2009/07/05 - 2009/07/21
336位(同エリア837件中)
まみさん
ウクライナ旅行から帰ってきて、ちょっとだけ体重が減りました@
ふだんより圧倒的に運動量が多い上、今回は旅先であまりがつがつ食べてこなかったからでしょう。
見たいものや写真に撮りたいものがいっぱいあると、おなかがすいていてもぐっと我慢できるのです。
それにホテルに戻ったからといって、冷蔵庫に食べ物があるわけでもなし。
疲れた体を引きずってまで食糧を調達しに行くくらいなら我慢することもありました。
そこらにコンビニがあふれている日本と違いますからね。
(でもウクライナにも、24時間営業のスーパーがあるんですねぇ。)
それに。どうせならその国の料理が食べたいから、レストランもえり好みします。
もっとも、ウクライナでもポーランドやハプスブルグ帝国の影響が色濃く残るリヴィブでは、「これもウクライナ!」と驚くようなおしゃれなレストランで食事をしてしまいました。
もちろん予算オーバー(苦笑)。
キエフでは、頼るまいと思っていたセルフ・レストランにハマりました。
セルフ・レストランであっても、出される料理はちゃんとウクライナ料理らしいんですもの。
そして、その手軽さと安さにも惹かれました。
もちろん、美味しくなければ通ったりしません@
ウクライナ料理は、ロシア料理とかなりかぶります。
いや、そもそも東欧の料理は、かぶるものが多いです。
そしてここ数年、東欧ばかり旅行している私です。
国ごとの違いはあるけれど、味におおざっぱな私は美味しければなんでもいいので、正直、違いはあんまりわかりません(苦笑)。
そんな私の食べ物レポートですが、写真が雄弁に物語ってくれるでしょう@
料理そのものだけでなく、食べた場所の写真も一緒にまとめました。
※値段については、旅行中の2009年7月現在、1フリヴニャ=約14円で換算しました。
また、朝食は、ホテル・レポートにまとめました。
PR
-
------------------------------------
2009.07.06(月)、キエフ1日目の夕食
------------------------------------
「地球の歩き方」に載っていたセルフ・レストラン「ドヴァ・グシャー(2匹のアヒル)」
実は通り挟んで滞在ホテル(フレシャティーク)の目の前にありました。
いつものとおり昼食を省いたので、夕食はレストランでちょっと贅沢したいなと思ったのですが、とっても疲れたので(この日のキエフ観光はすべて徒歩)、遠出できませんでした。
ここはショッピング街(というかスーパー?)になっていて、レストランは2階です。
ガラス窓に、スープが3.50フリヴニャと書かれてありますが、何スープかまでは分かりません。 -
セルフ・レストラン「ドヴァ・グシャー(2匹のアヒル)」の店内
なかなかきれいな店内です。
ここで注文したものは、500ccのミネラルウォーター(6.00フリヴニャ)、ウクライナ風カツレツ(13.90フリヴニャ)、ボルシチ(5.40フリヴニャ)でした。
ちなみに写真は撮っていません。
トレイに皿をのせたまま食べましたが、運んでるときにスープがちょっとこぼれてしまったり、トレイがけばい色のプラスチック製だったりしたので(セルフ・レストランとしては別におかしくありません)、撮影意欲がわかなかったんです。 -
--------------------------------------
2009.07.07(火)、キエフ2日目の夕食
--------------------------------------
「地球の歩き方」に載っていたウクライナ料理レストラン「ヴーリク」
ホテルから地下鉄1駅です。
「地球の歩き方」に「セルフの食堂などとはやはりひと味違った本格派だ」と書かれてあるので、行ってみたくなりました。
英語のメニューがあります。
ウェイトレス・ウェイターさんたちは外国人慣れしているかんじがしました。愛想よかったです。 -
サワークリームがちょこんと乗った、緑のボルシチ(36.00フリヴニャ)
赤いボルシチとの違いは、舌がおおざっぱな私にはよく分かりませんでした(苦笑)。
でも、サワークリームがきいていて、味は全体的にちょっとすっぱくて、とても美味しかったです。
それにセルフ・レストランと違って、あつあつ@
奥にあるのは、黒パンとマスタードやらガーリック入りのマーガリン(?)やら。
パンにつけて食べると美味しかったです。 -
ヌードルとマッシュルーム入りのビーフストロガノフ(85.00フリヴニャ)
ビーフストロガノフってこういうんでしたっけ?
