北京・天津3週間 (7)北京編 その2-川底下村:しーわーさんの旅行ブログ
10月3日、燕京号で神戸港を出港。
5日、天津港に到着。
10月27日に天津港より帰国するまでの
中国での足跡。
10月24日
「川底下村」に行って来ました。
北京に来たら行ってみたい所のひとつにここ、「川底下村」がありました。
けれどここは格別に交通手段の厳しい所。
一人で行くのは到底無理と今回は諦めていました。
けれど前日、宿屋で同宿になったいささか怪しげな御仁が
ここへ行くので経費をシェアしないか と持ちかけてきました。
このいささか怪しげな御仁、どうも写真を生業としているらしく
今回は写真集の取材のために中国に3ヶ月滞在の予定。
春にも一度取材に来たらしく、その時はあいにくの雨降り。
今回はそのリベンジだったようで撮影スポットもすでに熟知。
奇しくも私はプロのカメラマンのロケハンに同行することになったのです。
10月24日、宿を朝8時30分過ぎに出発。
地下鉄の終点駅まで行き、そこから白タクで2時間余り。
そこには時間から取り残された様な小さな村が、秋晴れの空の下にたたずんでいました。
私は彼の後をついて歩き、同じような場所から
古いコンパクトデジカメで夢中でシャッターを切ってきました。
このページを参考にしていただけるとこの写真の漢字の意味がわかりやすいと思います。
http://japanese.cri.cn/81/2006/06/21/1@66285.htm
「地球の歩き方」の英語版とも言える
「ロンリープラネット」にはこの村のことを
「文革のテーマパーク」と記載されている。
とは、謎のカメラマン殿の説。
確かに、文革時のスローガンが至る所に残っています。
食事をしたところのぼく。
料理が運ばれてくるまで一緒に遊んでくれました。
比較的高齢者の人達が多く、この子くらいの小さな子は
他には見当たりませんでした。
若い人たちは便利な町に出て行ってるのでしょうか?
偶然の成り行きでこの村に来ることが出来ました。
何年か後に再び訪れる機会があればまた来てみたい。
その時、この村はどんな風に変わっているのか?
変わらずにいて欲しいと願うのは一旅行者のエゴです。
ここ「川底下村」は
きっと「中国」という大きなうねりの中で
そのうねりに身を任せながら
時代に即して変化していくのでしょう。
また
村の人達のためにもそうあって欲しいとも思いました。

しーわーさん、こんにちは。
北京の川底下村、一度行ってみたい場所です。
仕事でまれに北京に行くことがあります。
市内とはかけ離れた風情のある村と感じています。
出張のほとんどはひとりですから、時間があれば何とかなりそうですが。
機会に恵まれずにまだ訪れたことがありません。
他の旅行記も楽しませていただきます。
ではまた。

> nao0880さん
コメントありがとうございます。^^
本当に偶然に川底下村に行くことが出来て喜んでいます。
川底下村のことは北京に留学していた友人に話を聞いていたので
行けることならなんとかしたかったのですが
自分の中国語レベルではひとりで向かうのは到底無理...
と諦めていただけにラッキーでした。
機会があれば是非立ち寄ってみてください。
これから先になればなるほど、川底下村が本来もっていた「らしさ」が
無くなり、俗化(観光地化)してしまうと思います。
できれば平日、団体の観光客の少なそうな日を選んでみて下さいね。
私の旅行記は増える予定は当分無いのですが^^;
nao0880さんの旅行記はこれからちょこちょこ拝見させていただきます!
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