同じレシートを呉れましたから。『バリ・コレクション」の中にも大きめのレストランも有りますし、大手なんでしょうね。
戴いたのは、サテ・チャンプル49,000レッドスナッパーのバカール51,000(15,000ルピア@100グラム)とビンタンL27,000。サテにはご飯も付いてます。ちいさなカンテキ(あ、関東で言う七輪。)もかわいいし、他の店では大抵ビンタンかバリハイのジョッキなのが、このてのグラスなのはちょっとお洒落で嬉しい。ここも税・サ15%。
こいつがレッドスナッパー。東南アジアのバカール式シーフード屋さんのレギュラーメンバー。お店の前の船で氷の上に並んでます。ご指名して計ってもらうのが標準。焼き加減もまあまあで、生臭く有りませんでした。
このお店「ミニ」さん。道の左側中心にズラッと並んだ中では一番北の端。高級そうな「バリ・カマ」リゾートと、「ノボテル・ブノア」の境目の向い。比較的こじんまりしていて、塀に囲まれているので落ち着きます。その上ウェイターさんのチーフらしい50がらみの人がとても穏やかで、誰も日本語を話そうとしないのに寛げます。
この時は余りお腹が空いてなくて、食べ物は「ココ」との比較でミックス・サテのみ46,000。ここのカンテキ(慣れて下さいね。)はいかにもバリ風。ソースが複雑でおいしい。
あ、実際は6本サーブされます。後の2本はお腹に入った所で、すんまへん。
ちょっと高めやなぁと思っていると、こういうのがあるんです。全て20%引きのチケット。他の店でも配ってたりするんですけれど、南の方は食べ物だけで、飲み物はダメ、って店も有りますので飲んべえのYossyに取っては嬉しい限り。これ、ポイント高いかも・・・。
踝辺りまでしか深さの無い浅瀬が有って、ウーンこの水の奇麗さやったら、パヤ島やティオマン島にも負けへんなー。こんな大きな海星まで居よる。何か少し子供に帰ったみたいにルン!。
何日間もこんなお馬鹿をやってると、自然と挨拶する顔なじみさんも出来る訳で、お知り合いになった”ガイジンさん”が、何と、和歌山の田辺から来たというカナダ国籍の方。お仕事での在日かと聞くと、奥さんは日本人、息子さんと3人で来る予定が、直前にインフルエンザ、一人だとサビシイネ、等と会話が弾み、(Yossyの)なまった英語と、Mr.田辺さんのなまった日本語チャンポンで情報交換。
安い食べ物屋や、どうしてチャイニーズはあんなにうるさいのか、チャイニーズニューイヤーって騒いでるのは何や?。あれは太陰暦の正月やねん等と・・・。
それにしても、梅干しが好き(それは紀伊田辺梅の里やからごもっとも。)納豆も好きなんて・・・。
どうやらバリ島ではここが定宿のご様子。数日プールサイドでお話ししました。
そういえば、以前の「ラマダ」でも中国人の団体が多かったから、元々ブノアはそんな場所と思っていたけれど、そうか、旧正月やから余計にそうなんや。確かに昼間居らんのが救いやけれど。
等と思っているうちに、このミニマルホテルにも、チャイナの装飾が・・・。
グレーの円柱にも次々布が巻かれて、キラキラした帯まで。あれはバリニーズの腰巻きやろ?!。
大晦日の14日、新年の15日、どんな騒ぎになるのか、興味半分うっとおしさ半分。幸い14日は出発日。
どうぞバリ島に2月初旬に来る方は、旧正月に重ならないようご注意を!。うるさいの好きな方は別ですが・・・。
なんだかんだ行ってるうちに1週間はあっという間に過ぎて、最終日。
タンジュン・ブノアに来てから一回も本格的な雨はなし。入道雲は元気に育ってるけど、ピーカン。
早めにチエックアウトして、荷物を預けておいて、”ミスター田辺”さんに別れのご挨拶して、さてと・・・。
かみさんはお向かいの街スパで、フットマッサージ1時間60,000ルピアでリフレッシュ。
その後お昼ご飯をかねて、お決まりの「バリ・コレクション」。おっやぁー?「ココ・スーパー」までチャイニーズニューイヤーのデコレーション。ここのカフェコーナーは、クーラーも効いていて、私たちのお気に入りの場所。
スーパーの中をうろうろしていたら、何やら怪しげな日本語の会話。
ふとみると、新人店員さんかアルバイトさんらしい3人が、商品の陳列をしながら、「アリガトウゴザイマス。」とか、「イイエ、ソレハアリマセン。」を繰り返していた。しばらくじっと見ていると気がついて、「ワタシタチハ、イマ、ニホンゴノ、ベンキョウチュウデス。」なんだって。
可愛いじゃ有りませんか!。頑張ってね。
私たちも、嫌われんようにせんと・・・。
