夏も花を狙いましょ@その1:武蔵嵐山・菅谷館跡のやまゆり:まみさんの旅行ブログ
この日を待ってました!
ひそかにヤマユリの日と決めて、楽しみに待つこと、うーん何日間かしら。
6月に花菖蒲とあじさいを撮った後に、次の花の名所はここのやまゆりにしようと狙っていたので、1ヶ月近く待ちました!
武蔵嵐山のヤマユリに目をつけたきっかけは、東武鉄道がキャンペーンをしている「花物語スタンプラリー」のちらしです。
スタンプ集めは正直、どうでも良かったのですが、アクセスのしやすい花の名所を探すヒントになると思ってちらしを持って帰りました。
第一章が久喜の花菖蒲、第二章が越生のあじさい、第三章が鬼怒川温泉のユリ。
とても惹かれたのですが、残念ながらアクセスが面倒くさい……。
でも、第四章の武蔵嵐山の菅谷城跡のやまゆりは、行けそうです。
見ごろは7月20日前後なので、今日この日を私のやまゆりの日に決めていました@
ネットでさらに調べたところ、近くの埼玉県立嵐山史跡の博物館のサイトでこの菅谷城跡のやまゆりの開花状況をつづる「武蔵嵐山やまゆり日記」を見つけました。
1本目が咲き始めた頃から、この日記をチェックして見ごろを待ちました。
そして、いざ行かん! やまゆりを撮りに@
出かける前に体中に虫よけをスプレーし、昨日の雨で土がぬかるんでいることを警戒し、長靴を用意しました。
それに帽子と、念のために水筒まで持参しました。
……いくら「やま」の「ゆり」だからといって、帽子はともかく、水筒までいるような山だとは思いませんでしたけれど。城跡って聞いていたし、その発掘資料や写真なども、ネットで見かけていたので。
自生している花なので、いくら見ごろで、700株もあるといっても、人工の花の名所のように敷地一面にぎっしり咲いているわけではありません。
もっとも、そのような過大、というか見当外れな期待をしないですんだのは、「やまゆり日記」をチェックしていたからですけどね。
しかし、緑の背景に白いゆりというのは、くっきり目立つのですねぇ。
そして、花が大きく、白に黄色い筋とオレンジの斑点が美しい、ゆりの中のゆり。
なるほどユリの王様と言われる豪華さ。
花束や花瓶に生けられた花としてはよく見かけますが、自生している姿を見たのは初めてで、緑の中に白い影を見つけるたびに、切り花では得られない感動を味わうことができました。
かつ、久しぶりの森林散策と写真撮影を心ゆくまで楽しみ、それからたくさんの虫さされをもらって帰ってきました。
菅谷城跡は国指定の史跡です。鎌倉時代の武士・畠山重忠の館があったと伝えられている場所です。
その畠山重忠と菅谷城跡の歴史を解説した看板を撮りました。
……私は日本人のくせに日本史にはあまり詳しくないので、いまいちちんぷんかんぷんなのですが、畠山重忠は、名前だけは聞いたことがありました。
源平合戦から北條氏が幕府の実権を握るあたりまでは小説やテレビの影響で好きだったので、脇役の一人程度(失礼!)には認識していました。
※せっかくなので、少し菅谷城跡について調べました。
城は平山城形式。総面積13万平方メートル。
ただ、ここはたしかに畠山重忠の居城の菅谷城のあった場所と推定されていますが、今のところまだ確証できていないそうです。他にもいくつか候補があるとのこと。
現在の遺構のほとんどは、室街時代から戦国時代にかけて何度か改築を経て、いまの規模になったそうです。
菅谷城跡の地図です。
総面積約13万平方メートル。その中に約700株のやまゆりが咲いています
やまゆりは、本郭の表の堀に1番たくさん咲いていましたが、あいにくそこは近付けませんでした。
でも、その裏側と土塁に囲まれた平地の生門跡あたり、それから博物館に近い三ノ郭では、すぐ近くで写真を撮ることができました。
見つけました!
