soraさんのクチコミ全21件

ロケーションよく、料理もおいしく一時期はまっていました！キンタマーニの帰りにはお勧めです!!
店内は割りと広く席によってはライステラスを眺めれない場所もあるのでよい席にしてもらってください

ウブドでぶらぶら散歩しているときによく立ち寄ります。
ナシチャンプルなどのローカルフードも美味しいですが、歩き疲れたときにはフレッシュジュースやスウィーツがおすすめです！

バリ滞在中にバリ料理に飽きたころには一度は行きます！
アヒルのナシチャンプルも美味しく有名ですが私はいつもサンドイッチをオーダーします！

もうずいぶん前に一度しか行ったことがありませんが、秘密基地みたいな雰囲気で楽しかったです☆
まったり～なできます

ウブドの外れにある鶏料理屋さんです。
『IBU　MANGKU』
ナシチャンプル専門店ですが、地元の人で賑わっています。
たしか一皿9000RPと大変にお安いです。
スパイシーですが、味はよくバリに長期滞在の日本人の間でも大評判の店です。
場所はウブドの市場前の道（JL.RAYA）をネカ美術館方向へ進みネカ美術館を通り越しT字路を右折し300m行ったところの右手にあります。市場からは車で10分くらいです。わかりづらい所ですがお昼時には道路に駐車する車が続いています。
住所　JL.RAYA KEDEWATAN UBUD

ウブドにある『ブランコ美術館』はおすすめです。
フィリピン生まれのスペイン人画家「アントニオ・ブランコ」は当時『楽園』と言われたバリに渡り、バリ人ダンサーと結婚しバリで制作活動を行いました。「バリのダビ」と自分を称していたように、確かに似ています。奥さんを描いた絵画がほとんどですが、エロティックな小部屋もあり楽しめます。額にいたるまで製作し、ミュージアム内の庭、建物すべてがブランコ芸術だと思います。
現在ミュージアム敷地内にカフェも建設中です。ただ作品を見るだけでなく雰囲気も楽しめる美術館だと思います。

バリ島からジョグジャへの遺跡めぐりへ出かける際には
ジョグジャでお買い物することをおすすめします。
マリオボロには市場や夜遅くまで営業しているお店があるのでぜひ立ち寄ってみてください。バリより断然物価が安いです。
特におすすめはジョグジャの布製品です。
布類はバリのものよりデザインはたくさんあります。友達のバリ人もジョグジャで買い物をするくらいです。

ハワイや沖縄をイメージして訪れた海南島。
３月ということだったので暖かいかな～と思ったのですが、空港のある海口は思った以上に寒く、半袖しか用意していなかったため日本から着ていったジャケットを手放せず風邪を引いてしまいそうでした。
南のビーチリゾートは確かに温暖な気候で暑いくらいでした。

中国のビーチリゾートである海南島。
中国本土からの観光客が非常に多く、お土産といえば海産物や真珠、あとは日本の海の家でも売られているような貝殻で作った飾り物や置物が主流。
中国っぽいお土産らしいお土産は売っていませんでした。

インド門よりボートで1時間、料金100Rpほど。
6～8世紀に創られた素晴らしい石窟があるので是非足を伸ばして欲しいです。シヴァ神を祀った彫刻やリンガはエローラやアジャンダーのものとは違った美しさがある。

ムンバイのサハール空港に夜間到着した際に市内へ向かう手段としてタクシーとなるが、少しでも安く上げようと夜明けまで空港内のロビーで待っていたところ、ローカルが声をかけてきて話をしていました。最初はウザイと思っていましたが話しているうちにタクシーの運転手だと言い出し、怪しいと思いつつ乗ってしまいました。料金を払う際に空港で両替したての500Rpを渡しましたが違うよコレは100Rp だよと言われ、再度500Rpを渡すとまた同じことを繰り返し言ってきました。車内は暗いためお札がよく見えなかったためかなと思いましたが、怪しいと思い剣幕にまくしたてたら、どうにかお金を返してきました。
私の不注意だったのですが、必ず空港内のプリペイドタクシーを利用しましょう!!インド到着直後に洗礼を浴びましたが、インド門の朝日とチャイが温かかったです。

