churros　さんのクチコミ全100件

ロケーションは港からも近く、静かなプラサが在り良い。

前回の台湾旅行の時に泊まって良かったので、今回も予約しました。

このオテル宿泊客のほとんどが日本人、朝食も日本人が多いので静かに楽しめます、レセプシオンも日本語で親切に案内して貰え、近くにも美味しいお粥屋さんもマッサージ店もあり。

今回の部屋は８階のトリプルでした、十分な広さがありバスタブも有りシャワーの水もしっかり出ます。

２泊しましたが２人でTWD２、６６８＄（１０，１３８円）朝食付き、２名だったので１人５，０００円なので、１泊２，５００円でした（boking,com）

毎回スペインには使うのですが、台湾旅行には初めて使いました。

コチニージョ・アサドはマドリーにもボティンと言う名店が在りますが、本場は此処なんですよメソン・デ・カンディド、折角セゴビアまで来たのだから食べて行かなきゃ土産話が一つ減りますよ。

モレージャのオフィシーナ・デ・ツゥーリスモ（観光案内所）で紹介してもらったオテル、予算を言って紹介してもらったため部屋を見てから決めました。

１階がBARなので観光後はBARで過ごす事が多かったですね。

場所の説明からしますね。

プラサ・マヨールのクチジェロス口の階段を降りて真っ直ぐ歩きだしと、左に有名なレスタウランテ「ボティン」が在ります、その前を通り過ぎ（クチジェロス通り）るとプラサ・プエルタ・セラダに出ます、左前方を見るとカジェ・カバ・バハ（通り）が見えます、カジェ・カバ・バハを１５０メーターほど歩くと左側に目的の「La Camarilla」が在ります。

私はお酒があまり強くないので夕食に利用しましたので、ラシオン（１人用の料理）を２～３点取りました、多めの量なのでメディア・ラシオン（半分の量）を頼んだ方がイイかもしれませんね、お酒を楽しまれるのであれば店に入った処のBARの方へ。

アドルフォ・スアレス・マドリー・バラハス空港のコンシグナ。

T-4のコンシグナ（コインロッカー）は航空機に乗る時に預けた荷物を、バラハスで取るコンベアーを出る出口の上に場所の表示がありますよ。

尚、エキパヘ（荷物）に関しての問い合わせは＋３４　９１７　４６６　０６５まで。

セビージャから帰って２週間、少し普段の生活に戻りつつありますので、クチコミを書き込む余裕が出来たので。

スペインの治安に付いてQ&Aに書き込みがありますが、スペインはエウロパの中でも悪いとは言えません、エウロパをほゞ周ったのですが個人的な感覚では安全な国です、昨今のテロ騒ぎで唯一起きていないのがスペインです、スペイン人の寛容で邑楽かな国民性もその要因でしょう、日本人が旅行先としてエウロパを選択するのならスペインはお奨めの国です。

２０年近くスペインと日本を行き来していますが災難に遭った事がありません、「お前は運が良かったんだ」と言われればそれまでなのだが、スペインに行きだした頃は皆さんと同じで心配でした、当初は確かに日本より治安は良くないと思いましたが、バルセローナ・オリンピックが終わった頃から、劇的に治安は良くなりましたね～、今では日本に居るよりスペインの方が治安は良いと思います。

大都会（観光都市）マドリーやバルセローナは他の周辺国より、観光客狙いの悪人が入って来る様ですが、アンダルシアのセビージャやコルドバやグラナダなどは安全です、心配しないでスペイン旅行を計画してください。

よくQ&Aの質問でスペイン旅行に行くのですが、ガイドブックを見ると（本名「ワールドガイドJTB)「強盗・殺人などの凶悪犯罪が増加しており」とありますが、何を根拠にガイドブックに記載しているのでしょう？。

外務省の広報を見ても何処にも危険区域との文字が見当たりません、紛争地域でもなくましてや隣の国の様に一人旅の女性が強姦される事も無いのです、スペインはEU圏内でもドイツに次ぐ治安のよい国です、ガイドブックを編集する方に申します、隣の国が日本を貶める様な嘘をガイドブックに書かない様。

