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京成バラ園でとりわけお気に入りは、イングリッシュローズやロマンティカローズが集まるバラの丘!<br />だから今日もついつい、バラ園に向かって左にあるバラの丘から散策を始めてしまいました。<br /><br />本日はスロースタートで、京成バラ園に着いて散策を開始したのは14時30分。<br />閉園時間は18時なのですが、ほぼ休みなく4時間かけて回れたのは幸いでした。<br />大温室でトワイライトコンサートをやっていたため18時半までねばることができたのです。<br /><br />でも……いやはや、京成バラ園は、4時間ではとてもとても回りきれません。<br />バラ園全体の5分の1、いや6分の1ほどのバラの丘だけでも、その10分の1も回れなかった気がします。<br />奥のオールドローズや自然風庭園、中央の整形式庭園のモダンローズ、大温室の近くのロイヤルコーナーやアニバーサリーガーデンなどは、今回は全く回れませんでした。<br />なにしろ、5時間かけたときも、足らないと思ったくらいです。<br />7時間くらいは必要かも。<br />もっとも、休みなくぶっ続けで撮影散策をしていられるのは、4時間が限度かもしれません。<br /><br />もっとも、どうせ今日はあれこれ回れないと思ったから、バラの丘でゆっくり過ごしたのも確かです。<br />京成バラ園は今回で8回目なので、その余裕があったともいます。<br />でも、なによりも、バラの丘にいても、見下ろしても、見上げても、すばらしいバラ景色の発見の連続で、バラの丘から離れがたかったんですもの。<br />バラの丘の全体の写真は、いろんなアングルから何枚も撮ってしまいました。<br />ピークを過ぎたバラも多かったけれど、アンジェラのアーチはいまや盛りと、真っピンクでした。<br /><br /><2012年の春バラ・フィナーレの京成バラ園の旅行記のシリーズ構成><br />□(1)プロローグ:京成バラ園への路<br />□(2)満天の星のようにぎっしりあふれるバラ<br />■(3)バラのアーチが幾重もあるロマンチックなバラの丘<br />□(4)ガゼボや噴水、オスカルとマリー・アントワネットも一緒のさまざまなバラ景色<br /><br />京成バラ園公式サイト<br />http://www.keiseirose.co.jp/<br />ローズガーデンの案内<br />http://www.keiseirose.co.jp/garden/index.html<br />お散歩日記(スタッフブログ)<br />http://www.keiseirose.co.jp/garden/rosegarden/blog/osanpo.html<br />アクセス<br />http://www.keiseirose.co.jp/garden/access/index.html<br />入園料割引等のお得情報も掲載されたお知らせ<br />http://www.keiseirose.co.jp/garden/rosegarden/event/season_event/2012/rosefesta2012.html<br />

円熟期の京成バラ園で春バラのフィナーレを飾る(3)バラのアーチが幾重もあるロマンチックなバラの丘

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2012/06/02 - 2012/06/02

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まみ

まみさん

京成バラ園でとりわけお気に入りは、イングリッシュローズやロマンティカローズが集まるバラの丘!
だから今日もついつい、バラ園に向かって左にあるバラの丘から散策を始めてしまいました。

本日はスロースタートで、京成バラ園に着いて散策を開始したのは14時30分。
閉園時間は18時なのですが、ほぼ休みなく4時間かけて回れたのは幸いでした。
大温室でトワイライトコンサートをやっていたため18時半までねばることができたのです。

でも……いやはや、京成バラ園は、4時間ではとてもとても回りきれません。
バラ園全体の5分の1、いや6分の1ほどのバラの丘だけでも、その10分の1も回れなかった気がします。
奥のオールドローズや自然風庭園、中央の整形式庭園のモダンローズ、大温室の近くのロイヤルコーナーやアニバーサリーガーデンなどは、今回は全く回れませんでした。
なにしろ、5時間かけたときも、足らないと思ったくらいです。
7時間くらいは必要かも。
もっとも、休みなくぶっ続けで撮影散策をしていられるのは、4時間が限度かもしれません。

もっとも、どうせ今日はあれこれ回れないと思ったから、バラの丘でゆっくり過ごしたのも確かです。
京成バラ園は今回で8回目なので、その余裕があったともいます。
でも、なによりも、バラの丘にいても、見下ろしても、見上げても、すばらしいバラ景色の発見の連続で、バラの丘から離れがたかったんですもの。
バラの丘の全体の写真は、いろんなアングルから何枚も撮ってしまいました。
ピークを過ぎたバラも多かったけれど、アンジェラのアーチはいまや盛りと、真っピンクでした。

