夕方の木漏れ日の散歩道:まみさんの旅行ブログ
見なれたはずの場所でも、いつも同じ顔を見せるとは限りません。
ふとした瞬間に思わぬ美しさを見いだしたとき。
そしてそれをうまくファインダーに閉じ込めることができたら───。
さして変わりばえのない1日が、とても貴重な1日に早変わりします。
暴力的なまでに暑かった夏も、ようやく終わりが感じられてきたとある一日。
昼間の蒸し暑さも収まり、秋の訪れを予感させるように涼しくなった夕方。
近所の公園の美しい木漏れ日に惹かれて、ひととき写真撮影に夢中になりました。
白鳥が泳いでいたりするともっと絵になるのですが@
この池にいる水鳥は、もっとどぎついんです(笑)。
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見上げると、夕日を受けて木の葉も輝いています。
何の木かな?
幹についている看板によると、ミズキだそうです。
おお、春にはあのすてきな花を咲かせていた木ですね!
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日の光をたっぷり受けたカクトラノオに注目!
「カクトラノオ
別名:ハナトラノオ、フィソステギア
花穂がトラの尾に似ており、茎が四角いことからカクトラノオと呼ばれる。大正時代に日本に渡来した。暑いさかりに庭先に咲いているのをよく見かける。(中略)
総状の花序は長さが10〜30cm。派手な花ではないが、群生させると見応えがある。」
(「ヤマケイポケットガイド 庭の花」(山と渓谷社)より)
カクトラノオのアップ@
日の光を受けて透けた花びらを撮りました。
「庭に植え放しでも、毎年花をつけてくれ重宝。角虎の尾という奇妙な名はサクラソウ科のオカトラノオとの対比でつけられた。シソ科で花序も茎も四角い。花が美しいのでハナトラノオとも呼ばれる。原産地は北アメリカ。明治の終わりから大正初めに渡来し、日本の庭や花壇に溶けこんだ。」
(「花おりおり その二」(朝日新聞社)より)
黒くぽちぽちと顔を見せているおしべにちゃんとピントを合わせることができました@
「北アメリカ東部原産。暑さ、寒さに強い丈夫な宿根草で、地下茎を伸ばして広がっていきます。四角い茎が直立して、先端に大きな花穂をつけます。筒形の小花が四方に整然と並んで、下から上に咲いていきます。茎が四角なことと花穂の形が虎の尾を連想させることから、角虎の尾(かくとらのお)といい、花が美しいのでハナトラノオとも呼ばれます。花色は白や淡紅色、紅色など。」
(「花のいろいろ」(実業之日本社)より)

まみさん、こんにちは!
池のみなもの黄色の帯がきれいですね!
枯れた水草かと思ったら、落ち葉だそうで・・。
映りこんだ風景と相まって、良いアクセントになっています。
ハナトラノオ、昔よく見かけた花ですね。
私の田舎でも、あちこちに咲いていました。
今でも田舎を歩くと目にします。
故郷や子供の頃を思い出す懐かしい花です。
ピントもばっちり、素晴らしいです。
シベック

シベックさん、こんにちは。書き込みと一票ありがとうございます@
枯れた水草。。。
ドキッ!
そういえばまだ落ち葉には早いですね。。そっちの気がしてきました。。。
透明感のある水面に周りの景色が写っている姿って好きなんです。
それと、花びらに光が透けているところ。
後者はデジカメだからこそできるようになりました@
カクトラノオはよくみかけます。
ただ、去年畑の隅にたくさんさいていたところが、今年はこれも駐車場に整備されていて、みんななくなっていました(泣)。
どんどん花の咲く余地が減ります。
逆に人の手で花を咲かせようという動きもあります。
川沿い花壇は、そのそばに住む人が市にかけあって花壇にする許可を受けたものなのだそうです。
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