tyorosukeさんのクチコミ全23件

JR松山駅まで徒歩１５～２０分、伊予鉄道松山市駅まで徒歩５分。
市電南堀端駅は目の前。

空港リムジンバス停は徒歩５分ほど。

シングル予約だったが、サービスでツインルームにしてくれた。
部屋についている飲み物は日本茶だけ。

普通のビジネスホテル。

料金前払いで、出てきた領収書に六ケタの暗証番号が印刷されている。
その番号が鍵になる。
部屋を出るときは番号を忘れた時のために領収書を持ち歩いた方がよさそう。

女性客にはアメニティー５点をプレゼントされる。

部屋には手鏡、三面鏡あり。
水道は『健康イオン水』

快眠を大切にされるホテルで、枕もロビーで選べる（先着順）。
他にも色々工夫・配慮されているよう。

朝食はタダ。
程ほどに品数もある。
午前８時までだったと思うが、食堂の自販機のドリンクもタダ。

土蔵を改装して宿泊できる部屋にしており、雰囲気は良い。
土蔵なので窓は小さい。
クーラー１台でサーキュレーターで風を回すようになる。

寝室は２階、ベッドが２台。１階に布団を敷けば家族で利用も可能。
２階にTVはない。
枕が臭く、そのためか部屋も臭い。

洗面所のほかに流しもある。

風呂は別棟の小屋にあり、中芳賀邸と共用になる。
そのため宿泊客は２２時までに入らなくてはいけない。
湯が出てくるまで相当時間がかかる。
（湯がでないと思い、洗髪は水でした。洗い終わるころ湯が出てきた。）
寒い冬は湯上りに外を歩いてゲストハウスに戻るのが辛そう・・・

寝間着は作務衣で動きやすい。

バスタオルは今治を期待したがMUJIだった。
普通のタオルは随分薄かった。
毛布はニトリ。

外出しようと思ったら門が施錠されており、解錠したまま外出してよいものか？と気になった。あと、締め出されないか、心配にもなった。

宿泊客は庭を無料で見学させてもらえる。
ただ中芳賀邸の家の中も見えてしまうので気を遣う。

立派な庭があるためか虫は多い。
壁に蛾がとまっている。
畳の上にも数匹、蛾が死んでおり下を見ずに歩いていたら踏んでしまった。
洗面所のコップには大きなカメムシみたいなのがいた。
外の壁には全長10cm以上の蜘蛛がいた。
虫嫌いには困る部屋だった。

’14年10月に改装したばかりで大変きれいでした。
デザインも金沢らしいものでよかったです。

ホテル入口やシャンプーの香りがラベンダーでした。

接客対応が素晴らしいと思いました。
観光地の案内はもちろん、その方のお勧めのお店も教えてくれ、よい買い物もできました。
雨も降っていない段階で、傘を持っていないのに気付いてくれ、傘を持たせてくださいました。観光中にしっかり雨が降り、傘がおおいに役立ちました。

朝食のバイキングも種類が豊富で、郷土料理もあり美味しくいただきました。

最近の香港の物価高を考えると相応な宿泊料金と思われる。
他の方の口コミを見ていたので、狭いのを覚悟していたので意外に広く感じた。
ツインを利用したが、大きなスーツケースは奥でしか広げられない。
機内持ち込みサイズのケースなら入口ドア付近で何とか広げられる。
ドライヤーの風は強くてよかった。
シャワールームの排水は流れが悪く、髪を流した後は１・２分水が抜けるのを待った。
洗面所のコンセントは日本の差込口と同じで電圧も日本と同じものがあった。
建物は古く、エレベーターは「開」ボタンを押していてもドアが閉まり挟まりかけること2回。

とにかく狭い。
空気清浄機を置いてくれるのはありがたいが、狭くて邪魔だった。
椅子やテーブルもあるが、狭いので邪魔。
機内持ち込みサイズの小さなスーツケースも広げられない。
結局椅子は隅に置き、移動するたびにスーツケースを片付けたり移動したりする羽目になった。

ロビーにドトールコーヒーのマシンがあり無料でいただけるのは有難い。

併設に無料駐車場がる。

朝食の無料サービスがる。

朝市は歩いて数分。

夕食をホテルでいただこうとしていたが、郷土料理はなく全国同じメニューの提供であることを説明したうえで、近所の飲食店を案内してくれた。

無駄に広い。
そのためスーツケースは広げても大丈夫。

エアコンスイッチが見当たらず探し回ったら、棚の中で、しゃがみこんで見ないとダメだった。

ごみ箱がないので不便。
トイレットペーパーを捨てるため？のごみ箱がトイレ横にあるだけ。
(添乗員はトイレットペーパーを流してもよい、と話していたが、現地ガイドは流さないほうがよい、と話していた)

トイレットペーパーは日本製と比べると固め。
ロールが小さい。(下痢をすると心もとないかも)

