2008/07/22 - 2008/07/23
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ライオンベラーさん
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いよいよ大使館にビザを申請しに行く日です。
大使館は港区の三田(みた)にあります。
ここはずっと昔に、大学受験に来たところです。
大昔のことなので、当時の風景などはほとんど覚えていません。
どんなところだったのでしょうか。
とても懐かしい気持ちになります。
当時はこれからの人生に、たくさんの大きな夢を思い描いていました。
でも今は、これからの余生をどのように送ろうか、というような心境になってしまっています。
当時から今までのさまざまな出来事が頭を過(よ)ぎっていきます。
月日の経つのは本当に早いものです。
さて、気を取り直してビザの申請に行くことにしましょう。
宿は神田の近くです。
車で行くことにしました。
(房総編http://4travel.jp/traveler/wanyamapori/album/10258081/の続きです。)
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- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄 自家用車 徒歩
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日本橋から、銀座を抜けて三田にやってきました。
昨夜、ネットの地図で駐車場の場所を確かめていたのですが、見当たりません。
確か、この辺だと思ったのですが・・・
別のところでもいいのですが・・・
ありました。
ここに停めることにしましょう。
さあ、ここから大使館に向かいます。
あれ、自宅から持ってきた案内資料には、大使館の住所が書いてありません。
う〜ん、困った。
とりあえず、利用する航空会社に電話して、尋ねてみました。
親切に教えてもらったので、大体の場所がわかりました。 -
車を降りました。
それにしても、この辺りもすごい人です。
東京は本当にどこへ行ってもすごい人です。
どうしてこんなにも人が集まるのでしょうか?
便利だからとか、刺激が多いからだとかいう理由だけでは、とても考えられないことです。
若いうちは東京で稼(かせ)いで、老後は環境のいいところで暮らす・・・
というような人たちが多いのではないでしょうか。
というふうに考えると、なんとなく納得できました。
少し、この街のことが理解できたような気になりました。 -
ビザの申請に行くのはこれで2度目です。
前回は、学生の頃にアメリカのビザをもらいに神戸の領事館に行きました。
そのときは旅行社の人とか、外国人の人とかが多かったような気がします。
旅行社の人たちは手にたくさんのパスポートを持っていました。
今度も、そんなところなのでしょうか?
さて、この辺りでしょうか?
あ、交番がありました。
尋ねてみましょう。
尋ねると、まだ少し先だということでした。 -
着きました。
まるで国連のビルのようです。
少し緊張してきました。
さっそく入ってみることにしましょう。
大きな雑居ビルです。
大使館は3階にあります。
エレベーター乗り場に行くと、警備の人が張り付いていました。
流石(さすが)に大使館だと、思いました。
3階に着きました。
壁のフロアガイドを見て探しました。
ありました。
普通の会社の事務所のようです。
さっそくドアを開けて入りました。 -
応接セットが1式ありました。
人は誰もいません。
カウンターに呼び鈴があったので押してみました。
中から日本人の男性職員の方が出てきました。
「ビザを申請したいんですけど。」
「今、担当者が外出しているので少し待ってください。」
でも、私が急いでいるように見えたのでしょうか、代わりに受け付けてもらうことになりました。
申請用紙と、写真と、航空券の予約証明書と、パスポートを提出しました。
申請書は昨夜から今朝にかけて、電話やメールで旅行社に尋ねながら、何とか仕上げたものです。
そうこうするうちに担当の女性職員の方が戻ってきて、続けて手続きをしてもらいました。
提出した書類を、ひと通り確認してもらうと、これでいいということでした。 -
とても嬉しい瞬間です。
頑張って準備した甲斐(かい)がありました。
あとは、明日、ビザを受け取りに来るだけです。
「それでは、明日はお休みなので、明後日(あさって)取りに来てください。」
え?
明日ではなくて明後日・・・・・?