ビーフ入りのクリームソースのパスタというかんじでした。
でもパスタもマッシュルームも大好きな私には満足@
翌日8日の夕食は、寝台車に乗る前に駅の売店でホットドッグを買って食べただけでしたので、写真はありません。 -
---------------------------------------------
2009.07.09 (木)、クリミア半島1日目の昼食
---------------------------------------------
クリミア半島バフチサライ郊外、チュフート・カレ洞窟都市の近くの岩壁の下のレストラン
朝食は寝台車の中にあったウェハース(有料)を食べて空腹をまぎらわせました。
昼食は、チュフート・カレ洞窟都市を見学した後でいただきました。
洞窟都市は山の上にあって、3時間ほどの散策のあと……。
※クリミア半島の4日間は現地ガイドと回りました。 -
オリエンタル(タタール)風ラグマン・スープ
訳せばさしずめ田舎スープ。
お店や家庭ごとにレシピが違うそうです。
材料はすべてこのレストランの自家製と言ってましたっけ。
塩加減もほどよく、美味でした。
(去年(2008年)のブルガリアの料理が、おしなべて塩味がきつかったもので@) -
ブドウの葉で包んだサラマール(ロールキャベツ)
ブドウの葉が柔らかくて、とっても美味しいです。
ルーマニアで食べたサルマーレを思い出しました。
ルーマニアで食べた、ブドウの葉で包んだサルマーレの写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/13025441/
関連の旅行記
「2007年ルーマニア旅行第11日目(4)マラムレシュ地方:ボティザの司祭宅とカーペットと木造教会」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10197613/ -
餃子みたいなマントゥ
食べるときに口の中をやけどしないように注意!
あつあつの汁がぴゅっと飛び出ます@
このほかにグリーンティー(ジャスミンティー)と食後のコーヒーを頼み、1人あたり48.00フリヴニャでした。
※この日は、チュフート・カレの山歩きであまりに疲れたのでホテルに戻ったら仮眠をとってしまいました。
目が覚めたのは夜中近くでしたので、夕食を食べに外に出るのはあきらめました。 -
--------------------------------------------
2009.07.10(金)、クリミア半島2日目の夕食
--------------------------------------------
ガイドお薦めの「ルースキー・ブリンニィ(ロシアン・パンケーキ)」
ヤルタの海岸沿いのプロムナードからちょっと外れたところにあります。
プロムナード沿いの立ち食いレストランが並ぶ角を曲がったところにありました。
美味しかったし値段もお手ごろなレストランでしたが、1品1品が少なくて、私にはちょっと足らなかったです。 -
サワークリームのマッシュルーム・スープ(30.00フリヴニャ※)
※合計金額から推測。
ちょっとこってりしていましたが、量が少なかったので前菜としてちょうどよいくらいでした。 -
貝のシャシュリク(串焼き)(25.00フリヴニャ)
1本……。またやっちゃった。
サイドメニューは特に頼まなかったのですが、サラダをつけて、一品料理としてかっこつけてもらったみたいです。
やっちゃった、ってなんのことかというと、こちら。
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/14288329/
関連の旅行記
「2008年ブルガリア・ハイライトその5:ブルガリアで食べたもの・その2」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10261054/ -
追加注文した、キャビアのパンケーキ(55.00フリヴニャ)とカプチーノ(8.00フリヴニャ)
この日は昼食抜きでした。
観光予定がぎっしりつまっていたので、ガイドとも話して、昼食より観光を優先させたのです。
なので、あのメインディッシュではとても足らず、追加注文しました。
お店の名前がパンケーキなので、パンケーキを。
そしてどうせならキャビア入りを。
キャビアってパンに合いますねぇ。 -
ヤルタの海岸沿いのプロムナードの立ち食いレストラン
ここで食事をしたわけではないのですが、参考までに写真を撮りました。
ビールと焼き魚3匹で15フリヴニャとでかでかと書かれています@ -
--------------------------------------------
2009.07.11 (土)、クリミア半島3日目の昼食
--------------------------------------------
チェブレキのお店
クリミア半島のガイドは食事にあまり重点をおかず、観光を優先させました。
ガイドと運転手が車の中でこのチェブレキの作り方の話で盛り上がっていたので、これが食べたくなったのかもしれません。
ここのお店で買って、ジェノバの要塞跡の中の座れるところで食べました。
値段表が見えます。
私は、一番豪勢なハムとチーズとトマト入りを注文しました。11.00フリヴニャ。 -
注文を受けてから作り始めます。
生地をこねています。 -
生地をてれーっと伸ばします。
-
揚げています。
残念ながら、できあがったものの写真を撮る余裕はありませんでした。
揚げた生地がぼろぼろに壊れやすくて、写真どころではなかったんです@ -
--------------------------------------------
2009.07.11 (土)、クリミア半島3日目の夕食
