2005年から2008年に続くシルクロードの旅-8:wwitssさんの旅行ブログ
タクラマカン砂漠横断
7月27日(日)
ニヤ(民豊)のホテルを9時出発、タクラマカン砂漠を横断してクチャ()への長旅(約560km)になる。
砂漠横断道路(砂漠公路)には何も無く、ただ砂漠が続くのみである。
道路が砂嵐によって埋まってしまうのを守るため、両脇は葦(方草格)が植わっていて、水をパイプで供給している。この葦も毎年植え替えているそうだ。大変な手間をかけている。
途中の検問も同様な厳しさで、特にここは油田があるため何か所にもある。
3〜4時間走ると砂丘ばかりから景色が変わり、”胡楊樹”の群生地帯が現れた。
胡楊樹は成長は遅いが寿命が長く、生きて1000年、枯れて1000年、使って1000年と言われている。根が木の長さよりも長くこの砂漠でも水を吸って生きていられるそうだ。
タクラマカン砂漠を抜け出たところに食堂があった。
遅い昼食をここで採ろう。ここもイスラム料理店だったが、ビールがあった。麺や野菜中心で数品頼み先ずは一服で来た。
砂漠公路の起点近くになると油田が見えてきた。排ガスの炎が煙突から見える。
砂漠では珍しい雨がぱらついてきた。今日は日曜でバザールの人でも多い。クチャ郊外のバザール道路を人々であふれている。
19時長い長い砂漠横断は終わりホテルに到着。
チェックイン後、市内に出て適当な店を探し夕食をとる。
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