テーブルに着くとウェルカムドリンク。(ジュースやったと思う。)
春巻きか、ガーリックブレッドか、サラダのどれかが無料サーヴィス。
戴いたのは定番ナシゴレンスペシャル37,000と
食事が終わりかけると、アラックのお振る舞い。弱い人にはシークワーサーみたいな柑橘系のジュースとのカクテルで、強い人にはストレート。際限なく、空のグラスに注いでくれます。
きびきび働くスタッフさん、欧米語担当と日本語担当が有るらしく、しばらくお話。アラックは日本語で「お酒」でしょ?Yossyは、どこにでも売っているバロンの図柄のアラックが40度なので、「焼酎」って言うよ、と訂正。でもよく聞いたら、12度なんだって。それやったらお酒かなぁー?。アラックって、蒸留酒だけやと思ってた。
次回のテーマ。アラックの全銘柄飲み倒し。
お客のもてなしもお上手、大いに気に入りました。気がついたら店内は欧米系で一杯、そらそうやなぁー。又来まっせー!。
ここもこんなサーヴィス券出してます。飲み物食べ物全部20%オフ。
おまけに、ブノア近辺は送迎もしてくれるって。完全に出来上がって、いい気分でお願いしちゃいました。
気分よくお別れやぁーッ!。
数日滞在すると、部屋で戴くビールやおつまみや簡単なお土産等、当然お買い物も必要な訳で、
「ジ・オアシス」の前にもミニマートは有るし、300メートル置き位に「サークルK」も有りますが、品揃えや値段のいい所を見つける訳です。ここが「ココ・マート」この辺りでは一番大きなスーパー。簡単なお土産物も含めて、少々の長逗留でも大抵のものは揃います。「クラブ・ミラーユ」と「グランド・ミラージュ」の中間のお向かいあたり。「ジ・オアシス」からなら、気持ち早足で20分程。レートは低めですがきちんと伝票も出してくれる両替所も付属してます。蒼い看板の小屋がそれ。
念のために、町中の特に際立ってレートのいい看板を出している所は、ほとんど誤摩化します。お札の枚数、出来れば複数の人間で落ち着いて何回も数えましょうネ。
本当に手品みたいにお札を隠したり、わざと日本人には余り慣れていない20,000ルピアのお札を出したり、後でコミッションの分を取っていたりとあの手この手でやってくれます。怒ってケンカ別れしても、翌日会ってもケロッとしてるんですから・・・。
スモーカーの方は到着後すぐに買うべし。電子ライター4,000ルピア。
LEDライト付きの優れものです。バリのカフェやレストランって、照明暗い目ですから、メニューを見るのにも重宝。
スモーカーついでに、Yossyもスモーカーなんですが、バリとタイに行く時は、空港の免税店でタバコを買って行きません。現地の方が遥かにお安い。コンビニのカウンター内にはかなりの数揃ってます。
因にこれはポールモール(現地ではパルマル)6,000〜7,000ルピア。
ダンヒルで10,900だったし、マイセンで17,000だから免税店並み。前述の、ココ・スーパーなら、10箱買いすると、3%ディスカウントなんてケースも。
まあ、吸わん方がええんやろけど、ここバリはもう数少ないスモーカー天国やもんなぁ。
何の変哲も無い「お塩」です。ワルンのテーブルなんかにプラスティックの入れ物に入って、普通に置いてあります。
でもおいしい。重いのガマンで・・・。500グラムで2,800ルピア。
いつもはABCのサンバルを買うんですが、今回発見した新規参入。
注ぎ口が、使いやすそう。味見はまだ。3,850ルピア。
下3桁考えて買わんと、サヌールやブノアではコインが不足してるので、小粒のキャラメルがお釣りやもんなぁー。
で、いよいよ出国。ガルーダのカウンターでチェックインしたら、呉れた搭乗券がこれだけ。最初っから半券状態。思わず確認しました。下のバーコードを読むからこれだけなんだって。
日航さん、あんな贅沢な搭乗券要りまへんで!。(あ、でも空港のシステム換えるのに又お金かかるか。)
エアアジアなんか、レシートやもんなぁ。
真夜中の上に、ガラス面には遮光フィルムで、ゲートから写真が撮れません。乗ってみたら、エアバス330ー300の新型。シートのモニターは900-1,600の横長タッチパネル。
でもアナウンスの度に落ちるし、何回か再起動してたな。コンピューターの(もちろん機体自身も)メンテナンス、しっかりしてやぁーガルーダさん!!。爆睡。
という事で一応終わらせていただきます。
長々、有り難うございました。
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