--------------------------------------------
前日と同じ店で食べたメインディシュ
修道院風のキノコのラビオリ(24.00フリヴニャ)
前菜に前日と同じスープを注文しました。
キノコづくし@
とっても美味しかったけど、腹6分くらいでしたか。
足らなかったけれど、我慢しました。
写真は、湯気でレンズがくもったせいで、フィルターでも使ったみたいに撮れました@
このあと海岸沿いのプロムナードでカップアイス(1カップ6.00フリヴニャ)を買って食べながら帰りました。
2000年に訪れたロシアでは、そのへんの売店のアイスでもものすごーく美味しかったことを記憶しています。
ウクライナはどうかな……と思って、ためしに食べてみたのですが、ものすごく美味しいというほどではありませんでした。ふつう。
翌日12日は、朝食はガイドも私の滞在ホテルで一緒に食べたのですが、昼食はガイドがホテルの朝食からこっそりカバンの中にしのばせたクロワッサンや果物になりました。
でも、ガイドが前日に買ったばかりのシャンパンで乾杯@
夕食は、残りのクロワッサンと、駅のそばの市場で買ったチーズやトマト。
寝台車の中でさっさと食べてしまったので、写真はありません。 -
----------------------------------------
2009.07.13(月)、オデッサでの朝食
----------------------------------------
港ターミナルの喫茶店にて、ソーセージパンとミートパンとコーヒーでしめて17.00フリヴニャ
寝台車で到着した早朝、駅前で食べておけばよかったと後悔しました。
真っ先に有名なポチョムキンの階段やその付近をめざしたのですが、近くに適当な食事処は見つからず。
前日の昼食からクロワッサン数個とチーズとトマトだけしか食べていなかったので、おなかが空ききってしまいましたし、おなかがすいていると気力がわきません。
ふらふら見学しに来た港ターミナルで朝食にありつけて、ほっとしました@ -
---------------------------------------
2009.07.13(月)、オデッサでの夕食
---------------------------------------
ほぼ歩行者天国だったデリバスィフスカ通りのTop Sandwich
本当は「地球の歩き方」に載っていたウクラインスカ・ラスンカというウクライナ伝統料理のレストランで食べたかったのですが、なんとその住所はマクドナルドとなっていました。
あるいは工事中のところがそうだったかも。
というわけで、向かいのこのレストランでいただきました。
ところがここで大失敗しました。
この日の寝台車は19時発でしたが、トラムで駅に戻ったり、荷物預け所からスーツケースを引き取ったりしなければならないので、早めに駅に戻って入る必要があります。
なので17時半には駅に戻ろうと思ったのに、注文を終えて時間を確認したところで、ギョギョギョ。
もう17時半ではないですか。
食事はどんなに急いでも30分はかかるでしょう。
18時に駅に向かうので、間に合うか!?
(かといって、いったん注文したものをキャンセルする勇気はなく……。) -
紅茶とテーブルクロス代わりのペーパー
Top Sandwichというのは、ウクライナ料理もありますが、寿司も出る、多国籍レストランみたいです。
でもまさか、ここで寿司を食べたいとは思いませんでした。
17日間の旅行くらいなら、白いご飯が食べられなくても我慢できます。 -
あつあつの赤いボルシチ(24.00フリヴニャ)
ボルシチは、たいていパンも一緒に出ます。
パン代は別の場合もあり、特にとられない場合もありました。
ここのボルシチは具がしっかりしていたので、正直、これで十分おなかが満足しました。
前日までのクリミア半島で、ガイドお薦めのレストランの1品の量がとても少なかったので、ボルシチの他に2品も注文してしまいましたが、この段階で注文しすぎた、と後悔しました。 -
豚肉のシャシュリク(串焼き)(60.00フリヴニャ)
串焼きですが、串はありませんでした。
ちょっと甘辛いソースと合います。
でも、ボルシチとこれでおなかが一杯になってしまいました。 -
豚肉のヴァレニキ(ウクライナ版餃子)(40.00フリヴニャ)
ロシアでなら、さしずめペリメニ。
シャシュリクも豚、ヴァレニキも豚。
注文したときはそれで構わないと思ったのですが。
すでにおなかいっぱいで、これは全部食べきれずに、残してしまいました。
塩っけが足らなくて、食べにくかったです。
しかも、サワークリームをかけたら、悪いけれどオエッとなりました。
(後日、中身がイチゴジャムのペリメニを食べたときは、サワークリームはよく合って美味しかったんですけどね。)
このヴァレニキは、塩を足して食べればちょうどよかったでしょうね。
あるいは醤油@ -
-------------------------------------------
2009.07.14(火)、リヴィブ1日目の夕食
-------------------------------------------
ホテル併設のレストラン・ウィーン
併設のウィーン・カフェは、19世紀に創業した老舗です。
レストランは?
宿泊客は2割引だというので行ってみたら、高そうなレストランでギョッ!
ほとんど客が入ってない……。カフェにすればよかったかとちょっぴり後悔しました。
でも、ウェイターはかんじがよい人で、私が、人が少ないのを良いことに写真をパチパチやっていたら、「撮ってあげましょうか」と。
でも旅先で自分を入れた写真はもう撮らないことにしているので、それはお断りしました@ -
魚のスープ(40.00フリヴニャ)
魚介類の具がたっぷりで満足!