「あ、明後日ですか?」
「はい。」
「あのう、誰かに代理で来てもらっても・・・いや、郵送していただくことはできないんですか?」
「以前は郵送もしていたようですが、今はやっていません。」
「あ、あのう、関西のほうから来ているんですけど・・・。
受け取りは明後日以降ならいつでもいいですか?
遅くなっても・・・。」 -
「それでは何とか、今日中に間に合わすようにしましょう。今日の3時から4時の間に来てください。」
「あ、有難うございます!」
ああ、助かりました! やれやれです。
大きな荷物を一気に降ろしたような気分です。
あとは今日の3時ごろに受け取りに来るだけです。
さあ、これからどうしようか。
よし、せっかくここまで来たんだから、前回食べ損(そこ)ねたどんぶりを食べに行くことにしよう!
(旅行記「ライオンベラー再び東京に現る!最終日編その1」を見てください。)
品川駅に着きました。
東側の地下駐車場に車を入れました。
どんぶり店は駅の西側です。
また、あの長い連絡通路を渡って行かなければなりません。
たくさんの人を交(か)わしながら、品川駅の連絡通路を進んでいきました。 -
ほい、ほい、ほい!
前後左右から人が流れてきます。
人の動きをよく読んで、立ち止まることなく、交わしていかなければなりません。
ほい、ほい、ほい! ほい、ほい、ほい!
スピードアップです!
ほいほいほい、ほいほいほい、ほいほいほい!
ようやくのことで反対側に出ました。
さあ、ここから左です。 -
すたすたすたすた、すたすたすた!
ありました!
でもやはり”ラーメン5人衆”です。
”どんぶり5人衆”ではありません。
う〜ん・・・???
あ! もしかすると!
もう少し進んでみました。 -
あった!
ついに ”どんぶり5人衆”を見つけました!
さあ、いよいよ究極のどんぶりとの出会いです!
しかし、店がたくさんあってどこにしようかと迷ってしまいます。
よし! "いくら丼(どんぶり)”にしよう!
さっそく店に入って注文しました。
880円でした。 -
ついに究極の丼が出てきました!
ん? あれあれ?
やけに小さい器です。
しかも真っ白いご飯の上に大粒のいくらが乗っているだけです。
みそ汁が付いていましたが、とても熱くて飲ません。
こ、これが究極の丼・・・??? -
ご飯を食べてみましたが、ただのご飯です。
次にいくらを食べてみました。
大粒でオレンジ色に光っています。
ぷちっ!
口の中ではじけてだし汁が染み出してきました。
じわぁ〜
だし汁は口いっぱいに広がっていきます。
美味い! -
1粒食べては、口の中でつぶします。
ぷちっ! じわぁ〜 ぷちっ! じわぁ〜
そうこうするうちに、みそ汁もちょうどよい温度になっていました。
とにかく大満足でした。
食べ終わると、またあの長い通路を通って、駐車場に戻りました。
車に乗り込むと、カーナビをセットして、また、東京の街を走って、神田のホテルに戻りました。 -
ホテルに戻ると目覚ましをセットして休みました。
数十分でしたが、十分に疲れがとれました。
さあ、そろそろ時間です。
今度は地下鉄で行くことにしました。
適当に歩きながら、乗り場を探して乗りました。
降りるのは大江戸線の赤羽橋駅です。
さあ、着きました。 -
時間はちょうど3時です。
目の前にそれらしいビルがありました。
大使館のビルでしょう。
記念に写真を撮っておきましょう。
カシャ、カシャ。
感動の瞬間です!
あれ、近づいてみると違うビルでした。
こちらが本物でした。
よし、今度こそ!
カシャ!
さあ、いよいよビザを受け取りに行きます。 -
このビルです。
ちょうどいい時間です。
入ってエレベーターに乗りました。
3階です。
入室しました。
先ほどの職員の方がいました。
パスポートを受け取って、ビザを確認しました。 -
やったー!
待望の瞬間です!