シャンプー、バスジェル、石鹸がある。
歯ブラシなど他のアメニティ用品はない。

タオルはバスタオルと普通のタオルの2枚。
かなりくたびれている。
ティッシュペーパーを入れる穴はあるがペーパーは入っていない。

ポットはない。
当然、マグカップはないので、トラベル用ポットを持参するなら湯を入れれる容器が必要になる。
グラスはある。

バスタブの栓がない。
バスタブ中央がへこんでおり、水が溜まる。流れない。
シャワーを掛けるところの位置が高く、湯が広範にとび、バスタブの縁を流れてバスタブの外まで流れてしまう。

電球が切れたり、電球が入っていなかったり、全体に部屋が暗い。

目の前がティムール広場で散歩に直ぐ行ける。
地下鉄、アミール・ティムール・ヒヨボニ駅直ぐ。

以上の書き込みは日本のホテルと比べて書いているので、ウズベキスタンにおいては普通のことなのかもしれない。

ポカラ空港から国内線で２０分程、ヒマラヤ遊覧飛行をしながらジョムソンへ。
空港に降りた瞬間からニルギリ山の絶景に圧倒されます。
ホテルへは空港前からトラクターに１５分程乗って行きます。

石造りのホテルで寒いですが雰囲気は良いです。
部屋には電気ストーブのみなので、自分で防寒対策をしなければいけません。

お湯は夕方の２時間ほどの間が温かく、他の時間はぬるくなります。
お湯といっても熱い湯は期待できません。
お湯と一緒にサビ？のような砂のようなものが出てくることも。
冬は入浴しない方がよいかもしれません。

ドライヤーはあります。

トイレの水量はお部屋によって少ないところがありました。

タオルは少々くたびれていますが問題なし。
１日２回は交換してくれていました。

夜は湯たんぽをベッド内に入れてくれています。
ジャケットは脱ぎましたが、外出時の服装で寝ました。

食事は掘りごたつ風のテーブルでいただきます。
料理は温かいです。

並んでいたので（20名ほど）有名店と思い並んでみた。
待つこと1時間10分で、ようやくラーメンにありつけた。

雪がちらつく日で、店内も寒い。
美味しいと思うが、こんなに待って、こんなに寒い思いをするなら食べに来るほどでもない気がする。
お碗の中からご飯粒（チャーハン？）が出てきた・・・なぜ？
先から待っている客は注文が通っておらず、後から来た我々の方が先に食べれた。

店員は人柄はよいが、忙しさについていけてないようだった。

海龍寺の裏山（浄土寺山）に岩に鎖を垂らした修行場があります。
若いカップルが登って行くのが見えたのでチャレンジしましたが、
壱の鎖で挫折。（参の鎖まである）
テープのついた木を頼って（回避ルート？でも、途中でテープの木もなくなる）道なき道を歩くことになりました。
体力に自信のない方・高所恐怖症の方は登らない方がよいです。
登れると、すごい達成感を味わえます。
展望も尾道の中で一番よかったと思います。
鎖岩は千光寺にもありましたが、海龍寺の方が規模が大きいです。

餅の生地にみかんの皮が入っていて、ほんのりミカン味。
甘酸っぱさと苦さが餡にあいます。

賞味期限は翌日までになっていますが
「翌日になると餅も固くなり、八朔が苦くなります」
と、店の方も良心的で、全く売りつけません。

千光寺道店と長江店（商店街内）があります。

みかん好きの人には好評のお土産でした。
（翌日に食べましたが、おいしかったです）

他店のはっさく大福も食べましたが、昇福亭の方が美味しかったです。

口コミを読んだ上で宿泊しました。
なので、古くても気になりませんでした。
シャワーの温度調節は蛇口をひねってから、しばらくして温度が変化。
事前にメールで「寒がり」と伝えておくと、スタッフの方から寒くないか、聞いてくださいました。
寒いですけど、ジャケットを羽織ったり、ベッドに入れば問題なし。
快適さが必要な方には向かないかも。

宿泊しない方もタイ料理はお勧め。
道中、いろいろ食べたので、二人で1人前の食事しか頼みませんでしたが気持ちよく対応してくれました。お皿も2つ用意してくれます。辛さも丁寧に尋ねてくれます。

あおもり犬　が目当てで来館する人が多いと思われるが、
あおもり犬　だけなら入館料を払わず
チケット売り場の後ろ側のドアから外に出て見に行くことができる。

レンタカーを利用して行ったため
交通の便はなんとも言えないが、駐車場は広く、無料なので利用しやすい。

レンタカーを青森空港で借りたが
カウンターで観光パンフがいろいろあり、
その中の一つに、「観光手形」という冊子がありクーポンが付いている。
?観覧券購入の際、絵はがきを進呈
?ミュージアムショップでお買い物の際、オリジナル商品５％割引
?カフェでお食事の際、ドリンク類５％割引
?と?はどちらかでしか利用できない。（クーポンを回収されてしまうので）
?も?も利用する可能性があるなら冊子を2冊もらっておくとよい。

