まみさんのクチコミ(2ページ)全241件
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投稿日 2019年05月03日
総合評価:3.0
北九州市にある到津の森公園動物園に行くために2度前泊したきことがあります。
東横インより佐世保駅に近いです。
朝食が気にいっているので、だぶんこれからもここに泊まると思います。
ただ、部屋は窓無しでした。玄関スペースがなく、いきなり部屋です。
2度目に泊まった今回は、部屋の空気が悪かったのが残念でした。空気清浄機はありましたが、あまり改善しませんでした。
さらに詳しいレポートと写真は旅行記にまとめました。- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2019年05月03日
総合評価:4.0
大牟田市動物園への前泊で2度泊まったことがありますが、2度目は少しグレードアップさせて和室に泊まりました。
部屋は2階で階段しかありませんが、宿の人がキャリーバッグを2階に運んでくれました。
アメニティなどは最低限ですが、コストパフォーマンスとロケーションは抜群です。
さらに詳しいレポートと写真は旅行記にまとめました。
2017年2月にも一度泊まったことがあり、そちらも旅行記にまとめてあります。- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 2.5
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.0
-
投稿日 2019年05月03日
総合評価:4.0
福岡長崎レッサーパンダ遠征で、佐世保で泊まりました。
到着時、雨が降っていましたが、目の前のタクシー乗り場まで屋根があったので、ほとんど傘いらずで駅からアクセスできます。
東横インはどこも同じで、コスパは良いです。温泉はないですが、駅から近いところが多いですね。
ただ、朝食は場所によってちょっと違うかも? 長崎ということで、皿うどんがありました。
さらに詳しいレポートと写真は旅行記にまとめました。- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 3.0
- バリアフリー:
- 4.0
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博多駅からその気になれば徒歩7分?~スーパーホテルLOHAS博多駅
投稿日 2019年05月03日
総合評価:4.0
福岡長崎レッサーパンダ遠征で2泊しました。
今回は新幹線を利用しないので、ほんとは筑紫口のホテルを取る必要はありませんでしたが、連泊割引で閑散期とはいえ、天然温泉もあり、朝食メニューも豊富で、駅の近さからしたら、ホテル代が高めらしい福岡のホテルにしてはリーズナブル泊まれたと思います。
詳しいレポートは旅行記を作成しました。
ただ、公式サイトにうたわれていたように、私の足では徒歩7分では到着できず、2往復したうち3回は倍の15分はかかりました。
ところが帰宅時はキャリーバッグを引きずっていても、徒歩7分程度でした。その気になれば、ちゃんと徒歩7分で到着するらしいです。- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2018年07月30日
総合評価:4.0
宝飾展示博物館は企業の建物の一部にあり、3階でしたが、2階のギャラリーもなかなか見応えあります。撮影可能で、国立美術館で撮影できなかった分、好きなだけ撮影できたのも嬉しかったです。
私が見に行ったときは、クルチャトヴァ・ジナイダ・カピトノヴナとオシポヴァ・アンナ・アファナシイヴナという2人の女流画家の作品展でした。
どちらも知らない画家でしたが、サハ人の画家らしく、サハの景色や民族らしいテーマの絵があったのが、気に入りました。- 旅行時期
- 2018年07月
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投稿日 2018年07月29日
総合評価:3.0
ヤクーツク宝飾展示博物館は、館員によるガイド付きで約40分。1回20人くらいのグループで回るので、予約が必要です。ただし、私が訪れた7月はハイシーズンなので、一週間くらい先まで予約がうまっていました。私自身は、館員さんの説明の通訳も欲しかったので、あらかじめ旅行代理店経由で予約を取ってもらいました。シーズンオフは大丈夫かもれしませんが、ハイシーズンは要注意です。
撮影は不可ですが、代わりに、ロシア語と英語併記のカタログを購入しました。写真がとてもきれいです。
カタログは960ルーブルくらいだったかな。
