知床(01/8/14):たらこさんの旅行ブログ
知床峠より羅臼岳を眺める
昨日同様朝から曇天の曇り空で羅臼岳方面は霧がかかってる。『今日も1日中曇り空なのかなぁ?』と思いつつ、身支度して朝ご飯を食べる。道の駅知床・らうすでは、厚岸町の道の駅同様魚介類を焼いて食べれるらしい。朝一番に店に入ったので混雑なんかありゃしない。ホタテとウニを選んで焼いてもらう。っかぁ〜〜〜めっちゃ美味しい!他にも海老とか食べて、お腹も満たしたところで知床峠を目指す。と5分もたたないうちに晴れてきて上空は雲ひとつない快晴。これはラッキー!とその前にまずはひとっぷろ浴びに知床峠途中にある熊の湯によることに。
ここは原生林に囲まれている男女別無料の露天風呂で、女性風呂にはちゃんと囲いがあります。水で薄めないのが暗黙のルールらしくかなりお湯が熱めです。ひとっぷろ浴びてさらに車はのぼっていきます。
国道334号線通称知床横断道路の中間点でもある知床峠(標高738m)。 ここからの展望は知床八景に数えられてて、北方四島のひとつ国後島が見ることができます。ちなみに他の北方領土はここからは見えないそうです。以前訪れたときは霧がかかり羅臼岳が全く見えなかったけど、見て下さい!この景色。Graet!って感じです。今日は先を急ぐため峠を超えて次の目的地カムイワッカの滝へ行くために、知床自然センター周辺の臨時駐車場へ。
毎年7/29〜8/20は終日一般車両の通行が規制されているため、カムイワッカの滝へ行くにはシャトルバスに乗らなくては行けない。料金は乗る場所によって違いますが、知床自然センターからだと往復で1180円です。だいだいバスに揺られること1時間。カムイワッカの滝の入り口に到着。
カムイワッカの滝
知床硫黄山の中腹が湧き出た温泉が川に流れ込み、川全体が流れる温泉のようになった天然露天風呂。硫黄泉のため川底は滑りやすいし、途中高温の噴気があがってるところもあるので、注意はかなり必要です。でもうちの嫁さんは、沢登り初体験なのにサンダルで登ってたよ…。命知らずなのかはたまた度胸があるのかわからないけど、滑落もなく登ることができました。ここに辿りつくまでは大きな滝を2回ぐらい登り、けっこう大変。降りるのは登るよりもっと大変なので気をつけましょう!みんな(というか男性は)裸で入ってました。露天風呂はやっぱ裸でしょう。でも女性は水着を着用されたほうが良いです。ゆっくりつかったあと滝を下ってバスに乗り、知床五湖へ。
知床五湖より第一湖
奥に見えるのが羅臼岳です。知床峠では真正面から見たとすると、知床五湖では横から見ることになります。この湖は五湖とも流れ出る川もなければ、注ぎ込む川もありません。知床連山の伏流水が源だそうです。基本的なコースとしては、一湖と二湖を回るコース(約30分)ですが、五湖全部回られることをお薦めします。(約90分)そこで忘れちゃいけないのが熊避けの鈴。知床周辺はヒグマの出没度が高く、知床五湖周辺でもかなり頻繁に見かけるそうです。大きな声とか出していれば向こうから逃げていくので、鈴がない人は歌でも歌ってウォーキングしましょう!この後知床自然センターに戻りフレペの滝を見て、夕陽台温泉につかることにしました。ここはキャンプ場も併設されてることもあり洗濯機があったんで早速洗濯。がしかし乾燥機の順番待ちが1時間と言われたんで、急いでコインランドリーのありそうな網走へ。
網走駅到着19時。なんとか駅前でコインランドリーを見つけ、早速乾かす。乾かしてる間もったいないんで、向かいにあるファミレスでご飯。そういや朝ご飯以来食べてないのである。(笑)今日は移動距離も長かったからね…。満腹にしたところで洗濯物を取り込んで、さぁ寝床探し。
そういや困ったことに網走周辺には近いところに道の駅がないのです。明日のスタートが網走なので、考えた末に網走の南どなりの女満別町にある、朝日ヶ丘展望台へ行くことに。車を走らすこと約40分、朝日ヶ丘展望台に到着。とりあえず水と便所があるからOK!ということでここで寝ることに。ここは回りには何もなくここでもまた天の川を見ることができました♪なんだかラッキーの旅です。それではおやすみなさい。
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