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2007/07/27(金)第20日目:ティミショアラ<br />【宿泊:一等寝台列車】<br /> 22:50発の急行列車(寝台)でブカレスト着7/28の7:26(ほぼ時刻どおり)<br />勝利広場と正教聖堂、自由広場、統一広場、美術館(ダリ展と常設展)<br />※民俗博物館は予測していたが改装中で閉鎖<br />1989年革命記念博物館<br />※バナト博物館・勝利広場の正教聖堂の地下博物館は閉館16時だったので入れず(泣)<br />テケーシュ牧師の教会(エリザベス教会)<br />※テケーシュ牧師は、1989年ルーマニア革命のきっかけとなったハンガリー系牧師<br /><br />地下のイコン・コレクションを楽しみに聖堂正教に再びやって来たときは、16時でした。<br />───地下博物館も、16時まで(泣)。<br />実は、楽しみにしていたバナト地方の歴史と自然博物館も、閉館が16時と気付かずに、行きそびれた後のことでした。<br />1989年革命記念博物館で思いがけずゆっくり過ごしたことは後悔していませんが───でも、見学する順番をもっとよく考えればよかったです。<br />それに、いくら久しぶりにハプスブルグ時代のハンガリー風の美しい広場や街並みに感動したからといって、夏の日長、撮影する時間は夕方でもたっぷりあったはずです。<br /><br />気を取り直して、また正教聖堂をじっくり見学することにしました。<br />朝見学したときはミサの最中だったので、あちこち動き回ったり、写真など撮れませんでしたから。<br /><br />その後、観光を切り上げて夕食にするには早すぎたため、セントラルから少し離れていますが、テケーシュ牧師の教会に行ってみることにしました。<br />本当はトラムで行きたかったのですが、その方向へ歩きながら、惹かれるものをカメラで追いかけていくうちに、徒歩でたどり着いてしまいました。<br /><br />テケーシュ・ラースロー牧師は、1989年革命のきっかけとなった、国外退去を命じられた牧師です。<br />ただし、あれほどの事件のきっかけの人物だったにしては、その後、共産党政権が崩壊し、自由選挙が行われるようになったときに出馬しましたが、当選しなかったそうです。<br /><br />たぶん、ルーマニア革命が全土に広がるにつれ、きっかけのテケーシュ牧師とやや乖離してしまったのかもしれません。<br />チャウシェスク政権へのルーマニア国民の怒りは積もりに積もっていて、テケーシュ牧師の事件は、いわば、その膨らんだ風船に針を刺したようなものかもしれませんから。<br />複雑な民族問題によるこだわりも、選挙民側にあったかもしれません。<br /><br />「オラデア教師牧師 ラズロ・トケッシュ<br /> 1952年4月1日生 クルージュ市出身<br /> 1989年12月のルーマニア民主革命の発祥地ティミショアラ市のカルビン派牧師。ラズロ・トケッシュ逮捕をめぐり市民が暴動を起こし、チャウシェスクが群に発砲を命じた。これが一連のルーマニア流血革命の発端であった。トケッシュ牧師は90年5月20日の総選挙にティミショアラ市からマジャール民主党候補として立候補したが、彼の落選の報をうけて全ルーマニア国民は一瞬、耳を疑った。全く信じられない出来事であった。選挙区のルーマニア人、ハンガリー人および多くのオーストリア人、セルビア人が彼を見放したからである。敬虔な牧師から政治家に転身しようとした彼の夢はあえなく潰えた。牧師の住んだ教会の外壁には金属製の看板が掲げられ、「1990年ルーマニア革命の歴史的な発祥地」と記された。民主革命後、彼は外国での講演旅行をやり過ぎた、と住民は語っている。」<br />(「チャウシェスク銃殺その後──ルーマニアはどこへ」(鈴木四郎著/中公文庫/1991年発行)の「ルーマニアの指導者50人のプロフィル」より引用)<br /><br />1989年革命がらみで興味が沸いたテケーシュ牧師の教会でしたが、なんとそれは、行きのトラムの窓から見て、ものすごく気になっていた教会でした。<br />やや新しそうでたが、銀色のドームを抱くその姿は、どこかイスタンブールにあるアや・ソフィアやブルー・モスクを連想させました。<br />それが、テケーシュ牧師の教会だったとは!<br />その外観だけでも、帰りにトラムを途中下車してでも撮りたいと思っていただけに、一石二鳥、いや、グッドタイミングで中も見学できたので、三鳥以上となりました。

