2009/05/05 - 2009/05/07
2468位(同エリア6056件中)
ヴォルさん
いつも観光優先にして、せっかくウィーンに行ってもカフェにあまり行けない私。今回の滞在は市内メインだったので、カフェ巡りも重要ポイント!
こちらではリンク周辺「カフェ モーツァルト」「カフェ インペリアル」、シェーンブルン宮殿内の「カフェ グロリエッテ」を
■ウィーンのカフェ・レストランシリーズ旅行記
○グラーツ&ウィーン 2009冬 カフェ編@ウィーン
「カフェ ラントマン」「カフェ ツェントラル」「コンディトライ デーメル」「カフェ ザッハー」「カフェ ゲルストナー」「カフェ・レストラン ディグラス」「コンディトライ&レストラン オーバーラー」
http://4travel.jp/traveler/wol/album/10416579/
○ブレーメン&ウィーン 2009春 カフェ編@ウィーン Part 2
「ジェラート・カフェ ザノーニ&ザノーニ」「カフェ・バー・レストラン パルメンハウス」「カフェ・コンディトライ スルッカ」
http://4travel.jp/traveler/wol/album/10337179/
○ブレーメン&ウィーン 2009春 レストラン編@ウィーン
「フィグルミュラー」「ツヴォルフ・アポステルケラー」
http://4travel.jp/traveler/wol/album/10337195/
○ブダペスト&ウィーン 2008春 カフェ&レストラン編@ウィーン
カフェ:「カフェ・ザッハー」
レストラン:「ミュラーバイスル」「ヒューリッヒ」
http://4travel.jp/traveler/wol/album/10246298/
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■カフェ モーツァルト(Mozart)
Albertinaplatz 2
U1,2,4 Karsplatz駅から徒歩4分
8:00〜24:00(食事メニューは11:30〜23:30)
http://www.cafe-wien.at/85_ENG_HTML.htm
テラス席もあります
最近東京に支店ができた「カフェ ラントマン」と経営が同じで、メニューも共通だそうです
なんと1794年から同じ場所でカフェを名前を変えながらも営んでいるそう
映画『第三の男』の脚本家グレアム・グリーンはここで脚本を書き、映画にも登場したカフェ
当日韓国メディアの取材が入ってました。入口の赤いトップスの2人はTVクルーですカフェモーツァルト カフェ
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ナプキンにもモーツァルト像
このカフェの名前の由来は、現在ブルク公園にあるモーツァルト像がかつてこの店の前にあったからなんだそうです
そしてこのカフェがここまで高級カフェになったのは、1990年代初めに日本企業が買収して変身させたのが発端なんだとか。その後その企業はここをブティックに改装しようとして(怒)、市民の猛反対にあい敢え無く撤退。その後現在のラントマンと同じ経営母体に移ったそうです。正しい結果でしょうね。良かった、カフェが残って(^^) -
柑橘系フェア?をやっていたのか、柑橘類ばかりのメニュー
メニューには独語表記の下に英語表記もあります -
ストロベリーフェア?をやっていたのか、ストロベリーばかりのメニュー
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パフェのページ
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目移りするスイーツのショーケース
撮影時11:40ぐらい。12時ぐらいになってランチのお客さんがデザートの時間になると、あっという間に数が減っていきました(笑)
お店のお兄さんに「ケーキの写真を撮ってもいい?」と聞くと、にっこり微笑んで「もちろん!どうぞ、どうぞ」と好意的でした -
美味しそうなパン達
でもこの旅行中、カフェやレストランではパンを殆ど食べてない。他のメニューのボリュームがあり過ぎるんですもの!! -
ヴィーナー・ヴュステル。プリプリしたソーセージ
付け合わせの西洋わさび(写真右上)が気に入りました(^^) -
グヤーシュ(グラーシュ)。パプリカ入り煮込みシチュー
ハンガリー発祥の料理ですが、オーストリア=ハンガリー二重帝国時代にオーストリアに伝わり、オーストリア風にアレンジされたもの
しつこくなく食べやすかった(^^) -
本日のメイン!? モーツァルト・トルテ。やっぱり、このカフェに来たらこれでしょう!
ウィーンのケーキ=激甘 のイメージがあったのですが、これは甘さ控えめ(ウィーン比)で食べやすい
上に載っているチョコレートにナプキンと同じモーツァルトの顔 -
あまりにもストロベリー系のケーキがいっぱいだったので、食べたくなりました(笑)
ストロベリーのムース
こちらもあっさり -
左:メランジェ(コーヒーに温かい牛乳とミルクの泡を載せたもの)
右:アインシュペナー(コーヒーに生クリームホイップを載せたもの)
奥:赤ワイン
女性3人で上記の料理をシェアしました。充分なボリュームです -
店内
左側が入口。その正面にケーキのショーケース。通された席がケーキのショーケースのすぐ隣りでした
後ろ側に写真とこれの半分くらいの面積と、その奥にも客席があるようでした(奥の客席数不明) -
壁にはモーツァルトの肖像画も
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手紙好きだったというモーツァルト。多くの手紙が残されていますが、これもそのひとつ?
