めざせ崋山!年末西安旅日記:tymyさんの旅行ブログ

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めざせ崋山!年末西安旅日記

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めざせ崋山!年末西安旅日記

年末に会社の若い衆と共に中国西安に旅してきました。
今回の目的は崋山!長空桟道というかなりデンジャラスな所があるときき、男3人いざ出発!なんだかんだで色々行って結構楽しめた旅となりました。

エリア: アジア >>中国 >>セイアン(西安)
テーマ: 世界遺産
時期: 2008年12月27日〜12月31日
投稿日: 2009年01月05日
写真: 全19枚
満足度: 評価なし
観光: 評価なし
ホテル: 評価なし
グルメ・レストラン: 評価なし
ショッピング: 評価なし
交通: 評価なし
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  • セイアン(西安) 写真

    成田を定刻通り16時20分に出発、中国東方航空MU522便で無事西安に到着。

    今回の旅はホテル&航空券のフリーツアー。

    到着したらお迎えが来てくれているといういつもと違う安心感たっぷりの到着です。

    ホテルの近くでビールでもと思っていたのですが、思いのほか疲れていたのかすぐに就寝。


  • セイアン(西安) 写真

    起床後ホテルで朝食。
    これからはこのスタイルもありかななんて思ったほど朝からのんびり気分。

    遅い日の出を待ち路線バスで西安駅に。
    中国のバスは番号表示もわかりやすく2元均一料金の為、観光客にもすぐ使いこなせます。
    しかも本数がとても多いから乗りそびれても又すぐ来ます。

    着後駅前にある「遊バス」乗り場から最初の訪問地「兵馬俑」に向かいます。

    遊5路線にて兵馬俑まで7元。


  • セイアン(西安) 写真

    マック?
    屋台の傘に見覚えのあるマークと文字が・・・。

    こちらのマックはこういった売り方もするのかと感心しつつのぞき込むと、ただのパン屋でないですか!
    せめてハンバーガー売ってろって。
    とはいいながらもここでパンを買ってバスに乗り込みます。


  • セイアン(西安) 写真

    兵馬俑に到着。

    ジャンボジェットが何機かはいりそうな大きな倉庫といった感じの1号杭。

    同行の若い衆が言い寄ってくる土産物売りからミニ兵馬俑の置物を3箱100元で購入。
    しかし表に出た後同じモノが一箱10元で売ってた。しかも最初からその値段だったので値切れば幾らになったことか。

    初っぱなからトホホです。


  • セイアン(西安) 写真

    バスで大雁塔へ。

    遠目で観ると何となく傾いているような気がします。

    でも中に入れるうえに一番上の階まで行けちゃうんです。

    しかし何ともいえない恐怖感におそわれ、景色どころではないと早々に駆け下りました。


  • セイアン(西安) 写真

    翌日。
    朝早くに西安駅前に到着!
    遊1バスで今回のメインイベント、崋山に行くつもりで3人とも気合い入れまくりだったのですが、チケット売りのおばさんから「今日はロープウェイ動いてないよ」と衝撃の一言が。

    崋山にはロープウェイがあり、頂上近くまで行けるのです。
    いくらなんでも下から歩くのでは時間が足りない。

    聞けば明日は動いているらしいので予定変更。

    本日は諸葛孔明最期の地、五丈原を目指します。
    汽車に乗って出発。


  • セイアン(西安) 写真

    約2時間で「宝鶏」到着。

    屋台でゆで玉子買いました。

    ここから「五丈原」まではバスで移動となりますが、この街には3つのバスターミナルがあるそうで、どこから出ているのか探すことから始めます。

    しかし行くとこどこでもここではないといわれ途方に暮れる始末。

    行ったり来たりをくりかえしあきらめかけたその時、あるおじさんが我々の手を引き2ブロック程ズンズンと進んでいきます。

    向こうから来るバスを手を挙げてとめ、我々に乗れと身振りそしてにっこり。

    謝謝!本当にありがとう!


