ykokoさんのクチコミ全20件

ビジネスホテルです。
朝食は青森らしいもの（漬物など）おいてくださってました。
ウエルカムドリンクがあってもよかったかな。

ホテル青森で昼食をとりましたが、食べログで好評価はうなずけました。
従業員のおもてなしもすばらしかったですが、注文のほかにおいてある食材が豊富なうえ、お替り自由で煮物、揚げ物、漬物、どれも本当においしかった。

ホテル自体は古いです。ビジネスホテルとしてはふつうだと思います。
駅に近くてえらびましたが、駅横金沢ホテルでも取り方で同じような金額がありますので、朝食をもう少しよくするなどのサービスが必要かも。
いつでもコーヒーが飲めるのはありがたかったです。

8名でしっとりゆったりしたいと、いろいろ検討した結果、こちらで2部屋、4名づつでの宿泊を選びました。
お部屋もゆったりだし、食事はバイキングですが、食べきれないほどの食材に大満足でした。

USJの前にするか、1駅乗るか？まよったが翌日が楽だろうと1駅乗ることにした
USJ駅の駅員に再三、こちらからもどるのはダメです、だ、か、ら、ホテルに行くと言っても信じてくれない、ほんとひどい。
ホテルは素泊まりには、コンビニすぐだし、駅も近くてとてもよかった。

駅近くか後楽園近くかで迷って、こちらにしたが、無料の朝食はパンは焼き立てで3～4種類ありましたが、あとはゆで卵。飲み物はコーヒー、スープ２種、オレンジジュースと野菜ジュース。せめて野菜がほしかった。

お湯は最高です。
お食事も４組で、静かにゆったりできました。

ただ、温泉の入浴時間が朝は７時からなので、もう少し早い時間から開けていただけるとうれしい。

大原美術館理事長による美術館のお話と学芸員による展示作品のお話を閉館後の美術館でゆったり２時間。通常3500円のコースです。これとっても良かったです。
大原さんの美術館に寄せる愛と、学芸員さんから聞く作品の背景、見方、とても楽しかったです。虎次郎さんのたぐいまれな才能と、大原氏の懐の深さと両輪で貴重な大原美術館が存在するのですね。最後の方では「虎ちゃんのほかの絵もみなくちゃね」になってました。

もう泉質がこんなに良いとは思わず行きましたが最高です。お食事もアワビの踊り食いまでついて、食べきれないほど、どれもおいしかったです。また従業員のおもてなし接客が素晴らしく、岩内市内にしか売っていないお土産が買えない、というこちらのわがままにも対応くださいり、従業員の方が買いにいってくれました。送迎バスつきでコストパフォーマンスも最高です。

食事がよいとの評判通りで、「神戸牛のしゃぶしゃぶ付」食前酒の梅酒にはじまり、先付、八寸、御造り、炊き合わせ、鯛のあら煮、サーモン朴葉焼き、穴子１本天ぷら、土瓶蒸し、デザート天ぷらのあたりで、すでに満腹でした。
温泉は、鉄分を含んだ赤茶色。湯船は露天風呂を含む３つのうち、有馬の湯は一つ。大きなお宿の割には、混むこともなく快適に入浴できました。
お土産はもちろん「炭酸せんべい」軽くてよいのですが、割れないように箱や缶が嵩をとり、帰りの荷物の大きいこと、手焼きはやはりおいしいですね。１軒おいて隣が手焼きせんべい屋さんで、朝８時から開いているのでお土産も良いものが買えました。

園内放し飼いのリスザルと孔雀がそばにくるので、可愛さと綺麗さに
テンションあがります。

駅からは少々距離があり、バスは１時間に１本なので、車がないと
遠く感じます。今回、４名だったのでタクシーを使いました。

お天気がよければ、眺めもよいので、ハイキングと一緒がいいかも。
小さな子ども連れには、園内ちょうど良い大きさではないですか。

目玉のライオンとホワイトタイガーと一緒の食事、レストランは本当に見やすく
やはり近くに動物が来てくれるとテンションあがります。
食事もないがしろではなく、美味しかったので、そちらも満足できました。