島の南端にあるムクッ村には滝があり、シュノーケリングのあとには海水を洗い流すのには気持ちがいい。たくさんの蝶々が飛んでいて美しい。ボードでここに来るまでにドラゴン伝説の奇岩を見てこれる。

シンガポールより近くシンガポールから直行便も1日1便飛んでいるが、私はシンガポールより国境を越えローカルバスでメルシンに向かいフェリーでティオマン島に向かった。メルシンにあるアイランドリゾ−トという旅行代理店でニパーのバンガローの手配を行ってもらった。宿泊代金も安く人も少なくのんびり過ごすことができる。

独特の味わいでおみやげとしてよく売られているバリコピ（バリコーヒー）。
荒めの粉なのでグラスにコーヒーを入れお湯を注ぎかき回し、コーヒーの粉が沈むのを待ってから飲むというように作り方はシンプル。飲む際には下に沈んでいる粉を飲まないようにする。
バリでは美味しくいただけるのですが、濃厚でややクセのある味ですので好き嫌いがはっきりしていると思います。

私はコーヒーよりも紅茶をお勧めします。
スーパーや町の小さなお店でも売られていて手に入りやすいです。
お値段も手ごろで香り、味もよく友達にも人気があります
赤と青のパッケージの「サリワンギ」を一番お勧めします。

タイに限らず東南アジアの屋台飯は大好物。
注文した目の前でサクサクとできあがるアツアツの屋台飯は本当に美味しいです。が、が、どうしても注意すべきは魚介類。
パパッと作られるので加熱が十分か心配です。暑い国では鮮度も心配。
私はできるだけエビ、魚は食べないようにしています。
事実、ふたりでトムヤンクンを食べた直後反応があったのです。
あと、ビーチのBBQも注意です。
おいしい屋台飯で痛い目にあわないように気をつけましょう

想像以上に発展しており都会的なバンコク。その反面貧富の差がはげしいように思えた。ストリートには物乞いの姿が多く見えた。バスを待っていても次から次へ物乞いがやってきてはお金を要求してくる。
常には物乞いに対して、あまりよいイメージ、考えを持っていなかった。少しのお金をあげることは簡単だけどそれ以上の進歩がないんじゃないのかって。
驚いたのはタイの地元の人々が皆スマートにお金を与えていたことである。日常茶飯事だからだろうか?
もしそういった場面に出くわしたら、そのときの自分の気持ちに従ってみてください。

市内を散策し疲れた私たちは公園でひと休み。ベンチに座り一服すると、物売りやら子供やらたくさんの人々に囲まれました。はがきを買えやら、なんやらうるさい。「いらないよ!!」ともううんざりし歩き出すとアレ!?バッグのファスナーが開いてる!!と中から少しの紙幣が入った袋がなくなっていました。人ごみにはご注意ください。

バリでのお土産は市場やウブド、クタなどのお洒落なお店で買う方が多いと思います。値段交渉やお店の人との会話も楽しいですが、安くあげたいならデパートやスーパーマケットのほうが断然お安いです。ぼったくられる心配もありません。有名なところではマタハリデパートがあると思います。マタハリデパートもクタのマタハリよりデンパサールの方が価格設定が安いと思います。デンパサールには次々と新しいスーパーマケットができており、バリ人向けの商品が多いのですが、中にはバリっぽいワンピースやバティックのシャツなどが売っており面白いと思います。
ツアーの方もガイドさんに頼んだら連れて行ってくれると思います。

8月にネパールへ出かけた友達、空港で預けた荷物の中から時計だけ抜き取られていたそう。預けた荷物が届かないこともあるから良かったほうだと思うけど、いまだこういう事件があるんだと再認識。

広大なアンコールワット内で私が目にしたトイレは入口を入っておみやげ物屋さんを通り過ぎたところの左手側のお坊さんたちの家のようなところだけだったような気がします。そこでトイレを借り、一応チップとして適当なお金を支払いました。
ただ、弟は外で用をたしたのですがなんだか悪い気がしたとのことです。