ポストカードは50ルーブルでした。
解説はロシア語のみでしたが、写真がきれいなリーフレットも3種類ありました。各100ルーブル。
ちなみに、2018年7月現在、1ルーブル=約2円。- 旅行時期
- 2018年07月
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ホテル「トゥィグン・ダルハーン」併設レストランはビュッフェ形式
投稿日 2018年07月29日
総合評価:3.0
旧市街にある四つ星ホテル「トゥィグイン・ダルハーン」レストランは現地のガイドさんもサハ料理が食べられるレストランとしておすすめの一つでした。残念ながら、ビュッフェ形式でした。ピュッフェ形式なので、どうしても料理は冷めているし、品数はあまりありませんでした。でも、冷めていても美味しかった可能性はあります。
ちなみにカフェというのはロシアでは、まさにカフェの場合もありますが、ビュッフェ形式のレストランをいう場合もあるようです。- 旅行時期
- 2018年07月
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ヤクーツクのトイレは使用済みのペーパーを便器に流してはいけない
投稿日 2018年07月29日
総合評価:3.0
ヤクーツクを首都とする、ロシアの5分の1を占めるサハ共和国は、その全土が永久凍土の上にあります。
建物は、凍土の上に杭を打って造られています。そういう土地柄が全く完成しないとは思えないのですが、ヤクーツクのトイレは、私が泊まった三ツ星ホテルや高級なレストランでさえ、使用済みのペーパーは便器の中に流すのは不可で、備え付けのゴミ箱に捨てることになっていました。
ただ、四つ星・五つ星クラスのホテルではどうだったか検証していません。
町中に公衆トイレは見かけなかったです。博物館やレストランのトイレは使えました。でも、手洗い場にエアタオルがあるのに、個室にトイレットペーパーがないところばかりでした。町歩きにテッシュペーパーは必需品です。
ただし、手洗い場にトイレットペーパーがあって、使用する分だけちぎって持参するしくみになっているところもありました。ヤクーツク空港のトイレもそうでした。- 旅行時期
- 2018年07月
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投稿日 2018年07月29日
総合評価:3.0
ヤクーツク美術館は見応えありました。 他では見られないサハ人の美術や、サハ人やサハ共和国をテーマにした絵もたくさん見られます。彫刻や工芸品もありますし、民族衣装の展示もあります。
入場券は売店で売っています。
ただ、残念なことに撮影不可でした。撮影可能であれば、写真を撮りたいと言えば、撮影代を伝えてくれますが、不可は不可でした。
売店には、分厚いカタログが販売されていましたが、自分で撮る場合はこうは撮らないだろうなと思ったので、買ってきませんでした(苦笑)。
公式サイトで掲載されている作品の写真の方がきれいです。
http://sakhamuseum.ru/- 旅行時期
- 2018年07月
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マンモス博物館の下のヤクーツク地方考古学民俗博物館も見応えあり
投稿日 2018年07月29日
総合評価:4.0
ヤクーツクといえば、他にはない珍しいマンモス博物館は必見ですが、マンモス博物館は、ヤクーツク大学内にある博物館の4階のみ。その下の1~3階はヤクーツク地方考古学民俗博物館も、最初にマンモスの全身骨格の展示から始まり、考古学と民俗展示があり、見応えがあります。
マンモス博物館は、市内でもやや中心地から離れたところにあるため、せっかくそこまで行ったからには、ヤクーツク地方考古学民俗博物館も見ないのはもったいないです。
入場料も、マンモス博物館より展示が多いのに、ずっと安いです。
説明はロシア語のみですが、図解やレプリカやジオラマなどもあって、分かりやすい展示です。
2018年7月現在の入場料:
・ヤクーツク地方考古学民俗博物館:入場料は100ルーブル+撮影代は50ルーブル
・マンモス博物館:入場料は400ルーブル+撮影代は100ルーブル
2018年7月現在の換算率は、1ルーブル=約2円。- 旅行時期
- 2018年07月
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ロシア人はおおらか、おおざっぱ(ヤロスラフスキー北方民族歴史・文化博物館)
投稿日 2018年07月29日
総合評価:3.0
