紅葉のある水際のアシンメトリックな世界:まみさんの旅行ブログ
いつも桜を愛でに行く近所の大きな公園。
なんで紅葉の様子を見に行ってはいけないのでしょう。
自分の頭の堅さにびっくりです。
桜並木はこの時期、木がどれもすっかり裸になっているせいかしら。
近所ゆえに気軽に行けると思って油断したら、午前中のあんなに輝かしい秋の太陽は、午後にはスカートの影に隠れるように慎ましくなってしまいました。
しかし近所の気軽さ、それでもあきらめず、急いで自転車を走らせてみました。
幸い、太陽が翳ったとはいえ、あるいは翳ったせいか、池の水面は鏡のように澄み切っていて。
かえって午後のひとときのしっとりした雰囲気もイイじゃないかとカメラを構えました。
背の高い樹が多いので、逆光に透ける姿を接写できるような葉も少なかったですしね。
……いや、やっぱりそれは、イソップのすっぱいブドウのエピソードに出てくるキツネと同じでしょうか。
もう少し早起きして用事をすませられれば、いくらでもそういうチャンスはあったかもしれませんから。
池を囲む樹を中心にフレーミングするとき、どちらかというと非対称的な構図が私の好みだなぁとつくづく思いました。
シンメトリック(対称的)でなく、アシンメトリック(非対称的)な世界@
とはいえ、アシンメトリックなフレーミングをしたつもりでいても、水際に写っている姿と地上の姿とで、きれいにシンメトリックな世界を作っていたりしますけどね。
同じ公園の桜の季節と夏の夕方の姿も、よろしかったらあわせて御覧ください。
関連の旅行記
2006年4月:デジカメを手にしてまもない頃
「手にしたばかりのオモチャに夢中:デジカメ持って花を撮ろう!(その2)」
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2007年4月:デジカメを手にして2年目
「うちの近所だって桜爛漫@」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10137049/
たまたま通りかかって、夕方の木漏れ日の下でのこの公園の美しさに気付いたときの写真
季節は9月初旬、まだ夏といってよいくらいの暑さが続く頃でした。
「夕方の木漏れ日の散歩道」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10178847/
公園沿いの歩道から紅葉の広がる公園のグラウンド側を覗く
テレビではこの週末は紅葉ラストチャンスと言っていました。
手遅れになる前にこの公園のことを思い出せてよかったです@
道案内の木の向こうには!
すぐ手の届くところにこんな幸福があったなんて。
この公園のトレードマークといってよいあの洋風東屋。
もう見慣れていると思っていましたが、晩秋のこんな景色はいままで見たことがありません。
見事な「逆さ紅葉」@
と評してくださった方がいました。
このキーワード、ゲット@
それにしても、桜の時期や夏と、なんと印象が変わることでしょう。
間に合ってよかったです。
神さま、ありがとう@
(ぼくに友達をくれて ラスカルに会わせてくれて@)
池を眺めて物思いに耽る
と思うのはこちらの感傷@
この公園のこの鳥が人に慣れているのは知っていましたが。
近付いたそのときはちょっと逃げられましたが、しばらくすると慣れたのか、あまり動かないでいてくれました。
撮影にご協力、ありがとうぉ@

まみさん、こんにちは。
紅葉の写真を拝見しました。
ご自宅の近くに、こんなすてきな公園があるんですね。うらやましい。
相変わらず、池と紅葉のアングルがよいですね。
晩秋の雰囲気がとてもよく出ていますね。
空が青空ではなくて、ちょっと曇っているところが、また晩秋の物寂しい感じを増幅させていて、GOODでした。
一票入れさせていただきました。

kumstaさん、こんにちは。書き込み&一票ありがとうございます。
灯台下暗し、、、ではないけれど、私自身、この近所の公園のすばらしさをあらためて満喫しているところです@
花壇はあまりないので、木々が花をつけていないと、撮影対象としては面白くないと思っていたのですが、すっかり見直してしまいました。
水辺って、いいですよねー@
この日はもっと早い時間に行けば天気が良かったのですが、かえって雰囲気がでたのかもしれませんね。
ほんと、何かがどうラッキーにつながるか分かりません、人生って(なんちゃって)。

写真の基本をしっかり勉強しての構図。
色彩と併せて素晴らしい写真が出来上がって、
基本は大事ですね、わかっていても、、つい自分勝手に
シャターを押す私、反省(笑)
義臣

義臣さん、こんにちは。書き込みありがとうございます。
写真の撮り方に関する素人向けの本を何冊か読んでしまいました。
ノウハウ本が好きなんです@
意識して撮ると、もっと上手になるかな、という希望もね。
意識しなくても、おっ、いいなと思ったら、本能的に撮ることもあります。
といっても、ピントが合うまでの1秒以下でも、ファィンダーを覗いているときに、我に返って冷静になり、いろいろ考えちゃうかもしまれせん@
写真はまだいいんですが、パソコンのような苦手なものになると、私はしっかりマニュアルを読んでからでないと、新しいものに手が出せません。
そしてマニュアルを読んでいるうちに疲れてしまって、ま、いっか。いまのままでも不便じゃないもんね。。。となってしまうのです。
写真の場合も、デジカメを手にするまでなかなか踏み切れませんでした。
でもいまは、だいじょうぶ@
写真を撮るのは日常生活の一部になりましたから。

マニアル、、理解できるまで大変、
PCでもまだ分らない事だらけで。
デジカメは殆ど本能的にシャッターです。
本は大好きで、、よく読んでいたのですが、
近年は気力が衰えたようで、、ちら、、と見るとばかりになりました。
愚痴。。 義臣

まみさん、こんにちは。
アシンメトリックな世界はいけんしました。
晩秋の公園いいですね!
柔らかく温かな感じの光に包まれた風景、素晴らしいです。
セピア系で統一された色調が、重厚な感じに仕上がり良い雰囲気です。
風景はアシンメトリックがいいですね。
トゲトゲのからたちの木に銀杏の落ち葉面白い取り合わせです。
良い写真みせてもらいました。
シベック

シベックさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。
私もひととき、セピアな感傷に浸れました。
ぐるっと回るだけでこんなにあちこち撮りたくなるなんてほんとに嬉しいです。
風景はやっぱりアシンメトリック@
というより、シメントリックで、いいなという写真が撮れるのって、相当上手な方か、相当被写体がイイからかも。
あるいは人って無意識下ではシメントリック志向がありそうですから、逆にアシメントリックの意外性に引かれるのかもしれませんね。

秋の最後は物悲しい感じと、最後に一花咲かせて見せてくれる艶やかさの二面の顔を持っていますね!
今回のまみさんの旅行記にはその両面の顔を見ることが出来ますね。
最高に素晴らしい作品に出来上がっていると思います。
逆さ紅葉@
ほんと見事です!
パパス。

パパスさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。
ほんとに秋は「瀕死の白鳥」?「有終の美」?---とは違うけど、完全に冬にないまのうちに!というかんじで、花や紅葉と自然が豊かですね。
そしてデジカメを手にして2年目、1年目ほど身近な世界の撮影に夢中になれないかと思いましたが、まだまだどうして!
水面に写った逆さの姿って魅力的ですよね。
肉眼で見ているときはやはり地上の方に目がいきがちですが、こうして写真になると、地上よりも水面に注目するなぁと思います。
だから写真の世界は面白い@
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