usakorabichanさんのクチコミ(2ページ)全26件
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投稿日 2015年10月18日
総合評価:5.0
ケルントナー通りを少し東に入った所です。入り口の左の案内板には、マリアテレジアの宮廷料理人だったとか、モーツアルトやベートーベンが演奏会を開いたとか記載されていました。
フラウエンフーバー は色々なゾーンがあって、私はドーム状の天井の低い落ち着いた雰囲気のテーブルに案内されました。オーダーはシュニッツエルにしました。
フラウエンフーバーのシュニッツエルは、コロモが物凄くカリカリで超美味でした。ナイフで切り分けるとカリカリのコロモが自然に少し剥落し、カロリー的にも健康的でした。
ウィーンで有名なフィグルミュラーのシュニッツエルよりも、はるかにカリカリしたシュニッツエルで超美味でした。- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2015年10月18日
総合評価:4.0
シェーンブルン宮殿の見物を終えて、ドムマイヤーでお茶にしました。シェーンブルン宮殿の門から、大通りの向こうの左前方にトラム58の駅があります。ここから左方向に行くトラム58に1駅乗るとドムマイヤーグラッセ駅です。トラムの駅から左に道を渡ると、地下鉄U4の駅がありました。駅前の道を更に少し南に進むと右側にありました。帰りは地下鉄U4で直接カールスプラッツに戻りました。
ドムマイヤーは観光客はほとんどいなくて、地元の人の憩いのカフェと言う感じでゆっくりする事が出来ました。ヨハンシュトラウス2世ゆかりのカフェと言う事ですが、今はオーバーラーの経営なので、カップもソーサーもオーバーラーでした。
オーダーはザーッハートルテとメレンゲにしました。ザッハーートルテはアプリコットを中段に挟んだザッハーホテルのタイプで美味でした。
シェーンブルン宮殿の見物で疲れた足がリフレッシュするまで、ユックリ楽しんできました。ウィーンなんですが、少し郊外の素朴な感じで癒されました。- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- シェーンブルン宮殿からトラムで一駅
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2015年10月18日
総合評価:5.0
カールス教会はマリア-テレジアの父カールス6世がペストの鎮静化を祈願して建設。23年を要して1739年完成。72mのバロック風のドームとギリシャ風の柱廊玄関とロマネスク風の円柱が調和した魅力的な教会。天井にはロットマイヤーのフレスコ画が有ります。
教会はまだ修復中ですが、ドームのフレスコ画はほぼ修復完了したように見えました。
このたびこのフレスコ画を修復作業のために設置されたリフトで地上35mまで上りました。上部の架台は確りしていて不安はありませんでした。
修復したばかりのフレスコ画を間近で見ると本当に美しくて感動しました。下からでは識別できない微妙な色使い、陰影や人々の表情など素晴らしかった。フレスコ画をこの様な至近距離で見る事は、今後も無いと思われるので一生の思い出になりました。- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 仮設のリフトで間近で鑑賞
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2015年10月15日
総合評価:5.0
先ず15:30からのウィーン国立オペラ座のガイドツアーに参加しました。日本語の上手な<フーバー>さんからオペラハウスの案内を受けました。オペラハウスの歴史と戦後の復興、オペラハウスと舞台の説明、ウィーンフィルの事、毎日の舞台のローテーション、オペラハウスの運営状況等を分かり易く説明してくださいました。撮影許可でしたので良い思い出を残す事が出来ました。
<シュベントホール>にはウィーン国立オペラ座の建設当時(1860年頃)活躍していた14名のオペラ作曲家の彫像があり、音楽の歴史を実感させてくれました。皇帝が使うティーサロンもガイドツアーでないと見れない所です。
夜の公演は7時から、1日目はオペラ<蝶々夫人>2日目はバレエ<ドンキホーテ>を鑑賞しました。
チケットは2ランク目でしたが、7列目と8列目の中央付近の席で、舞台を間近に見る事が出来ました。オペラ<蝶々夫人>は舞台、演出とも素晴らしく、流石にウィーンです。涙して帰って行く老婦人もいました。バレエ<ドンキホーテ>は楽しい演出で陽気に鑑賞しました。キトリ役のバレリーナ<オルガ・エジーナ>は大変に美人で、素晴らしいパフォーマンスでした。流石に本場のウィーンオペラ座でした。
残念だったのは、欧米人は、ドレスコードに基づき素晴らしくドレスアップして鑑賞していましたが、中国人がTシャツだったのは興ざめでした。- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 2日以上
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の快適度:
- 5.0
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投稿日 2015年10月15日
総合評価:5.0
観光、グルメ、音楽の旅行なら最高のロケーションです。
私はウィーンに音楽を聴きに行きました。コンサートが22:00頃終演なので、オペラ座、楽友協会等に近い所を選び、この<ホテル ダス オーパンリンク>にしました。
オペラ座の斜め前です。楽友協会は次のトラム駅よりも手前で近い。
オペラ座の前にトラム駅があり、ベートーベンの散歩道にはトラムDで乗り換えなし。大音楽家が眠る中央墓地はトラム71で乗り換えなし。
地下鉄はトラム駅から地下道でカールスプラッツ駅に接続し、U1とU4があります。シェーンブルン宮殿はU4で乗り換えなし。ヨハンシュトラウスの家はU1で3駅です。
オペラハウス横には旧市街循環のバス停があります。旧市街観光もシュテファン教会も歩行範囲内ですが、オペラハウスの横から2Aのバスに乗れば、旧市内のどの観光地にも直近まで楽に行けます。
スイーツ巡りではザッハートルテのザッハーホテル、カフェモーツアルトも近く、シュテファン教会よりも手前に、ゲルストナー、ハイナー、フラウンフーバーがあります。小沢征爾が行くパスタのソーレも至近です。有名なウィーン料理のプラフッタにはトラム2で3駅です。
ホテルの近くは、サブウェイがオペラ座の前にあり演奏会で遅くなった時に利用しました。食品スーパーはオペラ座の筋向いにありました。
ホテルの朝食バイキングは野菜と果物の栄養バランスが良く。卵ハム乳製品も充実、美味しいパンが多種類で満足でした。フロントは愛想も対応も良く、場所などを教えて頂きました。大満足のホテルでした。- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 20,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2014年06月13日
総合評価:3.0
コスパ最高です。<グランプラス>に非常に近く、1軒向こうが<ギャルリー・サン・チュベール>です。ブリュッセル中央駅にも近。イロ・サクレのレストラン街にも近く、聖カトリーヌ地区のレストラン街へも歩いて行けます。また、ベルギー王立美術館も歩行可能範囲です。最高の立地です。朝食の内容も普通です。
強いてあげれば、部屋の清潔さが少し不満でした。それも6泊したら慣れましたし、グランプラス近くの高級ホテルとの大きな料金の差を考えれば、当然だだと思います。- 旅行時期
- 2014年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 1.5
- バスルーム:
- 1.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 1.0