ビルマ戦線旧日本兵を追って(タイ・ランプーン):雲の仙人さんの旅行ブログ
チェンマイより11号線を1時間半南下・LAMPHUN県パサーン群に旧日本兵藤田松吉(87才)がタイ人家族と住んでいる、私は以前にも3回訪問したことがある、同県人と言うことで親しくしてもらっている、戦後1度ふるさと長崎に帰ったことがある、故今村昌平の映画出演のため「無法松故郷へ帰る」という映画製作のためである、その主人公は藤田松吉である、http://homepage3.nifty.com/net1896/space90.html それは35年前のことである、長崎へ帰ったら両親は原爆で死亡、兄妹と会うことが出来た、両親の墓参りしたとき自分の墓石を見つけた、すでに戦死したことになっていた、彼は兄弟げんかして早々とタイへ帰った、彼は昭和14年(19才)で出兵、中国、マレー、シンガポール、マンダレーなど転戦したあとビルマ戦線・インパール作戦に参加した、18師団55連隊・菊部隊第3班第2小隊である、彼は当時のことを淡々と語ってくれた、時には気を高め怒った、インパールで左足を貫通・・・軍から離脱した、またインパールへ戻ろうと試みたが菊部隊には戻れなかった(彼は脱走兵とは認めていない)彼の中にはまだ戦争は終わっていない、「俺は今でも軍人だ、天皇の命令を全うするだけだ」語気を高めた。
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