これで、この旅の目的を達成し終えました。
後は、心置きなく東京観光をするだけです。
うっれし〜い!
とりあえずは、ホテルに戻ることにしました。
帰りは三田駅から地下鉄に乗りました。
昔、大学受験に来た懐(なつ)かしいところです。
しかし、風景などは何一つ覚えていませんでした。
地下鉄は浅草線に乗ってみました。
それらしいところで降りて、あとは歩くことにしました。
東日本橋駅で降りました。
ちらっと地図を見た後、おおよその感覚で歩きました。 -
写真のような下町情緒を残した通りもありました。
ようやくホテルに戻ってきました。
あらためてパスポートを見ると、ビザのスタンプが押してあります。
言いようのないほどの嬉(うれ)しさと、達成感が沸き起こってきます。
さあ、これから夕食に出ることにしましょう。
秋葉原、上野辺りまでは歩ける距離です。
さっそく探検してみることにしましょう。
国道4号線(首都高速1号線)に沿って歩いていきます。
神田川を渡りました。
昔、流行った「神田川」の歌の情景が浮んできました。
あの頃は、本当によき時代でした。
秋葉原に着きました。 -
ついこの間、殺傷事件があったところです。
何とも痛ましい事件でした。
嫌な時代になってしまったものです。
駅の方に行ってみました。
電気店街らしい所があったので行ってみました。
でも、大阪の日本橋とまったく同じような所でした。
そのまま、その通りを上野に向かいました。
御徒町(おかちまち)に出ました。
前回もここに来ています。
アメ横などを歩いてみました。
回転寿司があったので入りました。
かなり混んでました。
地元の人が多かったのでしょうか、それとも私のような旅の者もいたのでしょうか。 -
23日になりました。
本当は、今日はビザを受け取りに行く日でしたが、昨日既にもらっています。
帰りのETC割引を受けるには、0時から4時の間に高速道路を走行していなければなりません。
と、いうことは東京を3時から4時ごろに出ればいいことになります。
それまで、東京観光です♪♪♪
さあ、どこに行こうかな。 -
今度の旅行は、8月の9日に成田から出ます。
それに合わせて、その前日の2日間、東京で今の仕事に関する研修を申し込みました。
場所は江戸川区です。
と、いうことで、まずはその下見をしておくことにしましょう。
題して 「江戸川区の風情を味わう旅」 です。
途中、川を渡ろうとしたら、屋形船がありました。(この川の先はデズニーランドです。) -
江戸川区の研修会場とホテルの下見を終えました。
そのまま北に進んで、葛飾(かつしか)区にやって来ました。
写真は葛飾区を流れる江戸川で、向きは南東です。
こちら側が東京都で、対岸は千葉県です。
つまり、ここが東京都の東の端(はし)ということになります。
河川敷では、花火大会の準備をしていました。 -
こちらは北向きです。
どうやらこれから、この河川敷(かせんじき)一帯が、花火見物の人で埋め尽くされるようです。
写真の左下に看板があります。
『入場券売り場、寅(とら)さん記念館』
と、書いてあります。
実は、ここまで来たのは、この記念館が目的でした。 -
入場券を買って入りました。
わくわくします。 -
映画のセットです。
寅さんの映画は何本か見たことがありますが、こんな感じのシーンがよくありました。
このセットで本物の俳優さんたちが演技していたんですね。 -
こんなセットも使っていたのでしょうか?
