“ブラジルGK、愛人殺し犬に食べさせた”というショッキングな報道を読みブラジルの旅で感じた食文化と国民性のことを連想した。:早島 潮さんの旅行ブログ
“ブラジルGK、愛人殺し犬に食べさせた”というショッキングな報道を読みブラジルの旅で感じた食文化と国民性のことを連想した。
http://sankei.jp.msn.com/world/america/100711/amr1007110751001-n1.htm
http://4travel.jp/traveler/u-hayashima/album/10057417/
ブラジルの旅は1998年10月26日〜10月29日であった。
昼食は繁華街の通りを信号待ちしながら斜めに横切って、シュラスコ料理を食べに行った。実に贅沢な食べ方をするものである。食べたくない肉を入れる皿が用意してあるのである。いろいろな部分の牛の肉がでてきた。あばら骨についている肉が一番美味いということである。こぶ牛の肉はブラジルでなければ食べられないというのでトライしたが、筋張っていてあまりうまいとは思わなかった。アマゾンの現地人の食事の作法は肉片を一口食べては残りを捨てるのが作法で、いくら美味しいからといって残さず食べてしまうのは非礼とされるという。豊穣の国なればこその食事のマナーである。この習慣が採り入れられたのがシュラスコ料理ではないかと考えている。
夕食は中華料理店で食べてからサンバショーをプラットフォーマーという店へ見に行った。中華料理も品数が多くて少しずつ食べたが満腹した。東ヨーロッパへ行った時には食が貧しいという印象であったがそれに比べるとここブラジルではいずこも雲泥の差であるといえよう。まさしく豊穣の国であり、食である。農産物、鉱産物、工業製品の全てが自給自足できる国であるから国民性は明るくておおらかなようである。
サンバの踊り子達は均整のとれた素晴らしい体をしているが顔貌は美形とはお世辞にも言えない。見ていてもときたま居眠りをしていた。気がついて。目をあけるが半分は寝ていたのではないかと思う。ビデオ撮影ができないので後から見るというわけにもいかないし困ったものだ。それにしても彼女ら、の月収は15,000円程にしか過ぎないという。気候が暑く、食べ物が豊富な国では貧しくとも表情が明るく、悩みなどないかの如くみえるから不思議だ。これにひきかえ不況のどん底にある日本人の表情は暗すぎる。ショーのフィナーレは流石に豪勢であった。数枚カメラに収めた。帰宅したら12時半であったので慌ててベッドに飛び込んだ。
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