ヤクーツクで一番の博物館は、ヤロフラスキー北方民族歴史・文化博物館で、通称ヤクーツク博物館。
「地球の歩き方」には、ロシア語表記があるので、切符売り場の人に念のために確認したら、違うとの返答。
博物館の職員が、正式名称を知らないようです。
おかげで惑わされてしまいました(苦笑)。
写真は、エリアの入口と、博物館の建物です。- 旅行時期
- 2018年07月
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投稿日 2016年09月07日
総合評価:3.0
レッサーパンダ・ファンと自分の覚えのためのクチコミです。
日本平動物園では定例のレッサーパンダのおやつタイムが11時20分からありますが、これはメイン展示場(夏は屋内のみ)での開始時間です。
飼育棟にレッサーパンダがいるときは、11時20分より前にリンゴをあげ終わるように、11時ちょいすぎから開始すようです。- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 5.0
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パヴェレツ駅の目の前にあって便利な新しいホテル「パウェレツカヤ・プローシャチ」
投稿日 2016年08月11日
総合評価:3.0
パヴェレツ広場という名のホテルです。
クチコミであらかじめ知って覚悟していましたが、レセプションは2階にあり、階段で行くしかありませんでした。
そしてどののフロアも、エレベーターはフロアとフロアの間にあり、階段は必ず使わなければなりませんでしたから、重い荷物を持っているときは不便でした。
でも、とにかくパヴェレツカヤ駅前というロケーションは非常に便利でした。観光するにも、パヴェレツカヤ駅から出発するアエロエクスプレスで空港に向かうのにも。
レセプションの人は、英語はできませんでした。
レセプションは小さなカウンターのみで、ロビーはちょっとはありましたが、事前にチェックしたBooking.comのクチコミでアパートホテルと酷評していたのも、ちょっと納得しました。
もっともロビーにウォーターサーバーがあり、部屋にもペットボトルの水やお茶セットがありました。
部屋はシングルらしく狭かったですが、新しいホテルらしく、内装はいろいろ新しさを感じました。
コンセントの差し込み口も多く、シャワーの水量は勢いがあり、照明は間接照明ではなく、直接照明で天井からの明かりがとても明るかったです。
朝食バイキングのラインナップは、三ツ星ホテルとしては十分充実していました。私は食べられなかったけれど、デコレーションケーキまであったりしました。
クチコミで批評されていたとおり、朝食の場でバーのコーヒーを注文すると有料でしたが、インスタントコーヒーなら無料でした。
このホテルをテーマにした旅行記では写真入りでさらに詳しくレポートしました。- 旅行時期
- 2016年07月
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黄金の環のスズダリの世界遺産のスパソ・エフフィミエフ修道院のすぐ近くの豪華なホテル「ニコラエフスキー・ポサド」
投稿日 2016年08月11日
総合評価:4.5
今回の旅行で8か所のホテルに泊まりましたが、一番気に入ったホテルです。
世界遺産のスパソ・エフフィミエフ修道院のすぐ近くというロケーションも良いです。
イヴァノヴォから代理店経由で送迎を頼んだので、朝10時半には到着したのですが、すぐに部屋に案内してもらえました。
部屋に至る廊下には動物の絵が飾られてあって、とても気に入りました。
部屋の中も、(庶民の目には)シックだったヒルトン・レニングラーツカヤよりも高級感がありました。
スズダリは建物の高さが2階までと規制されているからか、客室のある建物が敷地内にいくつもあって、小さな村のようでした。
レストランは3軒あるはずでしたが、うち2軒は営業していませんでした。でも営業していた居酒屋レストランは内装もステキなロシア料理レストランで、1泊目の晩はそこで食べました。
部屋にあったホテルの案内によると、近隣の村や市内観光のロシア語や英語ツアーを開催してくれて、1人からでも申し込めるようでした。
ただし、実際に申し込んでたわけてはないので、どのくらい前からならOKなのかは割りませんでした。
スポーツセンターなる建物が隣にあり、フィットネスなども有料で利用できそうでしたし、自転車も有料でレンタルできるようでした。
朝食はテント会場でしたが、ラインナップも豊富でした。
廊下に無料のウォーターサーバーがありましたが、ホテルの案内によると、部屋の水は敷地内の
井戸から引いているので、飲料に適している、という、その意味でも稀有なホテルでした@
