四季の香公園〜Rose Garden〜:もろずみさんの旅行ブログ
広大な都立光が丘公園の周辺には、比較的大きな区立公園が衛星のように点在しています。
夏の雲公園、春の風公園、秋の陽公園と四季の香公園です。それに田柄梅林を加えると5つにもなります。
中でも四季の香公園は温室もあり、バラ園、ハーブ園、マグノリア園など特徴あるガーデンがあって名前の通り四季折々楽しめます。
花撮りは好きですが、バラはかなり手強い被写体です。
何とか克服したいと思って、去年の秋に京成バラ園や神代植物園というメジャー・スポットに行ってみましたが、あえなく惨敗でした。(^^;
そこでこの春はコンパクトなバラ園で修行を積もうと思った次第。
四季の香公園のバラ園は小さい割に充実していて絶好の練習場です。どこよりも近いし、24時間オープンしているからいつでも行けます。
春バラのシーズンですので早速ローズ・ガーデンに行ってみました。結果は・・・?
朝5:30に出ました。夜明けが早くなりましたね。
天気が下り坂というので早朝行動です。
なんと!薄日が射しているじゃないですか。
この時間、すでにウォーキングやジョギングの人たちのラッシュが始まっています。
最近は犬の散歩の人も増えているようです。
光が丘の朝は相変わらず早い。
早起きは三文の得と言いますが、早朝はパーキングメーターが稼働していないので駐車料金がかかりません。
なので時間を気にせず花を撮れます。人も少ないし。
さらに朝の光は柔らかいので色が2割増くらい良く出ます。
どうやらローズガーデンは見頃のようですね。
一番乗りかと思ったら先客がいました・・・(^^;
【ソリドール】
正面からマクロで狙ってみます。
これはバラが一番綺麗に撮れる定番の構図らしい。
花の特徴が良く出ると言われてます。
でも、こればかりだと単調になりやすいです。
【ゴールドバニー】
花がたくさん集まっている時も前ボケが有効ですね。
ただ、どこにフォーカスしようか迷いました。
結局カメラ任せで結果オーライということです。(^^;
【イントゥリーグ】
色の濃い花はAFが迷いますね。
イライラしてMFで撮るとピン甘になります。
今回は我慢して根気よくAFが合うのを待ちました。
あれ?どこにフォーカスしたの?
【チェリッシュ】
こういう複数の花を入れる構図だと、花の痛みを見逃してしまいます。
一番手前の花が少し痛んでいたのでトリミングしてます。
構図決めに細心の注意という教訓です。
【バルカロール】
一輪だけの孤高の花は後ボケで際立たせました。
背景がうるさくならない程度にすべきだったかな。
【王朝】
バラの種類はチューリップの比ではありませんね。
小さいローズ・ガーデンながら名札がしっかりしているので助かります。
それでも、あれとこれは同じ花なのか?と思うこともしばしば。
【テキーラ】
咲き始めの初々しさも残る真っ赤なバラです。
こういう鮮やかな色はモニターで見ると色が潰れてしまいます。
PCに取り込んでちゃんと写っていてホッとしました。
【サマースノー】
割合い構図をとりやすいクライミング・ローズが好きです。
そう言えばここにはアーチもパーゴラもありません。
バラ園ではお馴染みの彫像もなく、そう言う意味では殺風景。
【ファースト.F.ルネッサンス】
大輪の花は「ハイブリッド・ティー・ローズ」に分類されるようです。
しかし、オールド・ローズだとかモダン・ローズだとか、その分類すら良くわからない素人ですからね。
何年も追いかけているうちにわかってくるかな?
【レッドデブル】
これも「ハイブリッド・ティー・ローズ」の代表種だそうで、凄く良い色をしています。
まだ開き始めなので豪華さは花の芯に秘められたまま。
開いたらどんなに豪勢に咲くのでしょうね。
【メルヘン・ケニギン】
「おとぎの国の女王」という意味のドイツ名です。
なるほど女王の気品みたいなものを感じます。
しかし、バラをこんなにじっくり見たことはあまりありません。
それぞれに特徴があるものですね。
【羽衣】
バラ撮りが苦手なのはこういう媚びない風情に負けてしまうからです。
思わず視線を逸らしてしまいたくなる孤高の花です。
今回は踏ん張ってみました。でも負けてる?
【紫雲】
30種類くらいあったかな。もっとあるけど全部は載せられません。
これも良い色してますよね。
色味が多少実物とは違うかも知れないです。
ということで、小さなローズ・ガーデンに2時間弱も滞在しました。
藪蚊との戦いもこれでお終いにしましょう。お腹も空いてきましたし・・・。
今日覚えたのは前ボケを効果的に使うこと。
虫メガネマクロも少しやってみましたが、あまり意味はなかったですね。
少しはバラが撮れるようになった気がします。
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