白川と五個山の合掌集落見学ツアーNo2・・・高山市の古い町並み:早島 潮さんの旅行ブログ
平成21年2月6日(金)
赤かぶの里を後にして飛騨高山の市内に到着した。高山へは昨年10月9日の宵祭に来ているので二度目の訪問であるが、あの熱気に満ちて身動きできない程の人込はなく観光客以外には通りに地元の人を見かけない程の静謐さである。
高山別院の大駐車場で下車し、国道158号を西へ向かって歩き上三之町へ行った。
http://www.hida.jp/cgi-bin/map/map_view.cgi?area=takayama&map=1&x=5&y=3&type=kankou
ここには古い町並が江戸時代にタイムスリップしたかのように保存されている。進歩と発展の掛け声に踊らされて日本人が失ってしまった心の故郷が目に見える形で保存されているのである。
通りには無粋な電信柱がないし空中に張りめぐらされて美観を損なう電線も見当たらない。飛騨の匠http://www6.plala.or.jp/ebisunosato/hidanotakumi.htm が自慢の腕を振るい二つとして同じ物がないといわれる木口の飾り。屋台を格納する建物など仔細に観察すれば時間はいくらあっても足りない。限られた時間で見学するには備忘録代わりにカメラで撮影するしかない。または再訪することだ。
ラーメンが名物だとガイドから聞いていたので坂口屋という店でラーメンを賞味した。店の中には古い振り子時計、電話器、帳場、座敷、番傘、大きなラッパのついた蓄音機なども大切に保存され展示されていて懐かしい。
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