midoriさんのクチコミ全406件

デリーにある世界遺産の１つです。こちらも、インド人の入場料は４０ルピー、外国人は６００ルピーでした。（インド人の経済力も上がっているので今後、値上がりするかも？）赤砂岩や大理石が使われており、雰囲気の違うタージマハルという印象でした。タージマハルよりも観光客が少なく、見学しやすかったです。

デリーにある世界遺産の１つです。インドの人たちにとっても憩いの場になっているようでした。（インド人の入場料が４０ルピー、外国人が６００ルピーということもあり）ミナレットが素敵でした。イスラム建築とヒンドゥー建築の融合です。ミナレット内部には入れません。

アグラにある世界遺産の１つです。タージマハルと異なり、入場時間が変動するようで、夏は早朝から入場できるので朝焼けのタージマハルを見ることができます。赤砂岩が使われており、建物全体が赤いです。赤い城と呼ばれているそうです。野生の猿もいました。建物の中には、大理石を使っているものもあり、とても素敵でした。

プールやジムもあるホテルです。Ｗｉ－Ｆｉはスムーズにつながり、ストレスもありません。室内に置いてある水がペットボトルではなく、ガラス瓶に入っており、少し不安でしたが、加熱して飲用しましたが、大丈夫でした。ただ、シャワー室から水が外に流れ、トイレの周りを掃除する羽目になりました。排水の流れが良くなかったのかもしれません。でも、シャワーの水温や水圧は問題なしでした。

インドで最も人気の観光地の１つということで、すごく人がたくさんいます。入場の際、化粧品など荷物の規制と手荷物検査があります。外国人観光客は、靴のカバー（大理石を傷つけないため）と水の入ったペットボトルが入場料金に含まれていました。見ごたえのある、観光地です。建物内は撮影禁止でした。

アグラにある世界遺産の１つです。建物に赤砂岩が使われているので、全体的に赤く見えます。宮廷地区と、モスク地区に分かれています。敷地内も広く、見ごたえがありました。個人的には、宮廷地区の５階建ての建物が素敵でした。

Ｗｉ－Ｆｉは繋がりやすく、ホテルのアメニティはKamaでした。バスルームもきれいで、シャワーの水温や水圧も良く、チェックインしたら部屋にフルーツとクッキーがありました。建物が素敵で、さすが元宮殿、と感じました。ホテル内の散策も素敵でした。朝食、夕食も美味でした。ただ、ホテルの外はそれほど整備されているわけではありませんでした。

世界遺産ということで訪れました。入場までに時間がかかった割に（入場券の購入に時間がかかった）天文台なので、余りインドっぽさもありませんでした。大きな日時計などは迫力がありましたが、星座をイメージした像は何のための物か、よくわかりませんでした。ただ、施設内は清潔なので、少し休憩するには良いかもしれません。

アンベール城までは直接バスで行けません。近くでジープに乗り換え、アンベール城の近くまでかなり細い道を移動しました。城の内部も広く、とても見ごたえがあります。野生の猿もいました。色々な門や庭園も美しいですが、鏡で装飾された鏡の間がとても美しかったです。

事務やプールもあります。とても部屋数の多い大きなホテルです。客室は広く、浴室の水圧や水温も良かったですが、Ｗｉ－Ｆｉがつながりにくく、そもそもの設定ができなかったので、フロントに相談をしたくらいです。つながってからも、Ｗｉ－Ｆｉは弱めでした。デリー空港からのアクセスは良いはず（距離的には近い）ですが、空港の真裏に位置するため、交通渋滞で４０分程度かかりました。朝食はバイキングで種類も多く、とてもおいしかったです。

入国の前にも、免税店があり、買い物をすることができます。空港内では免税店も豊富で、お土産を買い忘れても、かなりお手軽に購入できます。空港内のＷｉ－Ｆｉは、施設内でパスポートを読み取り、入力する形式で、やや面倒でした。つながり具合は普通でした。空港はとても広いです。トイレも清潔でした。

空港の形が星形のように中心から広がる形になっていますが、その中心部分にジャングルが残されています。マレーシアに入国しない人も、ジャングルを体感できるようになっていますが、入り口が１つで、一方通行、そして逆流できないシステムになっていました。免税店もたくさんあり、Ｗｉ－Ｆｉもつながりやすく、過ごしやすい空港でした。

関西空港発、クアラルンプール経由、デリー着で利用しました。機内はかなり肌寒く、羽織るものを機内持ち込みしてよかったです。マレーシアと日本の間の機内食では、日本食も選択できましたが、マレーシアからインド間の機内食はカレーでした。着陸前には殺虫剤のスプレーを機内全体で使用していたのに驚きました。

ツアーで利用しました。ヒヴァの町中にはバスは入れないので、ホテルには徒歩で移動です。ちょうど町の中央に位置しています。世界遺産であるヒヴァの町中で宿泊すると、朝や夜のライトアップの時、そぞろ歩きに最高です。ただ、ホテルの前身が神学校なので、シャワーのお湯が出なくなった部屋があったり、夜に断水して、トイレが流せなかったりしました。（トイレットペーパーはそもそも別の場所に捨てることになっているが）朝食は、味は美味ですが、種類が少なく、新たな料理が補充されませんでした。でも、中庭で食べる朝食は優雅なひと時でした。

ツアーで宿泊しました。アクセスは今一つでした。ツアーバスでの移動が前提のホテルです。新しいホテルで、施設はきれいです。そのため、現地の結婚写真を撮りにたくさんのカップルがホテルに来られていました。プールもありましたが、添乗員の方からは日本ほどきれいではないので顔を水につけたりしない方が良い、とアドバイスがありました。（そもそも、ツアーではプールを利用する時間もありませんでした）朝食は色々選択肢があり、とてもおいしかったです。

正面の入り口の門には人の顔が描かれています。偶像崇拝を禁止するイスラムの教えとは異なるので、少し雰囲気が異なりますが、いろんな色の装飾もあり、美しいです。夜間に、中庭で民族衣装のファッションショーと民族舞踊を見ながら夕食をいただくことができました。ただし、メドレセにトイレはないので、通りを渡った公園で３０００スムを支払いました。

町の中心部分に位置し、メドレセや公園も近くにあるオアシスの池です。周囲には喫茶店が立ち並び、軽食を取ることができます。アイスクリームのストールもありました。近くの公園にはフジャという人物がロバに乗っている銅像があります。ガイドさんによると、日本の一休さんのような人物で、いろんな頓智を聞かせた逸話があるそうです。

カラーン・モスクの近くに位置しています。ウルグベク・メドレセは中央アジアで現存する一番古い神学校だそうです。訪問時に、その前で大がかりな木組みがされていました。ガイドさんによると、映画の撮影とのこと。古い建築物をうまく生かすらしいです。

町の中心部に位置しています。モンゴルの来襲時に地面に埋もれていたということで、被害を逃れたそうです。そのため、外側にタイルなどによる装飾はありません。一段低いところにあります。内部はじゅうたんの博物館になっています。それぞれの地域で柄に特色が出るそうです。ウールで作ったものや、赤色系統のじゅうたんが多いように感じました。

町の中心部にあり、観光時に立ち寄りやすい場所に位置しています。交差点のようになっています。私が訪れたのは元は両替屋さんがたくさん並んでいたバザールです。今ではスザニや香辛料も取り扱っているようでした。