2013/05/15 - 2013/05/15
340位(同エリア902件中)
まみさん
今回の国際バラとガーデニングショウの特集企画のうち、1番人気がありそうな「ターシャ・テューダー 素足の庭」の写真はありませんので、あしからず!
その一部が西武ドームの会場内にたっぷりと空間を使って再現されていたのですが、それゆえに写真を撮ろうにもアングルを決めかねて、「あとでいいや!」と思ったら、気付けばガーデントークショーで見学者がぎっしり!
とても写真を撮るどころではなかったし、他にも魅力的な庭や花がたぁくさんあるのに時間が足らなかったので、再び写真を撮りに戻ることができませんでした。
このショウで撮影散策をするのはもう8度目です。
すでに常連?
でも、会場がどのように構成されるか、だいたい予測がつくようになったからといって、見るものは毎度初めてなのです。
平日の午後2時頃から5時半まで、途中少し休憩を挟みつつも、最後は大急ぎで回っても、すべてを網羅することはできませんでした。
「ターシャ・テューダーの庭」は、見れたことは見れたんですけどネ。
8度目ともなると、さすがに事前の楽しみ感は減るので、今回はわざわざ平日に休みをとって出かけず、週末の日曜日に行こうかと一時は思いました。
日曜日に行くのをやめたのは、やはり混雑をおそれたのと、屋内にこもるのはあまりにももったいない五月晴れだったから。
というわけで、今回も平日、開催終了前日の5月15日の午後に出かけたのですが、平日に出かけることができてよかったとつくづく思いました。
到着した午後2時頃は、会場はまだかなり混雑していましたが、午後3時をすぎる頃には人もだいぶ減り、トークショーなどのイベントが行われたりしていた一部を除いては、見やすくなったのです。
この旅行記では、主催企画による「ロング・ロング・ローズアベニュー」のバラたち、プロのガーデナーやロザリアンのコーナー、特別企画「オードリー・ヘップバーンが愛した庭」として再現されたイギリスのティンティンハル・ガーデンや、「バラのふるさとトルコ」コーナーの写真などを集めました。
<8度目の国際バラとガーデニングショウの旅行記のシリーズ構成>
■(1)特別企画編~ロング・ロング・ローズアベニューのバラや新しいバラの風など
□(2)夢あふれるコンテストのガーデン部門B&C(フロントガーデン)
□(3)広々としたコンテスト・ガーデン部門Aと惚れ直したハンギング・バスケットなど
第15回国際バラとガーデニングショウの公式サイト
http://www.bara21.jp/15kai/index.html
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄
-
西武遊園地駅を出てすぐに、ユ・メ・ミ ファクトリによるデーマガーデンのホワイト・チャペルに迎えられて
西武ドーム前の無料のマーケットエリアです。
チャペルの白い壁が青空に映えていました。 -
赤いバラのシンボル・チャペル
こうやって撮ると、一瞬だけフランスの田舎あたりにテレポーテーションした気分になれます@ -
第15回国際バラとガーデニングショウのはじまり、はじまり!
公式サイトから200円引きの割引券をプリントアウトして当日券を1,800円で購入しました。
それで前売り券を買わなくても割引されるから、と油断してしまいました。
平日午後2時近かったのでまだよかったのですが、週末、当日券を買うまで、長蛇の列で待たされることになったのではないでしょうか。 -
会場に入ってすぐに目についたステキな空間
第14回大賞受賞者の欧州建材によるテーマガーデンでした。 -
花にうずもれそう
手前の淡いオレンジのバラはイングリッシュローズだと思います。 -
庭の番人のジギタリスが見せたひとときの夢の庭
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ロング・ロング・ローズアベニューの入口
ゲートの下はひっきりなしに人が通り抜けていたので、カット@
バラの回廊自体はロングすぎてうまく写真が撮れそうになく、またやはり人が切れる瞬間を狙うのは難しかったので、そこに咲くたくさんの花のいくつかに注目しました。
大好きなイングリッシュローズがたくさんあったので。 -
カップ咲きのやさしいピンクのバラにうっとり
ロング・ロング・ローズアベニューの中でもイングリッシュローズ・コーナーの花でした。 -
カモミールの花とたわむれて
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なんという花びらの重なり!