近付くことができる、やまゆり様を。
やまゆりは、思ったよりも背が高いのですね。
ちゃんと立っていたら1.0〜1.5m前後ありそうです。
そして花が重いせいか、ほとんど下を向いていました。
この花は、木の幹にもたれかかっていたので、花がこちらを向いていました。
足もとのこんな小さな花も撮ってみました@
名前はまだわかりません。よく見かける気がするのですが……。
コンパクト・デジカメでは、マニュアルでマクロ設定にしてもオートでデジタルズーム設定にしても、この花に焦点がなかなか合ってくれません。
花の後ろに手をかざすことでなんとか焦点を合わせることができました。
たくさん咲いているところを見つけました。
たくさんといっても、数株ですが、宝探しをして見つけたような楽しさがあります。
といっもて、あたりがほぼ緑一色なので、大きな白い花はたいそう目立ちます。
再びアップを写したのは、蝶がとまっていたから@
でも、これ、蝶かなぁ。蛾かなぁ。
うーん、やっぱり蝶かなぁ。蛾みたいに見えますねぇ。
でも一応、蝶かなぁ。
蛾あるいは蝶はたいてい、花びらの根元、奥の方にもぐっています。
あのへんに虫をひきつける甘い蜜があるのでしょうか。
足もとにはツユクサ。
最近、このタイプのツユクサをあまり見なくなりました。
近所にツユクサが咲くような空き地がどんどんなくなってしまったからでしょう。
何年ぶりかに再会したツユクサを、姫女苑を背景に1枚撮りましょう。
いちばんの見どころの本郭と生門跡をぐるっと回ってきました。
去る前に堀の写真を撮りましょう。
本来は水がない空堀なのですが、昨日までの雨がたまって、池のようになっています@

綺麗ですねぇ〜♪
まみさん、こんにちは。
というか、お返事が遅くなって m(__)m
毎年くらい、鳥取まで「やまゆり」を見にでかけるのですが…まみさんのアルバムのおかげで「今年は、もう いいかなあ」なんて…夏の緑と陽射しも感じられ私まで気分が良くなりました。m(__)mでありまする。
アイリッシュ・ダンスについても、よくイメージできる回答をありがとうございます。そうなんですよ!女の子は、メークの関係もあってか?年齢不詳って私も感じていたのです!!って、モチロン若いというか「オバサン」ではないと思ってましたけど…
さて、私の方もプラハの第1弾がやっとこ できあがりましたので、アルテ・マイスター絵画館のアルバムと一緒に…って内容が全然違いますが!また覗いてくださいませ。しかし、私は次も膨大な「石」関係の写真ばっかりで、どうやってアルバムにしようかと??ないノーミソをフル回転させて唸っています。しばらく、第2と第3弾のアップには時間がかかりそうです…ってPCの調子もいまいちで泣いてます

萌愛さん、こんにちは。書き込みありがとうごさいます。
まだ帰国されて、旅行記作成など興奮さめやらぬ時期ですよね。
私の写真で満足いただければ、幸いです@
花の名所、毎年行くようになるか、あるいは翌年には違うところへ行くか。
私は後者になりそうですよ〜。
こんなかんじか、とわかったら、次の花へとすぐに浮気@
ただ、アクセスが簡単な、自転車での近所の花散策は、毎年毎年やると思います。そりゃ、近所だしね@
でも来年はこんなに毎週のように何かしら旅行記を立てるまでには至らないだろうなという予感はあります。
でも海外旅行の写真はまだアップしていないのがたくさんあるから、ネタは尽きません@
夏の花の名所は、いまのところ、あと2ヵ所、狙っているところがあるんですよ〜。
よい写真が撮れたらアップしますが、いまのところはまだ、どこで何の花を撮るつもりか、というのは伏せておきましょう。
やっぱ天気の都合も大きいですから。今年は梅雨明けも遅いし、パッとしない天気ですね。
でいながら、ヨーロッパは2003年のときのような猛暑のようで。
萌愛さんの旅行記すすんでますね。
石ばかりと悩んでらっしゃるようですが、いやぁ、やはりヨーロッパはまずは石の文化でしょう。
といっても、東へ行けば行くほど木の建築も目立ってきますけど。
萌愛さんが注目する石の写真って面白いので好きですよ。
旅行記の構成にはいろいろ悩まれると思いますが、ガイドブックに○○像とあるから○○像の写真を撮った、みたいな、下手するとまるで課題をこなした証拠のような写真になりがちなところ、独特な視点なので、いいのが出来上がると思いますよ。
私の方はここのところちょっとネットはROMになりがちです。そろそろ旅行の具体的な情報を集め始めているので。鉄道やバスノ本数や時刻しらべをした上でルートを決めて、それから予定を変えるつもりのないルート上のホテルは予約しておきたいし。
以前は代理店にあるアップルやgtaなどのホテルリストの分厚い冊子をもらって、それで大半、代理店に予約依頼をしていたものですが……これでもロケーションやクチコミを調べた上で依頼はしていたので、ホテル選定にはそれなりに時間と手間がかかりました。
でも、今年は代理店にもうアップルなどの分厚い冊子がありませんでした。いまや、ネットで自分でとれてしまうから、もうその必要性が低くなったのでしょう。
でもやっぱり冊子でホテル比べをできるのってすごく楽でした。
いくら24時間接続可能といっても、24時間パソコンの前に座ってられるわけではないし、日常のあいまの細切れ時間にいちいち立ち上げてホテル検索している時間はないですからねぇ。冊子をぱらぱらめくって調べられるのは楽でした。。。ああ、私はアナログ世代。
といいつつ、旅行に行くまでの日本での日常もしっかり楽しんでまっせ。
今日は、実は、帝国劇場で、ウィーンのミュージカル「ダンス・オヴ・ヴァンパイア」を見て来たところなのです@
なんと、このミュージカルの存在を知ったのは、ドレスデンの観光案内所なのです@
2001年9月のベルリン〜ポツダム〜ドレスデン〜ニュルンベルク〜アウグスブルク〜フュッセン〜ミュンヘンという旅程で旅行している最中でしたが、ちょうどそのとき、たしかストゥットガルトあたりかなぁ、その辺の、まったく行程の外の地で上演中でした。
私はそのとき一瞬、この何ヶ月も念入りに立てた旅程を狂わせてでも、このミュージカルを見たい!って思ったものです。
来日情報を得た去年のいまごろからずっと楽しみにし、冬から春にかけて何度もネットの抽選予約に外れてもめげずにチケットを取ったものです@@@
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