地中海に浮かぶ世界遺産の国「マルタ共和国」:Suyo recepcionistaさんの旅行ブログ
■□マルタ共和国□■
○人口:約39万人(2006年現在)
●首都:ヴァレッタ
○人種:主体はマルタ人、他は英国人等。
●言語:マルタ語、英語。
○通貨:マルタ・リラ(MTL)
●時差:日本とは、−7時間の時差。(サマータイム期間中は、−8時間)
☆入出国☆
観光目的での滞在は、90日までビザ不要。パスポートの有効残存期間は、帰国時まで有効なもの。
☆気候☆
5〜11月の平均気温は15℃の地中海気候で1年を通して温暖であり、シチリアや南イタリアの都市からも近く、北アフリカの国々にもわずかな距離という恵まれた位置にある。
☆概要☆
マルタ島、ゴゾ島、コミノ島からなるマルタは、日本の淡路島の3分の2程の面積の小さな島国、「地中海のへそ」と呼ばれている。ヨーロッパに属する共和国であり、2004年5月にEUに加盟を果たした。ヨーロッパの主要都市から定期便があり、リゾート地としても注目を浴びている。東西冷戦の終結を告げる歴史的なマルタ会談の舞台としても知られる。1989年12月3日、当時のゴルバチョフ・ソ連共産党書記長兼最高会議議長とブッシュ大統領(父)がマルタで会談し、戦後40年間続いた冷戦の幕引きを世界にアピールした地でもある。
☆★リパブリック通り★☆
マルタ共和国の首都ヴァレッタのメインストリート。1565年のトルコ軍によるマルタ攻略の勝利の後、聖ヨハネ騎士団によって築かれた城塞都市。町自体が1980年ユネスコの世界遺産の登録されている。通りを挟んで土産物屋やブティック、映画館等もあり、一日中人通りが絶えない。
☆★リパブリック通り(クリスマスシーズン)★☆
12月ともなると町中がライトアップされ、クリスマスモード一色になる。その美しさは、世界遺産の町並みをいっそう輝かせている。
☆★ヴァレッタ★☆
スリーマのグランドハーバーから眺める首都ヴァレッタは、朝・昼・夜と顔色を変えその変化はとても美しい。
早朝には、美しいヴァレッタの景色を眺めながらプロムナードを散歩している人が多くいる。
☆★マヌエル劇場★☆
1731年に建てられた劇場で、ヨーロッパで3番目に古い劇場。内部は周囲に4層のバルコニー席を巡らせた600名の客席の規模。1日に3回程度ガイド付きでの見学が出来る。
☆★聖ヨハネ大聖堂★☆
床一面には、墓碑が敷き詰められており、どれも美しい大理石文様が描かれている。大聖堂に隣接して美術館が併設されており、この国に逃れてきたルネサンスの画家カラヴァジオの有名な作品、「聖ヨハネの斬首」、「聖ヒエロニムス」が飾られている
★☆ヴァレッタ・バスターミナル☆★
マルタ中のバスが発着し、網の目のように島内を走りまわっている。ロータリーになっており、行先別にバスに番号がふられいてるのでわかりやすい。
☆★マルチーズ・バス★☆
戦前かと思うようなバスが現役で町中を縦横無尽に走り回っている。雨が降っていようともドアを開けっ放しで走る姿はいかにもマルタらしい。最近では、新型のバスも登場しているが、こちらはさすがにドアを開けっぱなしで走る事はない。意外に知られていないが、「となりのトトロ」の猫バスのモデルでもある。
★☆ヴァレッタ・フェリーターミナル☆★
30分に1便程度、ヴァレッタ−スリーマ間を結ぶフェリー。フェリーから眺める、ヴァレッタの街並み、スリーマのグランド・ハーバーは、とても美しい。このフェリーからでないと、眺められない美しい景色がそこにある。
☆★聖エルモ砦★☆
一般客に公開されており、騎士時代を再現する観光イベント「イン・ガーディア」が定期的に開催される。映画「ミッドナイト・エクスプレス」、「グラディエーター」等がここで撮影された。
★☆ローアー・バラッカ・ガーデンより☆★
ヴァレッタのグランド・ハーバーとヴィットリオーザとセングレア、スリーシティの街並みが一望出来る。1799年のフランス軍撤退に功績あり、初代のマルタ総督であったアレクサンダー・ボール卿に捧げられた新古典様式の神殿が建っている。
☆★セント・ジュリアン★☆
クラブ、バー、カジノ、映画館といった娯楽施設が多数あり、マルタで最も賑わっている場所。とりわけ夜には多くの若者や観光客で賑わいを見せる。この一帯を「バーチャビル」と呼んでいる。
☆★セント・ジュリアン★☆
スリーマから続く海沿いに広がる町。スピノーラ湾には、色鮮やかな小船が停泊している。周囲には、多くのレストランや高級ホテルが立ち並んでいる。スリーマからセント・ジュリアンまで海沿いにプロムナードが永遠と続いており、週末の夕方頃からはここを歩いてセント・ジュリアンへ遊びに行く人が大勢いる。