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ぼたんみたいに丸っこくて
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背後の柵を十字架に見立てて
ヒースクリフという品種です。
「嵐が丘」のヒースクリフでしょうね。 -
ロング・ロング・ローズアベニューのアーチを飾る紫のバラ
手前のベンチに座って記念撮影しようって人が途切れた一瞬を狙って。 -
ひときわ華やかなオリエントのバラ・コーナーへ
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つんつん花びらがとりわけ美しい赤紫で
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花びらのふちがうっすら白く際立ち
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かと思ったら、つぼみはベイビーピンクのあなたは……
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アラビアンナイトの美女から名をもらった「シェーラザード」
4枚目のこの写真はマクロレンズで撮りました。
マクロレンズの方がズームレンズでズームして撮るよりピントが合う範囲が狭いので、やわらかく撮れました。
このあとしばらくマクロレンズでチャレンジ! -
ちょっぴりハート型に花開いたり、まんまるくクオーター咲きになったり
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レースのひらひらがとてもやさしげで
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めしべが出たがっているのを押し戻したりするあなたは……
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「ル・シェル・ブルー」という札があったけれど、ほんと?
ブルーというよりピンクに見えたけれど。 -
キャベツみたいでキャー!
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うっすら緑のあなたは「わかな」
だと思います。
マクロレンズでチャレンジできたのはここまで。
なにしろピント合わせが大変なので、ピンボケ写真ばかり撮れてしまい、疲れちゃって気力が続きませんでした(苦笑)。
マクロレンズはゆっくり取り組めるときでないと厳しいですねぇ。 -
私のお気に入りのローズソムリエの小山内健さんの今回のコーナーは……
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今回も和洋のテイストがステキにマッチした作品@
これはコーナーの囲いの外から撮ったものです。
つまりこれでも作品のサイド側。 -
きめ細かなバラが多用されて
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台となった枝とグロリオサがバラの玉を引き立て
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同じ空間にある隣のくす玉風のバラ
こちらは西洋ロマンテイストなのに、背後の水墨画の掛け軸と不思議と似合っていました。 -
見つめ合う作品たち
フラワーアレンジメントをする人は、小山内さんの作品を見て、こういう組合せもあるのか、としきりに感心しているようでした。 -
やさしいベージュ色のバラが華やかなアングルで
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「新しいバラの風」───MODE(モード)
海外主要ブランドから発表された最新品種がファッションになぞらえて分類されたコーナーです。
まずは、花の色や形がオーソドックスなバラとしての型にはまらない、流行の先端ともいえるバラたち。
きれいな状態な花や私好みの花を選んで写真を撮ったので、分類展示されていたすべての花の写真を撮ったわけではないのです、あしからず。 -
小ぶりだけど、神秘的な風格をもつ「ムーンライト・バビロン」
オランダのインタープランツ社作出。
花びらの付け根のバラの目と呼ばれる部分は、従来のバラはふつう白いのですが、ここに色をつける品種改良が最近の流行である、と前に聞いたことがあります。 -
落ち着いてしっとりした雰囲気の「アメジスト・バビロン」
オランダのインタープランツ社作出。 -
独裁者にとらわれ、愛された、古代オリエントのハーレムの姫のごとく
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印象派絵画のように繊細な色づかいの「クロード・モネ」
フランスのデルバール社作出。 -
ピンクから淡いオレンジへのグラデーションにしびれそう
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アイシャドウくっきりのきめの美人をイメージさせた「ミステリユーズ」
フランスのドリュ社作出。 -
同じ「ミステリユーズ」なのに、さわやかピンクやチェリーレッドの仲間も@
-
甘い生活に彩りを添える「ラ・ドルツェ・ヴィータ」
新婚さんへの贈り物にぴったり!?
フランスのデルバール社作出。 -
花びらの渦に目がまわりそう
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ゆかた姿の日本女性の髪にも似合いそうな「ニューイマジン」
フランスのドリュ社作出。 -
赤い水しぶきが飛び散ったような花の模様
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「新しいバラの風」───Old-Fashioned(オールドファッションド)
私の大好きなイングリッシュローズはこの分類に入るでしょう。
オールドローズに、色彩が多彩で四季咲きのバラを交配して現代によみがえったバラたちです。
花びらの数が多く、かわいらしいロゼット咲きやカップ咲き@ -
ドレスの花飾りようなKIZUNA(絆)
フランスのドミニクローズ社作出。
東日本大震災のチャリティーローズだそうです。 -
真ん中が4つに分かれたクオーターロゼット咲きの典型
-
現代的な藤色で、花つきが良い小ぶりな「レスポワール」
ひと昔前の方がくっきりしたカラーの花が好まれたように思いますが、現代人、あるいは日本人はこういったパステルカラーに惹かれるのではないかと思います。 -
その名は「希望」
フランスのギヨー社作出。
これも東日本大震災のチャリティーローズだそうです。 -
情熱的な「ジークフリート」
ドイツのコルデス社作出。
ジークフリートでドイツというと、すぐに思いつくのがドイツ英雄叙事詩「ニーベルンゲンの歌」の主人公です。それから、白鳥の湖の王子です。
でもこのバラから連想しやすいのは、ニーベルンゲンのジークフリートの方かな。 -
ころんとした形がたまらなくキュートな「ソレイユ・ロマンティカ」
フランスのメイアン社のロマンティカ・シリーズ。
太陽の名を冠する、ある意味、情熱的な色。 -
花芯がクローバーの形にくっきり四分割された「アライブ」
フランスのメイアン社作出。 -
花びらのひらひらを愛でる
-
和のテイストも感じられる可愛らしい「ローズ・ドゥ・モンプレジール」
ファビアン・デンツ社ってネットでチェックしてみたのですが、検索できませんでした。あれれ。 -
「新しいバラの風」───PAYSAGE(ペイザージュ)
景観を作るバラ。
ということは、つるバラやシュラブ系が多いのかもしれません。 -
一つ一つは清楚でひかえめそうな一重の「ホワイト・ノックアウト」
丈夫なバラの代名詞といわれるノックアウト・シリーズの新色だそうです。
フランスのメイアン社の作出。 -
色がこんなに変わる花!
