2009年ウクライナ旅行第2日目(3)キエフ:ミュージーアムでの撮影はやっぱり楽しい!───聖ソフィア大聖堂にて:まみさんの旅行ブログ
2009/07/06月 キエフ観光1日目
・独立広場
・聖ソフィア大聖堂(教会、鐘楼、パン焼き場を利用した企画展、琥珀博物館)
・黄金ドームの聖ミハイル修道院の教会
アンドレイ坂を少しだけ見学した後
・ウクライナ歴史博物館
・そばの小さな教会のミサを見学
・アンドレイ教会
【キエフ泊:ホテル・フレシチャーチク(Khreschatic)】
聖ソフィア大聖堂の敷地内には、小さな博物館がいくつかありました。
写真代を払うといっても撮影させてくれないところもありましたが、払うことなく、撮ってもいいよと言ってもらえたところもあります。
もとパン焼き場の展示会場(フリヴニャ)の企画展では、本当は写真代を払う必要があったようですが、ただで撮らせてもらえました。
はじめは別に撮影するつもりはありませんでした。
でも途中で、ぜひ写真に撮っておきたいと思った面白い展示があったのです。
そこで、中で見張っていた館員のおばさんに許可を求めたところ、チケット売り場の女性が席を外していたので、構わないと言ってもらえました@
たぶん、おばさんは、持ち場を離れてまで(暑い外に出てまで)、彼女を探しにいく気にならなかったのでしょう。
代わりに会計しておくことは考えもしなかったのかもしれません。
たぶん、それは、小さな博物館であっても館員たちの間でチケット売り場と中の見張りときっちり持ち場が決まっていて、互いの持ち場を荒さないという考え方のせいかもしれません。
あるいは、たとえ少額でも、お金を扱う者と扱わない者とで、きっちりと線引きがされていたのかもしれません。
………好意的に考えたら@
愛すべきアバウトさ@
今回のウクライナ旅行、こんな風に、ほんとはお金を払う必要があるけど、いいよいいよ、と放免してもらえたりなど、ちょこっとトクしたこともあれば、逆に私も日本人だなぁと思う細かさゆえに、相手のアバウトさにイラッとしたこともありました。
※2009年ウクライナ旅行の旅程一覧はこちら。
簡易版「2009年ウクライナ旅行プロローグ(旅程一覧)地図付」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10359084/
詳細版「2009年ウクライナ旅行の詳細旅程」(もう1つのブログ「まみ’s Travel Diary」より)
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2009/07/2009-2271.html
琥珀博物館のガラス扉に琥珀が〜@
付属博物館のうち琥珀博物館のみ撮影可でした。
追加料金なし。
博物館はこの建物です。
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/16840634/
関連の旅行記
「2009年ウクライナ旅行第2日目(2)キエフ:予想以上の美しさにドキドキ───聖ソフィア大聖堂とそこから見た黄金ドームの聖ミハイル修道院」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10367606/
展示は2部に分かれていて、もう1部は昔の聖ソフィア大聖堂の発掘の様子や出土品なども展示されていました。そちらは撮影不可でした。
ちなみに、聖ソフィア大聖堂と琥珀との関連性は分かりませ〜ん。
このヘンでとれたのか(まさか……)、あるいは誰かのコレクションなのか、琥珀の流通経路だったのか。
聖ソフィア大聖堂を描いた絵
実物はこちら。
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/16840633/
関連の旅行記
「2009年ウクライナ旅行第2日目(2)キエフ:予想以上の美しさにドキドキ───聖ソフィア大聖堂とそこから見た黄金ドームの聖ミハイル修道院」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10367606/
聖ソフィア大聖堂を去る前にもとパン焼き場を利用した展示会場(フリヴニャ)の企画展も覗いてみることにする
こういう絵画も見られるのかと思ったら、無視できなくなりました@
入場料は別途5.00フリヴニャ。
(2009年7月現在、1フリヴニャ=約14円で換算)
ジョットのパドヴァのスクロヴェーニ礼拝堂のレプリカ!?───なぜ、ここで?