日本中を旅する寅さんは、本当に当時の私たちの憧(あこが)れの的でした。
映画そのものは、数本ぐらいしか見ていませんが、
またいつか、近いうちに1本、見てみたいような気になりました。 -
寅さんの人形です。
ずっと前から、1度ここへ来たいと思っていたので、これでやっと満足しました。
記念館の外に付近の地図が表示してありました。
私がその地図を見ていると、年配の男性が近づいてきました。
記念館の職員か、ボランティアの人のようです。
「どこをお探しですか?」 -
と言うので、私は
「ここです。」
と言って、”矢切の渡し”と書いてあるところを指差しました。
その年配の男性は
「おっ任せくださぁ〜い!」
と言って、丁寧(ていねい)に教えてくれました。 -
”渡し”は思ったより近くて、行ってみるとすぐにわかりました。
後で知りましたが、そこは伊藤左千夫の『野菊の墓』という小説の舞台になっていたということです。
『野菊の墓』は私が中学生の頃に、ぼろぼろと涙をこぼしながら読んだ記憶があります。 -
ここから対岸まで、渡し舟が出ているようです。
料金は200円と書いてあるのですが、時間も何も書いてありません。
待っている人がいたので尋ねてみると、舟が出る時間は決まっていなくて、人が来れば渡してくれるのではないかということでした。
舟は先ほど、対岸に渡って行きました。
すぐに、戻ってくるのでしょうか?
でも、せっかくここまで来たんだから、何としても乗らなければなりません。 -
先ほどから頭の中に細川たかしさんの歌が浮んできます。
歌は全部知らないので、”さび”の部分ばかり繰り返し浮んできます。
”連れて逃げぇてぇよ〜・・・矢切ぃのわぁたぁしぃ〜・・・・♪”
”連れて逃げぇてぇよ〜・・・矢切ぃのわぁたぁしぃ〜・・・・♪”
”矢切ぃのわぁたぁしぃ〜・・・・♪”
”矢切ぃのわぁたぁしぃ〜・・・・♪” -
ようやく、舟が戻って来ました。
夏真っ盛りで、とても暑い日でした。
舟が着くまで、木陰に入って待ちました。
”連れて逃げぇてぇよ〜・・・矢切ぃのわぁたぁしぃ〜・・・・♪”
”矢切ぃのわぁたぁしぃ〜・・・・♪”
”矢切ぃのわぁたぁしぃ〜・・・・♪” -
着岸しました。
-
「出ますよ〜!」
「はぁ〜い! 行きまぁす!」
写真を一枚!
カシャ!
船頭さんに渡船料200円を払って乗り込みました。 -
東京から千葉へ出〜発〜!
離岸しました。
写真は東京側です。 -
川下(かわしも)です。
-
水面近くから撮ってみました。
-
対岸です。
左上の旗には”矢切の渡し”と書いてあります。
この旗が立っていると、運行しているということです。 -
着岸です。
いよいよ千葉県に上陸します。
上陸すると小道があって、そこを進んでいくと、その途中に小屋がありました。
小屋では土産物を売っていました。
記念に”矢切の渡し”と書いたうちわを買いました。
小屋の向こうは畑が続いているだけでした。 -
10分ほどして、退屈になりかけた頃、
「そろそろ帰りましょうか?」という声がかかりました。
私と、一緒に渡って来た人たち2人と、ここで待っていた人の4人が舟に乗り込みました。
乗り込むときに、船頭さんに帰りの渡船料、200円を払いました。 -
千葉県側を離岸して、東京都側へ向かいます。
-
ここは、1538年と、1563、64年の戦国時代に小田原を拠点とする北条氏が、千葉側の里見氏と戦ったところでもあるようです。
-
川上です。
方角は北西になります。
また、東京側に戻って来ました。 -
柴又(しばまた)の帝釈天(たいしゃくてん)にやって来ました。
この100mほど向こうが先ほどの江戸川になります。
賽銭(さいせん)を50円撒(ま)いて(投げ入れて)、お参りしました。 -
参道を通って、柴又駅にやって来ました。
駅前には寅さんの像があります。
最近、どうも私は、寅さんに親近感を覚えるようになってきました。
寅さんのキーワードは”旅”と”自由”といったところでしょうか。
私も旅をしている間は、本当にそんな気分になります。
そして、私の実話だけでも、寅さんのような物語が何話もつくれそうな気がします。
題して「平成の寅さん」とでもいったところでしょうか。
ここへ来ることができて、本当によかったと思いました。 -
寅さんが見ている方角に、帝釈天の参道があって、そこに映画に出てくるまんじゅう屋の寅屋があります。
-
参道の入り口です。
-
参道です。
この先が4つ前の写真の帝釈天です。
さあ、そろそろ帰ることにしましょう。
駐車場に着きました。
係番の兄さんに会釈して車を出しました。
とりあえず、都心に向かうことにしましょう。 -
だいぶ走りました。
あれ? 駐車場の料金を何時払ったのでしょうか?
