2009/05/27 - 2009/06/12
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yambonさん
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今回は、2人でのドイツ旅行となった。
相方は、名古屋から、私は関空から、フランクフルトに飛び、到着時間差が10分だったので、荷物受取のコンベア室で落ち合うことにした。(フランクフルトは、コンベア室が、複数あるそうで要注意)
落ち合った後、直ぐハイデルベルクに移動した。
尚、各都市毎の旅行記を別途引き続き作成するので、ご高覧を。
旅行詳細下記の通り。
●期間 2009年5月27日(水)〜6月12日(金) 計17日間
●行程
空港→ハイデルベルク(1泊)
→シュパイヤー→ウルム→アウグスブルク(1泊)
→ミュンヘン(アパート 3泊)
→レーゲンスブルク
→ニュルンベルク(2泊 ヴュルツブルク日帰り)
→バンベルク→ベルリン(2泊)
→ドレスデン(アパート3泊 チェコ プラハ日帰り)
→アイゼナハ(1泊)
→リューデスハイム→(ライン川下り)→コブレンツ(1泊)
→マインツ(1泊)→空港
●宿泊 ホテル シングル 9泊 アパート 6泊 計 15泊
●為替レート ユーロ:5/27関空で 1ユーロ=136.74円
チェコ コルナ: カードキャッシングのため不明だが、町の両替屋で
1コルナ=22.5ユーロの表示あり、これから 1コルナ=6.07円程度
●観光箇所
都市:ハイデルベルクなど20都市
大聖堂:シュパイヤーなど11か所
美術館、博物館:ミュンヘン アルトピナコテークなど9か所
宮殿:ミュンヘンのレジデンツなど 6か所
城:ハイデルベルク城など 7か所
オペラ:ドレスデンのゼンパ-オペラで
●移動手段
DB(国鉄)、トラム(路面電車)、Sバーン(郊外電車)、バス
を主体に、Uバーン(地下鉄)、タクシー、船(ライン川下り)を利 用。
景色の見られないU-バーンは殆ど使わなかった。
タクシーは、駅からの移動に有効に使った。プラハ以外は、妥当な
価格と思う。
DBは、ジャーマンレイルパス ツイン 2等 9日間を購入
428ユーロ/2人(59,000円/2人 3,250円/1人・1日)
以下、気付き点、雑感など。個人旅行の方に役立てば幸い。
●気候
日本を出るときは、半袖にジャケットだったが、ミュンヘンに入る頃から
寒くなり、セータが手放せなくなった。
因みに、ベルリンの気温は、朝10℃だった。
(緯度的には、ロンドンと同じく北緯52度付近で、樺太の北部と
同じ)
尚、幸いなことに旅行中傘をつかうことはなかった。
プラハとライン川下りの時、雨が降ったが、列車の中と船の中にい て、実害はなかった。
唯、1日中晴れということはなく、晴れているかと思えば、
厚い雲が現れ消えるという状況。
大平原で、雲の流れを止める物がないためだろうか?
●物価
特に、日本と異なるようには、思えない。
しかし、19%の付加価値税がかかっている思えば、
商品の価格は安いといえるのだろう。
●ドイツ人はジ-パン好き
街中で、スーツ姿以外の人は、殆どジーパンだった。女性も同じ。
皆、よく似合っている。
●フランス人は、ドイツを観光しない?