最近、感じる事はオテルに部屋の有無を確かめると、私を見て満室ですの答えが返ってきます、以前はそうでも無かったのですが最近は特にひどく、オテルの部屋lを求めて街中を彷徨うことが多くなりました。

そこで！私は？Hay una habitacion libre hoy?(今日部屋空いてる？）と聞く前に、必ずSoy Japones（私は日本人）と行ってから空の有無を聞きます、すると空室がある場合ほぼ確実に泊まれます。

最近はイチイチ言うのも面倒なのでSoy Japones のエンブレも服に貼ってます、そうする事で日本人として恥ずかしくない行動も出来るので、レスタウランテで「ニーハオ」と下品な言葉を掛けられなくなりました。

楽しい旅行が韓国人や中国人に間違われるだけで不愉快な思いをしたくありませんものね。

最高のブーツはココで、日本で買えば５～６万円するブーツが２万円以下で買えます、流石革製品はスペインですね、私が使っている馬具はココで買う事が多いです、ブーツは手造り（ａｒｔｅｓａｎａｌ）もちろん革底です、最近のデザインも有り馬具仕様なのでシッカリした造りです、そこらのデザインブーツと違い履き心地は最高だそうです。

場所は：解かり易く書きますと、プラサ・マヨールのトレド門から出てトレド通りを南下します、コレヒアタ通りを過ぎるとスグ二又になっているので左側に進路をとります、ラストロ（日曜市）が行われるプラサ・カスコロを通り過ぎて、リベラ・デ・クルティドレス通りの坂道を下ります、トレド通りの手前左側に在ります（店の前にロバの造り物がありますので解かりますよ）、プラサ・マヨールから歩いて２０分ほど、地下鉄最寄駅は５号線ＰＴＡ.　ＤＥ　ＴＯＬＥＤＯです。

ASA EL VALENCIANO
http://www.tiendahipicaelvalenciano.com
住所　Calle Ribera De Curtidores,16 28005 MADRID

１日に５食食事を摂るというスペイン人
そんなスペインに行って貴女は何を召し上がりますか？

スペインには日本料理で言う懐石の様な食事は無く
地方を代表する料理がスペイン料理として知られています
例えばバレンシア途方料理のパエジャはよく知られています

スペイン旅行に行かれたらパエジャだけでなく訪問された街の
郷土料理を召し上がるのは如何でしょうか？

スペインでレスタウランテに入り食事をする場合、アペリティーボ（食前酒）
を一杯頂き、プリメール・プラト（一皿目）セグンド・プラト（二皿目）
ポステレ（デザート）と進むのが基本形です、プリメールはスープや野菜料理
や玉子料理が出て、セグンドはカルネ（肉）又はぺスカド（魚）が出るのが普通
ポステレは数種類の中から選べるのが普通ですが、ポステレが省かれる事は無いです。

日本で言う懐石料理と言うものが無いと言いましたが、スペインを代表する料理が
あります、それはタパスもしくはピンチョスと言いもうこれは料理の範疇でしょう
１エウロ50センチモ～３エウロ程度で食べれるタパスも、最近では創作料理として
高級レスタウランテで出される様になりました。

パエジャももちろん美味しいのですが、コチニージョ・アサドは食べてみませんか？
コルデーロ・アサドも是非試して頂ければ？、バカラオ（タラ）のピルピルいけますよ
とにかくスペインは日本人の味覚に合う料理が豊富にあります。

安い割には清潔で親切なオテルでした、フロントは女性ばかりで日本語が通じ不便は無かった、ベットはシングルベットが２つ部屋も適度な大きさ、トイレも清潔で広く快適でした。

マドリーからセゴビアへの行き方は、鉄道を使う方法とアウトブスを利用する方法があります。

解りやすくマドリーの中心ソルからアウトブスを使う方法を記しますね。

?ボーダフォン・ソル（メトロ）駅から、３号線に乗りMoncloa（終点）駅まで行きます

?Moncloaでメトロを降りエスカレータで上階にあがる、上階にあがると切符売り場があります（La Sepulvedana)、ALSAの隣の濃いグリーンの窓口で切符を買います。

?切符を買うのは簡単、１枚の場合（ウン・ビジェテ・デ・イーダ・ア・セゴビア・ポルファボール）、２枚の場合（ドス・ビジェテス・デ・イーダ・ア・セゴビア・ポルファボール）だけ。
（直行便と急行と各停がありますので、直行便の場合ディレクトスと言ってください）