★☆スリーシティ〜セングレアより☆★
ヴァレッタのバスターミナルからバスで約20分。セングレア、ヴィットリオーサ、コスピークワを総称してスリー・シティと呼ばれている。町が内陸側に築かれたコットネーラインで大きく囲まれている。マルタの偉大な歴史を街並みに感じる事が出来る。
★☆聖ミカエル砦☆★
マルタ史上名高いグレートシージで、騎士団による城砦や城壁を構えたマルタ聖ヨハネ騎士団は、トルコ軍を追い出す事に成功。その数々の功績が、今なお偉大な歴史の記憶として町の至る所にある。
★☆聖母懐胎教会☆★
コスピークワの教区教会。クリークの奥、ドライドックを見下ろすように建てられている。12月8日の聖母マリア懐胎祭りの際には、地元の人々で小さな街が賑わう。
★☆ディングリクリフ☆★
断崖は、中程に畑に利用された棚となっている。トレッキングコースにもなっているので、遮るものがない地平線を眺めながら気持ちのよい散歩が出来る。
☆★カートラッツ★☆
カートラッツと呼ばれる石炭岩の大地に刻まれた轍跡が残されている。何の目的で刻まれたのか未だ解明されていない。巨石神殿建設の際の石の運搬に使われたという説もある。
☆★ポパイビレッジ★☆
ポパイビレッジは、映画の撮影に利用された海辺の小屋などのセットの施設がそのままテーマパークとして利用されている。施設を利用してアトラクション等が行われている。
☆★ハガール・キム遺跡★☆
何の接着剤や器具も使わずに巨石を垂直、平行に積み上げられている。ハガール・キムとは、「聖なる石」という意味。マルタの遺跡群は、謎を多く秘められている事が多く、それらは未だ明らかになっていない。こね遺跡の隣には、ムナイドラ神殿がある。
☆★コミノ島★☆
夏には、スリーマのグランドハーバーから定期船が週3便程度運行される。中でも、「キャプテン・モーガン」の定期船が有名で、昼食込みで5LM程度。コミノ島には、レストラン等は全くないため、食べ物は持参した方がいいです。
☆★コミノ島★☆
マルタ島とゴゾ島の間に挟まれた小さな島。青く透き通る海は、「ブルー・ラグーン」と呼ばれており、その色は、何とも美しい。映画「トロイ」の撮影の一部もここで撮影された。観光客は、サマーシーズンしか行けなく、冬は孤島となる。
☆★イムディーナ大聖堂★☆
イムディーナを代表する大聖堂であり、セイント・ポール広場の一角に建つ。17世紀にマルタ人の建築家ガッファにより建造された。床には、華麗な大理石の墓碑が並んでいる。
☆★イムディーナ★☆
16世紀には、ヴァレッタに先立って首都がおかれていた。この町は、「オールドシティ」と呼ばれており、あまりの静まり返った様子から「サイレントシティ」とも呼ばれている。アラビア語で「城壁の町」というだけあり、四方が城壁に囲まれている。ゲートをくぐり町へ入ると、マルタストーンの家々が迫り狭い路地が続いている。
☆★イムディーナ★☆
イムディーナのタスール広場より遠く地中海を望む事が出来る。雨上がりには、こんな美しい虹が見られる事も・・・。広場近くには、イムディーナで有名な「フォンタネッラ」というカフェがあり、チョコレートケーキやレモンチーズケーキ等が有名。
☆★ブルー・グロット★☆
ブルー・グロット(=青の洞窟)と言えば、イタリアのカプリ島が有名だが、ここマルタにも存在する。陸続きの高い岩礁が年月をかけて波と風でえぐられ、展望台からは自然の多きなアーチを望む事が出来る。
☆★ブルー・グロット★☆
イタリアの有名なカプリ島の青の洞窟の小船と違って5〜6分という事もなくボラれる事もまずない。どちらも比べようのない違った美しさだが、こちらの洞窟観光は、約30分程度かけて案内してくれるのでボリュームはこちらの方がある。
☆★ガール・ダラム洞窟★☆
トンネル状に地中に続き、天井も高く、第二次世界大戦時には防空壕として利用された。洞窟の地層上部にはかつて川が流れていたらしい。今でも発掘作業は続いており、動物の骨などが次々と発掘されている。
☆★マルサシュロック★☆
マルタ最大の漁村。毎週日曜には、新鮮な魚介類、野菜、特産の蜂蜜や御菓子と様々な屋台が所狭しと並ぶ。近年には、ブッシュ大統領とロシアのゴルバチョフ大統領が冷戦の終結を宣言したマルタ会談が行われたのもこの海上だった。
☆★ブジッパ★☆
マルタ島の西部には、ビーチが多い。代表的な町がブジッパであり、セントポールズ湾の入り江に沿って細長く伸び、多くのホテルやコンドミニアム等が多くある。レストランやカフェテラスも多くある。天気が良ければ、ゴゾ島も望める。