あれだけエジプトで見かけたフランス人がいない。
ライン川下りの船での放送も、独、英、日、中、伊でフランス語は なかった。
ミュンヘン辺りでは、イタリア語がよく聞こえた。
しかしいずこも、ドイツ人観光客が主体。
行く場所が、場所だけに、日本人もあまり見かけなかった。
●自転車に対する配慮は凄い
自転車の乗せられる車両をよく見た。しかも多くの自転車が積 める。
また道路も、歩道を半分に分け、色分けして、車道側を
自転車用道路にしていた。
歩行者もマナーを良く守って自転車用の歩道は歩かない。
東のドレスデンでも西のマインツでも同じで、地方独自ということで
なく、ドイツ全土でという事だろう。
●改札口がないのは便利
DB(国鉄)も改札口がなく、降りるときに切符を探す手間がい らず何とも便利。
もちろん検札があるから、切符を無くすわけにいかないが、気 分的にはずいぶん違う。
自転車も、狭い改札口を通る必要がないから、列車から降りる とそのまま乗って、道路に出ていく。
家から自転車に乗って、そのまま列車に乗り、駅に着いたらそ のまま自転車で会社へも十分ありうる。
●切符の購入も簡単
カード用と現金用と券売機が異なるので、注意。
1日券も券売機で購入可能。まずエリア(A,B,C)を決めること を念頭に置いておけば簡単。
●ガイドツアーのある所は時間的余裕を持って
ガイドツアーでなければ回れない所があり、しかも時間に制約 があるので、計画的に行くか、時間的に余裕を持つ事が必要。
ハイデルベルク城、世界遺産のブリュールのアウグスブルク城 は時間がなく、内部見学は断念。
アイゼナハのヴァルトブルク城は、時間的な余裕があり、ガイ ドツアーで回った。
ドイツ語だけの説明だったが、日本語をアピールしたら、日本 語の説明書をくれ、内容は理解できた。
●どこも観光名所は工事中
殆どの名所は工事を行っていて、ドレスデンのアルベルティヌ ム(美術館)は中に入ることもできなかった。
これは、増改築しているのか、補修に追われているのか、わか らない。
しかし、ウルムの大聖堂では、塔の上部を飾る部品が、酸性 雨により腐食され、高さ1.2m、直径0.5m位の部品を作るのに
約250時間掛ると説明されていた。
どうも、腐食と補修のイタチごっこも結構あるのではという気 がした。
●チェコへの入国にパスポートは不要。でも通貨はコルナ。
ドイツから、チェコに入国するとき、パスポートチェックに来 るかと思ったら、全く来ず、拍子抜けがした。EU諸国内は不要 なのか?
しかし通貨はユーロでないので不便。
ただタクシーの料金表に1コルナ=20ユーロとあって結構使 えそう。
でも、レートは悪い。両替店では、1コルナ=22.5ユーロ とあった。
●ドレスデンからプラハまでの車窓風景は、なかなか
エルベ川沿いに南下するが、川沿いの建物は美しいし、
ドレスデンスイスと呼ばれる断崖も見ながら走る風景は変化に 富んで楽しかった。
●住環境は素晴らしい
旧市街地含め、市街地はアパートで結構立て込んでいるが、そ れでも緑は多い。
ちょっと町から離れると、確実に住宅の間に木が植わっていて
ゆったりしている。
国土面積は、ほぼ日本と同じだが、平地面積は違う。
そして、人口が8千万人(以外に多い)というのが、
その要因だろうが、どうもそうだけでもないような気がする。
アイゼナハの町を少し外れた所および川下りの終着点コブレン ツの川沿いの住宅など、大きくてクラッシクな家とモダンな
家が混在していて、お洒落だった。
維持費だけでも大変と思うがどのような人が住んでいるのか
想像がつかない。そんなに特別という感じがしないのだが?
ただ、相方が言っているように、観光名所の工事はよく見かけ たが、個人の家は、壊して建て替えているような風景は見かけ なかった。先祖からの家を大事に、リフォームしながら使って いる為だろうか?
この余裕がどこから来ているかよくわからない!