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直筆の楽譜?
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ウィーンのカフェと言えば新聞!
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■カフェ グロリエッテ(Gloriette)
シェーンブルン宮殿の丘にあるグロリエッテ。マリア・テレジアは時々グロリエッテで朝食を摂ったとも言われています
宮殿正面より徒歩15〜20分
シェーンブルン宮殿訪問4度目、グロリエッテ訪問3度目の正直で、ようやくカフェに入ることができました\(^o^)/
(貸切で中に入れない場合もあります)グロリエッテ カフェ
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奥がじゃがいものパンケーキ。…とはいうもののパンケーキはサーモンに隠れていて殆ど見えません(;^_^A
またもやヴィーナー・ヴュステル。西洋わさびが気に入ったので、たくさん載せて食べたら、何口目かにめっちゃ咳き込んで涙目。わさびはやっぱりわさびです。ほどほどに
当たり前ですが、お味はカフェ モーツァルトの勝ちでした。観光名所のカフェという視点で見たら美味しいと思います(日本の一般的観光名所比) -
アインシュペナー(コーヒーに生クリームホイップを載せたもの)
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グロリエッテ・トルテ
こちらもカフェの名前を冠したトルテにチョコレートにもお店のロゴ -
チョコレートムースとココナッツベース
こちらもお味は特筆すべきものはなく…(;^_^A
今回も女性3人でシェア。夕食が19時に迫っていた(この食事終了時点で16時)ので、軽めに済ませました -
このカフェの売りはこの眺望ですから!!
運良く窓際の席が空いて良かった♪マリア・テレジア気分でお食事(笑) -
宮殿の後方に見えた尖塔が気になって。ぐーーーーーんとズーム。知らないな〜、この教会。位置的には西駅の向こう側だと思われます
また気になる教会が増えちゃった(笑) -
店内はこんな感じ。窓際の席だけ段差があって、少し高さがあります
宮殿と反対側の外にはテラス席も -
1757年にマリア・テレジアの命によりプロイセン戦勝利を祝って建てられた凱旋門であるグロリエッテ
ホーへンベルクが設計した新古典主義様式
彫刻はハ−ゲナウァー作
内部天井の化粧漆喰はヘンリーチ作 -
ここは双頭の鷲ではなく、2羽の鷲
そして鷲の下には鹿と思ったけど、牛?がぐるっと。このセンスはどーなんでしょ? -
これは何を意味する?何を象っている?
カップにトーチに槍に… -
■ヒーツィング駅前のアイスクリーム屋さん
上:キャラメル
下:ピスタチオ
発売単位は… 最低2個! 最高5個!!(@_@;) -
■カフェ インペリアル(Imperial)
Karntner Ring 16
U1,2,4 Karsplatz駅から徒歩5分
トラム2,D Schwarzenberg;latzから徒歩1分
8:00〜24:00(食事メニューは11:00〜23:30)
http://www.starwoodhotels.com/luxury/property/dining/attraction_detail.html?propertyID=97&attractionId=26966
テラス席もあります
5ツ星ホテルの正面入り口とは別に、左側にカフェ専用の出入り口があって入りやすいですインペリアル カフェ
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ナプキン。ホテルの紋章が施された布製
スタッフは観光客慣れもしていましたが、さすがのもてなし。緊張させるわけでもなく、観光客をバカにするわけでもなく、サーブの仕方もあしらいも素晴らしい距離感でした -
ワインはピッチャーで提供されました
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手前:マリア・テレジア(ブラックコーヒーにオレンジリキュールとブランデーを入れ、生クリームホイップを載せたもの)
奥:アインシュペナー(コーヒーに生クリームホイップを載せたもの)
マリア・テレジアはめっちゃお酒でした!他の店で飲んだことはないので比べられませんが、お酒がコーヒーより重くて下に溜まってました。食前酒(笑)としてちょうど良かった -
レバークヌーデルズッペ(Leberknodel-suppe)
レバー挽肉の団子入りスープ
レバーがあまり得意じゃないのですが、このレバーは臭みがなく食べやすかったです。コンソメがとても上品なお味で、透明度も素晴らしく、手間暇かけてスープを作っている感じでした -
エビのシーザーサラダ
見た目にも美しく、焼いたエビのプリプリ感と塩加減もちょうど良く、もちろんお野菜シャキシャキ☆ -
ヴィーナーシュニッツェル食べ比べ記憶にある限り通算7軒目
今まで食べた中で一番上品なお味でした。もちろんサクサク
レモンに目の粗い格子状の布が巻いてあって、レモンを絞る時に種が落ちないような配慮が。さすがです!…が、意味がわからず布を取ってしまった私達。意味なしです(;^_^A -