さすがこれだけの高級レストラン。
具がきれっぱしで名前負けするような品は出しませんね。 -
七面鳥のオリーブとマッシュポテト添え(41.00フリヴニャ)
メインディッシュは安めなのから選びました。
一品70〜80フリヴニャのメニューがざらにありましたから。
でもこれでも食べごたえがあり、美味で満足。
この他にグリーンティー(ジャスミンティー)を頼んで、2割引の結果、72.00フリヴニャでした。
思ったよりは値段を押さえられました。 -
----------------------------------------
2009.07.15(水)、リヴィブ2日目の夕食
----------------------------------------
レストラン・アマデウス
ここも帝政オーストリア風のレストランでした。その当時からある老舗で、カフェもあります。
この日の観光はリヴィブ近郊の城めぐりで現地ガイドと一緒にまわったのですが、リヴィブのレストラン情報はカフェばかりでレストランが見当たらなかったため、ガイドについでにお薦めレストランを聞いてみました。
そうしたら案内してくれたのがここでした。
またまた高そうなところでギョッ!
それに私はウクライナなら、いかにもウクライナ料理の店ってかんじのところに入りたかったんですよ。
しかし考えてみたら、リヴィブはポーランドやハプスブルグ家の香りのあるお洒落な街です(セントラルに限りますが)。
ウィーンを彷彿させるようなカフェやレストランこそが、リヴィブらしいのかもね、と開き直りました。 -
さまざまな絵画のあるレストラン・アマデウス
お値段は昨日のレストラン・ウィーンよりもずっと高い……。
でも、たまにゃいいかと、再び開き直りました。
ちなみにここは併設のカフェもあります。
カフェでもちゃんと食事はできるようなので、カフェの方が安くすんだかなぁ。 -
ハプスブルグ帝国実質最後の皇帝フランツ・ヨーゼフの絵も@
-
ここもとても空いているので、写真を撮り放題@
……高いからかな。 -
グリーンティー(ジャスミンティー)がきました。
慌てて写真を撮りましたが、まだ色が出てないかったですね。
パンは白パンと黒パンがでました。
ウクライナはちょっとすっぱい黒パンもよく出ます。でも私は白パンの方が好きですね。
右の容器に満杯に入ってるのは、オリーブやら香草やらが入ったマーガリン(?)のようなクリームのようなもの。正体不明。
でも、これをパンにつけて食べると、とっても美味しいんです。
ただ、カロリー高そう@ -
エビ入りのチーズ・スープ(93.00フリヴニャ)
チーズ・スープってどんなのかしら。
と好奇心から注文しました。
すごいこってり@
値段もこってり……。 -
マスのアーモンド添え(126.00)
メニューには100gで36.00フリヴニャとありました。
200gくらいの魚が出るかな、と思ったら(苦笑)。
でも、とても美味しかったです。食べ応えありました@
魚とアーモンドって合うんですねぇ。
やわらかな魚の肉と一緒に食べると、アーモンドがサクサクッといい歯ごたえで、たまりませんでした@
ちなみに、東欧旅行をしていると、魚が食べたくなります。肉料理が多いですからね。
それとも、年齢のせいで、昔より魚が好きになっただけ? -
-------------------------------------
2009.07.16(木)、コロミーヤでの朝食
-------------------------------------
朝食を買ったキオスク
街中でいくつか見かけた、こんなキオスクみたいなところで、ホットドッグ(5.00フリヴニャ)と紅茶(3.00フリヴニャ)を注文して食べました。
外側にメニューが書かれてあるから、言葉がぜんっぜん通じなくても、注文しやすかったです。
この写真は午後、駅前で撮りました。
そのとき、列車の時間にまだ間があったので、カップヌードルを買って食べました(3.75フリヴニャ)。
カップヌードルは、汁が好きなんですよねぇ。
まずまずの味でした@ -
---------------------------------------
2009.07.16(木)、コロミーヤでの昼食
---------------------------------------
シェフチェンコ広場沿いのカフェにて
料理名は「ヒナーキ」と言っていました。
レストランに行くには体力を消耗しすぎていたのでカフェに入ったのですが、なにか食べ応えのありそうなものを……と思ってスープを注文したら、ないと言われました。
(スープは、夕食の時間帯でないと、メニューに書かれてあっても作れないといわれたことが東欧旅行ではよくあったので、半ば予測はしていました。)
すると、ウェイトレスさんは、私がおなかがすいていることを察したのか、代わりにこれをすすめてくれました。
ウクライナ語で説明されてもさっぱり分からないのですが、スープの代わりにすすめるなら似たようなものだろうと、何が出るか分からずに頼みました@