<2012年の春バラ・フィナーレの京成バラ園の旅行記のシリーズ構成>
□(1)プロローグ:京成バラ園への路
□(2)満天の星のようにぎっしりあふれるバラ
■(3)バラのアーチが幾重もあるロマンチックなバラの丘
□(4)ガゼボや噴水、オスカルとマリー・アントワネットも一緒のさまざまなバラ景色

京成バラ園公式サイト
http://www.keiseirose.co.jp/
ローズガーデンの案内
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お散歩日記(スタッフブログ)
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アクセス
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入園料割引等のお得情報も掲載されたお知らせ
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同行者
一人旅
交通手段
私鉄
  • バラの丘へのいざない<br /><br />ロマンチックなはずのゲートがさびかけているのは……目をつむりましょう(笑)。<br />

    バラの丘へのいざない

    ロマンチックなはずのゲートがさびかけているのは……目をつむりましょう(笑)。

  • 鳥かごの中のバラのよう@<br /><br />バラの丘めぐりを開始した頃、薄曇りの空から一時的に日が差してきました。<br />

    鳥かごの中のバラのよう@

    バラの丘めぐりを開始した頃、薄曇りの空から一時的に日が差してきました。

  • 囚われのバラ

    囚われのバラ

  • 身の軽いお嬢さまたち<br /><br />このゲートにからむつるバラの品種名は残念ながら分からず。<br />

    身の軽いお嬢さまたち

    このゲートにからむつるバラの品種名は残念ながら分からず。

  • 光の天使のようなイングリッシュローズ<br /><br />これも品種名の札が見当たらなかったので、不明。<br />オレンジでこういうタイプのイングリッシュローズというと……すぐに思い浮かぶのは、グラハム・トーマス。<br />

    光の天使のようなイングリッシュローズ

    これも品種名の札が見当たらなかったので、不明。
    オレンジでこういうタイプのイングリッシュローズというと……すぐに思い浮かぶのは、グラハム・トーマス。

  • バラの丘の出迎え<br /><br />赤いピエール・ドゥ・ロンサールこと、ルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサールです。<br />

    バラの丘の出迎え

    赤いピエール・ドゥ・ロンサールこと、ルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサールです。

  • ロンサール家のルージュとピンクのピエールさんのシークレット・ガーデンへ

    ロンサール家のルージュとピンクのピエールさんのシークレット・ガーデンへ

  • ドレスを翻したように

    ドレスを翻したように

  • 夢が広がるバラの丘<br /><br />手前の黄色いバラは、札が見当たらなくて、品種名は分かりませんでした。<br />前にも写真を撮った気がするのですが、思い出せません。<br />ちょっと悔しい。<br />

    夢が広がるバラの丘

    手前の黄色いバラは、札が見当たらなくて、品種名は分かりませんでした。
    前にも写真を撮った気がするのですが、思い出せません。
    ちょっと悔しい。

  • レモン色のおしゃべり

    レモン色のおしゃべり

  • ピエール・ドゥ・ロンサールのお隣さんのキャラメル・アンティーク<br /><br />作出はドイツのコルデス社なので、実はイングリッシュローズではないのです。<br />でも、コルデス社も、ほんとにいろんなバラを作出していますねぇ。<br />

    ピエール・ドゥ・ロンサールのお隣さんのキャラメル・アンティーク

    作出はドイツのコルデス社なので、実はイングリッシュローズではないのです。
    でも、コルデス社も、ほんとにいろんなバラを作出していますねぇ。

  • キャラメル・アンティークの次は、シーザーの森へ<br /><br />ピエール・ドゥ・ロンサールと同じく、フランスのメイアン社作出。<br />ちょっと熟れすぎの花が目立ちますが、あしからず@<br />

    キャラメル・アンティークの次は、シーザーの森へ

    ピエール・ドゥ・ロンサールと同じく、フランスのメイアン社作出。
    ちょっと熟れすぎの花が目立ちますが、あしからず@

  • 色とりどりバラ園を背景に<br /><br />ドイツのコルデス社作出のカラメラ、つまりキャラメルです。<br />

    色とりどりバラ園を背景に

    ドイツのコルデス社作出のカラメラ、つまりキャラメルです。

  • キャラメル色の魅惑のカラメラの咲き始め

    キャラメル色の魅惑のカラメラの咲き始め

  • あこがれのバラのアーチ<br /><br />手前のバラは、フランスのメイアン社作出のポルカです。<br />

    あこがれのバラのアーチ

    手前のバラは、フランスのメイアン社作出のポルカです。

  • 夢いっぱいのバラのアーチ

    夢いっぱいのバラのアーチ

  • 黄バラと紅バラの出会い<br /><br />手前の黄バラは、フランスのメイアン社作出のトゥールーズ・ロートレックです。<br />画家のロートレックにちなんでつけられた名前です。<br />奥の紅バラは、たぶん、フランスのメイアン社作出のツル・イブ・ピアッチェです。<br />