2007年ルーマニア旅行第20日目ティミショアラ(4):2つの教会、正教聖堂とテケーシュ牧師の教会

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2007/07/27 - 2007/07/27

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まみ

まみさん

2007/07/27(金)第20日目:ティミショアラ
【宿泊:一等寝台列車】
 22:50発の急行列車(寝台)でブカレスト着7/28の7:26(ほぼ時刻どおり)
勝利広場と正教聖堂、自由広場、統一広場、美術館(ダリ展と常設展)
※民俗博物館は予測していたが改装中で閉鎖
1989年革命記念博物館
※バナト博物館・勝利広場の正教聖堂の地下博物館は閉館16時だったので入れず(泣)
テケーシュ牧師の教会(エリザベス教会)
※テケーシュ牧師は、1989年ルーマニア革命のきっかけとなったハンガリー系牧師

地下のイコン・コレクションを楽しみに聖堂正教に再びやって来たときは、16時でした。
───地下博物館も、16時まで(泣)。
実は、楽しみにしていたバナト地方の歴史と自然博物館も、閉館が16時と気付かずに、行きそびれた後のことでした。
1989年革命記念博物館で思いがけずゆっくり過ごしたことは後悔していませんが───でも、見学する順番をもっとよく考えればよかったです。
それに、いくら久しぶりにハプスブルグ時代のハンガリー風の美しい広場や街並みに感動したからといって、夏の日長、撮影する時間は夕方でもたっぷりあったはずです。

気を取り直して、また正教聖堂をじっくり見学することにしました。
朝見学したときはミサの最中だったので、あちこち動き回ったり、写真など撮れませんでしたから。

その後、観光を切り上げて夕食にするには早すぎたため、セントラルから少し離れていますが、テケーシュ牧師の教会に行ってみることにしました。
本当はトラムで行きたかったのですが、その方向へ歩きながら、惹かれるものをカメラで追いかけていくうちに、徒歩でたどり着いてしまいました。

テケーシュ・ラースロー牧師は、1989年革命のきっかけとなった、国外退去を命じられた牧師です。
ただし、あれほどの事件のきっかけの人物だったにしては、その後、共産党政権が崩壊し、自由選挙が行われるようになったときに出馬しましたが、当選しなかったそうです。

たぶん、ルーマニア革命が全土に広がるにつれ、きっかけのテケーシュ牧師とやや乖離してしまったのかもしれません。
チャウシェスク政権へのルーマニア国民の怒りは積もりに積もっていて、テケーシュ牧師の事件は、いわば、その膨らんだ風船に針を刺したようなものかもしれませんから。
複雑な民族問題によるこだわりも、選挙民側にあったかもしれません。

「オラデア教師牧師 ラズロ・トケッシュ
 1952年4月1日生 クルージュ市出身
 1989年12月のルーマニア民主革命の発祥地ティミショアラ市のカルビン派牧師。ラズロ・トケッシュ逮捕をめぐり市民が暴動を起こし、チャウシェスクが群に発砲を命じた。これが一連のルーマニア流血革命の発端であった。トケッシュ牧師は90年5月20日の総選挙にティミショアラ市からマジャール民主党候補として立候補したが、彼の落選の報をうけて全ルーマニア国民は一瞬、耳を疑った。全く信じられない出来事であった。選挙区のルーマニア人、ハンガリー人および多くのオーストリア人、セルビア人が彼を見放したからである。敬虔な牧師から政治家に転身しようとした彼の夢はあえなく潰えた。牧師の住んだ教会の外壁には金属製の看板が掲げられ、「1990年ルーマニア革命の歴史的な発祥地」と記された。民主革命後、彼は外国での講演旅行をやり過ぎた、と住民は語っている。」
(「チャウシェスク銃殺その後──ルーマニアはどこへ」(鈴木四郎著/中公文庫/1991年発行)の「ルーマニアの指導者50人のプロフィル」より引用)

1989年革命がらみで興味が沸いたテケーシュ牧師の教会でしたが、なんとそれは、行きのトラムの窓から見て、ものすごく気になっていた教会でした。
やや新しそうでたが、銀色のドームを抱くその姿は、どこかイスタンブールにあるアや・ソフィアやブルー・モスクを連想させました。
それが、テケーシュ牧師の教会だったとは!
その外観だけでも、帰りにトラムを途中下車してでも撮りたいと思っていただけに、一石二鳥、いや、グッドタイミングで中も見学できたので、三鳥以上となりました。

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  • 正教聖堂と、1989年革命の犠牲者を悼む十字架<br /><br />「ルーマニア正教会(Biserica Ortodoxa Romania)<br /> 1936年から10年間の歳月をかけて建設されたルーマニア正教の教会。ネオ・ビザンチンとモルダヴィア様式の混じり合った建物で、地下には中世のイコンやステンドグラスのコレクションがある。<br /> 1989年の革命時には、この教会に逃げ込もうとして遅れた子供たちが、背後から治安部隊の銃弾を受けた。教会前の階段はたちまち血に染まったという。入口正面には、革命の犠牲者を弔う十字架が立てられている。」<br />(&#39;07〜’08年版「地球の歩き方」より)