ベーコンと豆とじゃがいもを、ちょっと塩味のきついクリームスープで煮込んだような料理でした。
美味しかったですし、空ききったおなかも落ち着きました。
ヒナーキは14.00フリヴニャ、これに別途パンをつけてもらい、紅茶も頼んで、全部でだいたい21.00フリヴニャでした。
(1.00未満の端数はチップと解釈されて? おつりは戻ってきませんでした@) -
------------------------------------------
2009.07.17(金)、リヴィブ3日目のティータイム
------------------------------------------
武器博物館のそばの喫茶店でカプチーノ(14.00フリヴニャ)とザッハトルテ(15.40フリヴニャ)
この日も昼食抜きなので、休憩を兼ねて昼食代わり@ -
---------------------------------------
2009.07.17(金)、リヴィブ3日目の夕食
---------------------------------------
「地球の歩き方」にも載っていたウクライナ料理の店「ウ・パニ・ステフツィ」
カフェですが、きちんとした食事もできるとありました。
ホテル近くのスバボーディ通りにあったので場所的にも都合がよかったです。
内装はフォークロア色たっぷりで、店員さんも民族衣装を着ていました。 -
テーブルクロスと塩・こしょう入れもおっしゃれ@
-
店の奥にも民芸品の展示
あのガタガタの板は洗濯板ではないかと思ったのですが、それにしては小さいです。
もしかしたらキッチン用品かしら。
カラフルな方の花柄のテーブルクロスは、ハンガリーのカロチャ刺繍を思い出します。いや、もろにそうじゃないかしら。
絵画はなんとなくウクライナ史の歴史エピソードを題材にしたもののように見えます。
服装からして、コサックたちの会合!? -
ヌードル入りのマッシュルーム・スープ(15.00フリヴニャ)
香草がたっぷり浮いていますが、ヌードルやマッシュルームの具はとてもささやかでした。
スープ自体は美味しかったけれど@ -
ウクライナ風カツレツにライスと野菜添え
(カツレツ:17.00フリヴニャ+副菜:10.00フリヴニャ)
野菜添えのはずですが、実際はフルーツ添えでした(苦笑)。
カツレツというと、東欧につきものの一品ですが、ウクライナのカツレツはとっても気に入りました!
ナイフを入れたら汁がじゅわーっと出てきて、とてもジューシーなカツレツでした@ -
デザートのアイス(7.00フリヴニャ)とカプチーノ(6.80フリヴニャ)
この日は寝台車でキエフに向かうことになっていましたが、その発車時間は22時47分です。
現地代理店を通じてあらかじめ送迎の手配もしていましたが、その待ち合わせまで時間があります。
食事は30分ほどで終わってしまいましたので、もっとのんびりしたくてデザートを注文しました。
カフェのアイスクリームなので、さすがにとても美味しかったです。
残念ながらウクライナのアイスは、2000年に訪れたロシアのようにそのへんの売店のですらとても美味しい、というわけにはいきませんでした。
ちなみに、19時半くらいから民族衣装の2人の男性によるライブが開始されましたが……客が少なかったせいか、ほんのちょっとしかやらなかったですし、フォークロアっぽい曲というよりは、流行のポップソングのように聞えました(苦笑)。
あれがほんとは民族音楽だったのだとしたら、失礼! -
---------------------------------------------
2009.07.18(土)、再びキエフ、通算4日目の朝食
---------------------------------------------
寝台車で到着した早朝、かのセルフ・レストラン「プザタ・ハタ」へ
同じホテル・フレシャティークにチェックインしましたが、早朝ではまだ部屋に入れませんし、朝食はもらえません。
というわけで、ホテルの目の前のセルフ・レストラン「ドヴァ・グシャー」に再び行こうと思ったのですが、「地球の歩き方」には無休とあったのに、8時になっても開店する様子でありません。
なのでもうちょっと足を伸ばして、同じくフレシャテイーク大通りにあるプザタ・ハタを目指しました。
この堂々たるゲートの向こうにあります。
プザタ・ハタのお店のマークが見えています@
Life's Goodの下じゃなくて、ゲートの右の方。 -
ウクライナ料理のセルフ・レストラン「プザタ・ハタ」の入口
ボルシチが5.80フリヴニャとありますね。やっぱりセルフ・レストランは安い! -
セルフ・レストラン「プザタ・ハタ」
入ってすぐに、洗面台がありました。
いいですねぇ。手を洗ってから、食べ物を注文できます。
店内はとてもきれいでした。トイレもとってもきれいでした。
座席はたくさんありました。
混んでいてもすぐに席が見つかると「地球の歩き方」にありましたが、納得です。
小さな子供連れの人のための部屋もありました。 -
これで50.00フリヴニャ未満!