?切符売り場で切符を受け取れば時間が表示されているので、表示された時間までに乗り場のある上階へ移動してください、（少し時間は掛りますが各停（Sの表示）でも良ければ次の便プロキシモと言えばイイですよ）

?０９番乗り場から出るはずなのですが、念のために電光表示板があるので確認して乗車

?直行便（Dの表示)だと乗車して約１時間くらいでセゴビアに到着します、セゴビアのアウトブセス（ブス・ターミナル）から水道橋まで歩いて１０分程度。

?帰りは同じ方法で帰れます。

切符購入時にイーダ（片道）かブエルタ（往復）か聞かれますが、観光時間を気にしながらだと楽しめませんよね私の場合は往復は買いません、セゴビアの場合帰りのアウトブスは２１：００までマドリーに運行しています、夏場だと夜の９時でも昼並みに明るいので観光が楽しめます。

バレンシア市内からアウトブスが出ているのですが少し不便ですが、不便を克服しても貴方の舌を満足させるパエジャを提供してくれます。

本物のパエジャを食べるならエル・パルマルまで是非行って頂きたいものですね～。

闘牛は１９：００から始まります、あまりギリギリに行くとイイ席が買えないかも？それで少し早い目に行くと開場するまで時間つぶし。

貴方は何処で時間つぶしをしますか？、ここはスペイン流にBARで一杯やりながらがイイでしょう、闘牛が終わるのが２１：３０位なのでスペイン人には夕食時ですが、私達日本人にはお腹が減りますよね。

入場券を買った後１９：００前に夕食を食べておくのもイイですよね、店内の雰囲気は闘牛前のテンションを上げるのには最高のシュチュエイションですよ。

ボーダフォンソルからメトロ１号線で２駅目のアントン・マルティン下車２分
こんなに近い処にこんなに美味しい日本食が食べれるって驚き、値段も安く味はマギレモなく日本の味、なので地元スペイン人も列を作るほど地元の方が多い。

海外で日本食を食べに入ると、韓国人・中国人が経営する店に遭遇する、出された料理は日本食とも言い難い代物、オマケニ料理方法は不潔そのもの、なので私は海外で日本料理を食べる気がしなかった。

だが！「ヨカ　ロカ」は認識を新たにしてくれた、経営者は日本人調理師は日本人美味しくないはずがない、長年スペインに来ていて此の店を知らなかった私は不幸だった。

ヨカ　ロカはメルカド（市場）の中に在る店舗、なので食材が新鮮な上日本の副材料を使うので、味は日本で食べるそのままの味、是非まどりーに行ったらヨカ　ロカに寄ってみては如何。

古～～～いお店で小さい頃から行っていた記憶があります、昔は高台寺前に在り新選組屯所が近くに在って、白壁の門をくぐると右側にお地蔵さんがあって雰囲気が良かった。

今は東大路通から八坂通りを真っ直ぐ登っていくと、法観時（八坂の塔）に突き当ります、道なりに５０メーターほど歩くと左側に見えます。

甘味処なので色々のメニューがあるのですが、一押しは甘酒です４９０円でお手頃、一口飲めば温かい気持ちになります、これから冷えた京都の冬にはありがたい味、夏場にはぷるんぷるんのワラビ餅、香ばしいきな粉がほんのりシナモンのティースト４９０円。

神戸に行く時にしか買えないのですが、年に何度か無性に食べたくなる「おはぎ」

「おはぎ」以外にも大福や阿べ川餅、桜餅や赤飯もあります、今回私は季節物の
月見餅を購入、今からは豆大福が美味しいと思いますよ。

創業は昭和１２年ですから神戸でも老舗の部類に入りますよね～、なので宝ジェンヌ
にもお客が多く、綺麗な女性が並んでいたりします、失礼！地元のお嬢様でした。

あんかけうどんです！、ただ大きなシイタケの煮込んだのが入っているだけ。

名物「焼き鯖そうめん」美味しそうな匂いにつられて入店、
美味しいお料理ですが温かいそうめんの上に煮込んだ鯖を
乗せた物、少し高い様に思います。