    正教聖堂と、1989年革命の犠牲者を悼む十字架

    「ルーマニア正教会(Biserica Ortodoxa Romania)
     1936年から10年間の歳月をかけて建設されたルーマニア正教の教会。ネオ・ビザンチンとモルダヴィア様式の混じり合った建物で、地下には中世のイコンやステンドグラスのコレクションがある。
     1989年の革命時には、この教会に逃げ込もうとして遅れた子供たちが、背後から治安部隊の銃弾を受けた。教会前の階段はたちまち血に染まったという。入口正面には、革命の犠牲者を弔う十字架が立てられている。」
    ('07〜’08年版「地球の歩き方」より)

  • 正教聖堂とバラ<br /><br />1989年革命のことに思いをはせると、まるで弔いのバラ、お墓に添えられたバラのように見えてしまいます。

    正教聖堂とバラ

    1989年革命のことに思いをはせると、まるで弔いのバラ、お墓に添えられたバラのように見えてしまいます。

  • 正教聖堂の、浮彫が美しい木の扉

    正教聖堂の、浮彫が美しい木の扉

  • 正教聖堂内部<br /><br />このだだっぴろさ!<br />地下博物館にはふられてしまったのですが、あらためて本堂を見学。<br />本日、3回目です@<br /><br />今回のルーマニア旅行中に見た壮大な正教聖堂といえば、クルージ・ナポカの聖堂を思い出します。<br />壮大さとあいまって、雰囲気がどことなく似ているような……。<br />ちなみに、クルージ・ナポカの聖堂よりは、こちらの方が大きかったです。<br /><br />関連の写真<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/12742213/<br />関連の旅行記<br />「2007年ルーマニア旅行第6日目(3):クルージュ・ナポカの教会めぐり・その1」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10181068/

    正教聖堂内部

    このだだっぴろさ!
    地下博物館にはふられてしまったのですが、あらためて本堂を見学。
    本日、3回目です@

    今回のルーマニア旅行中に見た壮大な正教聖堂といえば、クルージ・ナポカの聖堂を思い出します。
    壮大さとあいまって、雰囲気がどことなく似ているような……。
    ちなみに、クルージ・ナポカの聖堂よりは、こちらの方が大きかったです。

    関連の写真
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/12742213/
    関連の旅行記
    「2007年ルーマニア旅行第6日目(3):クルージュ・ナポカの教会めぐり・その1」
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10181068/

  • イコノスタシスとシャンデリア<br /><br />壮大なイコノスタシスです。<br />イコノスタシスとは、聖なる空間と信者のいる俗世を象徴的に分けるイコンの壁)です。<br /><br />詳しくは、去年(2006年)の旅行記で写真コメントに譲りましょう。<br />「イコンのこころ」(高橋保行・著/春秋社)から説明となる記述を引用しています。<br />関連の写真<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/11967865/<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/11967883/<br />関連の旅行記「2006年ハンガリーとルーマニア旅行第18日目(4):ブラショフ中央公園とルーマニア正教会」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10135677/

    イコノスタシスとシャンデリア

    壮大なイコノスタシスです。
    イコノスタシスとは、聖なる空間と信者のいる俗世を象徴的に分けるイコンの壁)です。

    詳しくは、去年(2006年)の旅行記で写真コメントに譲りましょう。
    「イコンのこころ」(高橋保行・著/春秋社)から説明となる記述を引用しています。
    関連の写真
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/11967865/
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/11967883/
    関連の旅行記「2006年ハンガリーとルーマニア旅行第18日目(4):ブラショフ中央公園とルーマニア正教会」
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10135677/

  • 独特な形のシャンデリアに注目

    独特な形のシャンデリアに注目

  • イコノスタシスの脇から本陣を眺める<br /><br />夕4時すぎ、夕方のミサにはまだ早いので、あまり人はいません。<br />ゆったりと見学できました。

    イコノスタシスの脇から本陣を眺める

    夕4時すぎ、夕方のミサにはまだ早いので、あまり人はいません。
    ゆったりと見学できました。

  • イコノスタシスを斜めから<br /><br />イコノスタシスの一般的な構造については、こちらの写真コメントで詳しく解説しています。<br />関連の写真<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/13340106/<br />関連の旅行記<br />「2007年ルーマニア旅行第14日目(5)ブコヴィナ地方:ラストはこぢんまりなアルボーレ修道院&5つの修道院のまとめ」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10210638/