しかも、一応みんなウクライナ料理でしょ。
安くて手軽でやみつきになりそうです。
実際、この日を含むキエフ2日間の夕食とティータイム1回、すべてここですませてしまいました@
料理の詳細は、ボルシチ(5.30フリヴニャ)、ポテト(5.90フリヴニャ)、カツレツ(1.60フリヴニャ)、スコーンみたいなやつ(4.55フリヴニャ)、イチゴジャム入りのヴァレニキ(ウクライナ版餃子)(5.00フリヴニャ)、それからアメリカンコーヒーブラック(8.40フリヴニャ)。
ボルシチは、こう見えても具がたっぷりで食べ応えがあるスープでしたが……ぬるかったです(泣)。
私はあつあつのスープが好きなの……。
ヴァレニキは、イチゴジャム入りで、スイーツ感覚で食べられました。サワークリームがよく合いました@
オデッサで具が肉のヴァレニキを注文したときは、サワークリームをかけたらとても食べられませんでした。
あのときは列車の時間も心配で詰め込むように食べていたせいもあると思いますけど、味があんまりなくて、むしろ醤油が欲しかったくらいですからね。
朝っぱらからこんなにたくさん!───という感想は、なしネ。
私はいつも旅先では、昼食を抜くかわりに、朝食はたっぷり食べるのです。 -
--------------------------------------------
2009.07.18(土)、再びキエフ、通算4日目の夕食
--------------------------------------------
夕食もプザタ・ハタにしました。
だってホテルから歩ける距離ですし、ちゃんとウクライナ料理ですし、とっても安いし、なにより朝食で注文したとき、他にも食べたいものがたくさんあったので。
しばらく通っても飽きないと思いました。
実際、通ってしまいました@
料理の詳細は、冷たいスープ(8.20フリヴニャ)、サーモン入りのサラダ(9.60フリヴニャ)、キュウリやザウワークラウトみたいなサラダ(4.50フリヴニャ)、ライス(6.50フリヴニャ)、クレープみたいなやつ(1つ4.95フリヴニャ)、ロールキャベツ(6.25フリヴニャ)、カプチーノ(6.30フリヴニャ)。
トレイに入りきらず(無理矢理入れました@)、写真にも入りきりません@
こんなにたくさん!!───という感想は、なしネ。
私はいつも旅先では、昼食を抜くかわりに、夕食もたっぷり食べるのです。
……こういう食べ方をすると、太る?
いやいや旅先では運動量も半端でないですし、3食きちんと食べられた日はほとんどなかったので、おかげさまで、ちょっと体重減りました@ -
---------------------------------------------
2009.07.19(日)、再びキエフ、通算5日目のティータイム
---------------------------------------------
プザタ・ハタのカフェにてケーキ(19.00フリヴニャ)とブレンドコーヒー(8.40フリヴニャ)
野外博物館で4時間ほどピクニックした後、キエフのセントラルに戻ってきて、休憩がてら、この後の気力を蓄えるためにティータイムをとることにしました。
プザタ・ハタにはセルフ・レストランだけでなくカフェもありました。
はじめはセルフ・レストランでケーキっぽいものか、スープやサラダを注文するつもりでしたが、夕方4時頃、ものすごく混んでいたので、空いているカフェの方にしてしまいました。
混んでいても座席はたっぷりあるので、座るスペースには困りませんでしたけどね。
まだ夕食の時間には早いと思ったのに、キエフの人って早くに夕食をとるのですね。
それともこの日も近くのサッカースタジアムで試合があったか何かの関係かしら。
(土曜日の夕方、スタジアムの前に群衆を見て、すわっ、抗議デモでもやってるのか!?───とギョッとしたものです@)
それとも土日のキエフって、特にこのプザタ・ハタに近い独立広場付近って、ウクライナ人の観光客がぞろぞろでしたから、そういうみなさんの早めの夕食なのかしら。 -
--------------------------------------------
2009.07.19(日)、再びキエフ、通算5日目の夕食
--------------------------------------------
プザタ・ハタにて、残り少ないフリヴニャの現金内で食事をしたかったので
最終日前日の夕食です。
アンドレイ坂で予算以上の買い物をしてしまいました。
残りの現金がとぼしくなり、安いプザタ・ハタに頼ることにしました。
とても気に入った冷たいスープとミートボールとパンとアメリカンコーヒーで19.70フリヴニャでした。
このあとはもう現金を使うことはなかったので、残ったウクライナのお金は、1.80フリヴニャとなりました。
ほぼ使い切りました。有料トイレにも入れるか入れないかです。すごいでしょ。
(有料トイレは、だいたい1.00〜2.00フリヴニャ)
本当は3.80フリヴニャ残しておきたかったんですけどね。
というのも、野外博物館でユーロで払ったおつりで、ちょっと珍しい1フリヴニャ・コインを3つもらったんです。
それも、まだまだぴかぴか。
1フリヴニャはたいてい紙幣です。だから記念にとっておきたいと思ったのに。
デザインは2種類ありましたが、使わざるを得ませんでした。1個しか残りませんでした。
全然残らなかったのよりはよかったですけどネ。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (8)
-
- くまのきさん 2013/10/21 09:13:43
- 要塞前のチェブレキ
- まみさん、初めまして。
先月ウクライナに行ってまいりました。
まみさんの旅行記を読んだお陰でスダックのジェノバ要塞前のチェブレキを味わえました。本当に美味しかったです。私が買った時は男性二人が働いていて「日本?そんなに遠くからようこそ」(推測)と言っていました。
プザタハタにもお世話になりました。キエフ6泊中毎日1回は入っていましたから。
私も東欧が好きです。料理が美味しいので疲れないで旅行が出来ます。また旅行記情報を参考にさせてもらいますね。
- まみさん からの返信 2013/10/22 12:31:27
- RE: 要塞前のチェブレキ
- くまのきさん、はじめまして!