バイキング料理は、子供むけにウインナー系があり、そこそこ。
琵琶湖が目の前なので、琵琶湖特産品としては、赤いこんにゃくのみ、
それもなくなったら補充なしでした。

ただ、ビールも酎ハイも飲み放題がついていましたので、飲む方は
お得感があります。

長浜観光の日はあいにくの朝から雨。アーケードのある地域を重点的に歩き
オルゴール堂にたちよった。
大きな円盤のオルゴールが2台並んでいたが、コインで鳴らすようになっていた。
おしい！！

壁掛けオルゴールが焼き物であり、ネコ、クマ共にかわいかった。
奥で、自作オルゴールを作る体験コーナーに親子連れで作業していた。
もう少し作業コーナーも明るく、わかりやすい配置にしたほうが、お客がくると
思う。

一年中同一料金なので、週末利用にはお得感ありです。
食事は、ウインナーや唐揚げ、おでん、寿司、普通のバイキングなので、もう少し琵琶湖の特色を出してもよいのでは。バイキング後半には、無くなったものの補充がなく早い者勝ちでした。ただ、ビール、サワー類も飲み放題で、それはびっくり。飲む人にはお得感ありです。

部屋は、２部屋の続き部屋で、ダブル、セミダブル、エキストラベット2台。部屋すべて琵琶湖に面していますので、眺望はすばらしいです。部屋の広さも価格の割りに広かったですが、ＴＶもポットも電源コードがコンセントに刺さってなく、ホコリまみれでした。また、大浴場がないので、友人と４人部屋だと、お風呂の割り振りが大変。

まあ、宿泊金額からしたら、このくらいなのかな。

あまりに期待しすぎたのか、乳幼児+高齢者連れがまずかったのか、
まったく楽しめなかった。

食べる場所も無く、量はもちろん多いし、油ものがほとんどだし、で
慣れた人か、若者向けかな、と。騒ぐには格好の場所かも。。

買い物も、Ｋマートなどのほうが安い。現地の人が買う？ありえないでしょ。
わざわざ、バスを乗り継いでまで行くのはどうかな、次回は行かないと思う。

とにかくおいしいです。毎日行ってもいいくらい。
バクチーが苦手な人は、、、でも大丈夫。バクチーなしでも
十分おいしいスープです。

ローデンブルグのみのお菓子だそうで、この街以外ではみかけません。
小麦粉を練って、円形に伸ばし、パイカッターで端を落とさないように中だけ、何本も切れ目をいれ、ボール型になった型にいれ、揚げます。
1つの直径が9ｃｍくらいある大きな丸い揚げ菓子で、スノーパウダー、チョコレート、ストロベリー、ココナッツといろいろな味があります。私は、直径６ｃｍくらいのミニ版を５種類ほど購入。サクサクして、とてもおいしいです。
翌日になっても、油まわりもなく、おいしくいただくことができました。
真空パックでお土産用も売っていましたよ。

どのガイドブックにも載ってる、ここの口コミも評判が良いので出かけましたが、ムール貝はざらつき、娘は、よせばいいのに、真夏の牡蠣を注文、これも生臭い。
キッズメニューはただでしたが、２家族（３×３それぞれ子ども１づつ）で124ユーロは高いです。

２年前はそれでも、子どもにデザートがついたそうですが、今回はローリポップが１個づつ。
次回は、絶対行かないと思います。

今回ここに3泊しました。１Ｆと外に出てすぐのところにセブン（コンビニ）があり、買い物、食事、マッサージも近くにあり、立地的にはよかったです。
朝食も、おかゆとイングリッシュブレックファーストとあって、卵はスクランブル、目玉焼きと、目の前で焼いてもらえました。
建物、部屋ともにとてもレトロ、什器もレトロで、魔法瓶は夜熱湯を入れても、朝にはぬるま湯になってました。
次回、もし台北に行くとしたら、やはり台北駅の近くのホテルがいいなぁ。
このところ、台北は地下街がどんどんできているし、レトロ博物館もあったり、西門にも近いので、お買い物三昧ができそうです。

前回シェフミッキーに行きたくて、アンバサダーホテルにしましたが、今回ふらっと出かけたので空きのあるホテルにしました。
お部屋も広く、何より「お夜食チケット」がありがたかったです。
また、朝のバイキングもアイス（朝から^^）が豊富で、最終日はチェックアウトが12時というのもありがたかったです。
冷蔵庫の中身もすべて無料で、２人では飲みきれなかった。