部屋にはインスタントコーヒーと共にお茶セットがありましたが、私が泊まったレセプションのある本館には、バーのほかに、自販機のコーヒーマシンもありました。
このホテルをテーマにした旅行記では写真入りでさらに詳しくレポートしました。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 2日以上
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黄金の環のヤロスラブリのレセプションが頼りになった駅の目の前ホテル「ラディッソン・パークイン」
投稿日 2016年08月11日
総合評価:4.0
ヤロスラブリは鉄道でアクセスし、ホテルにスーツケースを預けて他の都市に軽装で日帰りや一泊旅行するための拠点に選びました。鉄道はあらかじめ代理店経由で時刻を調べ、切符も予約しておきましたが、バスは時刻も予約もオンラインでできないので、現地で時刻を確認し、切符を購入しなければなりませんでした。
そのため、レセプションのサービスを当てにしていましたが、非常に助けられました。時刻も調べてくれましたし、アドバイスもくれました。
事前にBooking.comなどで調べたクチコミでは、お墓の隣という以外にマイナスはなく、レセプションやスタッフの対応の良さはまるでロシアではないみたいというベタ褒めぶりでしたが、納得できました。
ちなみに、お墓がどこにあるのか、よく分からなかったので、私にとってマイナスポイントにはなりませんでした。
駅前からホテルの看板が見えて、5分とかからない立地はとても便利でした。
観光の中心地までは2kmくらい離れていましたが、セントラルに行く1番トラムが頻発していたので、観光に不自由しませんでした。
このホテルには2回チェックインしましたが、2回とも、14時まで部屋には入れず、荷物を置いて観光をして、夜、チェックインしました。
内装は部屋の廊下や部屋はどこかポップで可愛らしかったです。
ミネラルウォーターの無料サービスがありました。フロアのエレベーターホールには、お菓子などの軽食の自販機もありました。
ただし、駅の近くには、夜遅くまで営業しているスーパーかありました。
部屋に冷蔵庫がないのは残念でした。
朝食バイキングは、4つ星にしては少なめだと思いましたが、十分いろいろありました。
このホテルをテーマにした旅行記では写真入りでさらに詳しくレポートしました。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 20,000円 未満
- サービス:
- 4.0
- ロシアのホテルとは思えないほどというクチコミに納得@
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 5.0
- とにかくメインのヤロスラヴリ・グラーヴィ駅前で便利
- 客室:
- 4.0
- ダブルの一人利用でしたがポップで可愛い部屋
-
風光明媚なプリョスのセントラルから外れた1つの村のようなリゾートホテル「ヴィラ・フォルテツィア」
投稿日 2016年08月11日
総合評価:3.0
黄金の環の都市ではないのですが、ロシアの有名な風景画家レヴィタンをはじめとするアーティストを引き付ける風光明媚なボルガ川沿いの町ということで、ぜひ行きたかったプリョスです。
今回はホテルもすべて代理店経由で取りましたが、週末にかかったせいもあってか、1番高かったったので、コスパは良いとはいえませんでした。
リゾートホテルで、ヴォルガ川沿いのプライベートビーチがありました。
街の中心から2km離れているというのは、不便でした。
無料シャトルで街まで行ってくれましたが、1日に2回、12時と17時だけで、シャトルはセントラルで15分ほど待ったらホテルに戻ってしまいます。うまく時間が合わせられれば、便利だと思います。
プリョスの街にタクシーはないらしく、帰りにバスターミナルまでタクシーを呼ぼうとしたら、代わりにホテルのバスで送ってくれると言ってくれました。
でも、あとで考えを変えて、2日目もプリョスを観光してからバスターミナルまで向かいたくなりで、ホテルのスタッフに頼み込んで、規定時間外ですが、朝、シャトルでバスターミナルではなく、セントラルまで送ってもらいました。
このホテルをテーマにした旅行記では写真入りでさらに詳しくレポートしました。
レセプションはロビーで、常に人がいるわけではなく、用があるときにはスタッフ部屋に行きました。
昼頃に到着して、部屋にはすぐに案内してもらえました。
私が予約できた部屋はツインベッドでどーんと占められ、狭かったですし、家具はベッドの両脇の小さなサイドテーブルと固いイスだけの最低限でした。
