摩周湖〜阿寒湖〜層雲峡(01/8/16):たらこさんの旅行ブログ
阿寒湖
この日は朝から低い雲がたちこめていた。今日は移動距離が長いので、足早に身支度を整えて出発。途中またコンビニで朝ご飯を食べ、最初の目的地摩周湖へ。途中からかなりの霧がたちこめ視界がほとんどきかなくなってくる。摩周湖といえば第1展望台から見るのが普通なんですが、ここだと車をとめるだけで有料だし、この霧じゃ見えないと思ったので道をそのまま進み第3展望台から見ることにする。第3展望台に到着。着いたはいいが全く霧のはれる様子もないけど、とりあえず90分待ってみました。途中から陽射しもでてきて期待はさせましたが、結局見ることもできずに出発。さすがに霧の摩周湖でしたね。4年前にも見たけどその時も霧だったからね…。とにかく先を急ぎ阿寒湖へ。
画像向かって右側にある山は雄阿寒岳(ピンネシリ)です。この雄阿寒岳の火山活動によってできたカルデラ湖が阿寒湖だそうです。湖には大小4つの島があり、その1つで最も北にあるチウルイ島では阿寒湖の名産品でもあるマリモの展示観察センターがあります。この島に行くには、遊覧船に乗って下さい。湖水もそんなきれいじゃないけど、景色はきれいだったなぁ。そうそう湖畔にはアイヌコタンという民芸店の集落があってお土産とかはそこで買われると良いでしょう。遊覧船も乗らず、次の目的地オンネトーへ。
オンネトー湖
この美しいコバルトブルー水面は、湖底から湧き出てる温泉によるものです。なので水質は弱酸性で魚類はいませんが、ザリガニが住んでいます。冬は温泉の湧き出てる所を残して結氷します。オンネトーとはアイヌ語で老いた沼という意味で、雌阿寒岳が噴火して堰き止めてできた湖(周囲は4Km)。なので周囲は今でも硫黄の臭いがプンプンしますよ。その雌阿寒岳は画面向かって左側で右側は阿寒富士です。色がとても神秘的でホントにきれいでしたよ。このあともうちょいと足を延ばしてオンネトー湯の滝へ。
オンネトー湯の滝
駐車場に車をおいて山道を歩くこと約20分。目の前に大きな滝があらわれたそれが湯の滝。滝壷には何故か熱帯の「テラピア」が棲息してるそうです。見づらいですが画面右上あたりにあるのが浴槽で、そのとなりの小屋が脱衣場になってます。野郎はいいけど女性は水着で入られたほうが無難です。けっこう観光客多いしね。湯の温度は、火山活動により日々左右されるそうですが、行ったときは適温でした。撮影した場所の後ろにも露天風呂があるんですが、世界でも貴重なマンガン鉱床が発見され、人間の垢がなどの成分が貴重なマンガン層を壊すおそれがあるため、現在は入浴禁止。そのためにあのような人工露天風呂ができたんですね。嫁さんもちゃんと水着の用意をしてあったんで早速入湯。色々な観光客にじろじろ見られながらも我慢強く入っていたんですが、素っ裸のお兄ちゃんがぞろぞろと入ってきたところでComing out! どうやら嫁さんが素っ裸に耐えられなかったみたいです(笑)そのあと駐車場に戻り進路は西へと目指す。
旭川を目指し国道241号線をひたすら西へ。 途中焼きとうもろこしを買ってお腹を満たし、足寄町・上士幌町を抜けて三国峠で休憩。日も落ちそうだったんで足早に出発し、なんとか夕暮れに大函・小函に到着。
左・銀河の滝 右・流星の滝
大函・小函は以前訪れたときおもしろくなかったんで今回はカット。銀河の滝は別名雌滝とも呼ばれ落差は120m。対する流星の滝は別名雄滝とも呼ばれ落差は90m。 この他にもこの柱状節理と呼ばれる岩盤を伝う滝はいくつも見られ、旧国道を使ってここから大函までサイクリングしながら眺めてみてはいかがでしょうか?この画像は駐車場から見たんですが、裏の山を登ると双瀑台がありそこから見ると2つの滝を一遍に見る事ができ、また大雪山の頂きも見る事ができます。ただここまで行くには約15分ぐらい山道を登っていかないと行けないので、体力に自信のある方はどうぞ!
この後あさひからラーメン村の山頭火でラーメンを食べ、神楽町にある温泉につかって就寝。次の日は小樽でお土産を買って友達と遊んでそのまま泊まり、翌日の朝苫小牧港から大洗港へむけて帰宅の途へ。そういやこの時台風が接近してるおかげで、かなり船が揺れたんだよね…。嫁さんは前日飲み過ぎたもんだから、二日酔いと船酔いでずっと吐いていました。かく言う私も船酔いで人の面倒を見てる場合でもなく、航行中ほとんど寝てました(-_-)zzz。 そして船は大洗港へ入港し、下船して約3時間で横須賀へ無事帰宅しました。
現在、コメントの書き込みがありません。
現在、トラックバックはありません。