私の旅行記を参考にしてくださってありがとうございます。
スダックのジェノバ要塞見学は楽しめました?
チェブレキも味わえたようでよかったです。
できたてほかほか。ああ、思い出すようです。
ぱりっぱりでこぼれそうになって、はふはふ言いながら食べた記憶が@
フザタハタは便利ですよね!
アクセスしやすいところにあるし@
東欧好きのお仲間で嬉しいです。
今度ぜひくまのきさんの旅行話をアップしてくださいませ。
- くまのきさん からの返信 2013/10/23 21:49:19
- RE: 要塞前のチェブレキ
- はふはふ。。この言葉はあのチェブレキにぴったりですよね。
要塞はとっても気に入りましたよー。あれほどまでに残存しているなんて素晴らしいです。
城塞の上も歩けて開放感いっぱいの所も◎。
私のクリミア三大名所はチュフートカレ、要塞、リヴァーディア宮殿(見たことのないニコライ二世一家の写真が沢山あったので。マニアックな選択ですけど。)です。
そう言えば、チュフートカレはユダヤ人墓地を通って鉄の門から入る、とまみさんとは逆方向に回ってしまいました。トレッキングした後に閉まっている鉄の門にたどり着いた時は「引き返すの〜?!」と青ざめてきました。電話したら係員が開けに来てくれたのでほっとしたことこの上なかったです。
残念ながら旅行記は読む方専門です。読む方も初心者で、こういうサイトがあること自体ウクライナ旅行の準備で初めて知りました。
まみさんのように細かく丁寧に書くためには旅行中も沢山メモを取られているんだろうな〜と感心します。ガイドブックの足りない地域の救世主さんですね。
- まみさん からの返信 2013/10/27 03:23:55
- RE: RE: 要塞前のチェブレキ
- くまのきさん、こんにちは。レスレスありがとうございます。
コメントが重複していたので一つ削除させてもらいました。
いや〜私も自分のクリミア半島の旅行記を読み返して、なつかしく思い出しました。
旅行記を作成しておいてよかったです。
くまのきさん、旅行記作成されていないのは残念ですが、書き込みをしてくださって私も思い出すきっかけになりました。
今年は東欧でも日本人旅行者も多いヨーロッパ・ロシアを旅行しましたが、かつての古代ロシアの中心で、ロシアとかかわりの深いウクライナを、ロシア史の一部としてでなく、ウクライナ側から見ることできたウクライナ旅行ができてよかったです。
このときはアクセスの不便さや短い旅程の中にたくさん詰め込みたかったために現地ガイドを手配した日々が多いのですが、おかげで一人旅ではスルーしてしまったと思われることをたくさん知ることができました。
だからこそ旅行記をがんばって作るぞ〜とはりきったものです。
私も、実は、ポーランド旅行の情報を探っていたときに、当時2005年はフォートラベルくらいしかポーランド旅行記はヒットせず、「歩き方」とかLonely Planetだけでは思い浮かべるのがむずかしかった様子や貴重な情報を得られることができて、お礼のコメントを書くのがきっかけで会員登録しました。
それで、自分もそういう情報を提供したい〜と思って、旅行記を作成するのが楽しくなってしまいました。
まあ最近は、撮った写真を披露したくて、かつ自分の撮影散策の日記みたいな国内旅行記の方をたくさん作っていますけど@
しかし、いま一人旅したロシアの旅行記を少しずつ作成していますが、むー、一人だと情報が表面的になっちゃって、ちゃんとしたいわれとか歴史がコメントに書けない〜。
旅行中は、なまじ分かったつもりでいたけれど、コメントに書くにはあまりに知識があやふやでした。
チェフート・カレで、鉄門のところで係員がかけつけてくれてよかったですね!