物を置けるテーブルが少なく、窓枠に置くしかなかったのは不便でした。しかも、カーテンを閉めると、窓枠もテーブルとして使えなくなってしまうのです。
アメニティは多めで、バスローブやスリッパがありました。どちらもあったのはヒルトン以外ではここだけでした。
コーヒーマシーンがあり、インスタントでないコーヒーが飲めるのはありがたかったです。コーヒーは1人2杯分あり、ツインに泊まった私は1晩で4杯飲めてしまいました@
ホテル自体はとても敷地が広く、ファミリータイプの1軒屋のヴィラもあり、花も咲き乱れ、敷地内の散策だけでもわくわくできました。
部屋からボルガ川が見られたので、夕日が沈んで暗くなるまでのロマンチックな景色を部屋で眺めることができました。
朝食はバイキング式ではなく、テーブルに用意されました。メインはロシア版のおかゆのカーシャでした。
バイキング式ではないので、種類が少なく感じましたが、一般的な朝食としては十分な量だったと思います。
朝食時間は8時、9時、10時のどれかを指定するのですが、宿泊客が少ないせいと週末ということまあって、9時か10時にしてくれと頼まれてしまいました。
朝ゆっくりできたし、ゆっくり出発しても、十分町歩きした上でイウァノヴォに戻れましたから、結果的には構いませんでした。
このホテルをテーマにした旅行記では写真入りでさらに詳しくレポートしました。- 旅行時期
- 2016年07月
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黄金の環に囲まれ中継都市に選んだイヴァノヴォのセントラルにあり頼りになったホテル「ソユーズ」
投稿日 2016年08月11日
総合評価:3.5
黄金の環ではないけれど、鉄道が通っている町なので、その中継都市として宿泊しました。
ここからバスでプリョスに行きたかったのたですが、バスの情報は現地で確認するしかなかったので、ホテルのレセプションの人に調べてもらいました。
レセプションの人たちにはとても世話になりました。
英語が堪能な人たちばかりで、とても頼りになりました。
建物は1号館と2号館があり、私が泊まったのは川沿いの2号館の方でした。
ホテル併設のレストランはヨーロピアンなので、ホテルがセントラルにあるのを幸い、夕食は、レストランなどが多いプーシキン広場までとりに行きましたが、川沿いを歩いて5~10分くらい。
川向かいには遊園地がある大きなデパートが2軒並んでいました。
部屋の家具とか内装はちょっと古いかんじがしましたが、清潔でした。
鍵は珍しくカード式ではない、古い鍵で、固くてちょっと開け締めしづらかったです。
空調はセントラルで、個室ではコントロールできませんでした。滞在したときは涼しかったので良かったですが、暑い日だったらちょっときつかったと思います。窓を開けて風を通すしかなかったと思います。
アメニティは、海外の三つ星ホテルにしては、ボディローションがあったりして、豊富でした。
朝食は平日は7時半からでしたが、週末は8時半と遅かったです。
朝食のラインナップは三つ星でしたが、まずまず豊富でした。
このホテルをテーマにした旅行記では写真入りでさらに詳しくレポートしました。- 旅行時期
- 2016年07月
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黄金の環のコストロマの白雪姫の名のとおりファンタジックなホテル「スネグラーチカ」
投稿日 2016年08月11日
総合評価:3.0
場所は、ガイドブックにも載っていましたが分かりにくく、私1人では探すのに非常に時間がかかったでしょう。路線バスで乗り合わせた親切な地元の人が一緒に探してくれました。
ヴォルガ川とは通り1本挟んだとおりにあり、近くにはレンガのヴァスクレセーニエ教会がありました。
レセプションの人は英語は話せませんでしたが、特別な用はなかったので間に合いました。
昼前に到着して、早めに部屋に通してもらえました。
チェックイン時にならやら入場料や買い物の割引チケットをもらいましたが、利用する機会はありませんでした。
部屋の中も可愛らしい内装でした。ツインで私にはムダに広かったです。
有料のアメニティが豊富でした。
エレベーターがないので、荷物が多いときはきついかもしれません。
部屋の中に差し込みが少なくて困ったら、タンスの中に1つありました。
廊下に無料のウォーターサーバーがあまりした。
ホテルの位置は、観光の中心地までかなり距離がありますが、中心のスサーニン広場やイパチエフスキー修道院に行くマルシュルートカは、バス通りに出れば、簡単につかまえられました。
