湘南散歩・江島神社:もろずみさんの旅行ブログ
竜宮城をイメージした小田急の片瀬江ノ島駅。
本日の旅のスタートはここから。
どうしても撮りたくなる駅舎ですね。
真っ直ぐ江ノ島に伸びる弁天橋を渡ります。
鬼ヶ島に向かう桃太郎の気分。(嘘)
確かに独立した島だなぁ。
歌川広重もここで「相州江乃島の図」を描いてます。
当時とあまり変わらないけど、弁天橋はありませんでした。
それでも堤を歩いて渡れたんですね。
江島神社の一の鳥居をくぐります。
大山詣の帰りではないけれど、ここから江戸時代にタイムスリップします。
辺津宮の隣りには法隆寺の夢殿を模した八角堂。
弁財天が祀られている奉安殿です。
江ノ島の弁財天は妙音弁財天と八臂弁財天の2体があります。
有名なのは裸弁財天の妙音弁財天の方です。
続いては中津宮へと登っていきます。
5代目菊之助と7代目菊五郎の手形のレリーフ。
弁財天は芸事の神様ですからね。
そう言えば音羽屋さんのお家芸は「青砥稿花紅彩画(あおとぞうしはなのにしきえ)」の弁天小僧菊之助でしたっけ。
更に奥へと登って辿り着いた頂上がサムエル・コッキング苑です。
冬咲きのチューリップが見頃でしたので、別冊にしました。
http://4travel.jp/traveler/weekendwalker/album/10303371/
江ノ島展望台はサムエル・コッキング苑の中にあります。
入園料を払って、さらに展望台に上るには別に料金が必要です。
こういうのってムッとしますよね。
併せても500円なのでチューリップだけで元はとれますけど・・・。
あいにく雲が出てしまってますが、360度の展望が効きます。
初日の出を見たり、晴れた日は相模湾越しの富士を見たりするには良さそうです。
こちらは鎌倉・逗子方面。
しばらく行くと奥津宮(おくつみや)に到着。
これで江島神社の3社を制覇したことになります。
御祭神は多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)。
最後は急坂を下って磯に出ました。
この磯は「稚児ヶ淵」と言って、鎌倉相承院の稚児・白菊が身を投げたという悲しい言い伝えがあります。
神奈川景勝50選の一つになってます。石灯籠がポイント。
こちらが岩屋洞窟の入口です。
自然の力でできた洞窟で、江戸時代から信仰されていたミステリー・スポット。
昔は危険なので近づけなかったような気がしますが、今は洞窟の探検ができるようです。
入りませんでしたけど・・・。
せっかくなのに岩屋に入らなかったのには理由があります。
閉所恐怖症ではないです。(^^;
ずっと聞こえていた太鼓の音が止んだからです。
そろそろ○○○が始まる・・・。
急いで来た道を戻ります。ってまた山越えだ!
やっと弁天橋が見える所まで戻ってきました。
ちょっとした江ノ島探検は見所が多くて面白かったですね。
これで次回は島内を迷わずに歩けます。
時刻は11:30頃。
弁天橋を渡ると、これから江ノ島に向かう人たちが続々とやってくるのとすれ違います。
江ノ島は北斎先生も富嶽三十六景で描いています。
何だかインパクトがなく、広重に負けてる気がしますね。
成人のお祝いなので神輿に乗っているのは新成人。
振袖姿で煽っているので「振袖神輿」とも言われてます。
担ぎはもちろん湘南なので「どっこい」。
江戸前で担いだらすぐに海に転落しちゃいます。(^^)
ひとしきり海の中で揉んで浜に上がってきます。
台輪についた「箪笥」でリズムをとって、
♪どっこい、どっこい。どっこい、そ〜りゃ〜。よ〜い、よい。
と担ぐのが湘南「どっこい」です。
これに拡声器で甚句が加わって祭りは最高潮へ。
湘南の海も、江島神社も、チューリップも今日の本来の目的ではなくおまけみたいなもの。
目的は海に入る神輿の取材でした。
その割にいろいろと楽しめて満足でした。
これに新江の島水族館に寄れば江ノ島の全てですが、前回の神輿の時に寄っているので今回はパス。
江ノ電・江ノ島駅で鎌倉に向かうか思案しましたが、だんだん雲行きが怪しくなってきました。
鎌倉は次回の湘南散歩のテーマにしましょう。
ということで、江ノ電に沿って藤沢まで歩くことにしました。
約1時間の道のり。いつか江ノ電の藤沢・鎌倉間を歩くための下見になりました。
青空でないのが残念でしたが、盛りだくさんで充実の小旅行になりましたね。

こんばんは。
去年の暮れに鎌倉〜江ノ島を歩き、江ノ島神社にも行ってみました。
江ノ島にはこれまで2〜3回行ったことはあるのですが、神社や、その奥の細い道まで歩いたのは初めてで、こんなに奥まで土産物屋や食堂があるんだな、と感心しました。なにより、普通の民家のような家あるのが驚きでした。
で、しらす丼食べて帰ってきました。

NODAさん、
HPのトップ写真見ました。富士山見えたのですね。
ははぁ、私と同じで、いつも入口で引き返していたんですね。
ずんずん奥へ向かって行くと江戸人の物見遊山の雰囲気が濃厚です。
最後は海に出てしまうので往復ルートになりますが、ちょっとしたハイキングですね。
江ノ島はいかにも観光地然としてますが、そこがまた良いところ。
しらす丼は私も食べましたよ。
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