知人がSPAを申し込むためアオザイツアーに行ったのですが、すすめられたのがデップマイというところ。

このスパ自体がくせものみたいで、日本人経営と書いて送迎無料とパンフレットにもポスターにも書いてるにもかかわらず
ツアー会社に聞くと、タクシーで自分で行けとのこと。
つっこんで聞くと、行きのタクシー代は出る、帰りは自分持ちと言われた。
当日、こっちも領収書とかもらってなかったから悪かったという落ち度はあるにせよ、交通費の件を聞くと、片言の日本語を話すスタッフにわかりませんと言われ、交通費はもらえなかった。
金額もたいしたことないし、言葉の通じないところだから、言い合うだけ時間の無駄かと思ってあきらめた。

以前、私もカンボジアのスケッチでツアーを利用したが、同様のトラブルがあった。
昼食付、と表示されていたのに、客自身で支払ってくれ、と頼まれた。
結局会社が支払うことになったが、この問答で２０分ほど費やされ、気分も悪くなった。

統一会堂そばのリートゥチョン公園で休んでいたところ、やたら話しかけられる。

一人目は無視すると直ぐに去った。
二人目はしきりに話してきて最後に「気をつけなさいね」と言って去り、
三人目はしつこく、「飲みに行きましょう」と誘ってくる。
いい人たちかもしれないし、詐欺師かも知れない。
ただ、みんなマレーシアから日本レストランに働きに来て、今日はホリデーらしい。

そして
どこのホテルに泊まっている？
名前は？
いつ日本に帰る？
というところは、しっかり尋ねている。

あと、いきなり「日本人？」と尋ねず、「ベトナム人？」と英語で尋ねてきます。

その人たちが去ると、今度はジュース売りが来る。
ゆっくり休憩もとれません。

こんなにお金のトラブルが多い国は初めてでした。

まず、こちらの方が書く数字は読みにくい。
「１」は「７」や「A」の横棒のないものに見える。
ドル表示なのか、ベトナムドン（VND）なのか怪しい。

両替で少なく間違えらる。

十分お釣りがでるお札を１枚出したら、更に握りしめていたお札をひったくられる。

『１０VND→１０,VND→１０，０００VND』
露店で葉書１枚の値段を聞いたところ１０VNDと紙に書いて教えてくれる。
支払の時になり１０，０００VNDと主張される。
どうも　「,」の前の数字だけを書いていたらしい。
６枚４５，０００VNDで話がつくも
１００，０００VNDを払ったら３０，０００VNDしか釣りをよこさない。
（郵便局で４，０００VNDで売られていた・・・）

統一会堂にて入場料１５，０００VNDを
５０，０００VNDを支払ったら
他の紙幣を出せ、と言われ
細かいお札を探したところ
ここでも１０，０００VNDをひったくられ、
チケットと５，０００VNDの釣りが返ってきた。
おかしい、５０，０００VNDを返せ、としばらく粘ったが
２０，０００VNDしか預かっていない、と従業員が主張。
私もひとりで行ったので、証拠もなく（奪われた？お金はさっさと引き出しにしまわれてしまう。日本のように預かったお金を入れる皿はない）、うっかりものなので、こちらが間違っているのかもしれないが・・
ただ、１０，０００VNDは白っぽいお札に対し
５０，０００VNDは赤色のお札。
うっかり者の自分でも間違えるかな～と思うところです。

最上階だったと思いますが
民芸品売り場にてバッチャン焼きのマグカップ
１５USドルと言われました。
その下の階では、似たようなものが４～５ドルでした。

お料理はおいしいです。
ただ、料理が出てくるのが遅い。
入店して1時間で、1品のみしか出てこない。
１品目から２品目まで３０分かかる。
店員は「もうすぐ」と言っては白人客の方にせっせと料理を運んでいる。
文句を言ってしばらくすると、４，５品たて続けに運んでこられる。
春巻きが来る気配もなく、確認すると、直ぐに運ばれてくる。
入店から精算まで２時間以上かかった。

海老と豚肉入りの生春巻き　69000VND
チキンライス蓮の葉包み　　79000VND
ソフトシェル蟹の揚げ物　 165000VND　
胡椒ソースの揚げ海老　　 109000VND
空芯菜のにんにく炒め　　　59000VND
バイン・セオ　　　　　　　79000VND
などを食べました。

合計　８６５０９５VND=４５，５３USドル
（1VND=19000US＄）
一人当たり、日本円で１０００円ほど。

野菜のフォーを食べました。
あっさりを期待しましたが、湯葉のようなものを揚げたものが沢山はいっており、実は油っこかったです。
でもおいしかったです。

料金　フォー35000　VND
　　　手拭き2000　VND
　2　US$支払い、1000VNDの釣りでした。

ドルで支払うとややこしいです。
こちらの計算方法と若い店員の計算方法が違うのか、多く請求されます。
もしかするとVNDで多くお釣りを返すつもりかもしれませんが・・・
年配の店員が対応し直してくれ、上記の清算になりました。

水は持参していたペットボトルを飲んでも嫌な顔はされませんでした。

口コミで歯ブラシがない、と他の方の書き込み通りです。
あと、リンス（コンディショナー）もないので持参した方がいいです。

同じ階に知人も泊まったのですが、部屋によってサービスが違います。
私の部屋はタオルが3人分くらいあったり、ベッドに枕やクッションがたくさんありましたが、知人の部屋ではタオルは2人分、枕が片付けられていることもあったようです。