05八幡平ドライブと安比高原の夜(秋田・岩手の旅その5):くに・クマさんの旅行ブログ
田沢湖から八幡平を目指します。
途中の玉川への道すがら、道そばの河原の石が赤く変色してるのが印象的でしたが、のんびり見学に行くような道路スペースが無く断念。
どんどん上がっていきます。
これって風雪用のトンネル?
あまり散策する時間がないけど、100メートルほど行ったら泥火山があるということで、ビジターセンター裏の遊歩道を歩きます。
この辺り熊も出るそうで、気持ち大声で会話しながら歩きます。
幸い出たのはクマだけでした。
八幡平レストハウスにて。
駐車場は環境保護利用のため有料ですが、景色はやっぱりいいです。
ちょうど秋田県と岩手県の境にあって、駐車場出る時境界の標識があったんですが、撮り損ねちゃいました。
この周辺の木々、みんなこんな感じ。
多分風によるものなんでしょう。
天気がいいときにドライブできましたが、山の天気は崩れたらすごそうです。
実際、冬季(11月中旬から4月)は、道路閉鎖されているようですし。
レストハウスを出発してしばらくしたら、下界(?)が見えてきました。
街並みの手前になんだかアパートみたいな施設があります。
なんだろう?と思いながら通った後、ホテルにあった説明書きで、松尾鉱山の跡地だと分かりました。
ホテルのサイトの地図でも分かりにくいので、フロントにあったペンションビレッジの地図を無断転載。
行く人は拡大してご覧ください。
ちなみに、ホテルの前は、「野うさぎたちのかくれんぼ通り」だそうです。
プチホテルな外観に、お部屋もコンパクト。
宿泊料金も、一番安いビジネスプランで泊まったから2人で13000円ちょっとと格安。
ホテルの人に聞いたら、夏より冬場のスキーの方が需要は高いそうです。
そういえば、見た目洋風なのに和室の部屋が多かったのも、スキーのグループ客向けに造ってあるのかな?
さて、ホテルのウリはこれ。モルデン沸石の温泉。
閉鎖した宿の温泉の権利買って、タンクローリーで温泉運んできています。
飲用もあるし、シャワーのお湯も温泉使ってるみたいです。
温泉使った大浴場。
本当にぬるぬるしたいいお湯です。
アトピーにも効果があるらしいです。
お風呂は夜男女入れ替え。
先に入ったこっちの方が広かったです。
この日はなんだか社員旅行っぽい男性ばかりの団体さんがいたから、先にこっちが男湯でもよかったんじゃないかなあ?
(旦那は混雑ぶりに、しばらくお風呂に入れなかったらしい・・・)
ホテルの趣味で、レトロなものがあちこちにあります。
極めつけのビニールハウス。
奥のガーデニングだけにしておくのが普通だと思うけど、なぜか手前は古民具やらレトロな品々の展示やら。
こういう訳の分かんないノリ、結構好きです。
分からないといえば、モンゴルなものもホテルのそこかしこに。
親会社(大島那須フォーラムの会社らしいです)がモンゴルとつながりがあるとかで、レストランの横にはモンゴルのゲルが設置されてます。
家具より臭いが気になるゲル内部。
たまたま大浴場で知り合った、写真家(ちょうどホテル内で展示会が開催されてました)さんの奥さんの話によると、羊の皮の臭いらしいです。
実際にモンゴルにあるゲルの内部は、最近は随分近代化されてるそうです。
炙り焼魚介類。
魚はハタハタ。
あれ?、昨日の夕飯、秋田の居酒屋さんではハタハタは夏場はないって言ってたんだけどな??
秋田側と岩手側では状況が違うんでしょうか?
昨日の漬け込んだのと違って、美味しく感じました。
旦那の誕生日と重なったので、ケーキの代わりに事前にグルメプランのお肉を追加注文しておいたのでした。
岩手三大牛。左端が前沢牛だったはず)。これで1人前(4200円、ちなみに今回の宿泊料は1人2食付き6500円程度^^;)。2人分注文しなくてよかったです。
通常分だけでも多すぎたかと思ったけど、美味しいお肉はしっかり胃袋に納まったのでした。
チェックアウトして外に出たら、温泉入りタンクローリーが来てました。
大浴場に入れるにしては随分遠いなと思ったら、ここは表の看板前に流してるお湯用だそうです。
毎日運ぶのが大変だそうですが、贅沢に使ってます。
さて、最後の目的地、花巻に向け急ぐぞ〜、
と思ったら、前をのんびり走る雪上作業車。
やっぱり、旅は安全運転第一のようです。
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