pockyさんのクチコミ全2,123件

高雄駅近くのホテルに宿泊していたので　高雄三鳳宮に行く際に　こちらの川沿いを散歩しながら行きました
川に沿って　遊歩道のようになっていて　花が植えられていたり　工夫のある橋など整備されている
三鳳宮から玉皇宮の区間は遊歩道の工事中で　一部車道を歩きました
川の流れはほぼありませんので運河の方が正しいのかも知れませんが
川に沿って愛河まで足を延ばしてみました
幸福川が愛河と一緒になる　幸福に愛　綺麗な名前ですね

高雄駅からもＭＲＴ美麗島からもほぼ同じ位の距離で便利な立地
大通りより少し入っているので　車の騒音も気にならない
今回の宿泊の部屋はバスタブとシャワールームが分離していたのでバスタブは使用しませんでしたが　バストイレルームは広くてよい　ウォシュレットもついていました
日本語の話せるスタッフがいるとの表記ですが　到着時フロントにおられた方がそうなのかな？
よくわからない日本語で案内だったので　ホテルで案内のあることは限られているので　こちらもＯＫ　ＯＫって感じ
料金の割によかったと思えるホテルです

主祭神は「中壇元帥様」
三鳳宮の美しさは提灯が灯ってから・・・との口コミを見て　高雄に到着した日の夕方に訪問
高雄駅近くのホテルに宿泊していたので　徒歩で10分強
到着した時はまだ明るかったがやがて少し暗くなり　提灯に灯りが灯って　とても幻想的な光景を見ることができました
入口の金の亀のオブジェも　とても素敵です

玉皇大帝神が祀られているところとしては　台湾で有名な寺院だそうです
夕暮れ時に高雄駅近くのホテルをでて　歩いて来ました
知らないところを歩いているのもあると思うが　思ったより遠かった
日もすっかり暮れて　寺院の中は　私たち貸切状態
寺院の中は　眩いくらいに　金ピカ
そして　今年の干支でもある龍がたくさん
ゆったりとした時間を過ごしました

台鉄の高雄駅の旧駅舎
高雄駅の工事のために　一時他の場所へ移されていたが　2021年19年ぶりに元の場所に戻って来たようだ
今回見た旧駅舎は元の場所
空港からタクシーに乗って　高雄駅の近くのホテルへと行く際に大きな道路の突き当りにこの駅舎を見た時はうれしかった
日本統治時代の建物を大事にしてくれる台湾に感謝

台北だけでなく　台湾全土主要都市には必ず国光客運のバスが走っています
中長距離のバスはまぁそれなりのバスですが　競合他社より少し安い分許せます
ローカルバスは乗り心地の悪いこと
国光客運さんには、ずーと以前からお世話になっているので便利に使わせていただいているが　中距離は他のバスが走っていたらそちらを考えてしまう

羅東から台北へと戻る際に利用しました
羅東のバスターミナルで悠遊カードでこのまま待っていて乗車できるかと聞くと窓口でチケットを購入してくださいとのこと
チケットを購入　現金で支払ったがチケット売り場に悠遊カードの機械があったような気がするので支払いはできるのかも知れません
座席指定なので我先にと乗らなくてもよいが前の乗客が思いっきりリクライニングしたので顔をのぞき込むような感じになった（笑）
バスの下車場所は台北市内地下鉄駅と台北バスターミナル
大部分の乗客が地下鉄駅で降りて行った
この後　夕方の渋滞にはまる　なるほど台北バスターミナルまで乗るより地下鉄で移動した方が宿泊ホテルによったらよいかも・・・

以前から気になっていたので行ってみました
予約などしてなくて　ただ　ゆっくりお茶を楽しみたい　それだけの気持ちでした
しかし　当日はすごい大きなグループさんが来られていて　普通に入れるのは３組くらい
入店できたのですが　余りの騒がしさ
料理の提供の遅さ　箸も出してくれないので　厨房近くまで取りにいったけど待たされる
散々でした
ただ　ゆっくりしたかったのだから　入店しなければうよかったと後悔
大好きな大根餅は美味しかった
お店の雰囲気もいいのに　タイミングが悪かった

こじんまりとした漁港ですが　海産物のお店もたくさんあり　活気があります
台湾三大漁港のひとつだそうです
新鮮な魚があるので　お刺身を食することができる
日本人としては　嬉しい場所
近くには有名な冷泉もあるし　有名な金媽祖様の南天宮もある
ゆっくりとしたい場所だ

金媽祖様として知られている「南方澳南天宮」
台湾全土の媽祖信者から寄贈され、当時の市場価値は約8000万元で、総重量は200キログラム以上の純金だとか　確かに美しい
この金媽祖様は、３階にいらっしゃるのですが　私のお気に入りは２階の「玉媽祖様」
大きな翡翠の像はとても品があります
南天宮の前は港　媽祖様は、海の安全を見守っておられるのですね