    黄バラと紅バラの出会い

    手前の黄バラは、フランスのメイアン社作出のトゥールーズ・ロートレックです。
    画家のロートレックにちなんでつけられた名前です。
    奥の紅バラは、たぶん、フランスのメイアン社作出のツル・イブ・ピアッチェです。

  • 華やかなバラ園を見つめる、大輪のシャクヤクのようなバラ───ツル・イブ・ピアッチェ<br /><br />バラの丘は意外にメイアン社作出のバラも多いです。<br />

    華やかなバラ園を見つめる、大輪のシャクヤクのようなバラ───ツル・イブ・ピアッチェ

    バラの丘は意外にメイアン社作出のバラも多いです。

  • 夢見心地になれるバラの丘<br /><br />錆びているのが目につくので、ちょっと残念ですけど(苦笑)。<br />

    夢見心地になれるバラの丘

    錆びているのが目につくので、ちょっと残念ですけど(苦笑)。

  • 緑の下で鈴なりのアラン・ティッチマーシ<br /><br />イングリッシュローズです。<br />初めて見た品種かもれません。<br />

    緑の下で鈴なりのアラン・ティッチマーシ

    イングリッシュローズです。
    初めて見た品種かもれません。

  • 母子バラ<br /><br />上のバラが、子供のうなじにキスするお母さんバラに見えたんです@<br />

    母子バラ

    上のバラが、子供のうなじにキスするお母さんバラに見えたんです@

  • オレンジからピンク、そして赤へ<br /><br />メインに捉えたちょっと咲きすぎのバラは、ドイツのコルデス社作出のローゼンドルフ・シュパリースホップです。<br />

    オレンジからピンク、そして赤へ

    メインに捉えたちょっと咲きすぎのバラは、ドイツのコルデス社作出のローゼンドルフ・シュパリースホップです。

  • 花びらがぎっしりで<br /><br />イングリッシュローズのマサコ(エグランタイン)です。<br />

    花びらがぎっしりで

    イングリッシュローズのマサコ(エグランタイン)です。

  • もこもこ沢山咲いていた真紅のバラと<br /><br />ドイツのコルデス社作出のアストリット・グレーフィン・フォン・ハルデンベルクです。<br />初めて目に留めた品種かもしれません。<br />

    もこもこ沢山咲いていた真紅のバラと

    ドイツのコルデス社作出のアストリット・グレーフィン・フォン・ハルデンベルクです。
    初めて目に留めた品種かもしれません。

  • マリア・テレジアの向こうのバラのゲートを振り返る

    マリア・テレジアの向こうのバラのゲートを振り返る

  • バラの海の向こうに

    バラの海の向こうに

  • ツル・ミミエデンのポールのある景色

    ツル・ミミエデンのポールのある景色

  • バラの丘を下りる階段に新しくできたゲート

    バラの丘を下りる階段に新しくできたゲート

  • 新しいゲートと階段付近はいい撮影スポット@

    新しいゲートと階段付近はいい撮影スポット@

  • アンジェラのアーチはいまや盛りとぎっしり!

    アンジェラのアーチはいまや盛りとぎっしり!

  • 2色のバラのアーチは花盛り@<br /><br />黄色はスターチェイサー、赤はツル聖火です。<br />

    2色のバラのアーチは花盛り@

    黄色はスターチェイサー、赤はツル聖火です。

  • 黄色いバラ「あゆみ」越しにアンジェラのアーチを望む

    黄色いバラ「あゆみ」越しにアンジェラのアーチを望む

  • 黄色いバラ「あゆみ」越しにアンジェラのアーチと東屋を望む

    黄色いバラ「あゆみ」越しにアンジェラのアーチと東屋を望む

  • バラの海におぼれそう!

    バラの海におぼれそう!

  • 赤いバラの海原の向こうに<br /><br />この手前の赤いバラの品種名を確認しようと思ったのですが、札が見つからなかったので分かりませんでした。<br />前にも撮ったか、品種名を確認した覚えがある気がするのですが……京成バラ園にはたくさんのバラがあるので、とても覚えきれません。<br />

    赤いバラの海原の向こうに

    この手前の赤いバラの品種名を確認しようと思ったのですが、札が見つからなかったので分かりませんでした。
    前にも撮ったか、品種名を確認した覚えがある気がするのですが……京成バラ園にはたくさんのバラがあるので、とても覚えきれません。

  • アンジェラのアーチの深淵を覗くと

    アンジェラのアーチの深淵を覗くと

  • このアーチをくぐると御利益がありそう!?

    このアーチをくぐると御利益がありそう!?