こちらが有名なインペリアル・トルテ
宮中晩餐会用に開発されたそうです -
薄い5層のスポンジに、マジパンとチョコでコーティング
ずっしりしたお味。激甘です。中のスポンジ部分は美味しかったのけれど、マジパンが好きではないので、トータルで考えるとイマイチ好みではない(;^_^A
ザッハトルテに通じる重さかも。宮中晩餐会のように数百人(時には1,000人単位?)なんて集まる時のことを考えて日持ちなんかを考えると良いのでしょうね -
アプフェルシュトゥルーデル食べ比べ記憶にある限り通算4軒目
りんごのシャキシャキ感と甘酸っぱさが程良く残っていて美味(^^)。しつこさを感じなかった。こちらはバニラソースもホイップクリームもなし
欲を言えば粉砂糖控え目だと嬉しいんだけど。これはここに限らず、どのお店でも共通なんですが -
ブラウナーの大
ブラウナー(ミルク入りコーヒー。ミルクの分量はメランジェより少なめ。色が茶色になるのでブラウナー)
大(カップの大きさが大と小から選べます。ブラウナーは大抵のカフェで大きさを選べるみたい)
以上を女性3人でシェアしてちょうど良いボリューム。でもお隣りの地元の方達と思しき男女60歳代ぐらいの4人組は、一人ずつこのボリュームをお召し上がりでした。恐るべし!! -
店内の雰囲気。入店は平日の12:45頃。我々含めて6組ぐらいでした
ドレスコードはカジュアルになっていますが
明らかに観光客とわかる家族連れは20代の息子さんはジーンズにスニーカーだったけど、ご両親はさすがに綺麗めカジュアルでスニーカーではなく
地元の方達と思しき60代ぐらいの男女4人連れは、ランチ向きのドレスアップ
地元の60代ぐらいの1人で買い物途中に立ち寄った風のご婦人は上品なスーツをお召しでした
楽友教会が近いので、夕方はコンサート前にドレスアップした方達で賑わうのかもしれませんね -
帰りはホテル内の出入り口から出てみました
表通りから入れるカフェ専用の出入り口とは違って、重厚な雰囲気 -
お手洗いの洗面所(笑)
素敵な雰囲気だったので、つい撮影。大理石張りの壁に生花が素敵 -
撮影意欲を掻き立てた(笑)のは、このタオル達だったのです
パイル地ではなく、コットン(綿麻かも?)の布製で、リングと金属製の棒と繋がれています -
使う時は写真のような感じ
使用後は下の穴の開いた部分にストン
こんなの初めて見ました! -
ホテルのロビー
皇帝フランツ・ヨーゼフ統治下の1873年に迎賓館兼ホテルに改装された元公爵の館。現在も国賓の迎賓館として利用されています
いつか泊まってみたい(^^) -
メインエントランス正面に何やら素敵な入口発見
後方のメインエントランスのすぐ左手にショップがあり、そこでもトルテが買えるようでした -
同じくロビー。ロビーはこじんまりしていました
このソファ左側にあるのが、レストラン入口。今回こちらのレストランでディナーも考えたのですが、夜の観劇後にディナーは時間的に無理があり諦めたのでした。オペラ座、楽友協会、アン・デア・ウィーンからの移動だったら、大丈夫なのでしょうけど -
いつ見てもシルクハットのドアマンのいるホテルのメインエントランス
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この旅行記へのコメント (8)
-
- sate8さん 2010/01/11 20:54:48
- さすが、インペリアルなホテル
- しつこくお邪魔しています。
わあ、すごいタオルですね。
ぺーパーではなく、ちゃんとタオルで、清潔で、
さすがインペリアルな素晴らしいタオルのシステムですね。
- ヴォルさん からの返信 2010/01/12 00:18:09
- RE: さすが、インペリアルなホテル
- sate8さん、いらっしゃいませ(^^)
色々ご覧下さって、コメントも頂けて嬉しいです☆
このタオルシステム、未だかつてここでしか見た事ありません。
ホテルで1枚ずつ籠に入ってるのはよくありますけど、
それだと持って行かれちゃうから?…なんて思うのは
庶民の考え方でしょうか(^^ゞ
生地もパイル地じゃなく、地厚の木綿でしっかりしたものでした。
カフェだけじゃなく、他にも色々探検したくなるホテルでした。
いつか泊まりたいです(^^)
-
- 一歩人さん 2009/05/16 15:14:18
- 第三の男のチター演奏が流れているような
- ヴォルさんへ
いいですねええ、旅行記を拝見していて
自分の思い出の世界に浸れる展開かな。
ありがとうございました。
洋画ファン!?いいえ、スティーブマックィーンファンの
一歩人です。第三の男と全く関係のない展開でした。
ほんとは、チャップリンでしたが、内緒。
失礼しま〜す。
- ヴォルさん からの返信 2009/05/16 22:12:46
- RE: 第三の男のチター演奏が流れているような
- 一歩人さん、いらっしゃいませ(^^)
記憶っていつの間にか薄れてしまいますが、能動的に動いた記憶と、写真等の画が合わさると蘇って来たりしますよね(^^)
2年ぐらい前ウィーンを訪れる直前に映画『第三の男』を観たんです。…が、肝心のカフェのシーンもあまり覚えてなくて(;^_^A チター演奏あったっけ?という状態なので、改めて映画を観てみようと思いました!