ＭＲＴ圓山駅
羅東への移動で中長距離バスを利用するために利用
朝の通勤時間だったので　駅に降りたら　路線バスの乗り場の方は混雑していました
駅の出口はわかりやすく　利用しやすい駅だと思います
台湾各地にある国光客運のバスターミナルがあります

前回台中に訪れて　台鉄の駅近くの地理はわかっていたので　口コミの評判もよかった53ホテルに決定
駅に近いので立地は良いが　宿泊した部屋からの景観はダメ
窓のある部屋だけど　景色はどんな感じと覗いた時以外　カーテンは閉めていた
そう言えば　到着時も閉まっていたので　見られる景色はありませんの表示だったのかも・・
駅の近くのホテルも最近　続々とリノベーションされてきているので　便利だけど次はないかな・・・
自由に使える洗濯機と乾燥機があったが　使う前にフロントに言ってくださいとのことだったので　ついでに石鹸も購入　30元
まぁ　洗濯機乾燥機の使用料としては　安いと思う

高雄の金閣寺と言われている・・・とのことだったので　外国人が京都を訪れて金閣寺に行かないのと同じだと思い　疲れている体に鞭打ってでかけました
金ピカ　ゴージャス　そして彫刻が素晴らしい
2024　旅のテーマ　媽祖様　に相応しい　とっても素敵な天上聖母に参拝できて　とても有意義な時間を過ごせた
交通の便は多少悪いが　多分　次も来ると思う

「台湾最大の仏教聖地」とも呼ばれている「仏光山」へ行ってきました
開山は、1967年とまだ若いですが　会員数は100万人を超えているとされる
まず　敷地内に入ると　金色の阿弥陀仏がどーんと　巨大で吃驚　
金色の阿弥陀仏を目指して歩く　広大
建物が開くのを待って　朝一番に入ったので　どこを歩いても１番乗り
僧侶の衣装をまとった方が　声をかけてくださり　親切に日本語で色々と教えてくださいました
日本語のパンフレットもいただきました
ゆっくりと過ごすと半日　いや　ここだけで１日あってもいいだろうけど
旅行中は、何かと忙しい
午前中を過ごし後にしました

蓮池潭の周りには見どころが満載
玄天上帝神像を見て　さて池のほとりの散策開始と思ったらすぐに寺院が見えてくる
玄天上帝神像の向かい側にある仏教寺院
1階に北極玄天上帝がおられました
シンプルながら　金に覆われていて　それでも上品さがある
２階　３階も仏教の世界が繰り広げられている

旗津からフェリーに乗って帰って来た時に訪問しました
フェリー乗り場とＭＲＴの間くらいの場所にあります
立派な門があり　寺院の両側に食堂
時間的に人がごった返してという時間帯ではなかったが　食事をされていた方が何組かおられた
さて　本堂に入りました
あれ　足場が組んであったり　神様も何処かに預けられているのか　数人確認ができた位
残念
後に調べたら大規模改修工事だそうだ　しかし　案内には2023年完了予定と書いてあったが、後少し　時間がかかるであろうと思われる

蓮池潭の上に建てられているあの大きな北極玄天上帝像の本殿にあたる廟
蓮池潭のほとりではありませんが　左営元帝廟を表す道路門をくぐり　少し歩くとありました
観光客が多く訪れるのは　池の上に鎮座する北極玄天上帝像のあるところでしょうが、本殿も立派でした

蓮池潭の池の周りを散策
龍虎塔からスタートして　北極殿を過ぎたら見えてきました
1660 年の建立　歴史のある「左営天府宮」
主祭神は　李哪吒
毘沙門天の三男さん　だそうです
左営天府宮には　色々な神様が祀られていて　神々一人ひとりは　よくわからないが　どこも立派で　とても有難い気持ちになれました

2024年の旅のテーマ「媽祖様」
訪れる先に媽祖様があれば　万難を排して行くようにしています
旗津天后宮に行くために旗津を訪れたと言ってもいい
大きな媽祖廟ではないが　海の守り神様を大切に祀られていると感じられる天后宮でした
往路はバスで行き　復路はフェリー
旗津は思った以上に良いところ
フェリーで到着した方は100メートル位歩いたら天后宮なので　ぜひ足を運んでください

高雄観光に欠かせない蓮池潭
池のほとりにある春秋閣の建物の先に橋があり　蓮池潭に浮かぶような形に見える東屋
池の真ん中とまではいかないが　東屋からぐるりと蓮池潭を眺めると　池の周りの建物を楽しむことができる一目〇景の贅沢な景色を楽しむことができる