  • アンジェラのアーチとつるバラのポール

    アンジェラのアーチとつるバラのポール

  • アンジェラのアーチともう1つのバラのアーチ・その1

    アンジェラのアーチともう1つのバラのアーチ・その1

  • アンジェラのアーチともう1つのバラのアーチ・その2

    アンジェラのアーチともう1つのバラのアーチ・その2

  • 2つのバラのアーチを眺めて

    2つのバラのアーチを眺めて

  • 中央の整形式庭園から眺めたバラの丘

    中央の整形式庭園から眺めたバラの丘

  • 藤色のバラ「ブルーライト」越しにバラの丘を望む

    藤色のバラ「ブルーライト」越しにバラの丘を望む

  • シャルル・ドゥ・ゴール越しにバラの丘を望む<br /><br />シャルル・ドゥ・ゴールは、新しく「ベルサイユのバラ」のためのテラスができた近く、カフェラテの隣にもあったはずです。<br />でも、あそこのシャルル・ドゥ・ゴールは、本日はもう、花は終わっていました。<br />

    シャルル・ドゥ・ゴール越しにバラの丘を望む

    シャルル・ドゥ・ゴールは、新しく「ベルサイユのバラ」のためのテラスができた近く、カフェラテの隣にもあったはずです。
    でも、あそこのシャルル・ドゥ・ゴールは、本日はもう、花は終わっていました。

  • バラに埋め尽くされたバラの丘・その1

    バラに埋め尽くされたバラの丘・その1

  • バラに埋め尽くされたバラの丘・その2

    バラに埋め尽くされたバラの丘・その2

  • バラに埋め尽くされたバラの丘・その3<br /><br />「円熟期の京成バラ園で春バラのフィナーレを飾る(4)ガゼボや噴水、オスカルとマリー・アントワネットも一緒のさまざまなバラ景色」へとつづく。<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10677531/<br />

    バラに埋め尽くされたバラの丘・その3

    「円熟期の京成バラ園で春バラのフィナーレを飾る(4)ガゼボや噴水、オスカルとマリー・アントワネットも一緒のさまざまなバラ景色」へとつづく。
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10677531/

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この旅行記へのコメント (4)

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  • こあひるさん 2012/06/09 01:48:46
    やはりバラの丘が一番好み〜
    まみさん、こんばんは。

    京成バラ園、全部撮ろうとするとかなり疲れちゃうかも(っていうよりも私の場合、電池切れが先〜)・・・。

    ほかの方の京成バラ園の旅行記も見たけれど、やっぱりバラの丘が一番私好みです。なんたって、わたしの好きなツル薔薇のアーチがたくさんで・・・。すばらしいです・・・。天国のよう(行ったことないけど)です。

    薔薇の海・・・うまい表現ですね〜。素敵な写真たくさんありがとうございました〜。

    こあひる

    まみ

    まみさん からの返信 2012/06/11 07:03:02
    RE: やはりバラの丘が一番好み〜
    こあひるさん、こんにちは。
    コメントありがとうございます。こちらこそ写真を楽しんでくださって嬉しいです。

    こあひるさんもバラの丘が一番お好きですか@
    つるバラのアーチやポールがあって、あそこはほんとうにロマンチックですよね。
    私も四時間までは大丈夫ですが、それ以上長くいられたときは、やはり間に休みをとりました。
    そんなとかカフェはいいですね。
    バラのソフトクリームをいただいたこともありますが、シフォンケーキも美味しいです。
    でも、自販機でペットボトルのお茶とか買っておいて、バラの丘からバラを眺めながらぼんなやり休んだり、自然式庭園の芝生で休んだりしたこともあります。
    1日中いられそうですよね@
  • eahawkさん 2012/06/07 21:05:45
    こんばんは!
    まみさん

    今回も綺麗なバラ達ですね!
    今回は改めて、まみさんの写真に付けたコメントが素敵だなと思いました。

    「あ〜確かに、子供を愛してやまない母親に見えるな!」等など。

    楽しんで拝見させていただきました、次回も楽しみにしています。

    eahawk

    まみ

    まみさん からの返信 2012/06/08 07:59:53
    RE: こんばんは!
    eahawkさん、こんにちは。コメントありがとうございます。

    > まみさん
    >
    > 今回も綺麗なバラ達ですね!
    > 今回は改めて、まみさんの写真に付けたコメントが素敵だなと思いました。

    えへへ。ありがとうございます。
    ネタ切れでパターン化するときも、わざとらしいときもあるのですが、それは見逃してくださいませ@

    > 「あ〜確かに、子供を愛してやまない母親に見えるな!」等など。

    見えますでしょ、うふふ。
    子供はくすぐったがっていやがるの。

    京成バラ園シリーズはラスト1本です@
    どうぞよろしくお願いします。

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