と驚きましたが、レモン色からオレンジに変わる上の花が「ピーチドリフト」。
フランスのメイアン社の作出。
下の濃いピンクで花びらが細い方の品種名はチェックし忘れ。 -
「新しいバラの風」───TRAD(トラッド)
伝統的でフォーマル、トラデショナルなバラ。
まず思い浮かべるのは高芯剣咲きですが、それだけではありませんでした。 -
たまらなく惹かれるオーソドックスなバラ
品種名は「ミスターローズ」。
いったいどなたを連想して名付けられたのでしょう。
京成バラ園作出。
※ミスター・ローズのことは、京成バラ園の公式サイトのコラムに載っていました。
ミスター・ローズとは日本におけるバラの親ともいえるような存在(そのコラムの記事を読んだ私の感想)である鈴木省三さんの生誕100周年を記念して作出されたバラでした。
第二次世界大戦中でも、敵国のバラとして非難される中でも、約300種のバラを守り続け、昭和58年にはローマ国際コンクールで日本初の金賞を受賞して、ミスター・ローズの名を世界にとどろかけたそうです。
私はてっきり誰かバラの似合う、いまどきのおしゃれな男性に捧げられたものかと思ったのですが、もっと重みのある命名でした@ -
吸血鬼も好みそうな濃厚な「ブラック・バッカラ」
バッカラという品種もありましたが、その花色がさらに濃く、ブラックにたとえられるまでになった新色のようです。
フランスのメイアン社の作出。 -
これはひょっとしたらひょっとして……
あれでしょう、きっとあれ@ -
去年2013年の国際バラとガーデニングショウで発表された新品種「ベルサイユのバラ」
そうだと思ったんです、うふっ。
フランスのメイアン社作出。
ベルサイユのバラの写真のある去年の国際バラとガーデニングショウの旅行記
2012年5月15日
「ますますロマンチックになる国際バラとガーデニングショウ2012(1)バラを使ったロマンチックな楽しみ方───天使が舞い降りるローズアベニューや和洋折衷のバラの楽しみ方&特別展示のベルサイユのバラ等」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10671502/
京成バラ園のベルサイユのバラの写真がある旅行記
2012年6月2日
「円熟期の京成バラ園で春バラのフィナーレを飾る(3)バラのアーチが幾重もあるロマンチックなバラの丘」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10677526 -
つるバラが美しく壁を飾っていた一角・その1
ロング・ロング・ローズアベニューの一部だったと思います。 -
バラで飾られたロマンティックなバスルーム
オードリー・ヘップバーンの庭を目指していたら、みつけました。
ひょっして、オードリーのバスルーム!?
