サバーイさんへのコメント一覧全15件
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おおおおおおお
サバーイさん、こんにちは。梅雨の晴れ間の今日、いい日です。もう2年も前になってしまったダブリン行。サバーイさんの旅行記で今更ながら学習させていただき、ふーんそういうことなんだ。トリニティカレッジの寮に泊まれることで感激しきりで、なんにも学習せず、浸るだけで旅していました。「知る」ことで一層味わいがあとで追っています。お写真、目を止められているところ、素敵で、あの町に戻れた気分。ありがとうございました。今夜はサバーイサバーイ。 -
”赤は愛では無く、暴力!”。。。E=mc2 ?
☆少しだけ謎が解けました。何故『聖霊教会』に広島原爆忌が有るのかと~
☆聖書の抜粋とアインシュタインの関係は?まだ疑問。。。
☆大学の街としか予備知識が無かったので、ハイデルベルグ城の歴史も帰国してから調べたり?単なる物見遊山に通過したことに悔いが残ります。~auf vidersehen~RE: ”赤は愛では無く、暴力!”。。。E=mc2 ?
> ☆少しだけ謎が解けました。何故『聖霊教会』に広島原爆忌が有るのかと?
>
> ☆聖書の抜粋とアインシュタインの関係は?まだ疑問。。。
そうですね。私もいくつか調べてみました。
この教会の窓が第二次大戦中、撤退するドイツ軍がネッカー河に架かる橋を爆破した際の衝撃で破損し、その代わりとしてこのステンドグラスがデザインされたようです。
戦争による爆撃の被害を原爆の被害に例え、原爆開発に寄与した祖国ドイツ出身のアインシュタインの公式を引用したのではないでしょうか。
さらに、聖書のIIペテロ3:10の言葉、「しかし、主の日は、盗人のようにやって来ます。その日には、天は大きな響きをたてて消えうせ、天の万象は焼けてくずれ去り、地と地のいろいろなわざは焼き尽くされます。」が引用され、
イザヤ54:10の言葉、「山々が動いて場所を変え、丘が消えてなくなっても、わたしの愛はあなたから離れない。平安を与えるという約束を、どんなことがあっても破らない。」が引用されています。
人間の憎しみや争い、暴力が科学の力をもって地上のものを破壊しても、神の愛はそれを上回る、というメッセージを通し、神への回帰を訴えているように思います。
2018年12月23日23時35分 返信する -
青空が眩しいですね
サバーイさん
私の拙い旅行記にいいねとフォローをしてくださり、ありがとうございました。
いや~サバーイさんのブログを拝見したら、もう恥ずかしくって…
これから書く予定のアルファマ…あいにく曇天で、晴天だったらこんなに素敵だったんだと、サバーイさんのブログで思い知らされました(笑)
どの写真もとても素敵です。
ポルトガルの街にはやっぱり青空が良く似合いますね。
これから、ほかのブログも拝見させていただきます。
私もポルトガル編、まだまだだらだらと続きますので、お時間あるときに遊びにいらしてください。
アルファマの曇天、嘆かわしいですよ(笑)
これからもよろしくお願いします。
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オシフエインチム
おじゃまします。
あえて「オシフエインチム」私は2010年12月8日(日)に、ワルシャワの友人(ポーランド人)の案内で訪問できました。
可哀相で可哀相で、二度と訪問したくない「所」です。
以上です。
失礼いたしました。 -
す、すごい・・・・・・!
こんにちはです。
さすが、チョコレートの王国?ベルギーっすね〜。
それぞれのお店に目移りする程のプラネリの種類!
どれを選ぼうか・・・・大いに困っちゃいそうっすね。
旅行記の写真の数々を拝見すて、
来月(帰国の通りすがりベルギーっすが)
絶対、チョコをゲットしようと決意を新たにしましただ。
あ、ワッフルも忘れちゃいけないな(~o~)