-
- たらよろさん 2009/05/15 13:45:08
- 美味しそう
- こんにちは〜〜
ブレーメン&ウィーンのカフェ、とってもいい雰囲気です。
いっぱいあって、目移りしそう。
全部のカフェに行ってみたい気持ちになります。
ケーキにパンにドリンクに・・・・
とても美しい&美味しいはず。
いいなぁ〜〜〜こんなところで毎日まったりしていたい。
毎日ケーキ三昧、さいこー!!
やっぱ、チョコがめちゃめちゃ美味しそうです。
完成を心待ちにいたしております。
いつか、いつかもしウィーンに行ったときにはぜひ参考にさせていただきます。
たらよろ
- ヴォルさん からの返信 2009/05/16 01:53:24
- RE: 美味しそう
- たらよろさん、いらっしゃいませ(^^)
> いっぱいあって、目移りしそう。
目移りしますよぉぉぉ!!!
カフェいっぱいあり過ぎて、まだまだ行きたいところが山のようにあります。ウィーンのカフェは何時間過ごしても、決して追い出すようなことはしないんですって。一日読書したり、ネットしたりして過ごせるらしいんです。旅行者にはなかなかできないことですけど、ひとつずつクリアしたいと思います!
お食事もお茶もスイーツも、どれをとっても美味しいし☆
> いつか、いつかもしウィーンに行ったときにはぜひ参考にさせていただきます。
いつか行ってみて下さいね〜♪
-
- CANさん 2009/05/14 10:39:15
- う〜!美味しそう・・
- ヴォルさん
CANです!早速、私のために・・(???)カフェ編アップありがとうございます!!それにしてもウィーンはスイーツ天国ですね〜。
どれもこれも美味しそう!それにモーツアルトのお肉(ビール煮かワイン煮か?)がこれまた美味しそうで・・ソーセージのプリプリ感まで伝わってきます。デザートも豊富!ところでこれ全部ヴォルさん一人で食べたの?
2人でシェアしてちょうど良いような量ですね。
ウィーンの食事は夕食と朝食ぐらいしかゆっくり出来ませんが
候補にしたいと思います!
- ヴォルさん からの返信 2009/05/14 23:40:29
- RE: う〜!美味しそう・・
- CANさん、いらっしゃいませ(^^)
はーい、出発までに研究して頂くため(笑)に早速アップさせて頂きました(^_-)-☆
コメントはまだ先になりますが、取り急ぎ雰囲気をご確認下さいませ。
> それにしてもウィーンはスイーツ天国ですね〜。
そーなんです。誘惑に負けっ放しで、カロリーは?なんて考えは遠くへ追いやられました(;^_^A
> モーツアルトのお肉(ビール煮かワイン煮か?)
これはグヤーシュ(グラーシュ)です。ビーフシチューを濃縮したようなものbyガイドブック。元々はハンガリー名物ですが、オーストリア名物にもなってます。
> 全部ヴォルさん一人で食べたの?
いくら美味しくても、さすがにそれは無理です(笑)。今回は女性3人旅だったので、サラダ、ズッペ(スープ)、メインをひとつずつ頼んでシェアしてちょうどぐらいでした。殆どパンを食べなかったような…。スイーツは別腹(爆)。でも1人は甘いもの苦手なので、ケーキは2つを3人でシェア(と言ってもほぼ2人で食べた)が多かったです。
次回は一人旅になるかもしれない私。色々なお店で量や頼み方の勉強も兼ねていたのでした。
グルメ旅行記はまだ続きますので、お楽しみに… > どんだけ食べたんだ!自分(;^_^A
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