●インターネットは旅行の強力な道具
今回の旅行の主要部分は、インターネットで予約した。
相方が、時刻表。私が見所整理の役割分担だったが、相方の
インタネット力に負うところ大であった。
航空券とホテルの予約の一部を除き彼がやってくれた。
・時刻表と各都市地図
DB(国鉄)のHPから、必要な時間帯の時刻表を取り出した。
何番線までは、わからないが、接続の列車番号、時間、終着駅 も含めプリント。
また、市街図をいろいろなHPから取り出して、プリント。これ は、DBで調べるほど簡単でなく時間を要したとのこと。
これを見ると、トラム(路面電車)およびバスの路線番号がわ かる。
この番号で、迷いなく路線を選択できた。
時間を現地で確かめながら、列車時刻表との共用で、ずいぶん 効率よく移動できた。
・ホテル予約
アウグスブルクのIBISを除きBOOKING.COM.で、2月頃予約した。
カード番号の提示が必要だが、今回すべて問題なく予約
できていた。
・オペラ予約
演題:ワーグナーのさまよえるオランダ人
ゼンパーオペラのHPから、1月始め頃予約。1月末では、
二人席は取れなかったとのこと。
席まで決めてカード番号提示。座席表からだけでは、なかなか 判らないが、今回見やすいいい席がとれていた。
(左側 3階 1列目 14番 /1列目は必須と感じた)
価格は61ユーロ/1人 (最高価格 91ユーロ/1人)
・航空券予約
ルフトハンザHPで、1月末に予約。座席指定もその時に。
往復とも、隣の座席が空いていて楽であった。
●付加価値税の還付は簡単
今回ケルンのデパート(kaufhaus)で、現金で買い物をした。
25ユーロを超えたので、レジでデパートのインフォーメーションに レシートを持って行き、サインをもらえといわれる。
そのレシートに名前、パスポート番号、住所を記入する。
次に空港で、”B”(関空行きはここだった)の乗り場のパスポ ートコントロールを入り、まず2階の税関へ行き印鑑を貰う。 そして下のrefundの窓口に持っていく。
現金かカードか聞かれ、現金というとすぐに現金をくれた。
この項、”地球の歩き方”を読むとちゃんと書いてあった。
還付金は、19%の付加価値税の内、手数料を除いた14.5 %が戻ってくる。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 船
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
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ドイツ旅行行路図
訪問した20都市
期間 17日間
移動距離 約2,500km -
5/27 ハイデルベルク
哲学の道から見たハイデルベルク城
テオドール・ホイス橋から上ったから良かった
が、アルテ橋から上ると勾配がきつく大変。
詳細は
http://4travel.jp/traveler/yambon/album/10347767/ -
5/28 シュパイヤー
世界遺産大聖堂
町全体がパステルカラーの建物で美しい。
駅には、コインロッカーがないので注意!
詳細は
http://4travel.jp/traveler/yambon/album/10347956/ -
5/28 ウルム
世界一高い大聖堂
1377年建設開始 1890年完成
ゴシック式
768段、141mを往復50分掛けて上ったがさすが
に疲れた。
しかし360°のパノラマは素晴らしかった。
詳細は
http://4travel.jp/traveler/yambon/album/10349345/ -
5/29 アウグスブルク
大聖堂
904年に建設が始まり、14世紀に完成。
11世紀後半のステンドグラスは、世界最古。
詳細は
http://4travel.jp/traveler/yambon/album/10349599/ -
5/31 ミュンヘン
ニンフェンブルク城
1664年に造営がはじまり、19世紀半ばまで増改 築がなされてきた。
ルートヴィッヒ1世の美人がギャラリーが有名。
詳細は
http://4travel.jp/traveler/yambon/album/10350023/
http://4travel.jp/traveler/yambon/album/10350604/ -
6/1 レーゲンスブルク
大聖堂
13-14世紀に建設。
ゴシック建築。
ステンドグラスが素晴らしい。
詳細は
http://4travel.jp/traveler/yambon/album/10351301/ -
6/2 ニュルンベルク
”美しの泉”
八角形のピラミッドの上に40の像が飾られ た17mの塔
”フラウエン教会”
ゴシック時代に建てられた、ホール様式の建物
詳細は
http://4travel.jp/traveler/yambon/album/10351826/ -