はじめは別にここでは博物館の展示の撮影をしなくても、そのままさくっと見学すればいいやと思ったのですが。
これは面白そうだと思ったので部屋で見張っていた館員のおばさんに写真を撮ってもいいかと聞いたところ、写真代を払えば良い、ということでした。
でも入口のチケット売り場の女性がどこかに行ってしまったので、そのまま写真代を払うことなく撮らせてもらいました@
向かって右のキリストの生涯のフレスコの写真の壁
マリアやキリストの生涯の絵を眺めるのは好きです。
どの場面かだいたい分かるから@
きっと昔は字の読めない信者に対して、こういうフレスコ画を使いながら、新約聖書や外典に書かれているマリアやキリストの話をしたのでしょうね。
1番奥の最後の審判のフレスコの写真
私がイタリアを中心に旅行したのは、1990年代です。パドヴァに行ったのは1993年。もうすでに記憶の彼方です。
なので、コピーでもこうやって再び、しかも等身大で見ることができたのはうれしいです。
それは、ここキエフの地元の人も同じかな。
この企画展のポスター
「キエフのジョットの礼拝堂」という部分だけは、私のなけなしのロシア語からの類推で読めますが、あとはさっぱり分かりません。
※ちなみにこの展示場では、2009年8月20日〜9月20日は「ウクライナにおける日本月間2009」の一貫で、日本各地の自然を撮った写真家・矢萩喜従郎氏のモノクロ写真展「自然に潜む日本」(国際交流基金・海外巡回展)が行われたそうです。
(情報源:在ウクライナ日本大使館公式サイトの新着お知らせより(2009年8月))
http://www.ua.emb-japan.go.jp/J/Culture/monthj09_j.html
このジョットの礼拝堂の展示の次くらいでしょう。
聖ソフィア聖堂にしてはヘンだなと思いながら撮影した絵
入口に戻った後、反対側の展示室に入りました。
気に入った絵画などの写真を撮りまくり。
これは世界遺産のペチェールスカ修道院の教会のはず。
でもこの写真を撮ったときの私には、そんなことがわかるはずもなく@
どこかキエフの教会の絵に違いない!───と思って撮影した絵
絵のタッチや雰囲気が好みでしたから。
ペチェールスカ修道院のウスペンスキー大聖堂とトラペズナ教会です。
キエフ観光3日目に行きます。
たぶん聖ソフィア大聖堂
とても好みの絵です。
緑と金のドームがある教会は聖ソフィア大聖堂のものとはっきり言えます。
金のドームに水色の鐘楼は聖ミハイルの黄金ドーム修道院のものにも良く似ていますが、聖ソフィア大聖堂のものでしょう。
奥に小さくあるのはよく分かりません。修道院内の建物かしら。
手前の門は聖ソフィア大聖堂のザブロフスキー門かもしれません。
と思ったのはこの絵地図から
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/16840635/
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「2009年ウクライナ旅行第2日目(2)キエフ:予想以上の美しさにドキドキ───聖ソフィア大聖堂とそこから見た黄金ドームの聖ミハイル修道院」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10367606/
ザブロフスキー門がこんなに素敵な門だったなら、無視しないでちゃんと見ておけばよかったです。
と考えるのは、いつも帰国してから。
気に入った絵の写真を撮りまくり@
聖ソフィア大聖堂と思って撮りました。
でもだんだん見ているうちに怪しくなってきました。
手前にこのような坂道があったかしら。
それとも裏手のトイレがあったとこころだったかなぁ。
花の絵と抽象画
はじめ2人分の展示だとは気づかなくて、随分傾向が違う絵だなと感心(?)してしまいました@
画家の名前は、イリーナ・サチェンコとサーシャ・デレブリャチェンコ。
たぶん、キエフ・ルーシのウラジーミル大公(在位980〜1015)
聖ソフィア大聖堂を建てた息子のヤロスラフ賢公(在位1016〜1054)かなと思ったのですが、他に見られる彼の写真と印象が違うので、ウラジーミル大公でよいと思います。
ウラジーミル大公は正教会を国教化した王様なので聖人に列せられています。
なので、左右に聖人に囲まれた席にいて不自然ではないでしょう。
でも他の殉教者の聖人に比べたら、世俗王もいいところです。
なにしろ、キリスト教を国教化した他の王と同じく統治に都合よいと思った側面があるといわれていますから。
ただ、民を強制的に洗礼させて急速に信者を増やしたし(従わなかった民はどうなったのでしょう!?)、キエフにたくさんのキリスト教会を建てたり統治者の立場で布教に努めたので、その意味では聖人に列せられるにふさわしいくらいキリスト教に貢献したともいえるのかもしれません。
……と考えるのは、彼を聖人としてあがめている信者には失礼かな。
ウラジーミルの名をもつ教会はウクライナにもロシアにもあり、7月15日は聖ウラジーミルの日、伝説や詩もたくさんあるので、人気の聖人の1人のようです。
ネットで見られるウラジーミル大公の絵(英語版ウィキペディアフリー百科)
http://en.wikipedia.org/wiki/Prince_Vladimir
ネットで見られるヤロスラフ賢公の絵や彫刻(英語版ウィキペディアフリー百科)
http://en.wikipedia.org/wiki/Yaroslav_I_the_Wise

まみさん、こんにちは!