はじめまして。おのーすと申します。
今月6日からマルタに10日間の激短語学留学に行ってきます。
ぶっちゃけ観光めあての不純な留学なのですが...
旅行記、すんごい参考になりました★
プリントアウトさせてください!!
スリーマの学校に通う予定です。
水着を持っていくかどうしようか悩み中であります。
日本では海なんてほとんど行ったことがないもので...
バスの乗り方等もさっぱり分かりませんが、行ってからなんとか
なるかなあとのんきに考えてます。
無事に帰ってきたら写真をアップしたいと思います!

10日の留学とは、超激短ですね!
行ったら多分もっと居たくなると思いますよ♪
バスは、2〜3回乗ればすぐ慣れますよ。
移動手段がバスしかありませんしね。
嫌という程、”トトロバス”を満喫して下さい。
マルタは、周りが海なのでビーチが点在しているイメージが強いかもしれませんが、はっきりいって泳げるような海は全くありません。
バレッタは、城壁で囲まれてますし、スリーマは確かに目の前が海ですが、完全なハーバーです。
泳いだり、海辺でのんびりというのであれば、バスでゴールデンベイや、コミノ島まで行くしかありません。
スリーマからサンジュリアンに向かう道沿いに海が広がっているので、ビーチとは言えませんが、そこが唯一地元ではビーチになっているようです。ただし、ゴツゴツした岩場ですけど。
泳ぐことは難しいですが、マルタの海は素晴らしいものです。
是非とも、夏場にしか行けないエメラルドグリーンの色をした海が広がる”コミノ島”へ行って頂きたいと思います。
それでは、帰国後の報告楽しみにしています!

こんにちは、来月、短期語学留学でマルタを訪れる予定のいとっちでございます。maltaさんの旅行記は、本当に貴重な情報源です!!マルタは、まだガイドブックなど少ないので、なかなか詳しい情報が手に入りませんから。
プリンアウトさせていただいたので、ガイドブック代わりに持っていく予定です。写真の構図も参考になるものばかりで、私も帰国したらマルタの旅行記をアップしようと思います。ありがとうございました!

始めまして。
マルタは、本当にいいところですヨ♪
私は、仕事で3ケ月程現地に滞在していましたが、
見所もかなり多く、写真では紹介出来ない事も沢山あります。
交通もバスが島中を網の目のように走ってますし、
街にはスーパーもあり、映画館やボーリング場等の娯楽施設もあります。
勉強に観光に最高の場所だと思います。
地中海に浮かぶ世界遺産の国を大いに満喫して来て下さいネ。
帰国後の報告楽しみにしています!

はじめましてMaltaさん。
Maltaさんのマルタ旅行記を拝見!と思ってやってまいりましたが、
素晴らしいですね。
全ての写真とコメントがガイドブックみたい。
これからマルタに行く人はMaltaさんの旅行記をプリントアウトして行こう!という感じです。
マルタの旅行の目的が「出張」となっていたところに注目してしまいましたが、もしやもしや「旅」関係のお仕事の方ですかね?
どこもここも素敵な写真で、圧巻でした。
こちらの旅行記を拝見して、もう一度マルタに行きたくなってしまいました。
しばらくは、この旅行記で我慢です。
では、感動させてもらってありがとうございました。
魔女ランダ

どうもこんにちは。。。始めまして♪
訪問ありがとうございます。
仕事内容は内緒という事で...!
マルタでは、2〜3ケ月ほど仕事をしていて、
仕事が休みの週末等にあちこちに観光に行ってました。
マルタは、いい場所ですよね!
最近では、マルタは日本人旅行者にも人気が出てきているようで、
住んでる時にも結構見かけましたが、ほとんどがツアー客で、
どっと押し寄せてきては、あっという間に去っていってしまいます。
マルタは、ヨーロッパでも有数のリゾート地なので、
のんびり滞在し観光するのが本当はいいのかなァと思いますが、
忙しい日本人にとっては、そうも言ってられないですからね。
写真や文章では紹介し切れない部分が多くありますが、
そのへんは、掲示板やメールで生の声をお届け出来ればと思ってます。
ガイドブックには載っていない情報、生活の事、交通、食事、等など、
旅行者には不安が付き物ですからね。
また機会があればマルタには行きたいと思ってます。
malta
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