前払いしたつもりで出ましたが、払った記憶がありません。
料金の踏み倒しです!
写真は荒川です。
今から戻れば、かなりの時間を費やしてしまいます。 -
そのとき脳裏(のうり)に帝釈天の姿が浮んできました。
よし、戻ろう!
また、延々と江戸川区の道を走って行きました。
駐車場に戻って来ました。
入車の際には時間を書いたものは何ももらっていません。
世知辛い時代です。1日分の料金を請求されるかも知れません。 -
係りの兄さんに訳を話しました。
すると、兄さんは30分ぶんの料金でいいと言ってくれました。
そのとき、帝釈天が兄さんに化けているような気がしました。
何とも不思議な気持ちになりました。
日本橋に着きました。 -
お土産を買う時間がほとんどありません。
お土産は今度行く国の写真集を頼まれています。
神田に行ってみましたが、ありませんでした。
そろそろ帰らなければ、遅くなってしまいます。
ああ、また振(ふ)られてしまうのでしょうか。
写真は月島の辺りです。
日本橋から東に来たところです。 -
左奥が築地(つきじ)市場(しじょう=いちば)です。
江戸前(東京湾)で獲(と)れた魚や、東京港に陸揚げされた魚の市場です。
向きは南向きです。
本当はここで降りてみたいのですが、そんな余裕はありません。
この後、長時間運転しなければなりません。
またの機会にしましょう。 -
カーナビを帰宅にセットしました。
延々と東海道を帰るルートがセットされました。
案内に従って走ります。
汐留(しおどめ)シオサイトです。
最近できた高層ビル群です。
ここも、また今度、訪れることにしましょう。 -
汐留のビル群です。
ここから首都高速道路に上がります。
結局、ゆっくりとお土産を探す時間がありませんでした。
これもすべて、帝釈天の仕業(しわざ)なのでしょうか?
何とも不思議な気持ちになった日でした。
東京には本当にいろんなものがありました。
いいことも悪いことも、何もかも、ほんとうにたくさんのものを抱え込んでいる・・・
東京はそんな街のように思えました。
是非また訪れてみたい。
そんな気持ちで、高速道路に入りました。
時刻は4時半を回りました。 -
富士山です。
どこのサービスエリアでしょうか。
やっと見ることができました。 -
心が洗われるような気分です。
-
富士川サービスエリアです。
往路で、富士山を見ようとしたところです。
往路と同じ場所にやってきました。
懐(なつ)かしい気持ちになりました。
富士山はこの方向に見えるはずなのですが、曇っています。
今度も何も見えません。
時刻は7時を回っています。
でも、今夜中には家に帰れそうです。
この旅で、またひとつ東京を深く知ることができました。
相模や房総方面も今回、初めて訪れることができました。
またひとつ、心が広くなったような気がしました。
ビザも取得できたし、今回も本当にいい旅だったといえるでしょう。
お土産を買えなかったことを除いては・・・。
( 完 )
※ 関東の旅 08夏 [写真版] http://4travel.jp/traveler/wanyamapori/album/10264104/
※ 関東の旅 08夏 [写真版] セレクション http://4travel.jp/traveler/wanyamapori/album/10318094/
※ 次回の旅は明石海峡大橋の橋げた登頂です。(http://4travel.jp/traveler/wanyamapori/album/10264873/)
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