  • セイアン(西安) 写真

    約1時間程たちバスが停車。
    運転手が我々に降りろと指示。

    バスが去って辺りを見渡すが、小さな町の交差点。

    ここはどこじゃと不安になりきょろきょろすると、頭上に「諸葛亮廟」の看板が。

    バスに乗せてくれたおじさん何度でも言います「ありがとう〜」。

    近くにいたバイクタクシーと交渉、約20分程走り山を登るとそこには諸葛亮廟が。

    「死せる孔明生ける仲達を走らす」この言葉でも知られる五丈原に自分がいることに感動。


  • セイアン(西安) 写真

    帰りは比較的簡単に宝鶏の街まで戻れました。

    駅前の繁華街で夕食をとり、西安に戻る汽車に乗り込もうと駅に行くと、え?新幹線??。
    行きの3倍近い料金はだてではなかった。1時間ちょっとで西安へ。

    乗り心地、清潔感、速さ、快適でしたねぇ。

    西安に着いた我々は翌日のメインイベント崋山に向け早めの就寝です。


  • セイアン(西安) 写真

    いよいよ崋山に向け出発の日です。

    駅前の食堂で刀削麺(8元)を食べバスに乗り込みます。

    遊1バスで崋山まで22元。
    高速を使い約2時間弱。

    バスでは結露した窓の水滴が凍る程、外は寒そうです。


  • セイアン(西安) 写真

    9時30分に崋山バス停に到着。
    入山料を払いロープウェイ乗り場まで更にバスで移動します。
    そのチケットを買ったときに衝撃に事実が。

    「ロープウェイは今日も動いていない」。

    えぇっ!そこにいた10数人(中国人含む)は言葉を失います。
    半分の方は上に行かず西安に引き返すようです。
    しかし我々は今日しか日がないのです。
    とりあえずロープウェイ乗り場までバスで登ることに。
    我々は車内で相談し行ける所まで歩いていこうと決断しました。

    登山口について上を見上げると延々と続く階段・・・。


  • セイアン(西安) 写真

    1時間程登るともう足ががくがくです。

    普段の運動不足が思い切りひびきます。

    急な勾配が続くのでだいぶ来ているつもりでしたが、まだ頂上は遙か彼方のようです。

    ふと下を見ると今来た道がだいぶ下に見えました。


  • セイアン(西安) 写真

    下から見上げると冗談のような勾配の階段が続きます。

    ふと後ろを見ると崖を降りていくようにも見えます。

    2時間が過ぎた頃には心臓と肺が悲鳴をあげてきました。

    看板や案内もない登山道を一歩一歩進みます。


  • セイアン(西安) 写真

    ウソのような登山道です。

    こんな勾配の階段がいくつも待ってます。

    でもご安心を、すぐ横にはふつうの階段も整備されてます。

    こんな階段落ちたらシャレになりません。


  • セイアン(西安) 写真

    先を行く若い衆から遅れること40分。

    ようやく北峰の頂上に到着。

    苦労して登った甲斐のある絶景でした。
    ロープウェイさえ動いていれば、ここまで30分もかからず来られたでしょうに。

    写真の赤い紐は願掛けのようなものみたいです。

    ここからさらに東峰、南峰をめざしさらに歩きます。


  • セイアン(西安) 写真

    更に歩き名所「蒼龍嶺」に到着。
    一枚岩の上の細い階段をひたすら登ります。

    膝はがくがく、吹き上げる強風によろけながら一歩一歩確実に歩を進め、登り切ったところで痛恨のタイムアップ。

    長空桟道行けねぇじゃん!マジですか!

    そうは言っても帰りのバスの時間を考えるとここでUターンせざるを得ませんでした。本当に無念!

    念願の長空桟道まで到達できませんでしたが、達成感は充分です。

    下りは時間こそ半分でしたがきつい階段を降りたツケは膝にきました。

    バス乗り場に着いた頃には、足を引きずり激しい痛みを耐えるばかりでした。


  • セイアン(西安) 写真

    膝を壊した私のせいで帰りのバスに乗り遅れたようです。

    バス乗り場で待っても人もバスも見あたりません。

    とりあえずタクシーで街道まで行ってもらい、そこでバスを捕まえます。

    フロントに「西安」と書いた紙が入ったバスが来たので、手を挙げて止め乗り込みます。

    西安まで30元。痛むひざを抱え眠りにつきます。

    途中原発の近くを通りましたが緊張感があまり感じられない様子にちょっと恐怖感。


  • セイアン(西安) 写真

    西安最後の夜は鼓楼の裏手の回民街に。

    屋台をひやかし土産物屋を物色します。

    奥に進むとドライフルーツのお店が多く見受けられました。

    どれどれ試食とひとつまみ、マンゴーうまっ!思わずビニール2袋分も買ってしまいました。


  • セイアン(西安) 写真

    通りを左に曲がり、西羊街へ。

    唐辛子と山椒をまぶした羊の串焼き。うまかった。

    更に通りを左折し、骨董街。偽ブランド品や土産物が狭い路地の左右のお店に並んでいます。

    結局ささっと通り抜け、ホテルに帰りました。

    明日の朝7時には空港に行かなければならない為、最後の夜も早めに就寝。

    駆け足の西安旅行、楽しかったです。

    しかし崋山にはいつかリベンジと心に誓い、帰国の途についたのでありました。


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  • 登録:2006年01月18日

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