私はガイドさんにたよってしまったので、電話して係員を呼び出すことができたくまのきさん、すごいです。
そういえばお聞きし損ねましたが、一人旅だったのでしょうか。
どんな旅程だったのか、興味津々です。
- くまのきさん からの返信 2013/10/28 20:56:55
- RE: 要塞前のチェブレキ
- 旅程は、ウクライナ王道旅程そのもので、シンフェロポリから入国し、クリミア半島、オデッサ、キエフ、リヴィウ、そしてポーランドに立ち寄って帰国、というものですが、キエフから入らなかったので王道旅程とは逆周りでしょうかね。
前半キエフまでは家族と一緒で、家族が先に帰国後キエフで少し一人で過ごしその後友人と合流しました。
チェフートカレの電話では「門、門、門、」と門を連呼していただけです。笑。
確かに2005年頃はポーランドも日本人観光客はそんなに多くなく情報源も少なかったですよね。
私も同じ頃に行きましたが無知だったせいで歩き方とロンプラしか頼りにするものがなく、それに比べれば今は情報源に恵まれていてありがたいです。
お世話になると思わずお礼を言いたくなりますよね。
(余談)私にとってポーランドもウクライナも日本人がめずらしくて仕方ないという部分で似ていたのですが、ポーランドでは穴が空くほどじろじろ見られたのに(囲まれたことまでありました)ウクライナではじろじろ見られることがほとんどありませんでした。ウクライナ人は、西欧人のようにぶつかってもあまり謝らないし目が合っても微笑み合うこともないし他人に無関心でマイペースで、かと言って不親切と言う訳ではなくそれどころかどちらかと言えば親切な方だし、観光地が良かったこと以外にも、独特な空気感というのか異文化というのか、そういったものを感じることが多くて面白い旅行でした。
(追伸)重複コメントの削除ありがとうございました♪
PC音痴なのも、旅行記作成を阻む原因ですーー。
- まみさん からの返信 2013/10/31 08:45:28
- RE: RE: 要塞前のチェブレキ
- くまのきさん、こんにちは。レスありがとうございます。お返事おそくなって失礼しました。
シンテェポリから入国というのは確かにめずらしいですね!
ご家族や友人も一緒で、いいな。また違った楽しさや充実感があってうらやましいです。
いまは一人旅の気楽さにどっぷりはまっている私ですが、旅先での見方が独りよがりになりやすいし(今回はガイドさんがいた期間が多かったのでそれは少なくなったと思いますが)、まわりに東欧に、旅行までしたいと思えるほど関心の高い人が少ないんですよね(苦笑)。
チェフートカレではなるほど〜。
このレベルの非常時(?)なら、それで全然OK〜。
私は電話やスマフォの操作自身に自信がなくて。カザフスタンでは、現地ガイドとはぐれかけたとき、もらっていた電話番号が通じなかったので、そっちでへこみそうになりました〜。
ほんといまは情報源に恵まれていてありがたいです。
ありすぎると、情報の洪水にうんざりしてしまうし、自分が検索しきれていないいい情報がたくさんあるかと思うとあせるのですが、まあ何事も自分のキャパ内が1番です。取捨選択が大事です。
旅行は、失敗して切り抜けたこともいい思い出、なんにも失敗しないできっちり調べた通りになった方も、まあ個人的には思い通りに言ったという意味では満足、どちらにころんでも、大きなケガやトラブルに遭わない限りは、結果オーライ。
それでも、旅は準備段階から始まっているので、いい情報に恵まれるとすごく嬉しいですし、はい、お礼を言いたくなります。
ポーランドも、よくよく調べると、日本と日本人とのかかわりはありますよね。
日本人になじみのある海外とはいいがたいにしても、自分が知らなかっただけなんだなぁと思うことしばしば。
ポーランド人はどちらかというと親日でしたね。あくまでステレオタイプ的な見方ですが。
ウクライナ人は、どちらかというと白人重視でアジア人だと軽く観られがち、というのをどこかで読んだことがあります。みんながそうとは思わないけれど、旅行に行く前に、「なめられないようにせねば!」と思ってしまった覚えがあります。
まあ、それで1番気にしていたのは、とりわけタクシーの運転手とか、ホテルのフロントとか、とても限定的な場面と相手なんですけどね。
でも、異文化との出会いも、建物や景色に驚くだけでなく、そういう人や社会がかもしだす空気も含めて、貴重な体験ですよね!
-
- Oakatさん 2009/08/08 22:13:45
- どれも美味しそう!
- まみさん、こんばんは!
写真で見るとどれも美味しそう!!
どれも自分の好みって感じもする・・・
こんなにおいしそうなもの食べて体重が減ったというのは凄い!
まさに4トラのかカガミ!
oakat
- まみさん からの返信 2009/08/09 19:59:53
- RE: どれも美味しそう!
- Oakatさん、こんにちは。コメント&投票ありがとうございます。
どれも好みですか@
それはよかったです。
旅先では食べ過ぎて体重が増えるという話はよく聞きますが。
いつもより運動量が多いし、レストランは住所が分かった上でめざさないと見つからないようなところでは、おのずと自制できます。
っつーか、おなかすいてて疲れてて、レストランが近くにない……と泣くことがよくあるのは、グルメめあての旅先でないから仕方がない!?
日常生活の方がストレス解消とかいって、食べ物に手がのびそうで、誘惑にさらされます@@
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
まみさんの関連旅行記
ウクライナ の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ウクライナで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ウクライナ最安
578円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
8
51