夕食は町の中心のスサーニン広場の近くのレストランでとりましたが、ホテル併設のレストランはロシア料理レストランらしかったので、そこで食べても良かったかも、と思わなくもないです。
また、ホテル周辺にはよく見たら他にいろいろレストランがありました。ラグルナヤ通りの方です。
朝食バイキングのラインナップは三つ星としてはまずまず豊富でした。
朝食レストランもとても可愛らしい内装でした。
このホテルをテーマにした旅行記では写真入りでさらに詳しくレポートしました。- 旅行時期
- 2016年07月
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黄金の環のロストフ・ヴェリーキーの可愛いリゾートチックなホテル「モスコスキー・トラクト」
投稿日 2016年08月11日
総合評価:3.0
鉄道駅から私の足で徒歩30分くらいかかりましたが、スーツケースを駅の荷物預けに預け、1泊分のみリュックに詰めて向かったので、古い洒落た木造の家の写真を撮ったりしながら、ゆっくり向かうことができました。
可愛らしい外観のホテルで、30分かけて到着しただけあって、感動しました。
昼前に到着したのですが、部屋に通してもらい、チェックインできました。
フロントの人は英語は話せませんでした。ただし、ロシアでは三ツ星クラスでフロントの人が英語を話せないのはよくあります。
部屋の中はいまどきブラウン管のテレビでした。
冷蔵庫のコンセントが入っていなったので、コンセントを入れるためにテレビを移動したら、画面が映らなってしまい、叩いたら直りました(苦笑)。
コンセントが入っていなかった冷蔵庫ははじめくさかったのですが、電源が入って冷えてきたら、においが気にならない程度になりました。
廊下に飲み水のサーバーがあったので、街中で水を買わずにすみました。
隣にはマーケットがあったのですが、日用品の買い物がしたければ便利でした。
クレムリンまでは徒歩10分程度でしたので、観光しやすいロケーションでした。
ホテルの部屋に利用案内がなかったのは少々不便でした。私はちゃんと目を通すのです。朝食の時間やモーニングコールのセットの仕方の他、場合によってはホテル周辺の観光案内やおすすめのレストラン情報があったりするので。
部屋にバスタブがあったのですか、バスタブにためた水が黄色っぽくて、あまりいい気がしませんでした。
ふつうに水道から出した水は黄色くみえなかったので、ためると色が染まっているのが目立ったのだろうと思います。
ロシアでは一般に水道水が飲み水に適さないのですが、それがまざまざと分かりました。
このホテルをテーマにした旅行記では写真入りでさらに詳しくレポートしました。- 旅行時期
- 2016年07月
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翌朝の列車の発着駅のすぐそばなので話のタネに思い切って泊まってみた贅沢ホテル
投稿日 2016年08月11日
総合評価:4.0
翌日の列車の発車駅であるヤロスラブリ駅と徒歩圏内で、平日なので比較的おさえた価格で部屋がとれるで、思い切って贅沢しました。代理店経由での予約です。
五つ星の高級ホテルで、ロビーの豪華さは一見の価値ありです。
宿泊と同時に観光ポイントとして楽しみにしていました。
ロビーのゴージャスさに対して、部屋は以外にシンプル。セレブらしい上品さってこういうのかもしれないと思いました。
部屋は2階でしたので、エレベーターがなく階段のみ、荷物はいかにも高級ホテルらしいポーターが運んでくれました。
なので残念ながら部屋からモスクワの眺望は見られず。
アメニティが多く、バスローブやボディローションあり。無料のお茶セットやペットボトルの水もありました。
ジャグジーやサウナも無料で利用できたはずですが、到着日にたった1泊で翌朝早くに出発でしたので、利用しているひまがなかったのは残念でした。
レセプションは当然英語も使えて、一流ホテルらしくしっかりしていましたが、特別に何か世話してもらう必要がなかったので、ありがたみを感じる機会はありませんでした。
ホテル内にはATMだけでなく、両替所もありました。
朝食バイキングのラインナップも一番豊富でした。
朝食は6時半からでしたので、ヤロスラブリ駅から7時35分の列車に乗るのに、なんとかバイキングの朝食を食べてから出発することができました。
このホテルをテーマにした旅行記では写真入りでさらに詳しくレポートしました。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 20,000円 未満
- バスルーム:
- 5.0
- 私に広すぎでしたけど。
- ロケーション:
- 4.0
- 徒歩でアクセスするには横断歩道2度分からなければならないので意外に遠く感じました。