と思ったけれど、違うかな。
近くに説明看板がなかったし、公式ガイドブックや会場案内図に載っていなかったのです。 -
バラの石鹸やバラの化粧水までもがロマンティックを演出
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ほんもののバラも飾られて
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バラの花びらを浮かべたバスタブ
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バスローブとブーツはシンプルなブラックやブルーで
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つるバラが美しく壁を飾っていた一角・その2
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オードリー・ヘップバーンの庭に行く前に
まずは予習をしましょう。
お好きな人は、オードリー・ヘップバーンが出演したテレビ番組「世界庭園紀行」とオードリーが愛した庭ティンティンハルガーデンのことをご存知だろうと思いますが、私は今回、このショウで始めて知りました。 -
オードリー・ヘップバーンが愛した庭ティンティンハルガーデンの中のボーダーガーデン
この庭を飾る花の中で真っ先に目についたのは黄菖蒲@
黄菖蒲もアイリスと呼べば、日本の花というイメージではなくなりますけどネ。 -
美しいユリやジギタリスにあふれた右手のボーダーガーデンの手前の花たち
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黄菖蒲やハスが光る人工の池から左手の花園へ
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バラまじりの明るい初夏のイメージ
全景を一枚の写真で撮るのは無理でしたが、ボーダーガーデンは、向かって左側が「ホットカラー(赤や黄色、オレンジ色、そして銅色の葉群)」で、右側は「ペールカラー(クールピンク、うす紫、クリーム色、そして銀灰色の葉群)」でまとめたものだそうです。 -
ダマスクローズの産地でもあり、バラのふるさとにふさわしいトルコのコーナー
トルコをふるさととする花といえば、すぐに思い付くのチューリップだったりします。
その名の由来がトルコ人のターバンだったという説から。
オスマントルコ時代のトルコはオリエントから東欧まで広大でしたから、いまでは原産地は厳密には別の国であっても、ざっくりいえばトルコ産ということになるものも多いでしょう。
とはいえ、ダマスクローズとすぐに連想するブルガリアのダマスクローズは、オスマントルコ時代にトルコから輸入されたものでした。 -
なつかしのトルコ・ティーセット@
かつてトルコ旅行をしたとき、このティーセットをもらっておみやげに自宅に持って帰ったことがあります。
でもガラスのカップの方は早くに割れてしまい、長持ちしませんでした。
残ったソーサーの方はプラスチックのような素材で丈夫だったので、我が家ではおつまみ用のお皿として長らく活躍しました@
こういう繊細なデザインではなく、もっとざっくりとしたカラフルなライン模様でした。 -
今回の国際バラとガーデニンショウで発表された新品種「エルトゥールル」
トルコと日本の友好の証しとして、トルコの日本大使夫人によって贈られ、名付けられた新品種です。 -
トルコと日本を結びつけたエルトゥールル号事件と新品種バラ「エルトゥールル」の説明
-
新品種バラ「エルトゥールル」をじっくり愛でる
写真よりはもっとピンクがかった赤でした@ -
エルトゥールルの鉢と
特別企画をメインにした旅行記は以上です。
「8度目でも浸れた国際バラとガーデニングショウ2013(2)夢あふれるコンテストのガーデン部門B&C(フロントガーデン)」へとつづく。
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10775801/
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この旅行記へのコメント (4)
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- eahawkさん 2013/05/19 20:14:43
- お久しぶりです!
- 添乗員を始めたので忙しく中々書き込めずすみません!
でも、まみさんが行かれた色々な花の名所に行くことが出来ました!(感謝)
今回も素晴らしい薔薇達ですが、ソレイユ・ロマンティカ気に入りました!
香りはどんな感じですか?
嗅ぎたいです!!
eahawk
- まみさん からの返信 2013/05/20 05:25:14
- RE: お久しぶりです!
- eahawkさん、おひさしぶりです。コメントありがとうございます。
添乗員さんをやっているんですね! わあすごいです。
海外の人も案内します?
案内する先の情報をしっかり知っていなければならないし、旅慣れない人はふだんよりも子供っぽくなるから、接客業としても大変だろうと思います。
いろいろな花の名所も行く事が出来たんですね! 具体的にはどこかしら。好奇心わきます。
香りは、、ううーんと、バラの香り(笑)。香りの説明が苦手です〜。
国際バラとガーデニングショウの旅行記はあと2つ続きます。よかったら見に来てくださいね。
- eahawkさん からの返信 2013/06/03 23:38:47
- RE: RE: お久しぶりです!
- レス遅くなりすみませんm(_ _)m
すっかり4トラ投稿が止まって島いました・・・
さてさて、花の名所は「ひたち海浜公園」「足利フラワーパーク」「館林トレジャーガーデン」へ行きました!
色々な花はまみさんの投稿でしか見たことがないものも多かったですが、実際に目にすると特に足利の大藤は感動しました!!
もう少し仕事に慣れたら8月から海外添乗デビューということもあるので、投稿再開できればなと思っています。
eahawk
- まみさん からの返信 2013/06/04 19:34:09
- RE: RE: RE: お久しぶりです!
- eahawkさん、こんにちは。レスありがとうございます。
添乗員として、活躍してらっしゃるようですね!
> さてさて、花の名所は「ひたち海浜公園」「足利フラワーパーク」「館林トレジャーガーデン」へ行きました!
おお、再訪したいけれど、なかなか何度も行けないところです。
足利フラワーパークはがんばって何度か出かけることができました。
> 色々な花はまみさんの投稿でしか見たことがないものも多かったですが、実際に目にすると特に足利の大藤は感動しました!!
あの荘厳さはとても写真ではあらわせません。。
eahawkさんも体験できて良かったです。
> もう少し仕事に慣れたら8月から海外添乗デビューということもあるので、投稿再開できればなと思っています。
おお、それはそれは。
国内編でも投稿はむずかしそうでしょうか。
でも、海外の添乗経験は、旅行する側にとってもとても興味深いし、役立ちそうな気がします。
eahawkさんの今後の活躍、とっても楽しみです。
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