キエフのミュージアム編を拝見しました。
琥珀のイコン!
こういうのはけっこう(数)あるものなのでしょうか?
おもしろくて最大限拡大してしまいました♪
そしてキエフでスクロヴェーニ礼拝堂のコピーなんて
…まみさんの記憶が蘇ったのですね!
最後の聖ソフィア大聖堂を描いた絵もいいですね。
(実物の内部が撮影できないということなので)
これは額縁に入った絵なのでしょうか?
ビッグサイズの絵? ちょっと気になってしまいました。
「2009年ウクライナ旅行第2日目(2)キエフ:予想以上の美しさに
ドキドキ───聖ソフィア大聖堂とそこから見た黄金ドームの聖ミハイル修道院」
も一緒に拝見したのですが…
Kiev−展覧会の絵…というと、ロック女な私は(笑)
エマーソン・レイク・アンド・パーマー (ELP)を思い浮かべてしまいます^^;
昔からKievって言葉の響きも素敵だなぁなんて思っていました〜。
wiz

wizさん、こんにちは。コメントと投票ありがとうございます。
琥珀のイコン、気に入っていただいてうれしいです。
そんなにたくさんあるものではないと思います。珍しいと思いますよ。
ポーランドを旅行したときは、びっくりするほどたくさん琥珀を目にしましたし、琥珀で作った貴重なものも博物館でいろいろ見ましたが、イコンはなかったはず。ポーランドはカトリックの国ですしね。
> キエフのミュージアム編を拝見しました。
> 琥珀のイコン!
> こういうのはけっこう(数)あるものなのでしょうか?
> おもしろくて最大限拡大してしまいました♪
> そしてキエフでスクロヴェーニ礼拝堂のコピーなんて
> …まみさんの記憶が蘇ったのですね!
急にイタリアがなつかしくなってしまいましたよー@@
> 最後の聖ソフィア大聖堂を描いた絵もいいですね。
> (実物の内部が撮影できないということなので)
> これは額縁に入った絵なのでしょうか?
> ビッグサイズの絵? ちょっと気になってしまいました。
これは額縁に入った絵です。
残念ながら等身大ではなく@@
> 「2009年ウクライナ旅行第2日目(2)キエフ:予想以上の美しさに
> ドキドキ───聖ソフィア大聖堂とそこから見た黄金ドームの聖ミハイル修道院」
> も一緒に拝見したのですが…
> Kiev−展覧会の絵…というと、ロック女な私は(笑)
> エマーソン・レイク・アンド・パーマー (ELP)を思い浮かべてしまいます^^;
> 昔からKievって言葉の響きも素敵だなぁなんて思っていました〜。
私はキエフというと、キエフ・バレエでした。
去年まではそれで、ほかになにがあったっけーー?
状態でした。
なので、東欧開拓って面白い@
ロックは縁がないのでwizさんの連想に追い付けないのですが、「展覧会の絵」を編曲されたのでしょうか。
私はコメントには書かなかったけれど、実はキエフの黄金門の音楽で、とあるアニメを思い出してしまいましたよー@@
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