6/2 ヴュルツブルク
マリエンベルク要塞
1253年〜1719年 大司教の居城兼要塞
30年戦争(1618年〜1648年)でスェーデン軍に 破壊されたが、再建。
庭園、ベルクフリート、マリエン教会がある。
庭園に入るには、ガイドツアーに参加要。
詳細は
http://4travel.jp/traveler/yambon/album/10352708/ -
6/3 バンベルク
旧市庁舎
レグニッツ川に突き出た特異な姿の旧市庁舎
名物の燻製ビール ラオホビアは、ソーセージ
の香りがして美味しかった。
詳細は
http://4travel.jp/traveler/yambon/album/10353647/ -
6/4 ポツダム
サンスーシー宮殿
1745年〜47年にかけて、フリードリヒ大王の
夏の居城として建設
ガイドツアーで見学。こじんまりとしている が美しい。
詳細は
http://4travel.jp/traveler/yambon/album/10355041/
-
6/5 ベルリン
シャルロッテンブルク宮殿
1695年から3期に分けて建造。
開館時間まで待てず、庭を回っただけだが
見事だった。
詳細は
http://4travel.jp/traveler/yambon/album/10355041/
-
6/6 チェコ プラハ
旧市庁舎とティーン教会(旧市街広場)
ドレスデンから、日帰りで出かけた。
道中のエルベ川の景色は見事。
詳細は
http://4travel.jp/traveler/yambon/album/10357589/ -
6/7 ドレスデン
ゼンパーオペラ(ゼンパーが設計したオペラ座)
戦後再建された。
ワグナーの”さまよえるオランダ人””タンホイ ザー”はここが初演。
写真は座席から撮ったもの。
詳細は
http://4travel.jp/traveler/yambon/album/10356023/
-
6/8 アイゼナハ
世界遺産ヴァルトブルク城
1067年に建てられたと言われるが、現在残る主要 部分は1170年後期ロマネスク様式でたてられた。
ガイドツアーで、城内回ったが、余り大きな部屋 がなく、どっしりとした感じであった。
ルターが聖書をドイツ語に翻訳した部屋があっ た。
詳細は
http://4travel.jp/traveler/yambon/album/10359577/ -
6/9 リューデスハイム
つぐみ横丁
ライン川下りの乗船場
土産物屋やレストランがありにぎわっている。
詳細は
http://4travel.jp/traveler/yambon/album/10361159/ -
マルクスブルク城
6/9(火)ライン川を下った。
リューデスハイムからコブレンツまで約65kmのクルーズ。
船は、いろいろな町に立ち寄りながらゆっくり川を下った。町と城の写真をどうぞ!
詳細は
http://4travel.jp/traveler/yambon/album/10361733/ -
6/9 コブレンツ
川沿いの住宅街
ライン川下りの下船場近く
クラシックな住居とモダンな住居が調和して並 んでいる。
すぐ前に広い遊歩道があり、次に広い帯状の芝 生があり、その先がライン川になっている。
詳細は
http://4travel.jp/traveler/yambon/album/10362783/ -
6/10 ブリュール
世界遺産アウグスブルク城
1725年〜68年に建てられた。
ガイドツアーで内部見れるが、時間がなく断 念。
詳細は
http://4travel.jp/traveler/yambon/album/10364197/ -
6/10 ケルン
世界遺産大聖堂のバイエルン窓
バイエルン王ルードヴィッヒ1世が奉納。
キリストの誕生から復活まで3枚の大きなステン ドグラスに描かれ迫力があった。
詳細は
http://4travel.jp/traveler/yambon/album/10365648/
http://4travel.jp/traveler/yambon/album/10366377/ -
6/10 アーヘン
世界遺産 大聖堂の内部
カール大帝が9世紀初頭に建設。
ロマネスク様式とゴシック様式が混在。
ガイドツアーで内部見学可能。
カール大帝の椅子は、見学コースに含まれる。
時間がなく、堂内を自主見学。
ビザンチン様式ではないかと思われる華々しさ があった。
詳細は
http://4travel.jp/traveler/yambon/album/10368307/ -
6/11 マインツ
大聖堂。
975年に起工。ドイツで3本の指に入る大聖堂と のこと。
丁度、我々が訪ねた時、ミサが始まる直前で
中に入るのは無理かと思ったが、入ることがで き、大司教のお説教とか、パイプオルガンの生 演奏が聞けた。