    イコノスタシスを斜めから

    イコノスタシスの一般的な構造については、こちらの写真コメントで詳しく解説しています。
    関連の写真
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/13340106/
    関連の旅行記
    「2007年ルーマニア旅行第14日目(5)ブコヴィナ地方:ラストはこぢんまりなアルボーレ修道院&5つの修道院のまとめ」
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10210638/

  • 正教聖堂とトラム<br /><br />緑の地に金色で描かれた屋根の模様がよく映るように、ななめから。

    正教聖堂とトラム

    緑の地に金色で描かれた屋根の模様がよく映るように、ななめから。

  • テケーシュ牧師の教会(エリザベス教会)<br /><br />目を引く建物ですよね。<br />朝の行きのトラムの窓から見かけたとき、その場で飛び下りて写真を撮りたかったくらいです。<br /><br />「1989年革命は、テケーシュ牧師の改革派教会(Biserica Reformata Tokes)から始まりました。その教会で、テケーシュ・ラースロー牧師は、独裁者に対して意見しました。治安警察(セクリタテア)が教会の上に住んでいたテケーシュ牧師夫妻を退去させようと試みましたが、何千ものハンガリー人・ルーマニア人が列をなして建物を囲みました。ところが治安警察軍は、人間バリケードを突き破り、夫妻を逮捕しました。<br /> 現在この教会には、テケーシュ牧師自身の非公開の小さな住居があります。」<br />(Lonely Planet(3rd edition)より私訳)

    テケーシュ牧師の教会(エリザベス教会)

    目を引く建物ですよね。
    朝の行きのトラムの窓から見かけたとき、その場で飛び下りて写真を撮りたかったくらいです。

    「1989年革命は、テケーシュ牧師の改革派教会(Biserica Reformata Tokes)から始まりました。その教会で、テケーシュ・ラースロー牧師は、独裁者に対して意見しました。治安警察(セクリタテア)が教会の上に住んでいたテケーシュ牧師夫妻を退去させようと試みましたが、何千ものハンガリー人・ルーマニア人が列をなして建物を囲みました。ところが治安警察軍は、人間バリケードを突き破り、夫妻を逮捕しました。
     現在この教会には、テケーシュ牧師自身の非公開の小さな住居があります。」
    (Lonely Planet(3rd edition)より私訳)

  • テケーシュ牧師の教会(エリザベス教会)を見上げて

    テケーシュ牧師の教会(エリザベス教会)を見上げて

  • 美しい浮彫りのあるトロイツァ

    美しい浮彫りのあるトロイツァ

  • 入口前のポーチのモザイク<br />左右にマリアと洗礼者ヨハネを従えるキリスト<br /><br />手に持つ書物には、全ての始まりと終わりを示すギリシャ文字の最初の文字アルファと最後の文字オメガが描かれています。

    入口前のポーチのモザイク
    左右にマリアと洗礼者ヨハネを従えるキリスト

    手に持つ書物には、全ての始まりと終わりを示すギリシャ文字の最初の文字アルファと最後の文字オメガが描かれています。

  • 美しい浮彫りのある木の扉と聖ニコラエのいる入口モザイク

    美しい浮彫りのある木の扉と聖ニコラエのいる入口モザイク

  • 入口ポーチの天井<br />神とキリストと精霊の三位一体を象徴する絵

    入口ポーチの天井
    神とキリストと精霊の三位一体を象徴する絵

  • 入口前のポーチのモザイク<br />2人の天使を従える聖母子像<br /><br />向かって左がガブリエル、右がミカエルです。<br />って、頭上に書かれてありますから。

    入口前のポーチのモザイク
    2人の天使を従える聖母子像

    向かって左がガブリエル、右がミカエルです。
    って、頭上に書かれてありますから。

  • エリザベス教会内部<br />壁一面のペイントとすばらしいイコノスタシス

    エリザベス教会内部
    壁一面のペイントとすばらしいイコノスタシス

  • エリザベス教会内部<br />華やかでありながら渋いシャンデリアを中心に

    エリザベス教会内部
    華やかでありながら渋いシャンデリアを中心に

  • エリザベス教会内部<br />キリストの生涯を描いた美しい壁画<br /><br />背景もとてもカラフルです。

    エリザベス教会内部
    キリストの生涯を描いた美しい壁画

    背景もとてもカラフルです。

  • 美しい透し彫りのあるシャンデリアに注目

    美しい透し彫りのあるシャンデリアに注目

  • 天井<br />キリストとマリアと天使たち

    天井
    キリストとマリアと天使たち

  • エリザベス教会併設の塔

    エリザベス教会併設の塔

  • エリザベス教会のもう一つのトロイツァ

    エリザベス教会のもう一つのトロイツァ

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