午後からの帰国のはなむけと勝手に解釈し、
荘厳な儀式に参加させてもらった。
詳細は
http://4travel.jp/traveler/yambon/album/10370832/
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この旅行記へのコメント (6)
-
- kaz-ykさん 2013/03/28 09:43:28
- 始めまして
- yambonさん 今日は
小生のブログにお越し願い有難う御座いました。
我々は、後期高齢者で、家内は、空港内は、車椅子を、利用しました。
精力的には、動けず、半日観光、半日は、昼寝のベースで、周りました。
船内のディナーでは、8人テーブルで、8人が、共通の話題で、会話続けるのは、難しかつたです。
海外旅行の経験なく、日本の予備知識は、無く、トヨタ ソニー位でしょうか、芸者ガールも知らず、説明に草臥れました。
足跡を辿り、貴方様のドイツ旅行に、お邪魔致しました。
定年組が、17日間で、20都市、2500km 踏破は、驚きです。
小生は、独7回訪問していますが、訪問は、各回、10都市以下で、個人旅行もあれば、パック旅行にも、参加しました。
各都市、観光地、のご紹介を、感謝致します。80%の都市は、訪問の経験あり、懐かしく拝見致しました。
沢山旅行記があるので、順次拝見します。御礼まで
- yambonさん からの返信 2013/03/29 16:23:36
- RE: 始めまして
- kaz-ykさん
こんにちは。
ドイツの旅行記に投票頂きましてありがとうございます。
ヨーロッパのいずれの町も素晴らしかったですが、ドイツではバンベルグがこじんまりとして、燻製ビールも美味しく印象に残っています。
尚、数十年前に仕事でしばらく滞在したリスボンの旅行記など懐かしく拝見させていただきました。
後期高齢者とのことですが、数多くの写真と丁寧な旅行記、それに奥方も車椅子でご一緒とは羨ましい限りです。
私の方は家内が飛行機が苦手なもので友人との旅行になってしまい、ヨーロッパの町々の素晴らしさを家内と共有できないのが残念です。
まだまだ旅は続けられるようですから、新たな旅行記も楽しみに拝見させていただきます。
今後ともよろしくお願いします。
yambon
-
- tkdaさん 2009/06/19 23:13:54
- 旅行している気分で楽しめ親切な解説は参考になりました。
- yambonさん
写真と旅行記楽しく読ませていただきました。
詳しく書いてあるのでドイツ旅行する時にはツァーでなく手作りで行ってみたい気持になりました。
写真もよく撮れていてそれぞれに解説や感想が書かれていて大変よかったです。
ありがとうございました。
- yambonさん からの返信 2009/06/23 09:16:10
- RE: 旅行している気分で楽しめ親切な解説は参考になりました。
- > yambonさん
>
> 写真と旅行記楽しく読ませていただきました。
>
> 詳しく書いてあるのでドイツ旅行する時にはツァーでなく手作りで行ってみたい気持になりました。
>
> 写真もよく撮れていてそれぞれに解説や感想が書かれていて大変よかったです。
>
> ありがとうございました。
メッセージありがとうございました。
熱心に読んで頂いているようで、励みになります。
解説など、書きます時に、もう一度、旅行前の資料などひっくり返して
再度旅行した気分になりながら、書いています。
今後ともよろしくお願いします。
-
- hamaさん 2009/06/17 10:48:36
- はじめまして
yambonさん
ドイツ旅行を楽しまれたご様子ですね。
イントロの部分で詳しく述べられており良く分かりました。
私も家内と5月にドイツに行き楽しみました。
ドイツはしっかりした国という印象でした。
今後ともよろしく次回また楽しませて下さい。
hama
- yambonさん からの返信 2009/06/17 13:55:58
- RE: はじめまして
- >
> yambonさん
>
> ドイツ旅行を楽しまれたご様子ですね。
>
> イントロの部分で詳しく述べられており良く分かりました。
> 私も家内と5月にドイツに行き楽しみました。
>
> ドイツはしっかりした国という印象でした。
>
> 今後ともよろしく次回また楽しませて下さい。
>
> hama
hamaさん
メッセージありがとうございます。
貴兄の旅行記拝見しました。図が効果的に使われていたので、私も行路図を追加しました。
我々より少し早く行かれたようですが、花も綺麗に咲き本当にこの時期ドイツは美しいですね。
しっかりした国で、美しく、地方都市も元気という印象でしたね。
今後ともよろしくお願いします。
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